2008年12月11日 |
(by NAMI) Celine Dionコンサート |
Global Eyes |
(by NAMI)
Celine Dionのコンサートに行ってきた。
あの完璧な歌声を、ぜひ一度ナマで聞いてみたかったから、
ロサンゼルスで見られることもあって、数週間前から大興奮。
会場はダウンタウンのStaples Center。
3階席だったので、"マメ粒Celine"だろうと覚悟していたけど、
正方形のステージが、ドームのど真ん中に設置されていて、
さらに、その左右からは、観客席に向ってブリッジが伸びているのと、
ステージ真上にある特大ハイビジョンスクリーンが真正面にあったので、
とっても近く感じられた。もちろん、音響もばっちり。
さて、その歌声は・・・やはり完璧だった。
完璧すぎる。感無量・・・。
あんな細い体で、たった一人で約2時間、歌うだけでなく、
ステージを動きまわったり、しゃべったりできる。
そして、一瞬たりとも気を抜かない。1曲1曲がすべて完璧。
超人だ・・・。
今回、私が楽しみにしていた曲は、
世界中を夢中にさせた"あの歌"ではなくて、
最新アルバムの中の「Taking Chances」。
ツアーのタイトルも同名。
歌詞はとてもシンプルで、前向き。
生きていくこと、共に前に進んでいくことを歌っている。
昨年、ラスベガスで5年続けてきた常設ステージを引退、
新しい一歩を踏み出したCelineにふさわしい一曲で、
私自身、東京からロサンゼルスへ来て、
人生の大きな一歩を踏み出していたから、
ラジオで初めて聞いた時は、鳥肌が立った。
いくつになっても、どんな小さいことでも、この歌のように、
絶えず新しい一歩を踏み出す勇気を忘れないでいたい。
人として成長して続けていきたい。もちろん楽しみながら。
話をコンサートに戻すと、観客の鑑賞姿勢が意外だった。
始終座っていて、おとなしい。クラシックのコンサートばりに。
まあ、Celine Dionだからといえばそうかもしれないけど、
ここはアメリカだし、きっとみんなノリノリだろうと思っていたが、
一緒に大声で歌っている人もいないし、予想がはずれた。
いい意味で、みなさんオトナでした。
余談だが、前座はGordie Brownというコメディアン。
日本でいう、ものまねショー。
くりかんの郷ひろみ、清水アキラの谷村新司を思い出していたのは、
あの会場で私だけだっただろう・・・(笑)。芸風もあんな感じだし・・・。
Celine Dionの前座だし、若手シンガーが出てくると思っていたから、
大幅に期待を裏切られた。
彼が出てきて、会場はドッカンドッカン爆笑の渦・・・。
ブッシュ現大統領、ロバート・デニーロ、エルトン・ジョン、
ジャック・ニコルソン、ジム・キャリー、ジョン・メイヤー、
クリント・イーストウッドなどなど。
ざっと30人ぐらいを、息つく間もないほど、立て続けに見せてくる。
そして〆はエルビス・プレスリー。
アメリカのコメディは、英語だけでなくハリウッドの歴史や、
最新ゴシップなども知っていないとわからないことが多い。
でも、上記の人名を聞いて、パッと顔が思い浮かぶなら十分に楽しめるショー。
これからラスベガスに行く予定がある人にオススメ!
私ももう一回見たい・・・。
Gordie Brown
http://www.gordiebrown.com/index_flash.htm
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