2007年11月25日 |
(Toshi) イベントやります |
Life Design |
(Toshi) ごぶさたでした。ここのところ、いろいろなことが起きているのですが、いろいろありすぎて書くのが追いつきません(^_^;。
そのいろいろの一つがイベント。12月8日に予定しており、今、その準備にてんてこまいです。でも、とてもおもしろいものになりそうなので、よかったらいらしてください。
イベントのテーマは「価値あるものを伝える」。情報があふれる時代だけれど、まだまだ伝えるべきものを伝え切れていない気がする、そういうものをどうやって伝えられるかという話。パネル・ディスカッション、発表(出し物とも言う(^_^))、パーティをこのテーマで貫いて行います。
たとえばパネルにしても、よくあるメディア関係者を集めたものとは違うパネリストに集まってもらいました。元売れっ子コピーライターの和菓子屋経営者、通販好きがこうじて通販評論家になったママ、若手アーティスト支援に力を入れるラジオ深夜放送のプロデューサーというように。
詳しくは下記の通りです。
2007年11月22日 |
(by まつおっち)キャリアの賞味期限の延ばし方 |
Business Design |
(by まつおっち)
ケーキ屋やスーパーの生鮮コーナー等に置いてある商品には、
賞味期限がシールで貼り付けてありますよね。店によっては、
売れ残りの商品に再度新しいシールを貼って賞味期限をこっそり
延ばすところがあるそうです。
食品メーカーの中にも、返品されてきた商品に
最新の製造年月日や賞味期限のシールを貼り直して再出荷していた事実が
内部告発で暴露されたところが増えてますね。実に悪質な行為ですが、
いくら見かけだけ賞味期限を延ばしても食品はいつか必ず腐敗してしまいます。
さて、
「人間にも賞味期限がある」
というショッキングな言葉をズバリと投げかけるのは、
前回もご紹介した元吉本興業常務の木村政雄氏です。
私も、初めて聞いた時には、「きつい言葉だなあ」と思いました。
しかし、現実を直視するにはこのくらい厳しい言葉を受け止める必要が
あるかもしれません。
今、あなたがどんなに優れた知識やスキルを持っていたとしても、
未来永劫ずっと通用することはまずありません。
いつか必ず時代遅れとなり、役に立たなくなってしまう日がやってきます。
木村氏の場合、栄枯盛衰の激しいタレントの世界にいらしたので、
とりわけ「人間の賞味期限」について実感される機会が多かったんだと思います。
絶大な人気を誇ったお笑い芸人やタレントが、たちまち消えてしまう。
エンタテイメントの世界は、実に賞味期限が短いのです。ところが、
そんな厳しい世界でも、ビートたけし(北野武)のように、
俳優、監督としても活躍し、長期にわたって人気を維持することのできる人もいます。
長期にわたって人気を維持しているタレントやアーティストは、
それだけの多彩な才能をはじめから備えていたのかもしれません。
しかし、現状の人気に溺れてしまうことなく、
さまざまな潜在的な才能を次々と開発する努力を続けたから
生き残ってこれたのではないでしょうか。
2007年11月19日 |
(by paco)テトルのメルマガに登場します |
Global Eyes |
(by paco)以前、テトルという会社の話をしました。
ソーシャルアドバタイズメントという新しいカテゴリーの事業化に挑戦している若者たちの会社です。広告クリエイティブの力を活かして、それをNPOやNGOなど、社会的な活動をしている組織や、会社であっても社会性の高いソリューションを提供している会社に対して、提供することで、持っている力をパワーアップしようという、興味深く、価値ある試みです。
そのテトルが、誰かのリアルを自分のリアルに 〜Whose real is it?〜 というメルマガを出しますというところまでは前回書いたのですが、そのメルマに、僕が取材を受けまして、まもなく配信される号に登場します。
このメルマガは、登録者が1万人を超えたら、植林に寄付するという寄付を兼ねているので、これを期に、知恵市場の読者もぜひ登録していただき、少しでも1万人達成に協力したいと思っています。
バックナンバーも読めますが、この際、ぜひメルマガ登録していただきたく、よろしくお願いします!
