2010年09月27日 |
【お願い】<おとなの社会科>開催場所を提供いただけませんか? |
Global Eyes |
(by paco)来年、2011年の<おとなの社会科>の開催場所(会議室・教室など)を募集中です。
ぜひご協力をお願いします。
これまで<おとなの社会科>は、麹町の「かんき出版セミナールーム」と、銀座の「プロジェクトプロデュースセミナールーム」を、それぞれ隔月でお借りして開催してきました。
来年2011年については、麹町のかんき出版セミナールームが、かんき出版の状況変化のために、利用できなくなってしまいました。銀座会場は、これまで通り利用できる予定です。また、かんき出版セミナールームも、年内開催はお借りできることになっています。
そこで、2011年の、以下の予定について、会議室や教室などを「貸してもいいよ」という企業などを探しています。条件は、以下の通りです。
◆場所や広さ
(by JIN)なかなか興味深い「BS放送:世界のニュース」 |
Global Eyes |
(by JIN)
毎朝、早朝、2時?5時位にBSで流されている「世界のニュース」、遅ればせながら、その面白さに気付きました。
メリットは、3つあります。
1つは、同じ事実を各国の異なった視点から捉えられることです。
たとえば、最近、行われた国連での各国首脳のスピーチです。米国のメディアでは、イランのアフマディネジャド大統領が米国を非難する演説を行ったことに対して「悪者」のレッテルを貼るトーンで報道しています。これに対して、カタールのメディア「アルジャジーラ」はカタールの首長が、米国がアラブ人をテロリストと同一視してきた政策を非難する演説を行ったことを報道していました。
2010年09月26日 |
(by paco)尖閣諸島問題は、小沢一郎の策略? |
Global Eyes |
(by paco)尖閣諸島で、中国の漁船と日本の巡視艇が衝突した事件で、日中関係が揺れている。やけに強硬な態度に出る中国に、かなり衝撃を受けている日本人は多いだろう。
今後の動きがどうなるか、今のところもちろんはっきりはわからないものの、この、一見「激しい対立」は、どうもウラがあるっぽいね、と読み解く必要がありそうだ。
日本が中国と対立している、という構図は、日本が米国と仲良くする(対米従属)の裏返しの構造にある。対米従属を望んでいるのは、外務省を中心とする官僚勢力と保守派(宮台真司がへたれ保守と呼ぶような)、そして官僚の言いなりになる大メディアである。一方、中国と仲良くしたいのは民主党の中でも小沢一郎を中心とするグループ。
ただ、注意したいのは、官僚や保守派は米国に対して「絶対従属」の立場を取りたがっているのに対して(過去60年間の<成功体験>があるので安心)、民主党の中でも小沢系の人々は、「対中従属」までは想定しておらず、日本が中国と組むことで、東アジアをリードし、安定させるという、ある程度対等な関係を(現在のところ)求めているように見えることは注意したい。
(by JIN)衝撃の事実:原爆投下の動機 |
Global Eyes |
(by JIN)
先日のNHKのBS特集「原爆投下を阻止せよ?“ウォール街”エリートたちの暗躍?」を観て愕然としました。
http://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20100920-11-13204
これまで、私は、米国が原爆を投下した理由は、日本に早期降伏を迫るためと信じてきました。ところが、最近公表された米国の公文書から、実際には、ソ連に米国の力を見せつけるための手段だったと分かったと、この報道番組は伝えていました。そこには、多数の米国人・日本人の命を守ろうとする意図等、微塵もありませんでした。今回のブログでは、この報道に接しての感想を語ります。
2010年09月16日 |
(by paco)天下り解禁、でいいのか? |
Global Eyes |
(by paco)先日、紹介したWeb版フォーサイトに、「天下り解禁」という趣旨の記事が載った。無料記事なので、読んでほしい。
「ひそかに退職勧奨を受けた改革派官僚」
主旨のひとつは、前原国交相が「前原誠司国土交通大臣が7月6日、国土交通省傘下の“最大手”天下り法人である「建設弘済会」の解散」を発表したが、それは天下りを防ぐ目的ではなく、別の天下り先をつくったので、ここは廃止してしまおうね、という意味だと指摘している。
記事を読むと、官僚がいかに巧妙に自分たちの都合のいいことをやるか、書かれている。そして政治家や国民は、改革が進んでいるかのような錯覚を感じるのだが、実態は悪くなっている、という仕掛けがよくわかる。
「かつて「官僚は大バカ」と言っていた菅直人総理が、「官僚こそが政策のプロフェッショナル」と180度態度を改め、内閣発足当日、今後は官僚と緊密に連携するとの閣議決定(6月8日付「基本方針」)まで行なったのだから、官僚たちは笑いが止まらない。「官邸では今や、『政治主導』という言葉は禁句」(政府関係者)とまで言われる」
2010年09月14日 |
