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    <title>(by環の花)　バランス。</title>
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    <published>2009-07-02T11:06:19Z</published>
    <updated>2009-07-02T11:09:24Z</updated>
    
    <summary>(by環の花)　 今日は雨。  鶏の主食である小麦一年分を入れる為に作った倉庫の片付けをして、いつでも小麦を搬入できる状態にする。  今年は、7,5トン購入予定。相当な量になる。今回は大丈夫だと思うが、来年は更に鶏が増えるので、入りきるか心配。  それに伴い餌を混ぜる為の撹拌機も購入を予定している。  現在は、なんとか手（正確にはスコップ）で混ぜているが、そろそろ限界ぎみ。機械を使うと10倍の量を半分の時間で混ぜてくれるのだ。そろそろ機械に任せ、 そのぶん畑の方に時間が割ければいいと思う。  撹拌機を導入したり、鶏が増えてきたり、出荷が定期的にあったり、だんだんと本格的になってきた感じがする。  今のところ、ほどよい忙しさかもしれないが収入的にはまだ足りない。収入を増やす為には、規模を拡張しなければならないし、するつもりだ。  今後、労力と収入のバランスの見極めが大切になってくる。  仕事...</summary>
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        (by環の花)　
今日は雨。 

鶏の主食である小麦一年分を入れる為に作った倉庫の片付けをして、いつでも小麦を搬入できる状態にする。 

今年は、7,5トン購入予定。相当な量になる。今回は大丈夫だと思うが、来年は更に鶏が増えるので、入りきるか心配。 
それに伴い餌を混ぜる為の撹拌機も購入を予定している。 

現在は、なんとか手（正確にはスコップ）で混ぜているが、そろそろ限界ぎみ。機械を使うと10倍の量を半分の時間で混ぜてくれるのだ。そろそろ機械に任せ、 そのぶん畑の方に時間が割ければいいと思う。 
撹拌機を導入したり、鶏が増えてきたり、出荷が定期的にあったり、だんだんと本格的になってきた感じがする。 
今のところ、ほどよい忙しさかもしれないが収入的にはまだ足りない。収入を増やす為には、規模を拡張しなければならないし、するつもりだ。 

今後、労力と収入のバランスの見極めが大切になってくる。 
仕事に追われる事なく、ある程度の収入を維持できるところにいたいと思う。 


        
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    <title>(by paco)「人生のwhat?を見つける」セミナー＆コミトンサンプル版</title>
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    <published>2009-06-28T11:37:00Z</published>
    <updated>2009-06-28T11:45:54Z</updated>
    
    <summary>(by paco)「人生のwhat?を見つけるセミナー＆ワークショップ」、開講が明後日に迫りました。開講前に再度ご紹介です。 ──────────────────────────────────── 自分の人生の目標は何かとか、ライフワークは何かとか、そういうことについて考えたことはありますか？ グロービスマネジメントスクールのクリティカルシンキングクラスでは、僕のクラスだけの特別講義として、「人生のwhat?を見つける」という話を毎回しています。 クリシンはあくまでHow?の勉強です。どのように考えると確実に考えられるか、よい結論が出せるのか。マーケティングもファイナンスも人材戦略も、みなHow?が中心です。でもそのHow?の力を、何に活かすかは、what?の問題で、自分のライフワークとしてどんな領域を持つべきか、がわかっていないと、せっかく身につけたHow?の力も、会社という「誰か」の...</summary>
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        <![CDATA[(by paco)「人生のwhat?を見つけるセミナー＆ワークショップ」、開講が明後日に迫りました。開講前に再度ご紹介です。

────────────────────────────────────
自分の人生の目標は何かとか、ライフワークは何かとか、そういうことについて考えたことはありますか？

グロービスマネジメントスクールのクリティカルシンキングクラスでは、僕のクラスだけの特別講義として、「人生のwhat?を見つける」という話を毎回しています。

クリシンはあくまでHow?の勉強です。どのように考えると確実に考えられるか、よい結論が出せるのか。マーケティングもファイナンスも人材戦略も、みなHow?が中心です。でもそのHow?の力を、何に活かすかは、what?の問題で、自分のライフワークとしてどんな領域を持つべきか、がわかっていないと、せっかく身につけたHow?の力も、会社という「誰か」のために使うことになります。会社が目指すものと自分が目指すものが一致していればいいのですが、自分のライフワークがなにかが明確でなければ、そもそも一致しているかどうかを知ることもできません。
────────────────────────────────────

という口上で<a href="http://www.chieichiba.net/blog/2009/06/by_pacowhat_5.html">ご案内</a>しています。7月末までの全5回、特定の回だけの参加もできますので、興味のある方はぜひご検討ください。今日明日の申し込みでも、ぎりぎり初回からお受けします。

さて、そのセミナーの前準備として、先週と今週のコミトンを書いてきたのですが、サンプル版ということで、先週号を公開します。テキストとして使用する「日本の難点」（宮台真司著）を、まずは以下のように解題したのですが、これをベースにセミナーに入りたいと思います。


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        ▼知恵市場有料版[知恵市場 Commiton] サンプル版
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[知恵市場 Commiton]410【日本の難点-1】「社会の底」は抜けているのか？

(by paco)6月30日から、「人生のwhat?を見つける」セミナー＆ワークショップを始めます。そのテキストとして使うのが、「日本の難点」（宮台真司-幻冬舎新書）です。毎回、1章を取り上げ、テキストにコメンタールを加えながら、社会を見る軸（イシュー）を発見し、宮台の軸の有効性/無効性と、別の軸の発見などを行った上で、僕を含めた出席者がそれぞれの見解を考えるという手順で進めようかなと思っているところです。

今週は、そのための準備もかねて、「日本の難点」の序章と第1章のキー概念について、整理しておきたいと思います。セミナーに参加する方にも今回の記事を転送し、コメンタールの参考にしてもらおうと思います。

「はじめに」の中で、最初に提示されるイシューは（p.4）

「欧米的普遍主義から普遍的普遍主義へ」
「リベラリズムの普遍的構想から、政治的構想へ」
「個別主義から個別主義的普遍主義へ」

とか呼ばれる状況だと宮台はいきなり提示します。たぶん、何をいっているのか、さっぱりわからないと思います。実は、僕も同じです。

その後、このイシューが宮台の手で解題されるのですが、こういった解題にもかかわらず、わかりにくいところを、よりかみ砕き、いわんとするところを解釈として提示したモノをコメンタールと呼びます。西洋哲学では、ギリシャ依頼のさまざまな哲学者の著作や発言に対して解釈を加え、その解釈の仕方のセットが、後世の哲学者の思想体系になるという構造があります。たとえば、中世の哲学者がローマやギリシャ時代の哲学者を参照してコメントし、場合によってはこれらの過去の哲学者を否定した上に、それとの際の中に自分の哲学を述べる、というような方法です。こういう方法をとることで、後世の哲学者は自分のポジションを、過去の哲学的巨人（よく参照される哲学者）の相対位置の中に位置づけ、さらに、飛躍がある場合、どの方向にどのぐらい飛躍して自分の地歩を固めようとしているのかを示すことで、独自の哲学の提示が可能になると考えます。

このような伝統があるので、ヨーロッパではギリシャから現代に至るまでの哲学が相対として体系化されていて、それ故に、どれだけ多くの哲学者が登場しようと、体系化と評価が可能であり、哲学的知見の参照と利用を容易にしている、ということが言えます。

逆にこの体系にはいらない思想体系、たとえばインド哲学や中国哲学などは、理解が難しくなり、理解できないという異質性が高まる傾向があります。歴史の経過とともにヨーロッパの思想体系が豊かになればなるほど、それとはまったく異質な哲学と「混じり合わない感じ」が強調される結果になると同時に、欧州の哲学体系が体系立っているがゆえに、タコツボ的で箱庭的であると感じられるようになるのも事実です。こういったタコツボ感が、多くのヨーロッパの哲学者をアジアの虜（とりこ）にしてきました。

宮台は社会学を専門にする学者ですが、すべての学問は哲学から派生的に生まれたものであり、特に社会学と心理学、脳科学は、哲学と関係が深い学問です。宮台の思想も、ヨーロッパの哲学的な伝統を基礎に語られており、その意味で、コメンタールを軸にした著作の分析は理解のために有効です。

