2008年09月28日 |
(by paco)農薬が、キレる人を生む? |
Global Eyes |
(by paco) ちょいと怖い記事がアエラに載っていたので、シェアしておきます。
「とりわけ気持ちを暗くさせられるのはメールに「異常行動」と記されている患者の暴力衝動だ。小児に多いがそれだけに限らないようで、特段理由もなくすぐかっとなる。暴力の相手も選ばない。男友だちを突然殴ったが、自分でもわけがわからないという若い女性の患者もいた。やはり急に食器を壊したり、一見普通の患者なのに内ポケットにナイフをしのばせてくる来院者もいた。発症の機序は異なるが、人の人格を変える点は有機燐と同じで、青山医師は、「有機燐との掛け算になる」
という内容で、「男友達を突然なぐる女性」というのもこわぁぁくないですか? 詳しくはこちらを見てください。
知恵市場の記事「「向日葵の咲かない夏」「憑依」で、<犯罪>心理を知る」にも書いたのですが、脳は現実が受け入れがたい状況になると、それを架空のストーリーでつないで、あり得ない自分の世界を構築し、現実を自分の正解の方にあわせようとすることがあります。通常、精神異常ということになるのですが、こういう脳の働きを、農薬などの化学物質が加速しているとしたら、最近、頻発している、「理解不能な事件」も、説明が付いてくるかもしれません。
「異常」と「正常」の境界が曖昧になっているという言い方もできますが、そういう精神面での問題ではなく、化学物質がケミカルに脳の働き、意識に影響を与えているとしたら、そっちの方がずっと怖いような。
注目していきたいテーマです。
投稿者 paco 15:32
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