2007年07月04日

(by paco) mihimaruGTのライブを見てきた

Life Design

(by paco)今年は音楽にもっと接近する! と年始に宣言したので、機会があればということでライブ通いをしています。

で、昨日、6月29日はmihimaruGTのライブに行ってきました。mihimaruGTはしってますか? ここの読者は知らないという人がほとんどかもしれません。女性ボーカルのHirokoと、男性ラッパーのみっくんのツインユニットで、デビューは2003年、キャリアは4年ということですね。

大きなヒットはないんですが、デビュー直後に「帰ろう歌(か)」がクリーンヒット、全国の高校で下校音楽に使われたのはちょっと有名。「気分上々↑↑」「いつまでも響くこのmelody」あたりは、もしかしたら効いたことがあるかも知れません。

クラブ系のヒップホップテイストをベースに、軽めのポップスを混ぜて、そこにクリーンなHirokoのボーカルと、みっくんのラップが絡むと、良質なJ-POPができあがるという感じ。

デビュー当時からけっこう好きだったんだけど、なかなかライブに行く機会がなく、ついに手に入ったチケットで、オールスタンディングのライブハウス渋谷AX(あっくす)で、2000人ぐらいは入っているのかな〜という観客といっしょにはじけてきました。

AXでの単独ライブは初めてということで、まだまだメジャー感には乏しいグループなんだけれど、ステージの運びはみごとで、冒頭の載せ方、中盤のバラードの聞かせ方、おなじみ古坂大魔王をゲストに迎えてトーク&セッション、ラストに向けて載せていく運びは、実にうまい。本当に初めてのAX?という感じ。Hirokoのボーカルは、CDで聞く以上に伸びやかで透明感があって、ソロとしても十分やっていける実力だし、ルックスもかなり行けてるかわいさだし、それなのに関西弁の超天然キャラでかましてくれるし、得難い才能ですね。

チケット2枚とってビビちゃん(妻)と一緒に行ったのだけれど、ふだんはmihimaruをあんまり聞かないビビちゃんもすっかり気に入ったようで、CDよりずっといいね、とにっこり。

惜しむらくは、AXの環境が悪くて、ほとんどの場所でステージがよく見えないこと。前の人の頭のすきまから、Hirokoの顔がときどき見えるというぐらいで、3か所にある高台に乗ってもようやく腰から上が見えるかな〜という程度。もうちょっと舞台をあげてくれないと見えないよ。

あ、そうそう。客層は、予想に反して意外に年齢層が幅広く、10代から30代までまんべんなく、かつへんに内輪乗りのファンじゃなく、ノリはいいけど節度はあるという感じで、好感が持てました。

さて、これで、今年前半のライブは5回になりました。前にレポートしたSalyu、グロービスの受講生だった、水野恭子さんのライブが2月に。さらに別の受講生の秋澤奈美さんのライブが6月にあって、どちらも受講生だったときとは別の顔を見られて楽しかった。秋澤さんは、このライブのあと、米国に歌の勉強に旅立ちました。いまごろ少し落ち着いたころかな。

先週は、仕事先のワークショップで知り合った若手のエンジニアがやっているバンド「1-E」(イチノイー)のライブにも行ってきました。こちらは渋谷の小さなライブハウスで、アマチュアバンドが次々に出てくるイベントに出ていたのですが、1-Eはインディーズデビューにこぎ着けたセミプロバンドです。

このバンドがなかなかいいんですよ、J-Rock王道のオリジナル楽曲で、レミオロメンかアンダーグラフかという感じで曲がいい。アレンジも手堅く、ひょっとしたらメジャーになるかもしれません。今後の活躍が楽しみ! ちなみに僕の友人はドラマーの渡辺出さんです。

ということで、音楽人生、楽しいな。

投稿者 paco 11:06 | コメント (0) | トラックバック (0)

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