ちなみに僕は大学4年間をかなりアカデミックな哲学研究の世界で過ごしたので、こういう考え方や手法の訓練はこのときに身につけました。

さて、上記のイシューに戻りましょう。

宮台のいう「普遍主義」とはなんでしょうか？　普遍的とは、「いつ、どこであろうと、このことは言える」というような、明解な判断をさします。もうちょっとかみ砕くと、たとえば「人を殺してはいけない」ということは、いつ、どんな場合でも、誰に当てはめても、正しいと言えると考えることを「普遍主義」といいます。

そんなことはあたりまえじゃないか、「人を殺してはいけない」のは、人間にとって自明の理だとあなたは考えるかもしれませんが、それは単純すぎる発想です。だとしたら、なぜ戦争で人を大量に殺すのは合理化される（合理的に考えてよしとされる）のか。誰かを殺したからといって、なぜその犯人を死刑にすることが合理化されるのか。裁判で死刑判決が確定し、法務大臣がサインすれば、処刑のボタンを押した刑務官や銃殺毛を実施した兵士が殺人罪に問われないのはなぜか？　死刑にしてしまったあとで、その人が無実とわかったからといって、裁判や処刑に関わった人は死ななくてもいいということが合理化されるのか。いずれも説明できません。

「人を殺してはいけない」という、単純明快なことさえ、それが「普遍的に＝いつでもどんな場面でも」正しいということは、理論的にできない。まして、ほかの多くの倫理、価値は、普遍化できない、というのが、1960年代以降の哲学的、社会学的な検討（コメンタール）の結果、わかってしまったことなのです。すべての価値は相対的であり、よいことと思われていることも、ほかのどれかより「いくらかよいこと」に過ぎず、もしかしたら「もう少しはよいこと」がほかにあったり、Aという社会セクターにはよいことでも、Bというセクターにはよいこととはいえない、というような、局地的な価値観に過ぎない、ということが明らかにされたということです。

このような状況を、ポストモダン（後期近代）と呼び、価値の普遍性があると信じられていた時代（モダン＝近代）と区別するのが、社会学的、哲学的知見です。

つまり、モダンとは普遍的、絶対的な価値観や判断が存在すると考えられていた時代であり、それが崩壊した時代がポストモダン、そして今、僕たちはポストモダンにあり、そのポストモダンをどう乗り越えるかが、今僕らに突きつけられている課題だと宮台はいっているのすね。

こういった基本的な知見をどう理解し、それをもとに行動するかによって、その行動が時代的に有効なものになることもあれば、道化師のようになってしまうこともある。僕が「人生のwhat?」と呼ぶものは、こういう社会状況の中で、道化師になるのではなく、有効なアクションになるようなwhat?を探し、そこに向かっていくことであり、なんでも信念を持ってやればよいと言うわけではないと考えています。ピントがずれちゃっていると、滑稽なだけなのです。

では、ポストモダンの文脈の中で、今何をやっていくべきなのか。

「はじめに」のp.5で宮台は、先に答えを提示しているのですが、

「普遍主義の不可能性と不可避性」
「普遍主義の理論的不可能性と実践的不可避性」

という言い方をしています。ここにコメントすると、「普遍主義の理論的不可能性」とは、ポストモダンそのもの、「絶対的に正しい価値判断というのは、理論的にあり得ないのだ」ということであり、「普遍主義の不可避性」とは、それにもかかわらず、普遍主義を実際にはけて通れない、ということです。特に「普遍主義の＜実践的＞不可避性」となると、「実際の行動に基づいて普遍主義の行動をとっていくことが避けられない、それ以外に方法はない」ということを意味しています。

もうちょっとかみ砕いてみましょう。すでに万人に、あらゆる場面に当てはまる絶対的な価値観がないことがわかってしまったのが今の時代。でもだから問いってそれでよしとするのではなく、実際の行動で絶対的な価値観を体現していかなければならない、というのがここでいっている宮台の趣旨でしょう。これがポストモダンに入ってすでに3--40年という今の時代の最も重要な課題だと宮台はいいます。

もっと具体的にしてみましょう。

「絶対的な価値」が失われたことについて、「国旗を形容させる、校歌を歌わせる」「愛国心を持たせる」という方法で解決しようとする人たち（保守・右翼）がいます。本音をいえば、教育勅語や軍人勅諭を復活させて、学校で唱和して覚えさせるというようなことを考えがちな人たちです。こういうやり方は、すでに普遍主義（絶対的な価値観）が崩壊しているのに、それを認めようとせずに、あるいはうすうすわかっているにもかかわらず、単純に文言化された価値を学校で子供に植え付ければ済む、と考える行為です。こういった保守・右翼を、宮台は「へたれ保守」と呼んで軽蔑していますが、なぜへたれなのか。

すでに「絶対的な価値」が失われたことは、1960年代、今から50年も前に理論的に明らかになって、さらにそれから10年ほど遅れて、哲学者の間だけでなく、世界中の一般市民の間にも知れ渡ってしまった。この状況を宮台は「社会の底が抜けた」と表現します。絶対的な価値がないことがわかってしまったのに、子供たちにそれを教え込んでも、いずれウソがばれてしまうのは間違いない。ウソがばれたときに、子供たちは大人たち＝社会を信用しなくなり、社会不信が広がってかえってひどいことになります。状況をかえってひどくするような会を平気で提言し、じっさんしているような連中は、頭が悪いか、本当の保守ではない（つまり、へたれ）と宮台はいうわけです。

では宮台が提示する解はなんなのか。

これについては、第2章の教育論の中で、「スゴいやつ」による「感染」という方法しかあり得ない、といっているのですが、これもまたわかりにくい答えなので、改めて第2章を解説するタイミングで、話したいと思います。

宮台の提出する解を参考にするにせよ、しないにせよ、今の時代の文脈にあった「人生のwhat?」をつかむためには、「へたれ保守」のような復古的なやり方をしても、ムダな努力に終わるばかりでなく、害が多いことがわかります。「こんな活動をやりたい」と思ったときに、それがポストモダンの文脈の中でどのように位置づけられるのか、という点で意味があるなら、それはセンスがいいwhat?だと考えられます。

あえて解題するなら、僕がやっている「ヤマガラの森」は、「普遍主義の実践的な不可避性」に該当する、筋のいい活動ということができます。「ヤマガラの森」の大きなねらいは、自然は人間の力で豊かにでき、人はそれをやっていくべきだという普遍性を、理論的にではなく、実践的に見せることにあります。理論的には「人間は自然と関わるべきだ」という知見を普遍化する（いつでもどこでも当てはまると考える）ことはできませんが、実践的に見れば、それを人に理解させ、広め、まるで理論的な真実性を含んでいるかのように、人に理解（＝実感）させることができる。「人間は自然と関わるべきだ」という命題の正しさを理論的に説明することはできなくても、この命題を正しいと考える（感じ、理解する）人を限りなく増やすことは理論的に可能です。理論的な真実ではなくても、実践的に真実になるなら、それはすでに実践的な普遍性を持っていることを意味しているのだということができるわけです。

今の時代の中で人生を賭けるに値するwhat?とは、こういう理論的・実践的構造を持っているものであるべきでしょう。自分以外のおもしろそうな人がやっている行動についても、この構造を確認すれば、センスのよさがわかります。誰かの勧誘を受けるかどうかも、こういった価値判断に基づいて行えば、失敗が減ります。

今回は「普遍主義の不可能性と、実践的不可避性」というところまで（序章）分解してきました。この本には興味深いイシューがたくさんちりばめられているので、毎回なるべく時間をたっぷりとりながら、セミナー＆ワークショップを進めていこうと思っています。
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    <title>(by JIN)記者会見の裏側にあるもの</title>
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    <published>2009-06-24T14:12:39Z</published>
    <updated>2009-06-24T14:14:32Z</updated>
    
    <summary>(by JIN) この４月、社内で外国人記者クラブに籍を置く方のツテで、堀江貴文氏と石原都知事の記者会見を１週間の間隔を置き、生で見る機会を得ました。 テレビではなくて生の記者会見に立ち会って最も強く感じたのは、石原都知事の記者会見の物々しさでした。 外国人記者クラブの記者会見場では、記者用にダイニングテーブルがセットされていて、テーブル上には飲み物も用意されています。また、記者会見場の後ろのドアは、記者会見中も開かれていて、記者クラブのメンバーやメンバーの招待者は自由に中を覗くことができます。非常にフランクでオープンなスペースです。...</summary>
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        (by JIN)
この４月、社内で外国人記者クラブに籍を置く方のツテで、堀江貴文氏と石原都知事の記者会見を１週間の間隔を置き、生で見る機会を得ました。

