2006年06月19日 |
(by 塩手勝久)様々な実験?! |
Business Design |
しばらく風邪が続いていて、健康管理の重要性を感じながら休んでいました(><)。今日は「食品安全マネジメント」の新しい現場測定ツールのデータ取りをやってみてます。食中毒事故防止のためには、菌そのものを「入れない・増やさない・殺す」という3つの重要な考え方があります。
これまでは見えない所(細菌レベル)の前に、見えるところの管理をきちんと仕組み化する部分に注力してきました。それがだんだん形になってきたので、細菌レベルの測定を行う段階になってきたためです。
いろいろとツールがあるのですが、まだこの分野の駆け出しですから、ある程度一般的に活用されている(地元保健所が推奨)ものから使いはじめたところです。ちなみに「サンコリ」という結構古くから活用されているツールです。
■根拠を持って説得できること
こういったツールでいろいろとデータを取っていくことが重要なのは、現場スタッフを説得するためです。根拠の無い説明は多くの人を納得させることができません。しかし、根拠を明確に示すことができたら誰もがそれを受け止めざるを得ません。次のアクションへつなげることができるのです。
今の段階はこのステップなので、自分にとって新しいツールを使ってのデータ集めをしているという訳です(^^;。
ちょっと専門用語になりますが、「黄色ブドウ球菌」という食中毒菌は健康な人も保持している菌であるとどの本を見ても載っています。でもそれだけではやはり実感がわかず、自分の目で確認しておきたいのです。それで、今日はともかく自分をサンプルにして手から喉、顔、髪などを拭き取って検査をしています。といっても、24時間?48時間培養しないと目視で見えてこない(コロニー形成)ので後は待って確認するということになります。
前職では研究室で実験をしていたこともあり(分野は全然違いますが)、こういった作業は懐かしくもあります。また仮説・検証というのが自分でできるのでそれ自体が楽しいのです(笑)
今日は久々の地元のお店でランチを食べました。リーズナブルな3コースのランチメニューで、オードブル・夏野菜のボンゴレ・真鯛の・・・(忘れました(^^;)+コーヒーで¥1,680。野菜は自家農園の有機野菜とのことでしたがとてもおいしかったです(^-^)。や料理全体の味もおいしく十分満足して帰ることができました!
これで体力回復といきたいところです(笑)
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塩手勝久 (株)星野リゾート
環境マネジメント/HACCP担当
zero@hoshinoresort.com
「星野リゾートの環境への取組み」
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