2007年11月18日 |
(by take) 貧困と幸せ |
Life Design |
(by take)クリスマスが近くなると、フィリピンはカソリック大国らしく、町中に電飾が溢れきらびやかになります。しかしそのきらびやかさと反対に、僕を憂鬱にさせるのが、「物乞い」が増えることです。町中の交差点の信号に車が止まる度に子供中心の物乞いがやって来て、慈悲を乞うのです。
僕はバイク通勤なので車のようにドアも窓もありませんから、すぐ横で「サーギブミーマネー、ギブミーフード」と赤信号の間中言い続けられるので、結構無視するのはつらいのです。でも毎日通っている道で何か施しをしてしまうと、クリスマスまで毎日繰り返さなければいけなくなりますから、「小学生なのに可愛そうだなぁ」と思っても、無視しています。
クリスマスは年間を通して一番楽しいイベントであると同時に、プレゼントやご馳走などお金が必要になる時期です。
2007年11月15日 |
(by まつおっち)早すぎる映画レビュー『AUGUST RUSH』−オーガスト・ラッシュ−(奇跡のシンフォニー) |
Life Design |
(by まつおっち)
先日、某チャリティ試写会に出席し、
米国でも今月21日に封切りされる予定の
デキタテホヤホヤ最新作、
『AUGUST RUSH』−オーガスト・ラッシュ−
http://augustrushmovie.warnerbros.com/
を見てきました。
日本での公開は、
おそらく来年(2008年)春以降でしょう・・・
この映画、あまりにもすばらしくて、
いきなり私の好きな映画ナンバーワン!に
ランクインさせました。
劇場公開したら改めて見に行きます。
DVDも絶対買います。
今はとりあえず、
先行発売されたサウンドトラック(輸入版)を
購入して毎日聞いております・・・
さて、「AUGUST RUSH」の主人公は、
11歳の少年、エヴァン・テイラーです。
彼は生まれた時から、
ニューヨークの孤児院に預けられています。
両親が誰かは知りません。まだ生きているかどうかも
わからない。もちろん顔も見たこともない。
でも、きっといつか出会えると信じています。
彼には天賦の才能が与えられていました。
耳に飛び込んでくる周囲のあらゆる音の中に
「メロディ」を感じることができたのです。
続きを読む "(by まつおっち)早すぎる映画レビュー『AUGUST RUSH』−オーガスト・ラッシュ−(奇跡のシンフォニー)"
2007年11月10日 |
(by paco)ヒトラーを研究する 〜歴史の「if」 |
Global Eyes |
(by paco) このところ、ヒトラーの研究をしています。大日本帝国がなぜ大東亜戦争に踏み込んでいったのか、Point of no returnを探す研究を続けてきたのですが、そのナゾを考える中で、当然世界史は連動しておきているので、欧州の戦争についても考えざるを得ないと言うところに行き着きました。
それで、ヒトラーの研究を始めたわけです。
ヒトラーの死を見とどけた男―地下壕最後の生き残りの証言
アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか
ヒトラー対チャーチル 80日間の激闘
ひとまずこんな本を読むことから始めているのですが、まずわかったこと。
2007年11月04日 |
(by take)手術のその後 |
Global Eyes |
(by take) 手術当日は、ロナリンにとっても僕にとっても長い一日でした。
出来れば手術室に付き添いたいとの思いがあったのですが、もちろん一般人が手術室に入ることは出来ませんでした。ならば結婚指輪を僕が付きそう代わりに彼女にして欲しいと思っていましたが、彼女の指輪も外してくださいと言われ、反対に僕が彼女の指輪をして、手術の成功を祈ることになったのです。
そして手術室から出てきた彼女の手には、表紙にキリストの絵が描かれた薄い聖書がテープで貼り付けてありました。もちろんお医者さんがテープで貼り付けてくれたのです。結婚指輪すら外したのに、そんな物を手術室に持ち込むことが出来たのですね。二人で手術の成功を祈りに教会へ行ったときに、購入したものでした。おそらく手術中ずっとお祈りをしたのでしょう。
改めでフィリピン人のキリストへの信仰心の強さを感じた出来事でした。
(by take) 卵巣ノウ種とてんかん発作(4) |
Global Eyes |
(by take) ロナリンの卵巣ノウ種と麻衣のてんかんという問題を同時に抱えたのですが、ロナリンは安静に日々を過ごすことで、麻衣は投薬により、ひととき安定した状態が続き、少し落ち着いてきました。
