2005年12月31日

塩手勝久の自己紹介

Writers

■塩手勝久(しおてかつひさ)

ちょっと変わったリゾート運営会社で働くサラリーマン。年俸は市場価値で評価して決めるという職種(社内ではピカソ職と名付けられている)。プロ野球選手のような交渉が年1回あるが、年俸はいたって普通のサラリーマン。とはいえ成果を市場に照らして判断するというのは分かり易くて好き。2006年は転職して7年目、環境マネジメント専門家としてプロとして完成型を目指す。変化の激しい分野で目標への到達の難しさを実感しつつ、どんよくに理想像を目指したい。昨年から食品衛生管理との両立が会社からの新しいニーズであり、環境経営への変革と相乗効果を実感しているところ。


■略歴

1969年大分生まれ。大分大学大学院工学研究科化学環境工学修士課程修了。6年間化学メーカーで研究開発を行う。自分なりの成果が出たところで大学時代の環境への価値観を重視し、環境専門職として1999年9月株式会社星野リゾートへ転職。現在に至る。


■ブログで発信してゆきたいこと

環境の専門職はいろいろあるが、自分なりに試行錯誤してきた環境マネジメントという仕事を伝えたい。取組み4年目の2003年に環境活動で初めて「ホテル・旅館」部門を表彰される機会があり、大賞(第6回グリーン購入大賞「環境大臣賞」)として表彰された。これはもちろん私だけでなく全社的な総合力で頂いたもの。その時に自分の活動は、環境という軸をもとにした変革なんだと実感。そこから環境経営という枠組みでの変革マネジメントというものを常に意識するようになった。失敗や成功という実体験を通して発信していきます。


■星野リゾートの環境への取組み

http://www.hoshinoresort.com/environmental/

投稿者 writers 01:47 | コメント (2) | トラックバック (0)

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コメント

星野リゾートは環境に配慮しているとおっしゃっていますが、それならば何故「星のや」に来た客を、いちいち排気ガスを排出する乗用車に乗せて移動させているのですか?
何故、電気自動車じゃないんですか?
ご都合主義の環境への配慮のように思えます。

ハングリースポットさん
ご意見ありがとうございます。もっともなご指摘であると思います。私どもも、電気自動車や様々なエコカー導入の検討をしてきましたが結果として実現に至らなかったのは事実です。電気自動車は「星のや軽井沢」開業前の計画段階の時点でテスト導入して検証もしてきました・・ 最大の問題が2つありました。1つは冬対策です、冬が非常に厳しい軽井沢において暖房が効かないこと、バッテリーの能力低下、雪道走行・・・等々。 もう一つの問題は費用です、環境と経済性を最大限バランスすることが持続可能な経営に不可欠と考えており、それがバランスできるアイデアを出し切れませんでした。
車の方はそのような経緯でご指摘の通りの状況でございます。ただ、施設で使用するエネルギーは水力発電+地熱エネルギーの利用で、全需要の71%を自然エネルギーで賄っております。こちらは設計スタッフが執念で実現させたもので、経済も犠牲にせずに設計できております。
全てが完璧ではございませんが、最大限できる努力を今後も継続したいと考えております。
ご意見ありがとうございました。

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