2011年04月24日

(by paco)新著「誰にでもきちんと伝わる文章の書き方」出ました!

Business Design

誰にでもきちんと伝わる文章の書き方

書店に並び始めました!
またamazonにはないようですが、近いうち入るでしょう。
僕の本としては、はじめてのライティングの本になります。

もともとコピーライターで、もの書きなのに、書くことについての本をこれまで出してこなったというのも不思議な感じですが、書き方の本は難しいのです。何がって、本が文字だらけになってしまうのです。あんまり字が多い本は読みにくいじゃないですか。

かといってライティングなのに、字が少ないというのも無理がある。

ということで、少なめの例文で、書くことのポイントを伝えるところには特に力を入れました。

もちろん、ベースはロジカルシンキング。イシュー、メッセージ、ピラミッドストラクチャ、因果関係は欠かせない基礎理解です。これらを文章にどう展開するかも詳細に書きました。

本を読んで、先ず変るのは、メールの書き方です。
毎日書くメールが、格段にわかりやすくなる!
さっそく書店、ネットでポチッと。

投稿者 paco 21:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年01月07日

(by paco)e-CORE『チェンジマネジメント研究会』に登壇

Business Design

(by paco)ビジネスパースンの育成に今必要なものは何か、多彩なゲストスピーカーが語るセミナーに、pacoも登場して公演します。テーマは<おとなの社会科>。

去年8月に行われた、同じくイコアインキュベーションのセミナーには、都合がつかずに、ビデオレターでの出演になったのですが、今回はリアルpacoが登壇します。人事、人材育成関係の担当者向けのセミナーです。ぜひお出でください。

◆2011年2月2日(水) 13:30--17:30
セミナー詳細・申し込みはこちら

投稿者 paco 02:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年08月01日

(by paco)e-COREセミナー「多様な個性を活かすリーダーシップ」

Business Design

(by paco) イコア・インキュベーションという会社がありまして、人材育成の仕事をしている会社です。

この会社と、以前から協力関係にあり、リクルートなどの会社で研修を実施したりしてきたのですが、イコア自身、これまで以上に独自性を出していきたいということで、<おとなの社会科>にも企業として(社員の育成の一環として)参加してくれたり、さまざまな企業に<おとなの社会科>や僕のコンセプトを紹介してくれたりと、ますます深い協力関係にあります。

その、イコアが、8月25日(水) に無料の公開セミナーを開きます。テーマは、「多様な個性を活かすリーダーシップ」。なかなか<おとなの社会科>的なテーマです。

で、僕もぜひここに登壇したかったのですが、残念ながら別件があり、行けません、といったら、ではビデオで出演、という話になって、先週、収録しました。

15分ほどのビデオレターですが、内容はたっぷり30分あると思います。

☆ほかにも、多彩な各ジャンルで活躍の方が講演します。人の育成に関心のある皆さん、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。ナマpacoには会えませんが、たまにはビデオで見るのもおもしろいかもしれません。こういうテーマでまとまった講演が聴ける機会は、意外に貴重かも知れません。

と言うことでこのセミナーのご案内は、こちらにあります。
http://www.ecore-i.co.jp/topics/seminar/201007_ecore-8.html
会場もよい場所なので、ぜひチェック!

投稿者 paco 20:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年04月17日

(by paco)リーダー育成の4か月講座、募集開始

Business Design

(by paco)問題解決力をキーにしたリーダー育成の研修コースが開講し、僕が2コマ持ちます。かんき出版の主宰です。ミニミニなMBAという感じのコースになるので、少したっぷり学んでみたい方とか、学ばせてみたい人材育成担当者の方は、ぜひご覧ください。

趣旨としては、こんな感じで、
────────────────────────────────────
◆ 本コースの創立主意
職場で価値を創造する問題解決の実行力を高め、 リーダーとしての自己鍛錬を習慣化させる。

◆本コースの特徴
必要な「心」「技」「体」をバランス良く、 経験豊富でユニークな講師陣が師範として、 膝と膝を突き合わせて、実践的に鍛えあげていきます。
────────────────────────────────────
詳細はこちら

投稿者 paco 18:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)10月7日(2010)に「問題解決」1日公開研修←6月と同内容

Business Design

(by paco)10月7日(木)に、問題解決の公開研修(1日)を行います。

6月17日(木)にも同じ内容の研修を行いますが、その第2回という感じです。同一内容なので、どちらかに出席すればokです。

会場、主宰ともに、かんき出版で、麹町駅前です。
通常は企業研修として行っている、僕のオリジナルの問題解決研修を、今回は公開研修ということで、1名様から参加いただけます。また、企業単位で社員を派遣したいという場合は、かんき出版の教育事業部からのご案内もできますので、ご相談ください。

