2008年10月30日 |
(by Mindy)恋するズンバ その4(感情とロジカルをあわせもつ編) |
Business Design |
(by Mindy)みなさん、だうもです。
シカゴは朝晩どーっぷりとしばれて参りました。
きーんと冷える朝なぞ犬の散歩をするとそれはそれは美しく紅葉が色づいていますが、
寒すぎるっちゅーねん!!!(怒)
さて、しぶとく勝手に連載していましたZUMBAワークショップイベントネタ、
そろそろクロージングに入りましょう。
8月コース(週1回/計4回)をお試しとしてスタートしましたが、
参加された生徒さんは決して大人数ではなかったものの、
一人ひとりの顔がキラキラしていて、回を重ねるごとに
彼女達の腰周りがゆるやかになったりと、上達が明らかに表れましたでスー。
充実感、達成感、ダンスの楽しみなどを、体で感じている時の
生徒さんの顔を見るのは、あっし、とても幸せ。
2008年10月28日 |
(by take)子供に教えられること |
Global Eyes |
(by take)最近、娘の麻衣と一緒に過ごしていて本当によく感じることは「2歳半の娘の感性は、大人のそれと全く変わらない位豊かで鋭いものがある。ひょっとしたら素直に表現できる分だけ、大人より優れているかもしれない。」ということです。
先日、知恵市場のブログでjinさんが、娘さんとのやりとりを記事にされていました。年令も性別も家の娘に近く、親子のお互いの気持ちのやりとりが手に取るように感じられました。だからこの優しい温かい感性は麻衣だけでなく、全ての子供が持つ自然な能力とも感じました。
数日前、本当に珍しく夫婦喧嘩をしました。(^_^;)大抵は喧嘩になるまでに、お互いどちらかが少し折れて折り合いが着くのですが、この日ロナリンは家事と育児に少し疲れて、僕は仕事のトラブルで少しイライラした気持ちでいました。本当に些細な言葉にお互いが「カチン」と来て、娘の前で言い争いになりました。腹が立った僕は部屋を出て行き、居間にいると、麻衣が心配そうな顔でやって来て「パパ、ママと喧嘩したの?」と聞きます。目の前で言い争いをした後なので、ごまかせる状況ではなく「ごめんね。喧嘩したんだ。」と言うと、半泣きで「ママが可哀想、、」と言いながら、ロナリンのいる部屋に歩いて行きました。そして、ロナリンにも「パパと喧嘩したの?」と聞いたそうです。ロナリンが涙声で「ごめんね。喧嘩したの」と答えると、すぐに僕の居る居間に戻ってきました。でも今度は笑顔でやってきたのです。そして少しはしゃぎ気味に色々と遊んできます。どうやらロナリンと3人で遊ばそうと企んでいるようです。父親の僕からロナリンに遊ぶように働きかけることが狙いのようでした。でも僕がロナリンの居る部屋に行くのを躊躇していると、万策尽きたように今度は大泣きしたのです。「子は鎹(かすがい)」とは本当によく言ったものです。さすがに麻衣の気持ちを感じると、夫婦で先ほどの些細な「いざこざ」の解決の為、話し合うことになったのです。もちろん些細な事が発端ですから、すぐ解決して、次回からは少なくとも荒い言葉で挑発は止めようとなりました。最終的な麻衣の目的は達成されたのです。
その翌日、会社のオーナーの奥さんの弟が同じ敷地に住んでいるのですが、その息子さんの4才のお誕生会があり、僕たち家族が招待されました。オーナー宅の庭を貸し切りでガーデンパーティーです。お家には素敵なプールがあります!招待された子供達は大はしゃぎ、大好きなプールで満面の笑みで遊び始めたそうです。しかし僕は仕事があるので、なかなか家に帰れません。ロナリンも真佐人の面倒があるので、なかなか出かけられずにいました。それを見て麻衣が可哀想だと思ったのか、同じように招待された近所の奥さんが麻衣を先に社長の家に連れて行ってくれました。時間は丁度夕方6時前…いつもは夕飯の時間なのでお腹も空いていたでしょう。
僕が仕事から帰ってきたのが夕方7時過ぎ、あわてて真佐人とロナリンで社長の家に行くと、麻衣はひとりぽつんと椅子に座ってみんながプールで遊んでいるのを見ていました。又、大好きなスパゲティーも全く口にせず、かといって泣きもせず、おとなしく座っていたそうです。1時間半も、、、
麻衣は僕たちを見つけると、満面の笑顔になりそして一目散に僕たちのところに駆け寄りました。そして、みんなが楽しく遊んでいた様子を一生懸命僕たちに話してくれたのです。
