2009年06月21日 |
(by環の花) 畑のうた in 「霜里農場」 |
Environmental Eyes |
(by環の花)
妻です。
本日の「畑のうた」(テレビ東京、日曜午前11時?)に私が昨年住み込みで農業研修を受けていた「霜里農場」が取り上げられました。懐かしかった。
金子さんはいつもインタビューでいい事を言います。有機農業一筋38年の金子美登(よしのり)さん。
「38年前、今のままでは農家は継がないと感じた。(農家は代々親から子へ受け継がれてきた)
でも農業はおもちゃやアクセサリーと違って、なくてはならないもの。農家は継がなくても農業の後継者は絶対に必要だと思い、20年前から研修生を1人ずつ受け入れ、今では毎年10人の研修生を預かっています。ちょっと疲れてきましたけど(笑)」
38年前、日本の農業の状況を憂い、直感で始めたそうですが、今は小さく循環する生き方としての有機農業(少頭羽の家畜がいて、畑と田んぼがあるのが日本の農業スタイル)にこそ明るい未来があると確信しているそうです。
私も研修中に美登さんに「正しい選択したね?」と言われていました。美登さんが始めた当時は農薬も化学肥料も使わない有機農業をやる人は変人扱いされたそうです。でも今や小川町の町議会議員も努め、有機農業の普及と環境保全に日々取り組んでらっしゃいます。
田んぼもアイガモ農法をやったり、エネルギーもバイオガスや太陽光で自給をしたりと色々挑戦されています。ギャクも面白い方です。
先人の苦労が今の私達の道を歩み易くしてくれているのだと改めて感じました。
投稿者 writers 16:08
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