テレビではなくて生の記者会見に立ち会って最も強く感じたのは、石原都知事の記者会見の物々しさでした。

外国人記者クラブの記者会見場では、記者用にダイニングテーブルがセットされていて、テーブル上には飲み物も用意されています。また、記者会見場の後ろのドアは、記者会見中も開かれていて、記者クラブのメンバーやメンバーの招待者は自由に中を覗くことができます。非常にフランクでオープンなスペースです。
        堀江貴文氏の会見のときは、氏みずから用意した己の無罪を訴えるパワーポイント資料をプロジェクタに映して説明しており、会見される側も取材する側も、お互いに言いたいことを言い合える雰囲気がありました。

それが、石原都知事のときは、記者会見場の後ろに開かれたドアの前に、１９０センチはある大男が２人立っています。オールバックで端正な顔つきをしていて、しかし、非常に鋭い目つきを周囲に向けているその雰囲気からＳＰと分かりました。パリッとしたスーツ姿のその背広のボタンは、しかし、かかっておらず、後で知ったのですが、それは胸元に忍ばせた高性能銃を素早く取り出せる態勢を取っておくためとのことです。

一緒に記者会見場のドア付近から中を窺おうとした会社の方が、そのＳＰに「困ります！」と囁き声ながら鋭い声で制されました。会場全体を監視しているＳＰからしてみると、視界に気障りな動きをする人が入ることが神経を逆撫でするようでした。

後でウィキペディアで調べたら、東京都知事にはＳＰが５人張り付いているそうです。仮に１人年収７百万円として、経費はその倍として考えると、年間約７千万の出費です。その他、「警備関連」諸々のことを考えると、恐らくは、都知事１人の警備のために最低でも１億円は税金から支払われているのではないかと思います。

もちろん、都知事が安易に暗殺されるような世の中では、治安は不安定になりますし、都民の民意反映の結果がないがしろにされることになり、民主主義が危機に陥ります。その意味で、私は、警備そのものを否定しようとは思いません。

しかしながら、考えたいのは、税金を使ってＳＰを配されているＶＩＰは、それだけ一般の人たちよりも言論の自由が強く保障されている、ということです。言論に激昂した暴漢からは、ＳＰに守られるわけですから。それも、市民の税金で雇われているＳＰに。

ですから、逆に、一般市民は、自らの税金で厚く保護されている彼らＶＩＰに対して厳しい評価を下す権利があります。ＳＰなど配していない一般市民に対するよりも、厳しい目で彼らＶＩＰを評価して良い筈です。

ところが、ＳＰに威圧された空気の中では、フランクな状態である一般人と比較すると、発言しにくい空気が感じられました。そうした中でも、国民の知る権利を付託された報道機関の皆さんには、ぜひ、ＶＩＰだからこそ、一般人以上に彼らを厳しくウォッチしていただきたいものです。

そして、われわれ視聴者としても、警備の面でも格段の差があることにも思いを巡らせながら、情報をキャッチするように心がけたいものです。

私にとっては初めて見る記者会見でしたので、色々と考えさせられ、勉強になりました。
(by JIN)
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    <title>(by環の花)　畑のうた in 「霜里農場」</title>
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    <published>2009-06-21T07:08:20Z</published>
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    <summary>(by環の花)　 妻です。 本日の「畑のうた」（テレビ東京、日曜午前１１時?）に私が昨年住み込みで農業研修を受けていた「霜里農場」が取り上げられました。懐かしかった。 金子さんはいつもインタビューでいい事を言います。有機農業一筋３８年の金子美登（よしのり）さん。 「３８年前、今のままでは農家は継がないと感じた。（農家は代々親から子へ受け継がれてきた） でも農業はおもちゃやアクセサリーと違って、なくてはならないもの。農家は継がなくても農業の後継者は絶対に必要だと思い、２０年前から研修生を１人ずつ受け入れ、今では毎年１０人の研修生を預かっています。ちょっと疲れてきましたけど（笑）」 ３８年前、日本の農業の状況を憂い、直感で始めたそうですが、今は小さく循環する生き方としての有機農業（少頭羽の家畜がいて、畑と田んぼがあるのが日本の農業スタイル）にこそ明るい未来があると確信しているそうです。 私も研...</summary>
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        (by環の花)　

妻です。

本日の「畑のうた」（テレビ東京、日曜午前１１時?）に私が昨年住み込みで農業研修を受けていた「霜里農場」が取り上げられました。懐かしかった。
金子さんはいつもインタビューでいい事を言います。有機農業一筋３８年の金子美登（よしのり）さん。

「３８年前、今のままでは農家は継がないと感じた。（農家は代々親から子へ受け継がれてきた）
でも農業はおもちゃやアクセサリーと違って、なくてはならないもの。農家は継がなくても農業の後継者は絶対に必要だと思い、２０年前から研修生を１人ずつ受け入れ、今では毎年１０人の研修生を預かっています。ちょっと疲れてきましたけど（笑）」

３８年前、日本の農業の状況を憂い、直感で始めたそうですが、今は小さく循環する生き方としての有機農業（少頭羽の家畜がいて、畑と田んぼがあるのが日本の農業スタイル）にこそ明るい未来があると確信しているそうです。

私も研修中に美登さんに「正しい選択したね?」と言われていました。美登さんが始めた当時は農薬も化学肥料も使わない有機農業をやる人は変人扱いされたそうです。でも今や小川町の町議会議員も努め、有機農業の普及と環境保全に日々取り組んでらっしゃいます。
田んぼもアイガモ農法をやったり、エネルギーもバイオガスや太陽光で自給をしたりと色々挑戦されています。ギャクも面白い方です。

先人の苦労が今の私達の道を歩み易くしてくれているのだと改めて感じました。 

        
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    <title>(by環の花)　ピーちゃん</title>
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    <published>2009-06-17T04:10:06Z</published>
    <updated>2009-06-17T04:11:51Z</updated>
    
    <summary>(by環の花) 妻です。 前回の事故後、足が不自由になってしまった鶏がいます。たぶんあの時、下敷きになって足を痛めたのだと思います。歩く時に力が入らない様子ですぐに座り込んでしまいます。なので群れから離し、１羽で隔離部屋に入れています。（群れにいると乗っかられたりして弱ってしまうし、餌も食べにいけないので） 今日は、隔離部屋も狭くて可哀想だし、リハビリも兼ねて一緒にネギの除草をしました。草を沢山食べて、途中で気持ち良さそうに眠っていました。早く治るといいな。 ...</summary>
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        (by環の花)

妻です。

前回の事故後、足が不自由になってしまった鶏がいます。たぶんあの時、下敷きになって足を痛めたのだと思います。歩く時に力が入らない様子ですぐに座り込んでしまいます。なので群れから離し、１羽で隔離部屋に入れています。（群れにいると乗っかられたりして弱ってしまうし、餌も食べにいけないので）
今日は、隔離部屋も狭くて可哀想だし、リハビリも兼ねて一緒にネギの除草をしました。草を沢山食べて、途中で気持ち良さそうに眠っていました。早く治るといいな。 


        
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    <title>(by環の花）今日鶏を４羽死なせてしまいました</title>
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    <published>2009-06-14T13:23:47Z</published>
    <updated>2009-06-14T13:26:47Z</updated>
    
    <summary>(by環の花) 妻です。 今日、私達の完全なミスで鶏を４羽死なせてしまいました。 ４月９日に入雛した小さい鶏達に法定伝染病のワクチンを実施しようと、皆を鶏舎の端に追い込んだ時のこと。さて、皆集まったし、ワクチンをやろうかなと思った時に、下にいた鶏がぐったりと動かなくなっているのに気がつきました。圧死です。鶏がおびえて重なりあった時に、下敷きになって圧死してしまったのです。 圧死がこんな数分で起こるなんて。本当に申し訳ないことをしました。「ごめんね、ごめんね」と謝って、羽をさすってみたものの、なんてことをしてしまったのかと思いました。 雛の時に寒さでみんなで固まってしまった時に３羽圧死させてしまい、もう二度とこんなことのないようにと思っていたのに。 本当に可哀想なことをしました。 ...</summary>
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        (by環の花)

