2007年08月03日

(by paco)ダイアローグ・イン・ザ・ダーク、今年も開催

Global Eyes

(by paco)今年も始まりました、ダイアローグ・イン・ザ・ダーク。

去年の夏、「いってきました!」とレポートしたのですが、今年はさらにパワーアップして実施のようです。

Dialog in the Dark

まっくらな中での対話。

鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、足元の葉を踏む音と感触、森の匂い、土の匂い、森の体温、街の息吹。

ダイアログ・イン・ザ・ダークは、日常生活のさまざまな環境を織り込んだまっくらな空間を、聴覚、触覚、嗅覚、味覚など、視覚以外の感覚を使って体験する、ワークショップ形式の「暗闇のエンターテイメント」です。
<アテンド>の声に導かれながら暗闇の中を進み、視覚以外に集中していると、次第にそれらの感覚が豊かになり、それまで気がつかなかった世界と出会いはじめます。
森を感じ、小川のせせらぎに耳を傾け、バーでドリンクを飲みながら、お互いの感想を交換することで、これまでとはすこしちがう、新しい関係が生まれるきっかけになります。

ということで、完全な暗闇の中に、今回のテーマ、学校の放課後・冒険、というような何かを作り込んであるんでしょうね。

そこを、1グループ8名限定で、盲人の方をガイドに、暗闇探検をしてみよう、というのがこのダイアローグインザダークです。もともとは盲人と健常者の対等なコミュニケーション、というような切り口で始まったDIDですが、日本では、一種のアートやあとアクションとして発展しつつあります。それでも、盲人の方のすごい能力、そして健常者の僕たちに隠れていた聴力や気配を感じる能力に、ちょっとびっくりする、1時間です。

おすすめです、ぜひ言ってみてください。僕も、また家族と一緒に、行こうかな。
9月から12月までの長期開催ですが、すでに10月発売分まではかなり埋まっています。次の、後半発売分を狙うかな。

投稿者 paco 00:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

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