2006年04月05日 |
(by 塩手勝久)ビジュアルは、危機意識作りに効果的 |
Environmental Eyes |
今日は新入社員の環境教育研修を実施しました。会社としてやるべきことの前に、人として考えるきっかけをまずは最初に作りたいと思っていました。そのためにはこの先の未来に対する危機感を共有する必要がありました。そこで使用したのが、2/18,19にNHKスペシャルとして放映された「気候大異変」の映像です。写真はその様子です。(この素材は、地球温暖化防止センターの地域事務局提供のもの)
私自身何度見ても衝撃を受けるものでした。今の事実ベースと未来のシミュレーションで構成されていますが、シミュレーションは仮説の域を出ないとしても「何かをせずにいられなくなる」だけの内容です。実際、新入社員研修でどんな反応をするか?予想通り、未来への危機意識を共有できるかどうか?を試してみたのです。
これは思った以上に効果的でした。第一話の50分だけにしましたが、真剣に見入っておりその後の感想発表でも、「何かをせずにはいられない気持ちになりました!」という感想が大半でした。この後に、星野リゾートがやっていること、星野リゾートでできることを説明したので、自分たちでできる貢献の仕方はイメージできたと思っています。
しかし、5年前の研修で使った「地球白書」と比較すれば、内容がより衝撃的になっているのも事実であり、起こっている事実ベースで明らかに変です。2010年の研修では、どんな映像を使うことになるか、正直大きな不安を持ってしまいます。
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塩手勝久 (株)星野リゾート
環境マネジメント/HACCP担当
zero@hoshinoresort.com
「星野リゾートの環境への取組み」
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