妻です。

今日、私達の完全なミスで鶏を４羽死なせてしまいました。

４月９日に入雛した小さい鶏達に法定伝染病のワクチンを実施しようと、皆を鶏舎の端に追い込んだ時のこと。さて、皆集まったし、ワクチンをやろうかなと思った時に、下にいた鶏がぐったりと動かなくなっているのに気がつきました。圧死です。鶏がおびえて重なりあった時に、下敷きになって圧死してしまったのです。
圧死がこんな数分で起こるなんて。本当に申し訳ないことをしました。「ごめんね、ごめんね」と謝って、羽をさすってみたものの、なんてことをしてしまったのかと思いました。

雛の時に寒さでみんなで固まってしまった時に３羽圧死させてしまい、もう二度とこんなことのないようにと思っていたのに。

本当に可哀想なことをしました。 


        
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    <title>(by paco)村上春樹「1Q84」を読んだ</title>
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    <published>2009-06-14T10:15:04Z</published>
    <updated>2009-06-14T10:58:38Z</updated>
    
    <summary>(by paco)村上春樹ファンとしては読まずにおれない最新長編「1Q84」。分厚い2分冊で発売になり、瞬く間に100万部というとんでもない記録ですが、内容は？？ ネタバレにならないように書評を書くのは難しいのだけれど、たいへんおもしろい、読み応えのある作品です。 どこを切り取っても、ムラカミワールド炸裂で、村上春樹以外、決して書くことのできない作品。そして、村上春樹の一貫したテーマにがっちりフォーカスがあたり、かつ、ここ20年の作家生活の集大成と言えるさまざまな要素がちりばめられていると同時に、どれひとつとっても非常に不快ものを隠し持った重厚な作品になっています。その重厚さは、彼のかつての作品に精通していればこそ感じられるものだけれど、初めて村上作品を読む人にとっては新鮮さにつながる軽快さもあり、こういう両面をもたせられるのも村上春樹という作家のすさまじいばかりの才能です。...</summary>
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        (by paco)村上春樹ファンとしては読まずにおれない最新長編「1Q84」。分厚い2分冊で発売になり、瞬く間に100万部というとんでもない記録ですが、内容は？？

ネタバレにならないように書評を書くのは難しいのだけれど、たいへんおもしろい、読み応えのある作品です。

どこを切り取っても、ムラカミワールド炸裂で、村上春樹以外、決して書くことのできない作品。そして、村上春樹の一貫したテーマにがっちりフォーカスがあたり、かつ、ここ20年の作家生活の集大成と言えるさまざまな要素がちりばめられていると同時に、どれひとつとっても非常に不快ものを隠し持った重厚な作品になっています。その重厚さは、彼のかつての作品に精通していればこそ感じられるものだけれど、初めて村上作品を読む人にとっては新鮮さにつながる軽快さもあり、こういう両面をもたせられるのも村上春樹という作家のすさまじいばかりの才能です。


        文体はますます鍛え上げられ、筋肉質になり、もはや誰の追随も許さない領域に。真似したくても真似できない、誰が真似をしても真似以外の何者でもない薄っぺらさを感じさせてしまうぐらい、彼の文体そのものが硬質になり、この文体以外の形になりようがない必然性がどこからでも輝いて読むものリズムを形成します。こんな文体を書くために、彼は体を鍛え続けているのだろうな。

小説を、何をもっておすすめと呼ぶか、その観点はいろいろあると思うけれど、どんな同期で読んでも絶対損をしない作品です。

さっそく、2度目読みをしています。3回ぐらい読まないと、物語の全貌がわからないぐらい、宝石がちりばめられた作品を書くのが村上春樹です。
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    <title>（ｂｙ環の花）　ごぼうパート２</title>
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    <published>2009-06-11T13:08:54Z</published>
    <updated>2009-06-11T13:12:20Z</updated>
    
    <summary>(by環の花)  前回書いた日記の途中経過。一応今のところ芽が出たので順調かもしれない。 「現代農業」に掲載されていた「ごぼうの簡単栽培」なのだが、その写真によると、一畝ごとに綺麗なごぼうが出来ていたが、本当だろうか。ちょっと信じ難い。 今迷っているのは間引きをするか否か。 トタンの上１０センチ位の土だけの養分でごぼうが出来るとは思えない。 危険分散で畑にも種をまいたが、そちらの発芽率は約２割でほぼ失敗。なので今年のごぼうはこの簡単栽培にかかっている。 ...</summary>
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        (by環の花)
 前回書いた日記の途中経過。一応今のところ芽が出たので順調かもしれない。
「現代農業」に掲載されていた「ごぼうの簡単栽培」なのだが、その写真によると、一畝ごとに綺麗なごぼうが出来ていたが、本当だろうか。ちょっと信じ難い。
今迷っているのは間引きをするか否か。

トタンの上１０センチ位の土だけの養分でごぼうが出来るとは思えない。

危険分散で畑にも種をまいたが、そちらの発芽率は約２割でほぼ失敗。なので今年のごぼうはこの簡単栽培にかかっている。 


        
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    <title>（by yuki）大陸という中国、日本のような台湾</title>
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    <published>2009-06-08T13:13:14Z</published>
    <updated>2009-06-08T13:16:39Z</updated>
    
    <summary>（by yuki）５月末に端午節の連休があった中国。最近、連休の度に海外に行っている私の今回の行先は台湾でした。 突然の台湾行きのきっかけは友人とのチャット。アメリカ留学時代に出会った台湾人の友人とチャットで話しながら、「せっかくの連休」「広州から台湾は安くて近い」ということで、翌日には早速チケットを手配したという計画性の無さ。もちろん台湾でどこに行きたいか、何をしたいかなんてことも全く考えていなかったので、あわててガイドブックを買いに行くという始末でした。 今回、会いに行った台湾人の彼女とは、アメリカにいた時にレンタカーで二週間かけて西海岸を旅行したことがあります。私と、もう一人の日本人と、台湾人の彼女と、韓国人の友人の４人。アメリカに留学した別々の国から来た私たちが、まる二週間の間ずっと一緒に行動していたのですから、当然意見の食い違いなどで衝突することもありました。泊まったモーテルの部...</summary>
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        （by yuki）５月末に端午節の連休があった中国。最近、連休の度に海外に行っている私の今回の行先は台湾でした。
突然の台湾行きのきっかけは友人とのチャット。アメリカ留学時代に出会った台湾人の友人とチャットで話しながら、「せっかくの連休」「広州から台湾は安くて近い」ということで、翌日には早速チケットを手配したという計画性の無さ。もちろん台湾でどこに行きたいか、何をしたいかなんてことも全く考えていなかったので、あわててガイドブックを買いに行くという始末でした。

今回、会いに行った台湾人の彼女とは、アメリカにいた時にレンタカーで二週間かけて西海岸を旅行したことがあります。私と、もう一人の日本人と、台湾人の彼女と、韓国人の友人の４人。アメリカに留学した別々の国から来た私たちが、まる二週間の間ずっと一緒に行動していたのですから、当然意見の食い違いなどで衝突することもありました。泊まったモーテルの部屋でけんかをしたり、でも一緒にいなければいけないから仲直りもしなきゃいけない。くだらないけんかばっかりだったけど、たまに歴史認識の違いというまともなテーマで言い合うこともあった。今回４年ぶりに彼女と会って、あの頃、彼女が言っていたことを思い出しました。
        「中国語が話せて言葉の通じる大陸の人よりも、日本語しかできない日本人のほうが好き」

台湾の人は一般的に中国人民共和国（中国）と中華民国（台湾）はそれぞれ別の国だという認識で、中国のことを「大陸」と呼びます。一方、中国では台湾は中国の一部だという考えの人が多い（自分の話す相手がどちらかにより、この言葉は選ばなければいけません）。台湾は親日だと聞いていたけど、中国人よりも日本人のほうが好きという言葉までは想像していなかったから、この時の彼女の言葉は相当に衝撃で、だから今でも覚えていたのだと思います。

