2006年04月21日

(by 塩手勝久)採用面接で学べる多くのこと!

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 本日で先週に続いて三度目の新卒採用の二次面接官の役割をこなしました。この役割で私は、「面接官というサービス提供」という部分にこだわっています。私が採用の判断するのではないので、採用チームが必要な情報を得ることと、わざわざ面接に来てくれた学生に「ベストを尽くせたという満足感を提供する」ことの2つを使命として考えています。

 今回の挑戦すべき課題は、「限られた時間の中で学生が語りたいことを極力話し尽くし、それを通して採用側に必要な情報を得る」としました。


■学生が話し尽くせるようにベストを尽くす

 学生は大体アピールポイントを明確にして来ています。その最も語りたいテーマについて、語り尽くしてもらうことが「完了感」につながり、高い満足感につながるだろうという仮説のもとにベストを尽くしました。

 結果は自己採点で60点ぐらいだったと思います(ちょっと辛口で)。自分の話したいことを話してもらうと、学生はとても良い笑顔で話をしています。成果を出せた理由を語ってもらう時には実に気持ちよさそうでした(笑)

 大なり小なり誰もが、語るべき成果やその理由を持っています。限られた時間でそれを引き出してあげればいいんだ!と改めて感じました。

といっても60点としているのはまだまだ40点分の課題があると思っているからです。それは人によって時間管理がしきれない場合が発生しているからです。時間が延びれば、その後に待っている学生を待たせることになるので、きっちりと時間管理しながら結果を出せるように改善せねばなりません。課題はだいたい絞られて来ているので、次回には改善するつもりです(^^;

 面接をしていて学べることは、こういったスキル面のことだけではありません。学生が話してくれる様々な経験談からも多くのことを学べるからです。 


■学生が教えてくれる多くのこと

 学生の活動分野は実に様々で多岐にわたっています。アルバイト活動からスポーツ・音楽・演劇活動、留学等々、自分だけではとても経験しきれないような内容ばかりです。その様々な経験の中から、信頼関係の構築方法、モチベーション管理、リーダーシップなど、今でも不変な方法論がどんどん出てくるとほんとびっくりです(^^;

 自分の努力が足りないという危機感を持てたことがほんとうにありがたいことだし、自分の知らない分野からの多くの気づきもとても新鮮でした。一人一人の面談に全力を尽くすことの意義をつくづく感じています。

 4月にはもう一度機会があるので、まだ残っているいくつかの課題を1つでも多くクリアできるように最善を尽くし、同時に新しい学びに楽しみにしたいと思います。
 

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  塩手勝久  (株)星野リゾート
    環境マネジメント担当
   zero@hoshinoresort.com
 「星野リゾートの環境への取組み
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投稿者 writers 23:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

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