2006年02月20日 |
(by Hideki - かりん) ルィージの入院 |
Life Design |
ルィージが幼稚園の年中の時
入院する事になりました。
付き添いは私。
そして当然マリオは留守番。
これは、マリオが小学2年生の夏休みの時のお話です。
鼻炎がひどく、夜鼻が詰まると口で呼吸していたルィージ。
でも、扁桃腺が大きくて
夜中に何度も呼吸が止まる無呼吸症候群?でした。
私は夜中に息が止まるルィージを心配するあまり
毎日が寝不足でした。
通っていた耳鼻科では、いつまで経っても鼻炎も直らないので
大きい病院へ連れて行き検査。
そして
アデノイド切除、扁桃腺摘出の手術を受ける事にっ!!!
病院は一応、完全看護看らしいが
小さい子には付き添いOKとのこと。
っていうか
「皆さん、お母さんが付いてますよ?」と言っている。
皆、お母さんが付いてる中
まだ4歳のルィージを、一人病院で過ごさせるのは出来ない!(;д⊂)
私がルィージに付こう!
そこで問題はマリオ。
マリオ・・・どうしようか!?
やはり祖父母宅に預けるしかないか!
その頃、Hidekiの妹二人もまだ独身で家にいたし
人手は十分ある!
だた、マリオを祖父母宅にどうやって連れていこうか!?
実はマリオ君。
こっちに引越しして来てからは
祖父母の家に行きたがらなくなっていた。
当時うちらはHidekiの実家から100メートル程離れた
マンションに住んでいたので、ちょくちょくお義母たまは遊びに来ていた。
(現在は二世帯住宅っぽいもの・・・)
なので、特に祖父母宅に行くこともなくなってしまい。
マリオも行きたがらなくなってしまった。
ま?、ゲームも何にも無いしね?。
祖父母の家に行っても子供はつまらないよね?。
でも、今回はどうにか機嫌よくマリオを祖父母宅に連れて行き
そのまま退院するまで見ててもらおう!
夜はHidekiが一緒に寝れば大丈夫だろう!
という事で
ルィージの入院を決意した!
そして私がマリオの学校の送り迎えがいらない
夏休みの8月5日に入院
8月7日に手術してアデノイド切除となった。
マリオが当時ものすごく欲しがっていた
スーファミの「ヨッシーアイランド」を買って
祖父母宅の大接間にある大画面のTVにゲームを繋ぎスタンバイ。
どうやって言葉かけをして連れて行ったのかは
覚えていないが
なんとかマリオを家の中に入れ
スグにスーファミをON!
するとず?っとこのゲームを欲しがっていたマリオは
スンゴイ笑顔で上機嫌!
すぐにゲームをやり始めた。
そこで
「マリオ、ママね、ルィージを病院に連れていくから
お利口さんで待っててね!」
と声をかけ
「行ってきま?す!」
とマリオが夢中になっている間に
行ってしまいました。
そして夏季保育中だったルィージを迎えに行き
早退させ、病院へレッツゴー!
その日の夜遅く
Hidekiが病院へやってきました。
「今日はず?っとゲームに熱中してて、大丈夫だったよ。」
とのこと。
そして、ルィージにも頑張ってよ!とゲームをプレゼント!
当時流行っていた
「ゲームボーイ本体」と「ポケモンレッド」(古い?)
ルィージも大喜び!(私も大喜び!)
私はルィージが寝た後
しっかりピカチュウ育ててました♪
それから、いつもマリオに掛かりっきりで
寂しい思いをしてるルィージと
入院中は思いっきりベッタリして過ごしました。
マリオの事はとても心配だったのですが
着替えを取りにいったり、お風呂に入りに家に帰ったりしても
祖父母宅のほうには行かないで、マリオに会わないようにしました。
ヘタに顔を見せて、離れられなくなるといけないので・・・
マリオはパニックになることもなく
なんとか祖父母の家で頑張っていました。
祖父母が困ったと言っていたのは、食事のことだけかな?
「この子は、ウナギのたれをかけたご飯しか食べない!」
と言われたっけ(^_^;)
そしてルィージのほうは
手術当日は絶食だったのですが、先生の配慮で朝一番の手術。
「お腹空いたよ?!」と騒ぐ前に出発!
手術も無事済みました。
部屋で待ってると
廊下から物凄いイビキが段々近づいてきて・・・
部屋の前で止まり・・・
ルィージが運ばれてきました。
麻酔から一度覚めて「ママ?、ママ?」と大泣きして
エレベーターに乗った途端、眠ってしまったらしい・・・
しかし・・・幼稚園児のくせに
大男のイビキかな?ってくらいの大きなイビキ・・・
恥ずかしい男だ・・・( ̄д ̄)
そしてその日の夕方、
三分粥から食べましょうと言われていたのに
ルィージは・・・
「お稲荷さんが食べたい!」
とわがままを言い出しました。
(私が夜食に食べようと買ってあったのが見つかってしまった)
「今日手術したばかりなのに、無理だよ!」
と言ってもきかないので
「じゃ、先生に聞いてくるから!」
と聞きにいった。
すると先生は笑いながら
「どうせ痛くて食べれないから、あげてごらん!」とのこと。
しかし、ルィージは稲荷ずしを2個ペロっと食べてしまい
その後、ヤクルトを欲しがり
「先生、ヤクルトも飲みたいって言ってるのですが・・・」
「いいよ・・・もう・・・。あげていいから・・・」
・・・そしてヤクルト一気飲み・・・
「プハーッ!」
次の日・・・いろいろな看護師さんに
「ボクすごいね?!稲荷ずし食べたんだって??」
と一躍有名人に・・・
喉を切った痛みで1?2日泣くのかな?っと思い
覚悟していたのに拍子抜け!
意外と子供って大丈夫みたいです。
大人の方が、何日も痛がって大変なようです。
同じ日に、同じ手術をしたおじさんが
「いいなぁ?ボクは?。もう痛くないのか?。」と言っていた。
とにかく元気なルィージは
入院中、点滴をぶら下げながらエレベーターに乗り
一階の売店に毎日通うのであった・・・

退院も「もう、いいよ・・・お家帰って・・・。」
と一日早く許可が下り
無事元気に、ルィージは退院できました。
あ、退院する前の血液採る時は大泣きでしたが・・・(笑)
そうそう、退院する日に、マリオが病院に来てくれました。
でも、部屋まで来ることはできず
一階の自販機コーナーでジュース買って飲んでいました。
私との一週間ぶりの再会も
全く知らん顔だったような・・・
でも、ちょっと嬉しそうだったかな?
お義父たま、お義母たま、義妹たち・・・
その節はありがとうございました!
Hidekiもマリオもお疲れ様?。
そして家事もせず、涼しい病院で
ルィージと楽しくゲーム三昧だった私・・・( ̄ー ̄*)ふっ。
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