私が中国の人とも台湾の人とも付き合っていく中で、生活や雰囲気は日本人と台湾人のほうが、中国人と台湾人よりもよっぽど近くて似ている気がする。でも、もともとは中国福建省の人たちが台湾に渡って、今でも二つの地域で同じ言葉が使われていたりして、関係は日本よりもずっと深いはず。だから、彼女の言葉はとても意外だった。日本も含め、近代の歴史がどこまで影響しているのかは、もっともっと深く付き合ってみなければ、彼女の本心は分からないのかもしれませんが･･･。

４泊５日という日程で、台北のホテルに二泊、台北にある彼女の実家に一泊、花蓮という海辺の町に一泊しました。５日間の旅行中、ずっと彼女と一緒に過ごしてたくさんの話をしました。最後に別れてから今日までのこと、仕事のこと、それぞれ旅行に行った先のこと、アメリカ時代の友達のこと、これからのこと。

当時、同じようにアメリカで英語を勉強していた私たちの言葉は英語。もちろんお互いに母国語ではないから１００％言いたいことが言えていたわけではないけど、とにかく必死でお互いの話を理解しようとしたし、自分の話を伝えようとした。
４年たった今、私と彼女の共通語は中国語でした。私にとっては慣れた言葉とはいえ外国語。彼女にとっては台湾語が母国語で、中国語も話すけど私の中国語とは多少の文法や単語の違いはあるそうで、やっぱり母国語ではないそう。「ゆきの中国語は完全に大陸の人の言葉だよね」と何度も言われたものです。

アメリカで出会った台湾人の彼女と、台湾で４年ぶりに会った今回。世界には色々な問題はあるけど、国を超えた友人、言葉を超えた友情は確かに存在するんだと再認識した台湾での数日間でした。
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    <title>(by JIN)Cells.Select !</title>
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    <published>2009-06-03T13:21:35Z</published>
    <updated>2009-06-03T13:23:49Z</updated>
    
    <summary>(by JIN) &apos;Cells.Select&apos;は、表計算ソフト・エクセルのプログラミング言語であるＶＢＡの命令文です。 エクセルに慣れて来て計算機能をある程度使いこなせるようになってくると、更に便利さを求めるときにぶち当たるのが、ＶＢＡです。ＶＢＡは、これまで何度か挑戦してきたのですが、ある程度のレベルでいつもストップしていました。でも、今回は、結構長続きしていて、それなりのレベルに達しました。 そこで出くわしたのが、命令文&apos;Cells.Select&apos;です。きっかけは、エクセルのシート数枚をコピーして、他のエクセルファイルに貼り付ける場面でした。&apos;Cells.Select&apos;は、シートのセルをすべて選択する命令文です。マニュアル本には、そう書いてあります。...</summary>
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        (by JIN)
&apos;Cells.Select&apos;は、表計算ソフト・エクセルのプログラミング言語であるＶＢＡの命令文です。

エクセルに慣れて来て計算機能をある程度使いこなせるようになってくると、更に便利さを求めるときにぶち当たるのが、ＶＢＡです。ＶＢＡは、これまで何度か挑戦してきたのですが、ある程度のレベルでいつもストップしていました。でも、今回は、結構長続きしていて、それなりのレベルに達しました。

そこで出くわしたのが、命令文&apos;Cells.Select&apos;です。きっかけは、エクセルのシート数枚をコピーして、他のエクセルファイルに貼り付ける場面でした。&apos;Cells.Select&apos;は、シートのセルをすべて選択する命令文です。マニュアル本には、そう書いてあります。
        シート全体のセルを一度に選択できる便利な命令文なのです。そこで早速命令を実行したのですが、エラーが出ます。やたらと処理に時間がかかった後のエラーです。

シート中のデータが多過ぎて処理しきれなくなった・・・？そう思い、行と列に処理を分けて、それぞれコピーして形式を選択して貼り付け、後に値を貼り付ける処理に変えてみました。この場合、列に関しては、列幅を一度に指定する関数が存在します。しかし、行の高さについては一発指定の関数はないため、一行ずつ、移動元シートと移動先シートのセルの高さを調べ、同じ場合はそのまま、違う場合は元のセルの高さに合わせる、という処理が必要になります。

これで、望みどおりの動きは実現できました！・・・しかし、一行毎にいちいち移動元シートのあるファイルと移動先シートのあるファイルを行ったり来たりしなければいけないため、やたらと時間がかかります。実用には耐えないレベルの速さでした。

何か、もっといい方法はないものか・・・何気なくネットサーフィンしていたら、見つけました！&apos;Cells.Select&apos;のクセです。&apos;Cells.Select&apos;を実行した後に図形を選択し、さらに&apos;Cells.Select&apos;といった動作を繰り返していると、どういう訳か、エクセルが選択する対象を見失ってしまうらしいのです。この問題に対処するため、このサイトではその回避策が披露されていました。しかしその回避策は私には難しすぎたので、単純に&apos;Cells.Select&apos;→貼り付け後、一旦各シートの一番左上のセル&apos;A1&apos;を選択してから図形を選択するようにしました。

これにて一件落着！耐えられる速さでプログラムが動くようになりました。

このプログラムという代物、作成を依頼するクライアントからすれば、プログラマーから専門用語を持ち出されて遅延理由を説明されたりすると、何だか煙に巻かれたような気分になってしまいます。「本当はやる気がないだけでは？」とか。

たしかに、そういうときもあるでしょう。しかし、表からは見えない細かい所で、少しでも効率的な良いプログラムをつくろうと努力している職人気質のプログラマーもいるのだと思います。

細部にこだわりすぎることを揶揄して「木を見て森を見ず」という言葉があります。しかし、逆に、「神は細部に宿る」とも言われます。要はバランスです。全体観を持ちながらも、見えない細かい所にこそ技術の結晶が凝縮されているということをいつも胆に落としておくことだと思います。

もっとも、私の&apos;Cells.Select&apos;策、もっと優れた手法がきっとあるはずです。更に言えば、ＶＢＡの世界だけでも、構造体とかクラスモジュールとか、私が全く触れたことのない奥深い世界が更に更に広がっています。しかも、プログラミング言語はエクセルＶＢＡに留まりません。アクセスＶＢＡ、Ｐｅａｒｌ、Ｃ・・・日々勉強、修業は続きます・・・
(by JIN)
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    <title>(by paco)渡辺パコの「人生のwhat?の見つけ方」セミナー 全5回開催</title>
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    <published>2009-06-02T05:56:41Z</published>
    <updated>2009-06-22T01:45:17Z</updated>
    
    <summary> 渡辺パコの「人生のwhat?の見つけ方」セミナー 全5回開催（2009年6月30日--7月31日） ■前口上 自分の人生の目標は何かとか、ライフワークは何かとか、そういうことについて考えたことはありますか？ グロービスマネジメントスクールのクリティカルシンキングクラスでは、僕のクラスだけの特別講義として、「人生のwhat?を見つける」という話を毎回しています。 クリシンはあくまでHow?の勉強です。どのように考えると確実に考えられるか、よい結論が出せるのか。マーケティングもファイナンスも人材戦略も、みなHow?が中心です。でもそのHow?の力を、何に活かすかは、what?の問題で、自分のライフワークとしてどんな領域を持つべきか、がわかっていないと、せっかく身につけたHow?の力も、会社という「誰か」のために使うことになります。会社が目指すものと自分が目指すものが一致していればいいのですが...</summary>
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        <![CDATA[
<div style="text-align: center;"><strong>渡辺パコの「人生のwhat?の見つけ方」セミナー</strong>
<strong>全5回開催（2009年6月30日--7月31日）</strong></div>

<strong>■前口上</strong>

自分の人生の目標は何かとか、ライフワークは何かとか、そういうことについて考えたことはありますか？

グロービスマネジメントスクールのクリティカルシンキングクラスでは、僕のクラスだけの特別講義として、「人生のwhat?を見つける」という話を毎回しています。

クリシンはあくまでHow?の勉強です。どのように考えると確実に考えられるか、よい結論が出せるのか。マーケティングもファイナンスも人材戦略も、みなHow?が中心です。でもそのHow?の力を、何に活かすかは、what?の問題で、自分のライフワークとしてどんな領域を持つべきか、がわかっていないと、せっかく身につけたHow?の力も、会社という「誰か」のために使うことになります。会社が目指すものと自分が目指すものが一致していればいいのですが、自分のライフワークがなにかが明確でなければ、そもそも一致しているかどうかを知ることもできません。]]>
        <![CDATA[グロービスのクリシンクラスでの特別講義では、自分なりの人生のwhat?を見つけるために、どんな点に注目していけばいいのか、考える対象や視点をお話してきました。過去3?4年続けていますが、受講のアンケートでも好評で、「あの特別講義も受講費用の中なら、本当に安い（実際、追加料金はいただいていません）」と評価してくれる人もいて、僕としてもとてもうれしく思っています。