(by JIN)アラフォーの手習い:C言語 |
Life Design |
(by JIN)
ここ1?2年ほど、エクセルのVBA(Visual Basic for Application)に凝ってきて、かなりのレベルに達してきました。VBAは、元々、エクセル等のアプリを応用的に使えるように進化してきたプログラムです。なので、根っからのプログラム言語と比較すると、どうしても壁にぶつかってしまいます。
ただ、進化の過程で、壁を突き破る技術も開発されてきていて、極めていくうちに、そうした技術も使うようになってきました。具体的には、
・ウィンドウズ自体を動かすウィンドウズAPIにエクセルからアクセスする
・あらかじめつくった型(クラス)を実体化させるオブジェクト手法を実践する
・オブジェクトの特性を登録しておく構造体の考え方をエクセルでも実現する
といったことです。
2010年09月13日 |
(by paco)宇宙ヨット「イカロス」にも注目 |
Global Eyes |
(by paco)はやぶさが帰還して、日本人の多くに勇気と感動を与えた。はやぶさの成功は、日本の施術力の高さを証明するもので、宇宙技術において、日本は世界トップに立ったことを意味している。ほんとに頂点に。
有人飛行では、スペースシャトルやソユーズを持つアメリカ、ロシアに経験値の面でアドバンテージがありますが、有人飛行はせいぜい月ぐらいまでが限界で、宇宙はその先に広大に広がっている。
月より先に行こうとすると、どうしても無人飛行と言うことになる。そして、月より遠くに言って、戻ってきた人工物体は、歴史上はやぶさをおいてないのだ。しかも、はやぶさはイトカワから少量の地理を持ち帰った。米国は月の石を国宝のようにしているが、このイトカワのチリは、日本の国宝に値するものだ。何しろ、月以外の天体から何かを持ち帰ったという点でも、はやぶさは歴史上初めての功績なのだから。
さて、その日本の宇宙研究・技術に、新しいページが加わっている。宇宙ヨット「イカロス」が順調に飛行を続けているのだ。
2010年09月12日 |
(by paco)経済学は「学問の王様」だったのか? |
Global Eyes |
(by paco)オトワさんからこんな記事を紹介してもらった。
おもしろい記事なので、一度読んでもらいたいのだが、主旨は以下の点。
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世界経済が順調に回っていた頃、経済学者たちの威信は着実に高まっていった。彼らはグローバル化の時代のグル(導師)だった。政府やコンサルティング会社、投資銀行などが、貴重なスキルや情報を握っていると思われていた経済学者を競って雇った。
これとは対照的に、歴史学者はただの芸能人か講談師のような扱いだった。古文書ばかりあさっていて科学的な手法を使わない。テレビ映りは悪くないが、パワーポイントを持たせても何もできないし、政府や取締役会の役には立たない、というわけだ。
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要するに、いまや経済学が学問の王様で、歴史学や、まして哲学など、現実世界に対しては役に立たない「芸能人か漫談師」だということらしい。
2010年09月11日 |
(by paco)159から156に戻って感じた、タイトさ |
Global Eyes |
(by paco)僕のAlfa156が戻ってきました。わーいい。
記録を見ると、8月2日夜に故障して、8月3日に工場に入庫。戻ってきたのが8月26日なので、23日間でした。寂しかった(;_;)
というような気持ちをクルマに感じるということ自体、多くの皆さんには共感できないところかと思いますが、まあ、こういう人もいるということで、お読みください。
8月3日から8日までの5日間は、レンタカーを借りてまして、日産ティーダ・ラティオでした。その後、工場で代車を提供してもらい、8日から26日まで、18日間をAlfa159ですごしました。
Alfa159とはどんなクルマか、という話は、こちらに書いているので、みてください。
Alfa159を借りる
アルファロメオの記事全部
26日、代車の159から僕の156に乗り換えて、最初に感じたこと。
「引き締まってる?」
まず、シートが堅い。というか、がっちりしている。159も革内装だったのだけれど、あんこのウレタンが柔らかく、沈む感じ。シート自体も大作りで余裕あり。my156は、あんこが堅くて、サイドサポートがぐっと分厚く、シートに抱きかかえてもらっている感じ。すぽっとはまると身動きの余地がない、とまでは言わないけれど、しっかりホールドしている。このタイトな感じが、そそるのだった。
2010年09月08日 |
(by paco)小沢一郎が内閣総理大臣になったら |
Global Eyes |
(by paco)今のタイミングだから書ける、ということで、民主党代表選挙について書きたい。
小沢か、菅か、あなたはどちらが首相になってほしいと思うか?
