2009年11月24日 |
(by環の花) 唐箕。 |
Environmental Eyes |
(by環の花)
先日脱穀した大豆のゴミとりをした。
そこで登場したのが「唐箕(とうみ)」という機械。これはこの家の前住人の方が置いていった代物で、蔵に眠っていたもの。いつかこれを使ってみたいと初めて見た時から思っていたが、意外に早くその時がきた。
原理はいたって簡単で、上から大豆を入れると、途中に羽が付いており、その羽を手で回すと、風で軽いゴミは飛ばされ大豆だけ下に落ちるという仕組みだ。
これが作られた当初は、かなり画期的だったんだろう。村で最初に買った人の家には見学者が何人も訪れたに違いない。
でも、確かに使ってみると結構便利。それもそのはずで、今でもホームセンターなんかに売っている「唐箕」は形も原理も同じ物で、動力源が手から燃料に変わっただけ。これが完成形なんだろう。
そんな感じで、10キロぐらいの大豆のゴミとりが一時間ぐらいで出来た。あとは大豆の選別をして、来年味噌作りとなるが、一年分の味噌がこの大豆の量で出来るかちょっと心配。
投稿者 writers 19:32
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