今回は、この特別講義をより具体的にバージョンアップして、2.5時間×5回シリーズでみっちりやろうと思っています。

タネ本として、宮台真司著「日本の難点」（幻冬舎新書）を使い、毎回1章を扱いながら、社会を捉えていく視点をしっかり腹に落としてもらい、変化するポストモダンの時代を見据え、自分の役割を自覚するための、「社会の見方」を身につけてもらう会です。


<strong>■目的 ……上滑りでない確固たる社会の見方を身につけよう</strong>

あなたが自分のライフワークが見つからないのは、社会を見る視点がぐらついているからです。はっきりした視点を持っていないので、自分なりの考えがいつもぐらついてしまい、これをやりたい、やるべきだという目的感がいつもころころ変わってしまうために、自信を持ってライフワークが選べないのです。

このような状況を解消するためには、社会に現れる「現象」を見極める「視点」を持つことで、世の中がクリアに見えるようにすることが第一歩になります。クリアに見えれば、自分が見えているものが常に一定になり、それに対する意見や考えが安定するので、自信を持って自分のやるべき道が選べる。そういう構造になっています。

このセミナーでは、社会を見る視点を、社会学者・宮台真司から借り受け、咀嚼した上で、さまざまな事象の見方を学ぶことで、あなたに、自分の人生のwhat?を、みつけるための「ツール」を提供します。そのツールを使ってどのようなwhat?を選ぶか、見つけるかは、セミナー受講後のあなた自身の課題になりますが、以前よりずっと容易になっていることでしょう。


<strong>■主な内容</strong>

「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%9B%A3%E7%82%B9-%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%AE%AE%E5%8F%B0-%E7%9C%9F%E5%8F%B8/dp/4344981219/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1243918320&sr=8-1">日本の難点</a>」の目次は以下の通りです。


<blockquote>はじめに
第1章　人間関係はどうなるのか　……コミュニケーション論・メディア論
第2章　教育をどうするのか　……若者論・教育論
第3章　「幸福」とはどういうことなのか　……幸福論
第4章　アメリカはどうなっているのか　……米国論
第5章　日本をどうするのか　……日本論</blockquote>
基本的には1回あたり1章で進めますが、1章の中にもいくつかイシューがあり、同じイシューがほかの章にまたがっているものがあるので、

それぞれ、各章の中で、具体的にどんな点を議論したい点を、事前に知恵市場とメールででご連絡します。たとえばはじめに・第一章では、「社会の底が抜けた」「人間関係の履歴と入れ替え可能性、人間の尊厳」などが議論の対象になると思います。

その後、「社会のあり方の恣意性」「子供に死を教える」「自己決定と自由意思」「重武装と対米中立」「格差社会とセーフティネット」などがイシューになると思います。

<strong>■受講要件</strong>

参加資格は特にありません、だいたい高校生以上なら参加いただけます。

(1)受講者は事前に「日本の難点」を通読すること
(2)該当する章（毎回1章分）と、指定される部分を精読すること
(3)対象の内容について、自分の考えを簡単にまとめてくること

以上3点ができる方。

※セミナーは全5回ですが、いずれかの会のみの出席が可能です。
※全5回受講の場合は、割引があります。


<strong>■開催日</strong>

●第1回
2009年6月30日 火曜日
19:00--21:30
＠東急大井町線尾山台駅 近辺会議室
 
●第2回
2009年7月9日 木曜日
19:00--21:30
＠東急大井町線九品仏駅 近辺会議室

●第3回
2009年7月17日 金曜日
19:00--21:30
＠東急目黒線奥沢駅 近辺会議室
 
●第4回
2009年7月23日 木曜日
19:00--21:30
＠東急大井町線尾山台駅 近辺会議室
 
●第5回
2009年7月31日 金曜日 
19:00--21:30
＠東急目黒線奥沢駅 近辺会議室

※会場はお申し込みいただいた方にご連絡します。

<strong>■受講料</strong>

●1回受講     8,400円 （大学院生以下  4,200円）
●全5回受講  33,600円 （大学院生以下 16,800円）

※全5回受講料金は、第1回の2日前までに振り込んだ場合に有効。
※毎回、受講2日前までに振込。
※定員＝20名、最低催行人員＝2名


<strong>■申込</strong>

以下の内容でメールをお願いします。

★1回でも受講の意思がある方は、6月10日までに申込いただけると助かります。仮予約の形でもかまいません。

────────────────────────────────────
to:<a href="mailto:paco@suizockanbunko.com">paco@suizockanbunko.com</a>
sub:＜what? セミナー＞受講
本文：
氏名：
連絡先：携帯電話、携帯アドレスなど、緊急時に連絡が取れるもの
出席予定日：いずれかを残してください。
●全回出席
●第1回（6/30 火）
●第2回（7/09 木）
●第3回（7/17 金）
●第4回（7/23 木）
●第5回（7/31 金）
コメント：受講の期待などをおかきください。
────────────────────────────────────

※予定があいまいな場合は、仮予約と記載してください。正式な受講意思は、開講3日前までにご連絡ください。
※空席があれば、開講2日前まで、直前申込を受け付けます。
※いったん振り込まれた受講料はお返ししませんが、第5回以外の場合は、次回に受講料を振り替えることができます。

<strong>■問合せ</strong>

株式会社水族館文庫
渡辺パコ
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    <title>(by paco)環の花さんのたまご野菜セット</title>
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    <published>2009-05-30T14:14:23Z</published>
    <updated>2009-05-30T14:26:01Z</updated>
    
    <summary>(by paco)知恵市場ライターの環の花さんから野菜と卵を送ってもらっています。今週ははじめて野菜が届きました（実は前から、ちょっとお裾分けはもらっていたのですが）。 どうです、なかなかちゃんとした野菜でしょう（あたりまえか）。さっそく食べてますが、スナップえんどう、柔らかく、筋も少なめで、味もほどよく濃い感じ。水菜はけっこう歯ごたえばっちりで、サラダより、ちょっと炒めたりしたほうがおいしいかも。細いのはフキ、短いのはミョウガです。ミョウガは明日の朝ご飯に、オクラと一緒の食べようかな?。 大根は、見た目虫食いのあとがあっていまいちですが、切ってみると、やっぱりちょっと芯の方まで茶色くなっているところもちらほらあって、これはやっぱりもう一歩品質管理すべきかな?。大根おろしにして食べちゃったので、味はばっちりおいしかった。 卵は文句なしのおいしさです。最近は鶏たちが緑の草を多く食べるようにな...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.chieichiba.net/blog/assets_c/2009/05/SDIM1031.html" onclick="window.open('http://www.chieichiba.net/blog/assets_c/2009/05/SDIM1031.html','popup','width=1600,height=1067,scrollbars=yes,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.chieichiba.net/blog/assets_c/2009/05/SDIM1031-thumb-100x66.jpg" width="100" height="66" alt="SDIM1031.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 0 0 0"; border="0" /></a></span>(by paco)知恵市場ライターの環の花さんから野菜と卵を送ってもらっています。今週ははじめて野菜が届きました（実は前から、ちょっとお裾分けはもらっていたのですが）。

どうです、なかなかちゃんとした野菜でしょう（あたりまえか）。さっそく食べてますが、スナップえんどう、柔らかく、筋も少なめで、味もほどよく濃い感じ。水菜はけっこう歯ごたえばっちりで、サラダより、ちょっと炒めたりしたほうがおいしいかも。細いのはフキ、短いのはミョウガです。ミョウガは明日の朝ご飯に、オクラと一緒の食べようかな?。