究極の選択、消去法、と思う人もいるだろうが、それでも、この代表選で勝った方が首相になるのは間違いない。どちらがいいか、考えてみたい。先に僕の答えを出しておくと、ここは小沢一郎にやってもらいたい。タイトルの通り。
好き嫌い、と言う意味で言えば、菅直人のほうが好きだ。誠実だし、ウラがなさそうだし、少なくとも今回首相になるまでは比較的きちんとしたことをいい、やってきた。二世議員でもないし、支持団体より、本人の考えで行動してきたタイプだ。
それでも、この2010年9月初旬というタイミングでは、小沢一郎を押したい。
小沢一郎は、どちらかというと嫌いだ。自民党時代から、古い自民党政治の体質をそのまま体現しているし、最近でも、鳩山前首相が辞める前、「小沢さんに電話しても、出てくれない」と話していたとおり、気に入らないと電話にも出ず、電話に出てもらえないと仲間から着られる、というような、親分子分の関係をつくりたがる。カネで政治(選挙)を動かし、権力の力関係を熟知し、筋を通すより、その場その場のねらいを押し押すようなタイプで、もし僕が彼の身近にいたら、絶対にそれ以上お近づきになりたくないタイプだろう。
(by paco)雑誌「FORSIGHT」WEBマガジンとして復活! |
Global Eyes |
(by paco)国際情報誌として紙媒体で発売されていた雑誌「フォーサイト」が、有料webマガジンとして復活しました。
月額800円ということで、紙媒体だったころと同じぐらいの額かなと思います。
僕自身としての評価としては、わりとノーマルからやや過激、というような分析記事が多く、一定の信頼を置いてきた雑誌です。
より突っ込んだ(独特の視点を持つ)記事は、田中宇さんや神保哲生さんの分析が読めるネットですが、フォーサイトは講談社という看板をしょって、硬派なジャーナリズムに再度挑戦しようという試みは、大歓迎すべきことだと思います。
<おとなの社会科>でも注目していきたいと思っているので、興味のある方はぜひ有料版を読んでみてください。
フォーサイト以上に僕が高く評価しているフォトジャーナリズム誌「Days Japan」も、有料電子版を検討中ということなので、これからは有料で優良なコンテンツの時代がついにやってくるかもしれません。知恵市場も有料版を発行し続けてきましたが、もうちょっとがんばってみると、風向きが変わるかもしれません(^-^)。(by paco)
2010年09月07日 |
(by JIN)日本人の技術力・・・ |
Global Eyes |
(by JIN)
かつて、日本のお家芸であった「軽・薄・短」、その具体的な姿である家電・半導体の分野で、日本は新興国に大きくシェアを奪われています。加工貿易を経済の要としてきた日本では、1970年代頃から「Made in Japan=安かろう悪かろう」を脱し、高付加価値生産を至上命題として突っ走ってきました。それが、今、技術面でも揺らぎを見せているように思えます。ただ、実際のところは、どうなのか?最近、身近に感じた事柄から、今後の日本の技術力の行方を占ってみます。
2010年09月05日 |
(by paco)【pacoの目×ecoの芽】028暑い夏は、温暖化の結果か? |
Environmental Eyes |
(by paco)今年の夏は暑いですね。すごく暑いです。熱中症でなくなる方も多くて、僕も昼夜かまわず、エアコン付けっぱなしです。エアコンがないと、命に関わる時代です。
暑いと、地球温暖化だ、と思う人が多いようですが、実はちょっと違います。
確かに地球が温暖化すれば、暑くなるわけですから、今年みたい夏は増えていくでしょう。では、去年のように、涼しい夏は、温暖化していないのでしょうか。
実は、温暖化(Global Warming)は、世界では「Climate Change」といいます。気候変動です。
気候変動といえば、暑くなる場合もあるし、寒くなる場合もあるし、雨が多くなる場合もあるし、降らなくなる場合もある。従来、気候のようすとして期待していたようなことが起きなくなり、違う状況になることを、気候変動というわけです。夏がちっとも暑くならない状況になっても気候変動、5月や11月に台風がしょっちゅう来るようになっても気候変動です。その意味でいえば、涼しかった去年の夏も、気候変動のように感じられました。
ただし、「気象」変動ではなく、あくまでも「気候」変動なので、今日昨日の雨の量、気温、ということではなく、8月平均の気温があがってきたね、というようになって、はじめて気候変動と言えます。
2010年09月02日 |
(by JIN)国家権力維持制度としての「死刑制度」 |
Global Eyes |
(by JIN)
先般、死刑執行の刑場が初めてマスコミに報道されると共に、法務省で「死刑の在り方についての勉強会」が開催され(http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji02_00004.html)、死刑制度がにわかにクローズアップされています。死刑の存廃の議論には多くの視点がありますが、今回は、「国家権力維持装置」としての側面から死刑制度を見つめてみます。