そして僕が「麻衣ちゃん、大好きなプールで遊ぶ?」と言うと、元気よく「うん!」と答えて、着替えもせずそのままプールの浅瀬へ飛び込みました。その音で近所の小学生の女の子が気づき、麻衣の近くに駆け寄ってくれて、一緒に遊んでくれました。
僕はプールが大好きな麻衣が、1時間半も目の前にプールがあり、近所のお姉さんが誘っても全く入ろうとしない事にびっくりしました。誘ってくれたお姉さんは近所で顔もしっているのに、、、何故だろう?大好きなスパゲティーも食べないで、、、
結局、麻衣は単にプールで遊ぶ事だけが目的ではなく、楽しいことを家族で共有したかったのではないか?と思いました。プールで遊びながら僕に水をかけようとしたり、ロナリンに手を振ったり、常に僕たちとのやりとりを楽しんでいます。僕の仮説が正しければ、親としてこんなに嬉しいことはありません。僕が一番大切にしたい「家族の絆」の意図をしっかり、自然に理解して、それを大切に思ってくれている訳ですから。
今回の僕の話は、どうでしたか?他の人にとっては「当たり前」のことなのか「へーそうなんだ!」なのか分かりません。
僕は子供が出来るまで(今回の様な経験をするまで)は。もっと2歳半の子供は「まだまだ何も学んでない状態なので、ある時は無邪気だったり、ある時はワガママだったりするもの」だと思っていました。2歳半と言っても、本当に僕らの会話や気持ちを感じるような仕草が始まったのは、ちゃんと歩くようになってからの1才過ぎからの僅か1年と少しではないでしょうか。その僅かな時間でこんなに成長するとは、改めて子供の持つ能力にびっくりしてしまいます。
そして楽しみなのが「真佐人」です。真佐人は僕たち以外にも、この不思議な能力を持つ「麻衣」がしっかり毎日可愛がっています。どんな子供に成長していくのだろうか?いまから「わくわく」が押さえきれません。そして何よりも「子供から学ぶ」べきことを、もっと僕たちは真摯に受け止めなければいけない様な気もしています。(by take)
2008年10月27日 |
(by ショウコ.i) オウチ探し(4) 住宅展示場3たび |
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(by ショウコ.i)
3度目の住宅展示場訪問。
前回まででチェックできなかったメーカーを訪ねる。
いくつも見て回っていると、頭で理解していたことがより直感的に、体感的にわかるようになってくる気がする。
例えば…
従来工法(木造建築)の方が鉄骨造の家より単位当たり価格が安いこと、
鉄骨造だと、鉄そのものに強度があるので窓などの開口部を自由に広く取り得ること、(家の中も軽やかな印象のものが多い)。
現実的に考えられる坪数の家(20坪後半〜30坪台くらい)の間取りだと、1階はキッチン、基本水回り、リビング+1室、2Fはびっちり入れて4部屋、40坪くらいになると5部屋といった感覚。
廊下やキッチンなど、モデルハウスだから広くとってあるというポイントについて。
どれも当たり前だけど、そういった基本ポイントを感覚的に押さえながら話を聞くのとそうでないのとは、随分違う。
2008年10月26日 |
(by paco)裁判員制度のウソ |
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J-wave「東京Remix族」に弁護士であり、裁判員制度のエバンジェリストを自称する大澤孝征が登場して、裁判員制度について話していました。
裁判員制度については、「誠意と量刑」でも書いたので、そちらも見てほしいのですが、かなり危ない制度で、来年5月の実施以降、その危ない制度に、僕もあなたもかり出される可能性があるので、ちゃんと考えておく必要があります。
大澤の言い分によると、裁判員制度は裁判への市民参加とチェックが目的で、それは参政権と同じく、民主主義を支える「自明のこと」だと主張します。参政権がなければ民主主義が機能しないのと同じように、三権のうちの司法権にも市民が参加する必要があり、それが裁判員制度だというわけです。
といわれると、あなたは納得してしまいますか? だまされちゃいけません。
2008年10月25日 |
(by yuki)中国を選ぶ日本人 |
Global Eyes |
(by yuki)フリーターという言葉が聞かれるようになってからずいぶんと経ちますが、中国でフリーターとして生活する日本人が多いことをご存じでしょうか?