大根は、見た目虫食いのあとがあっていまいちですが、切ってみると、やっぱりちょっと芯の方まで茶色くなっているところもちらほらあって、これはやっぱりもう一歩品質管理すべきかな?。大根おろしにして食べちゃったので、味はばっちりおいしかった。

卵は文句なしのおいしさです。最近は鶏たちが緑の草を多く食べるようになってきたのか、黄身の色が濃いめになってきました。

ごちそうさま！
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    <title>(by take)育ちの違いと子の思い</title>
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    <published>2009-05-29T06:43:54Z</published>
    <updated>2009-05-29T06:47:44Z</updated>
    
    <summary>(by take)前回の記事にも書きましたが、４月に両親が息子真佐人の誕生日をお祝いしてくれるために、初めてセブに来てくれました。そこで僕はロナリンの家族のマナーの違いをひしひしと体験することになったのです。日本人のスタンダードとフィリピンの貧困地域に育った人の違い、それは躾の大切さや親の役割を考えさせられるものになりました。 今回キーになるのは、私の会社のオーナー夫婦です。オーナー夫婦は日本人の社長にフィリピン人の奥さんです。オーナーは苦労人です。一人単身でオーストラリアに渡って牧場で雇われ経営者として働き一代で今の旅行業や多くのビジネスを成功させた実力の持ち主です。ビジネスだけでなく日本の非行少年を預かり更正させる為に色々な活動をされたり、フィリピン人の孤児を預かり彼らの教育を熱心にサポートしたりもした経緯を持っています。でも表だった舞台が嫌いでメディアの舞台に躍り出ることはしない方な...</summary>
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        (by take)前回の記事にも書きましたが、４月に両親が息子真佐人の誕生日をお祝いしてくれるために、初めてセブに来てくれました。そこで僕はロナリンの家族のマナーの違いをひしひしと体験することになったのです。日本人のスタンダードとフィリピンの貧困地域に育った人の違い、それは躾の大切さや親の役割を考えさせられるものになりました。

今回キーになるのは、私の会社のオーナー夫婦です。オーナー夫婦は日本人の社長にフィリピン人の奥さんです。オーナーは苦労人です。一人単身でオーストラリアに渡って牧場で雇われ経営者として働き一代で今の旅行業や多くのビジネスを成功させた実力の持ち主です。ビジネスだけでなく日本の非行少年を預かり更正させる為に色々な活動をされたり、フィリピン人の孤児を預かり彼らの教育を熱心にサポートしたりもした経緯を持っています。でも表だった舞台が嫌いでメディアの舞台に躍り出ることはしない方なのです。
        奥さんはそんなオーナーを尊敬する明るいフィリピン人です。彼女のお母さんは彼女が小さい頃貧しくて魚の干物しかおかずが無い時に、ご主人のおかずだけは無理してチキンを買って、子供だったオーナーの奥さんに「お父さんはみんなの為に一生懸命働いてくださるのですよ。健康でいてもらう為にお父さんだけは美味しいチキンを食べてもらいます。」という教育を徹底してされました。

そんなオーナー夫婦は僕によく「お前の嫁のお母さんはマナーが良くないな。俺も色々な経験をしてきたから同じようなケースも経験しているんだ。育ちの違いを克服するのは大変だぞ。同じ人間だから話せばきっと分かるはずだと若い頃は俺も努力したが、何度も裏切られた経験がある。決して無視しろとか無下に扱えと言っているのではない。お前の子供にちゃんとした躾をするのは、親としてもお前の役割だから、そう言ったこともしっかり理解して、子供がちゃんと躾が出来るように考えて接していかなければだめだぞ！」とアドバイスして下さいました。オーナーは大切だと信じることは、歯に衣着せぬ言い方をされる方なので僕にとっては堪えました。

今回両親と叔母さんがセブに来てくれたのですが、余計な出費がかさまないようにオーナーがご自分の家にある来客用のゲストルームに両親を泊めてくださいました。オーナーの家の敷地内に社宅があり、僕たち夫婦も住んでいるのでどんなに夜遅くても、朝早くても気軽に行き来出来る最良の宿泊先です。それに加えて両親が滞在している９日間、毎日朝食を用意してくださり一緒に朝食を食べてくださいました。その時に自分の経験談やフィリピンの習慣など良いことも悪いことも包み隠さずお話してくれたのです。そして最初の夜と最後の夜は僕たち夫婦も交えて夕食もご一緒させていただきました。ちなみに僕は一従業員です。もちろん少ない日本人ではありますが、オーナーの親戚でも、更正を依頼した依頼主でもありません。でも僕たち夫婦の為に親身になっていつも力を貸してくださいます。

一方ロナリンのお母さんですが、オーナーが自分の事を貧しいから馬鹿にしている、嫌っていると思っているようです。オーナー夫婦がいる所に同席するのをひどく嫌います。でも今回は僕たちの子供真佐人の誕生日を祝うホスト側なのです。社宅内でお誕生会をさせてもらいオーナー夫婦を始め会社の皆さんを招待してもてなさなければいけないのに、準備にも積極的ではなく、挙げ句の果てに誕生会のパーティを「高血圧で目眩がする。」と出席しませんでした。これは恐らく仮病です。これには本当にがっかりでした。僕の両親もロナリンも恥ずかしい思いでした。ホストの立場を考えず、自分が嫌なことは何とか理由をつけてやらないようにするのは、躾前の子供のすることです。厳しい言い方ですが、他人のオーナー夫婦が中心となって色々と協力してくれているのに、それに報わない行動は顔向けできない出来事になります。そこを分かってくれないことに憤りを感じてしまいました。

又、些細なことなのですが、誕生会の料理を仕込んでいたお昼に、僕の両親は夜の誕生会の仕込みには一切手をつけず、そうめんだけ湯がいて質素に昼食を取ったのに、ロナリンのお母さんは誰の断りもなく夜に出す予定のフライドチキンを料理して食べていました。もちろん僅か３本程度のことですから、それで困ってしまうと言うことはありませんが、そのフライドチキンは僕の両親がお金を出して買ったもの。僕の両親が手をつける前になにも言わず料理するのは、やっぱり納得出来ない気持ちになってしまいました。

ロナリンのお母さんは、幼い頃貧しいミンダナオの実家で高校も行けずにメイドとして一生懸命働いてきました。若くして結婚して７人もの子供を産んだのですが、旦那は浮気して家を出て行き、その後はなりふり構わず働いてきた苦労人です。その事は僕も充分知っています。でも躾を学ぶ機会や余裕が無かったとも感じます。お母さんは決して怠け者ではありません。僕の家に寝泊まりしたときも、朝６時前には起きて掃除、洗濯、朝食の準備をしてくれるのです。こちらからお願いなどしなくても。そういった部分を見ているだけに余計今回のマナーの悪さに憤りを感じてしまいました。反面教師で麻衣や真佐人には躾については、誰からも後ろ指さされるような事のない様にしなければと思います。

躾は貧しさや忙しさには関係なく、親が唯一子供に教えることが出来る、教えてやらなければいけない義務のようなものですね。

又、ロナリンも色々な理由で結婚するまでお母さんとは上手くつきあえなかった経験があります。でもフィリピン人の家族の絆に憧れて、お母さんを慕う気持ちを感じます。僕は100％僕の両親を尊敬して自慢出来るのに、ロナリンはどうなのかな？と思うと少し切ない気持ちになります。それでも良い母親であろうが、ダメな母親であろうが関係なく慕い敬うのがフィリピンの文化です。ここはある意味で素晴らしい文化で大きな日本との違いを感じます。フィリピンで僕も暮らす以上は、こういった文化に敬意を持たなければいけないのかもしれません。それと日本人であることのアイデンティティとして「日本文化の良い躾」を子供に伝える義務も感じた出来事でした。(by take)


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    <title>(by paco)「はじめてのロジカル問題解決」トークショー ＠6月10日新宿</title>
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    <published>2009-05-28T05:53:45Z</published>
    <updated>2009-05-28T06:10:30Z</updated>
    
