2007年03月30日

(by まつおっち)自分の人生を生きよう

Life Design

(by まつおっち)

テレビや雑誌などで紹介される「セレブ」な人たちの贅沢な生活。
あこがれますよね!

えー、年収○十億円だって!
外資系企業の社長ってかっこいいなあ。社長室も広々してるし!
プール付のこんな豪華な邸宅に住んでみたい!


そして、おそらく心の中でこんな思いがわきあがってくる人もいるでしょう。

「あの人のように偉くなりたい!」
「あの人のように有名になりたい!」
「あの人のような金持ちになりたい!」

こんな気持ちを持つことは、決して悪いことじゃないですよ。

いわゆる「上昇志向」が、ハードな仕事にも打ち込める原動力になる場合もありますから。


私だって若いころは、そこそこの「上昇志向」がありました。
偉くなりたい、有名になりたい、とはあまり思いませんでしたが、
「金持ち」には、やはりなりたかったです。

いまだってまだあきらめたわけじゃないですけど・・・(笑)


でも、「偉くなること」や「有名になること」「金持ちになること」は、
自分自身が本当に求めていることかどうかについて、転職などの

「キャリアの節目」

にはじっくり考えたほうがいいですね。


これ、別の表現に変えるなら、

「偉くなったり有名になったり、金持ちになれたら自分は幸せか?」

という聞き方でもOKです。


もし、この質問に躊躇なく「YES」と答えることができるなら、
迷わずセレブの道を目指しましょう!

応援します。セレブになったら豪邸に呼んでね!


でも、そう聞かれた時、

「うーん、よくわからないなあ」

という答えになるのなら、

「自分は、どんな生き方であれば幸せを感じることができるのだろうか?」

についてしっかり考えたほうがいいです。

もちろん、これはとても難しい質問ですから、すぐに答えがでなくてもかまいません。


ただ、注意してほしいのは、周囲の偉い人、有名な人、金持ちな人にあこがれるだけじゃなく、
その人の生き方をそっくり真似しようとしないことです。

人生の目標としての「ロールモデル」(目指したい人物像)を持つことはいいのですが、
あなたはあなたです。

目標とする人そのものには絶対になれません。


ロールモデルそっくりになろうと努力する人、こんな人は「他人の人生、キャリアを生きている人」です。
自分の人生、キャリアを生きていないということ。

あなたには、あなた自身の、あなたらしい生き方、キャリアの積み方が別にあるはずなのに。


最初のうちはともかく、どこかのタイミングであなたのロールモデルを捨て、

「自分らしい生き方はどんなものだろうか」

つまり、

「自分が幸せでいられる生き方、キャリアとはなんだろうか」

ということをしっかり自分で考え、行動することが大事だと思います。


自分の人生を生きましょうよ。他人の人生を生きないで!

(by まつおっち)

投稿者 writers 12:31 | コメント (1) | トラックバック (0)

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コメント

> 「偉くなったり有名になったり、金持ちに
> なれたら自分は幸せか?」

こういう問いかけは、重要ですよね。それに付け加えるなら、有名な人は、プライバシーがなくなるか、確保するのにすごく苦労します。それは、超有名人じゃなくても同じです。

僕程度に、あちこちで売れない文章を書き殴っていると、つい個人的なことも書いてしまうし、それをけっこう継続してみてくれている人もいれば、検索をかけて集めることもできる。すると、びっくりするぐらい自分のことを知っている人というのがいるのです、本のときどきですが。

本当に有名人になったら、プライバシーと公人としての自分をどうやって線引きするのか、真剣に悩ましいだろうなあと思うんです。ストーカーだとか、逆恨みみたいなのも怖いし。

よく「セレブになりたい」とかいう人がいるので、「ほんと?街にいても匿名性はないんだよ」というと、そこのところは無視している人が多いようです。実感湧かないんだろうけど。

セレブになることと、匿名性がなくなったり、場合によってはねたまれたりすることとはセットだから、その点も含めて考えないといけないと言うことですね。

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