2006年05月26日

(by 塩手勝久)全体像を可視化する

Business Design

flow1.gif 1つ終われば次という日々が続いています(^^; 次は、3日後の重要な研修プログラム用の資料を完成させないといけないのですが、目指すものを完成させようとしたらどう考えても無理です。こういうことは仕事量が増えていく度に発生しています(笑)大事なことは、何%レベルまで完成度を上げたら「研修目的が達成できるか?」です。今回は仮に60%レベルの資料でも、目的を十分に達成できるならそれでよいのです。100%クオリティのものなら3個しかできないけど、60%クオリティなら10個できる場合は、後者の方が効率がよくなります。


■60%レベルの完成度を目指すにも

 といっても60%レベルの完成度で目的を達成しないといけないのですから、やるべき要素を間違ってしまってはいけないのです。捨てる40%には注意を払う必要があります。

 そのために、「全体像を可視化」できるようにします。私がやることは、必要な課題を要素分解し、更に作業単位で分解ということをやります(右上図)。要は、全体のボリューム感が分かり、外せない要素を押さえることができるかどうかだと考えています。できた図は自分がそれを把握できればよいのです。

 そこで必要な要素が明確になり必ずやらねばならない作業を明確にしたら、次は「やるべき手順」も図示して確認していきます。時間が限られているのですから、手順をミスってやり直しをする余裕もないからです。

 昔はこのようなロジックツリーは相当に詳細に描き込んでいましたが、今はこれを書く時間も惜しいのでアウトラインを掴めればいい!とこちらも割り切っていますが・・・(^^;

------------------------------+
  塩手勝久  (株)星野リゾート
  環境マネジメント/HACCP担当
   zero@hoshinoresort.com
 「星野リゾートの環境への取組み
+-----------------------------

投稿者 writers 03:06 | コメント (0) | トラックバック (0)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.f00-189.211.183.203.fs-user.net/mt/mt-tb.cgi/383

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)