    <summary>(by paco)「はじめてのロジカル問題解決」の発売を記念して、トークショーをやります。場所は、ブックファースト新宿店のイベントスペース。 内容は、以下のような感じを予定しています。まだ最終決定ではないのですが、たぶん、こんな感じになると思います。お時間のある方、ぜひいらしてください。 参加の方法は、上記リンク先から、ブックファーストのサイトで確認してください。 「はじめてのロジカル問題解決」出版記念トークショー ＜    「ロジカル問題解決」から始まる知的体力のつくり方＞ ──────────────────────────────────── (1)入門編→本の内容のポイントを解説（15分+質疑5分）     ・「問題解決」を使う場面→大きな問題には使わない     ・イシューの立て方     ・where?をしっかりやることの重要性 ...</summary>
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        <![CDATA[(by paco)「はじめてのロジカル問題解決」の発売を記念して、トークショーをやります。場所は、<a href="http://www.book1st.net/event_fair/event/page1.html">ブックファースト新宿店のイベントスペース</a>。

内容は、以下のような感じを予定しています。まだ最終決定ではないのですが、たぶん、こんな感じになると思います。お時間のある方、ぜひいらしてください。

参加の方法は、上記リンク先から、ブックファーストのサイトで確認してください。

<strong>「はじめてのロジカル問題解決」出版記念トークショー
＜    「ロジカル問題解決」から始まる知的体力のつくり方＞</strong>

────────────────────────────────────
(1)入門編→本の内容のポイントを解説（15分+質疑5分）
    ・「問題解決」を使う場面→大きな問題には使わない
    ・イシューの立て方
    ・where?をしっかりやることの重要性


]]>
        

(2)応用編→本のp.144の内容（15分+質疑5分）
    ・問題解決→ナレッジ抽出→ナレッジマネジメント→組織力
    ・実施のポイント→起案/オーソライズ/実施/アウトプット
    ・ファシリテータの役割

(3)Message（20分）
    ・ロジカルシンキング/問題解決の関係
    ・目の前の問題やコミュニケーションだけでなく、広い視野をもってほしい
    ・社会的なテーマ、未来的なテーマ
        →環境問題/少子化とワークライフバランス/企業経営とCSR/農業と食糧/
          国際紛争・問題/グロバリゼーション
    ・目の前の問題を解決する力があり、自信がつくことで、大きな問題にも効
      果的な考えが持てる。
    ・豊かさにふさわしい責任を果たすべき。

(4)共著者のコメント（5分×2人）
    ・音羽真音さん
        →システム屋さんとして培った問題解決のポイントと、その延長として
        の舞らいふの仕事との関連（問題解決ができるとなぜ社会的問題に取り
        組めるのか）
    ・大川恒さん
        →問題解決の力をつける努力をしてほしい。それと並行して、目先のこ
        とだけでなく、組織や会社の「あるべき姿」にも目を向けるべき。目先
        のことだけでは、長続きしないし、人材としても魅力的ではない。でも
        口だけのやつのいうことは、誰も耳を傾けない。
    ※というようなことを話してもらえるといいと思うんだけど、どう?

(5)まとめ（10分）
────────────────────────────────────




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    <title>(by paco)AIRミーティング・エコエグゼクティブ講座 2009年6-12月の予定</title>
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    <published>2009-05-27T08:41:53Z</published>
    <updated>2009-07-02T08:28:30Z</updated>
    
    <summary>(by paco)　毎月1回、環境リレーションズ研究所で、環境勉強会・AIRミーティング「エコエグゼクティブ講座」を開いています。毎回、5-10名ぐらいの参加で、せまい環境リレーションズ研究所の会議室はけっこういっぱいという盛況です。 名前はちょっと厳ついですが、参加のメンバーはごく普通の会社員だったり、公務員だったり、大学生だったりという人たちなので、特に専門知識はいりません。いっしょにディスカッションしながら、環境面でものごとを動かしていくための考え方を学んでいます。 「考える」というのが中心なのですが、pacoさん主宰なので、当然、ロジカルシンキングを使っていきます。ロジックツリーでイシューを分解して、問題や解決策の全体像をつかんだり、因果の図を使って関係をつかみ、解決のプロセスや解決を困難にしているボトルネックを探していきます。...</summary>
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        (by paco)　毎月1回、環境リレーションズ研究所で、環境勉強会・AIRミーティング「エコエグゼクティブ講座」を開いています。毎回、5-10名ぐらいの参加で、せまい環境リレーションズ研究所の会議室はけっこういっぱいという盛況です。

名前はちょっと厳ついですが、参加のメンバーはごく普通の会社員だったり、公務員だったり、大学生だったりという人たちなので、特に専門知識はいりません。いっしょにディスカッションしながら、環境面でものごとを動かしていくための考え方を学んでいます。

「考える」というのが中心なのですが、pacoさん主宰なので、当然、ロジカルシンキングを使っていきます。ロジックツリーでイシューを分解して、問題や解決策の全体像をつかんだり、因果の図を使って関係をつかみ、解決のプロセスや解決を困難にしているボトルネックを探していきます。


        <![CDATA[環境問題の解決には、多くのステークホルダが関わる必要があり、それぞれ利害が交錯しますから、その利害のコンフリクトをどのような考え方で克服するのか、また法律などで縛る場合の合理性や不公平をどうやって確保するかなど、具体的な考え方を探しだし、解決の仕組み作りをめざしていきます。

僕自身が、横浜市などの政策立案や企業へのコンサルティングなどで実際にやっている考え方を使っているので、ロジカルシンキングやコンサルティングノウハウを学ぶつもりできていただいても、おもしろいかもしれません。

そんな会なので、興味があるというかたは、ぜひ気軽にいらしてください。

●場所/時間

環境リレーションズ研究所
http://www.env-r.com/about/img/Ermap.gif
!!!地図を必ず確認してきてください!!!
※中華料理屋の上からは移転しています。
時間：19:00--21:00

参加費：学生／1000円　社会人／2000円　Er会員／無料

定員：20名

お申し込み／お問い合わせ：
下記のフォームより、
・お問合せ内容：「セミナー・ワークショップ」
・内容：「エコエグゼクティブ講座参加希望」
とご記入の上お申込み下さい。
http://www.env-r.com/support/index.php
急ぎの場合は、お電話で。
環境リレーションズ研究所 03-5283-8143　

────────────────────────────────────

■2009年6月16日(火) 19:00--21:00 ←★日程変更

「稲城南山開発に見る、雑木林保全のスキーム」←テーマ変更
＊東京稲城市の南山は開発の危機にあります。もし開発が止まったら、どのような保全のスキームがあり得るのでしょうか？
＊南山については、<a href="http://www.chieichiba.net/blog/2009/04/by_paco_104.html">こちらのページ</a>を見てください。


■2009年7月15日(水) 19:00--21:00
                    ↑7日から変更になりました★

「「ヤマガラの森」第2期に向けてディスカッション」
＊順調に寄付を集めて、寄付プロジェクトとしては終盤の「ヤマガラの森」。第二期に向けた検討を一緒にしてください。


■2009年8月18日(火) 19:00--21:00

アニメ映画「「<a href="http://www.keep.or.jp/mbf/itm07.html">夢かける高原</a>」上映会（上映97分）
※山梨県清里の創始者で米国人ポール・ラッシュ先生の伝記アニメ映画。夏の夜、エコ・エグゼクティブなポールさんの生き方から学んでみましょう。


■2009年9月9日(水) 19:00--21:00

「途上国の女性に対する教育」
＊環境問題の解決には、途上国の女性に教育機会を提供すること。なんで？


■2009年10月6日(火) 19:00--21:00

「淡水資源の利用」
＊地球は大量の水で覆われているけれど、人間が利用できる淡水はコンマ以下のわずかな量。淡水利用の考え方、あれこれ。

■2009年11月12日(木) 19:00--21:00

「GDPからGDHへ」
＊Gross National Happiness を国家目標にするブータン。GDPが増えることと、市民の幸福、社会の成熟との関係を、どう捉えたらいいのでしょうか？


■2009年12月17日(木) 19:00--21:00

「日本企業の環境音痴度」
＊日本企業、特にいくつかの業種は、環境問題と企業の本質的な関係を理解できずに、わけのわからない対応を繰り返しています。その「音痴度」とは？


■2010年1月14日(木) 19:00--21:00

「テーマ未定」

■2010年2月16日(火) 19:00--21:00

「テーマ未定」

■2010年3月13日(火) 19:00--21:00

「テーマ未定」


☆日程、テーマは変更になることがありますので、このページを確認してください。
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以上のようなテーマでやってきますので、さっそくスケジュール表に入れておいてください(^-^)

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