そして10月に入り、妊娠16週を何とか無事越えることが出来ました。そして最終の検診で入院は10月29日、手術は翌日の30日に決まり、いよいよ本番だなと実感しました。
今年の10月29日は、全国の市町村の町長や議員を選ぶ総選挙に当たる日で、政府から祝日に指定されました。又、11月1日、2日は日本で言う「お盆」に当たり祝日になります。と言うことで3連休と4連休が相次ぐ週となったのです。しかしお医者さんの話によれば、祝日に手術をすれば、医者は休日出勤になり「特別手当」が必要になるので、手術費用が2倍になるとのことでした。
(by take) 卵巣ノウ種とてんかん発作(3) |
Global Eyes |
(by take) 実家で過ごすようになった麻衣は、毎日機嫌良く過ごしていたのですが、少し風邪気味であまり食事を取らなくなっていました。そこで夜は自宅に帰っていたロナリンも実家に寝泊まりする様になり、僕も仕事が終われば実家に行き、早朝自宅に戻りシャワーを浴びてから会社に行くパターンになったのです。
朝7時になり、いつもの様に実家からそろそろ自宅に戻ろうと思ったその時に、麻衣を抱っこしていたお義母さんが突然叫んだのです。びっくりして振り向くと、白目をむいて「よだれ」を垂らしながら全身硬直している麻衣に姿が目に入りました。とっさに「てんかんの発作が再発した」と感じました。ロナリンやお義母さんはあわてて、麻衣に呼びかけていますが、反応はありません。
(by take) 卵巣ノウ種とてんかん発作(2) |
Global Eyes |
(by take) さて、今回の病気は自分たちで解決するにはちょっと大きすぎるので、色々な方の手助けを借りて乗り越えることになりました。
まずは「家族の支援」
麻衣の面倒を自分たちだけで見ることが困難な状況で、今回やっぱり助けてくれたのは「ロナリンの家族」でした。フィリピンに住んでいつも感じるのは、この「大家族のメリット」です。とてもアクティブな麻衣の面倒は、体力的も結構きついものがあります。しかし実家は長男夫婦とその子供3人にお義母さんの6人家族、それに下宿人3人が交代で面倒を見てくれます。又、近所の子供が代わる代わる家に遊びに来ますから、それぞれ個々の負担は大きくありません。
(by take) 卵巣ノウ種とてんかん発作(1) |
Global Eyes |
(by take) もし神様がいるのなら、きっと僕たちはまだまだ未熟な夫婦なので、色々な課題が必要と考えているのでしょうか?本当に色々な事が起きます。でも今回は一番心配であり、経済的にも精神的にも一番「試されている」感じがしました。
今回は殆ど同時期に「第二子妊娠の判明」「ロナリンの卵巣ノウ種の発見と手術」「麻衣のてんかん発作再発と投薬の開始」を体験しました。その中で改めて夫婦と家族の関わり方とフィリピンの医療の課題を感じずにはいられませんでした。
今年の6月ぐらいからロナリンが「腰の上あたりが痛いからマッサージしてー」と頻繁に言うようになっていました。
(by paco)CO2フリー年賀はがき、発売 |
Environmental Eyes |
(by paco)友人のピーター・ピーダーゼンさんからメールをもらいました。ピーターさんは生まれはスウェーデン、日本でイースクエアを創業し、非常にまっとうな環境ビジネスを粛々と推進する頼もしい方です。
今回のメールの主旨は、カーボンオフセット年賀状。年賀状は日本の伝統的習慣で、毎年大量の紙のはがきが国中を行き交います。少なくなってきたとはいえ、その量は膨大です。今回のカーボンオフセット年賀はがきは、年賀はがきを印刷したり、配送したりするときにでるCO2を「なかったことにする」分のハガキ、という主旨とはちょっと違いますが、それと同じ効果を狙ったものです。
ウェブサイトによると、通常のハガキとの差額、5円分を、途上国でのCO2削減(CDM)のために使い、なるべく酢酸のCO2を削減しようというもので、仮定に基づく「試算」によれば、日本が削減しなければならない6%のうち、0.2ポイント分が削減される可能性がある、と記載されています。なかなか大きな数字です。もちろん、たくさんの人が、普通の年賀はがきではなく、このカーボンオフセットはがきを買ってくれれば、という条件付きです。
僕はもう年賀状を出す習慣はないのですが、年賀状を出す、という方、1割余分に出して、地球のために、未来の生活のために、役に立ってみませんか? 気持ちのいいお正月を迎えられるはずです。
(by まつおっち)縦軸を伸ばすしかない |
Life Design |
(by まつおっち)
あまり想像するのは気がすすまないと思いますが、
「退屈な人生」ってどんなものだと思いますか?