中国でフリーターをするということは、十数元(200円)ほどの時給をもらって飲食店でアルバイトをして生計をたてる。どんなに頑張っても、月数万円の収入にしかならないわけで、生活は決して楽じゃないのです。日本の年金や保険とは無縁だし、何かあった時に頼れる家族は遠く離れた日本にいる。
日本の家族や友達と離れて海外で働くという点は私も同じですが、現地採用といえど正社員である私は、中国の日本人フリーターより生活は楽だろうし、明日の生活費や家賃の心配はしなくてすむ。だから、経済的にも精神的にも大変な思いをしてまで一人異国でフリーター生活を続ける彼らが、本当は何を考えているのかすごく興味があります。
2008年10月14日 |
(by ショウコ.i) オウチ探し(3) 古い家。 |
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(by ショウコ.i) 住宅展示場を見学に行ったということを書いたが、夫も私も、新築にこだわっているわけではない。中古でも、状態が良ければ積極的に考えたいと思っている。
特に、私は生活しながら「ここにこれがあったら」「ここをこうしてみたら」とライブに考えて手を加えることが好き。大工仕事・・とまでなると自信はないけども、つい先日も作りつけの収納棚を改造したばかりで、意外とその気になればできちゃうのかも、と少々調子に乗ってたり。
ゼロから理想の住まいを考え、ピカピカのお家で生活をスタートするのも良いけれど、誰かが考え、既に使いこんだものをベースに工夫していくのもきっとおもしろいと思うし、むしろそのほうが良いかも!と思ってる。
インテリアの“希望”テーマである「昭和」というのにもマッチする可能性が高いし、新築建てたのに、いざ生活してみたら不具合が・・というストレスとも無縁だしね。
費用的にも、築20年を越えた住宅は資産価値が算入されないケースが多いので、実質上土地分だけで住む。リフォーム代をプラスしても、新築と比べたら随分安く済むだろう。
2008年10月11日 |
(by paco)「民主党のアメリカ 共和党のアメリカ」をぜひ読んで |
Global Eyes |
(by paco)「民主党のアメリカ 共和党のアメリカ」を読みました。
今年は大統領選の年。サブプライム問題で慌ただしい米国ですが、ブッシュJr.政権は今年限り。来年からは新政権になります。日本は「米国の51番目の州」と自嘲気味ですが、「宗主国」のあるじの交代は、無関心ではいられません。
とはいえ、米国の二大政党の名前もわからないし、ましてどこが違うのかも意味不明、というのが平均的な日本人の感覚です。そのあたりを、建国からの歴史をさかのぼりつつ、詳しく、かつ実に鮮やかに描いてくれているのが、この本です。
著者の冷泉彰彦は、村上龍主宰のJMMで長年米国からのレポートを送っていて、クリアな視点に多くを学ばせてもらっているのですが、この本は、このレポートの視点をさらにテーマにクリアに書いてくれていて、すっきり読めます。
11月からの選挙のタイミングで、ぜひ読んでください、絶対おもしろくなることを請け合いです。
2008年10月06日 |
(by yuki)ムダを考える |
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(by yuki)遅い夏休みということで、10日間ほどの一時帰国でした。巷では中国の食品についての話題が多くて、私も会う人みんなに「大丈夫?」と尋ねられました。確かに問題はあるのでしょうが、私自身は世間でとらえているほどの問題意識はなく、もう何年も中国で生活しているからそれなりに体内に蓄積されているんじゃないのかなぁとぼんやり考えている程度だったりするのです(笑)。それに中国にいると時々なる胃腸炎は友達のようなもので、よくは分かりませんがそれなりに抵抗力がついて、むしろ昔よりタフになっているかもしれません。
日本では外食する機会が多かったのですが、「食べ残し」についてちょっと不思議な感覚がありました。昔、日本では食べ残しが大量にあってもったいないと思うことが多かったのですが、もしかして中国(都市部に限定しての話ですが)のほうが多いんじゃないかと感じてしまったのです。人口ではなく、一人当たりが残す率というところでしょうか。
(by ショウコ.i) オウチ探し(2)人生計画。 |
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(by ショウコ.i) 結婚して丸3年。
これまで夫婦2人で気ままに暮らしてきたが、家を建てる、子どものことも・・・となればそうはいかない。
自分たちがイメージする人生には一体どれくらいのお金がかかるのか、遅ればせながら、人生プランを書き出してみた。
住宅ローンのほうは、先日から夫が試算してくれている。
定年前に余裕を持って支払い終えられるように、と返済期間を短めに設定しての試算なので、月々の支払いは結構な額。ムリではないけども、余裕のなさがメンタル面に影響を及ぼさないか少し心配な感じ。
加えて、2年後くらいには子どもがいてもいいのではないかと考え始めた私たち。
平均的な子育て費用(学費、学校外活動費、こづかいなど)を調べてみたところ、小中高、とすべて公立としても600万円弱という。大学も加えた金額を均等にならしてみると、子どもが生まれた時点をスタートとして1人あたり月5万くらい貯蓄していく必要があるみたい。
2008年10月05日 |
(by JIN)フェルメール展に行ってきた |
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(by JIN)
上野の東京都美術館で開催されているフェルメール展に行ってきました。
http://www.tbs.co.jp/vermeer/
今回のフェルメール展の最大の特徴は、世界に30数点しか現存しないフェルメールの絵画のうち、一度に7枚も展示されることです。私が日本でフェルメールを観にいくのはこれで5回目ですが、毎回、「1枚のみ」展示することを以って「フェルメール展」と称されていました。一度に7枚というのは、フェルメール・ファンにとっては見逃せない展示会です。
7枚の内訳は次のとおりです。
・宗教画・・・2枚
・風景画・・・1枚
・人物画・・・4枚
このうち、私が特に気に入ったのは、風景画と人物画のうちの1枚「手紙を書く婦人と召使」の2枚です。
http://www.tbs.co.jp/vermeer/pdf/att080804_jp.pdf
そもそも私がフェルメールを好きなのは、非常に精緻な写実画を描き、写真以上にリアルに情景を表現しているからです。特に、光が人物や物に当たった様子を微妙な色彩で現実以上にリアルに表現している所が大好きです。
今回の風景画と「手紙を書く婦人と召使」は、私の好きな上記フェルメール・イメージにピッタリとマッチしていました。
今回の展示会は、フェルメールの作品の多さも去ることながら、フェルメールの作風に近いオランダ同時代の写実主義の画家たちの作品も割と多く展示されています。2歳の子連れで行ったこともあり、今回はなかなかすべてを時間をかけて観ることはできませんでした。展示会は12月中旬まで続きますので、もう一度行ってみたいと思います。
(by JIN)
2008年10月01日 |
(by JIN)ポッポ、ナイナイ |
Life Design |
(by JIN)
その日、娘が起きた8時頃、父親の私はまだ自宅にいました。
平日は6時前後に出て行ってしまうため、朝、娘と会う機会はないのです。父親がいる日・・・それは、休日の土日なのですが、2歳の娘には曜日などどうでもよくて、その日は、「朝から散歩に連れて行ってくれる人」がいる日なのです。娘が起きた時、私がガサゴソしている音を聞きつけて、一歩一歩足を後ろ側に30度位ずつ曲げながら、パタパタと駆け寄って来ました。見ると寝起きのいい娘は、つい一分ほど前まで寝ていたのをすっかり忘れたかのように顔をほころばせて笑みが口元からほっぺの辺りまで満面に広がっています。80センチの高さから私を見上げて発した言葉は・・・
「ポッポ、行くぅ?」
娘が散歩を好きになり始めた1歳過ぎ、鳩に餌をやるのに夢中になった時期があります。散歩に出かけるのは、娘にとって鳩に会いにいくことと同義であったことから、散歩=鳩=ポッポとなったのでした。そして、最近は、単語だけでなくて、少しだけ2つの言葉をつなぎ合わせた表現も可能になってきました。それで、「散歩に行く」=「ポッポ、行く」となっているのです。
ところで、私は、「ポッポ、行くぅ?」に対する返答に困ってしまっていたのです。通常の土曜日ならば良いのです。でも、この土曜日は、平日の仕事が終わらずに週末に持ち越しになってしまっていました。そのため、今から、仕事にでかけなくてはならないのです。ガサゴソしていたのは、散歩の準備ではなくて、仕事にでかける準備なのでした。
返答に窮した私は、何とか娘に「散歩には行けない」ことを伝えてあげなくてはならない、と思いました。
「ポッポ、ナイナイ」と、私。
あれ・・・
「ポッポ、ナイナイ」と、娘も笑いながら繰り返します。
分かってもらえたのかな?よかった?