最初に頭に思い浮かぶのは、
おそらく動物園の檻の中で暮らす動物たちじゃないでしょうか。
野生に比べれば、動物園での生活は至れり尽くせり。
空腹を抱えて必死で狩りをする必要もなく、毎日、
栄養のバランスまで考えられた食事が、上げ膳据え膳で出てきます。
3食昼寝付きの気楽な毎日です。
しかし、文字通り、食べることと寝ること以外にやることのない単調な日々が続きます。
動物たちには、チーターのように走るのが速かったり、
樹上生活者のオランウータンのように、握力が300-500kgもあったりと、
それぞれ固有の能力が生まれながらに備わっています。
ところが、狭い檻に閉じ込められたままの動物たちは、
こうしたすばらしい能力を発揮する機会もなく一生を終えることになるのです。
小さいころに動物園に行った時、檻の中の動物たちに対してなんとなく、
「哀れみ」の気持ちが湧いたのは、「自由を奪われた変化の乏しい単調な毎日は、
動物にとっても退屈なものなんだろうな」ということを無意識に感じていたからなんでしょう。
そうなんです。
退屈な人生とは、単調で変化の乏しい毎日のことですよね。
とりわけ、人間は、単に生きるだけで満足することができない動物です。
人は、自分の人生になんらかの意味や価値を見出さずにいられない。
ですから、退屈な人生を送りたいと思っている人は、ほとんどいないと思います。
でも、本人が実際に退屈と感じているかどうかはさておき、
平日は家と職場の往復だけ、休日は、家でごろごろしていて一日が終わるという、
単調な毎日を送っている方も少なくありません。
まあ、家と職場の間に「行きつけの飲み屋」がはさまる人もいるでしょうけど。(笑)
人は、新しいこと、未知のことの出会いといった変化を求める一方で、
不安や心配のない、安全で安心できる状態も同時に求めるという矛盾した心理を
併せ持っています。もし、あなたが、日々、新しい行動を避け、
慣れ親しんだ行動を繰り返してしまっているとすれば、それは、
安全・安心を過度に追い求めている結果なのかもしれません。
私は、安心・安全を重視した生き方を否定するつもりはありません。
人それぞれ、自分が納得できる生き方をすればいい。
でも、あなたが、人生をもっと楽しく、わくわくする、彩りのあるものにしたいと
願うのなら、安住の地から意識的に飛び出て、異質な土地に行き、異質な人に会い、
異質な経験を思い切ってやってみることをお勧めしたいと思います。
もちろん、異質な体験は疲れるものです。
慣れないことばかりで神経が張りつめますから。そんな時は、
慣れ親しんだ土地、気の合う仲間たちのところに時々戻って休めばいいですよね。
さて、以前、吉本興業(株)の元常務、
木村政雄氏の講演をお聞きしたことがあります。
木村さんのしゃべりは、さすが吉本興業。
ご本人はお笑い芸人ではありませんが、とびっきりの面白さ。
なかでも、人生における「年齢」を横軸に、
「経験の数」を縦軸にとってみるという話がとても印象に残っています。
横軸の長さは、私たちそれぞれ寿命がありますから決まっています。
平均寿命で80歳ちょっとというところですよね。つまり、横軸はそれ以上は
伸ばしようがないわけです。
でも、縦軸の経験の数、私は、それを「異質な経験の数」と補足したいと思いますが、
それは本人の意欲しだいでいくらでも伸ばせます。
自分の知らない世界、おもろい人に会いたい、
そんな思いで行動する人の縦軸の長さはどんどん長くなっていきます。
そして、自分の人生の充実度を横軸(年齢)と縦軸(異質な経験の数)の積、
つまり四角形の面積の大きさで表すとするなら、その面積を大きくするためには、
縦軸を伸ばすしかないのです。
縦軸を伸ばす、つまり、異質な経験をたくさんすればするほど、
確実にあなたの人生の面積は広がる。すなわち、それはさらに楽しい、
わくわくする、充実した人生となることを意味しているのです。
(by まつおっち)
2007年11月02日 |
(by paco)「誠意」と「量刑」 |
Life Design |
(by paco)以下のような記事を見つけました。
40年間無事故無違反の64歳男性が、人身事故を起こして裁判に。その裁判で裁判官は、男性が被害者に誠意ある償いの気持ちを示していないことを非難し、誠意がないなら、それに応じた判決(量刑)をする、と伝えたということです。
交通事故の場合、加害者であっても「自分から謝ってはいけない、責任を大きくとられる」「保険会社と弁護士に任せて、当事者はなるべく出ない方がいい」という「常識」があり、この男性も被害者にコンタクトをとっていなかったようです。その点を裁判官は指摘し、誠意がない、誠意がないということを考慮した判決を下してもいいのかと迫っているのですね。