ホッと私が息をつくと、
あれ?娘は不思議に思ったようです。
「ポッポ、ナイナイ?」娘が繰り返します。
今度は、その意味が分かってしまったようです。
「ポッポ、ポッポ、ポッポ?!」
両手を広げてイヤイヤの首ふりをしながら、私の足元に駆け寄って来ます。
あっ!
娘は、私の前に置いてあったカバンにけつまづいて倒れてしまいました。
堰を切ったように泣き始めます。こうなっては、私がダッコしようとしても、嫌がられて、ますます号泣のボルテージが上がっていくだけです。娘は泣きじゃくりながら、妻の方に駆け寄ります。
「ッコ ッコ」
まだ、「ダッコ」の語尾だけしか発音できないんです。
妻に抱きかかえられて号泣は止まりました。でも、半べその表情はそのままです。
「ごめんよ、ごめんよ」
なだめてはみるのですが、娘の半べその表情は直りません。いつも玄関口で見せてくれる「バイバイ」も今日はナシでした。何とも気の重い1日のスタートです。
・・・駅に向かう道すがら考えました。実は、娘が泣くのは、特別な事柄では全くなくて、娘と妻と私・・・小さな3人家族の気持ちを代弁していることなんじゃないかって、思ったのです。妻は、週末私がいないと、週日と同様に娘に手がかかってしまい、息抜きのタイミングを失してしまいます。私も、仕事ばかりに時間を取られてしまうと、趣味や休息の時間を削られてしまいます。妻と私は大人になってしまったので、自分の気持ちを正直にストレートに表現する「泣く」ことをしなくなってしまっただけなのです。本当は、心の中では泣いているのです。その本当は泣きたい気持ちを娘は思い出させてくれたんだと思いました。
翌日の日曜日、今日も仕事に出かけなくてはなりません。今日は音を立てないように準備をしていたのですが、やっぱり娘は起きてきました。さっそく・・・・
「ポッポ、行くぅ? ポッポ、行くぅ?」
私は、何も言えませんでした。ただ黙って娘の前にひざまついて、娘を両手でしっかりと抱き寄せました。
え?ポッポ、行けないの・・・?
普段と様子が違うことに、娘は敏感に気付いたようです。娘の晴れ晴れとした表情が急速に泣き顔へと変化し始めました。
・・・今日は、私も、もう耐えられません。
「分かった、ポッポ行くよ」
「ポッポねぇ ポッポねぇ ポッポ行くぅ! ポッポ行くぅ!」
娘の表情に笑顔が戻ります。
いつもはたっぷり公園で遊んで30分位かけて歩くコースを今日は短縮して5分です。でも、最近していない肩車です。いつもと見える景色が変わって、娘は大はしゃぎ。
家に入る前に、「楽しかった?」と聞くと、「はうん!」と大きく頷きます。
さあ、それでも、もう家から出発です。
「じゃあね、バイバイ」
「じゃね バーバィ」
今日は笑顔で手を振ってくれました。
(by JIN)
(by NAMI) 引っ越し |
Global Eyes |
(by NAMI)
明日、10月1日引っ越します!!
アメリカで初の引っ越し。
部屋探しに2週間、トータルで9件の部屋を訪問。
そして荷物を詰めているうちに、9月も終わり・・・(汗)。
アメリカは、ご存じのとおり経済崩壊の真っ只中。
家賃相場は決して安くない。
「日本より家賃が安くて、広い部屋が借りられる」と思われがちだけど、
今はそんなことはなくて、私のいるロサンゼルスの郊外ですら、
普通の一人暮らし用のアパートで、最低でも1200ドル/月以上。
一軒家やアパートのオーナーも、ローンの支払いがキツくなっている今、
空いている部屋を貸し出すケースが増えてる。
双方の情報交換でもっともポピュラーなのが、「craigslist」(英語のみ)。
http://losangeles.craigslist.org/
アメリカでは知らない人はいない。いわゆるClassified。
部屋探し以外にも、仕事探し、メンバー募集、恋人募集、
家具の売り買い、チケットの売り買いなどなど幅広い。