内容は、ロジックツリーと因果関係を使った問題解決の標準プロセスを学ぶ、というもので、問題と行っても、やや小さな、現実的な問題をきちんと解決するための方法論です。グロービスのクリティカルシンキングとの比較でいえば、後半の内容とほぼ同じになりますが、到達レベルはグロービスよりやや平易なレベルになります(何せグロービスでは、最終日の「ピープルエクスプレス」=ハーバードビジネススクールのケースですから、そこまでのレベルに1日で到達するのは無理です)。

対象者は、若手からマネジャークラスまで、ビジネスパースン全般。ケースを使って、わかりやすい演習による研修です。

詳しくはこちらをご覧の上、申し込んでください。


投稿者 paco 18:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年03月31日

(by paco)6月17日(2010)に「問題解決」1日公開研修

Business Design

(by paco)6月17日(木)に、問題解決の公開研修(1日)を行います。

会場、主宰ともに、かんき出版で、麹町駅前です。
通常は企業研修として行っている、僕のオリジナルの問題解決研修を、今回は公開研修ということで、1名様から参加いただけます。また、企業単位で社員を派遣したいという場合は、かんき出版の教育事業部からのご案内もできますので、ご相談ください。

内容は、ロジックツリーと因果関係を使った問題解決の標準プロセスを学ぶ、というもので、問題と行っても、やや小さな、現実的な問題をきちんと解決するための方法論です。グロービスのクリティカルシンキングとの比較でいえば、後半の内容とほぼ同じになりますが、到達レベルはグロービスよりやや平易なレベルになります(何せグロービスでは、最終日の「ピープルエクスプレス」=ハーバードビジネススクールのケースですから、そこまでのレベルに1日で到達するのは無理です)。

対象者は、若手からマネジャークラスまで、ビジネスパースン全般。ケースを使って、わかりやすい演習による研修です。

詳しくはこちらをご覧の上、申し込んでください。


投稿者 paco 15:39 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年02月25日

(by paco)人材開発担当者向けセミナー(無料)で講演します

Business Design

(by paco)人材開発担当の皆様向けに、かんき出版主催の無料セミナーが開かれます。そこで、僕と野口吉昭さんが講演をすることになっていますので、関連の仕事をされている方は、ぜひご参加下さい。

『かんきビジネス道場』セミナー(講演)
リーダーシップ×問題解決スキルで実行力のある人材を鍛える
日時 2010年3月24日(水) 14:00?16:30


失われた20年ともいわれ、これまで経験したことのない大きな時代のうねりのなか、企業内における人材開発にも たしかなうねりが起こっているのではないでしょうか。中国、インド、ロシア、ブラジル等の台頭を見据え、日本の企業はグローバル化に向けてその活路を見出す必要に迫られています。

一方で、ダイバーシティへの対応、団塊世代の退職、職制のフラット化やIT化、また新規採用者数の年次による大きな変動にともなう、技術伝承の問題やコミュニケーションの変化が職場で起こっています。 これまでにないパラダイムシフトでマネジメントスタイルの変化が特に今後の企業力、経営力に大きな影響を及ぼす状況にあります。人材開発に携わる皆さまにも、これまでの人材開発手法からの変容が求められているので はないでしょうか。

「ウェイ」や「戦略」の重要性、リーダーシップの醸成、中堅社員や若年層教育、グローバル化、ダイバーシティ等を キーワードに、これからの人材開発がどうあるべきかについて、弊社書籍をご執筆いただいているお二方にご講演いただきます。
前半は、(株)HRインスティテュートの野口吉昭氏に『今、組織で最も求められている主体性を挽き出す人材育成』について、 (株)水族館文庫の渡辺パコ氏に『論理的に社会を捉え、見通せる力を持った人材を育てる』についてご講演いただきます。 後半は野口吉昭氏と渡辺パコ氏のパネルディスカッション、参加者からの質疑応答も受け付けます。 ぜひ、ご参加ください!


投稿者 paco 01:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年05月28日

(by paco)「はじめてのロジカル問題解決」トークショー @6月10日新宿

Business Design

(by paco)「はじめてのロジカル問題解決」の発売を記念して、トークショーをやります。場所は、ブックファースト新宿店のイベントスペース

内容は、以下のような感じを予定しています。まだ最終決定ではないのですが、たぶん、こんな感じになると思います。お時間のある方、ぜひいらしてください。

参加の方法は、上記リンク先から、ブックファーストのサイトで確認してください。

「はじめてのロジカル問題解決」出版記念トークショー
< 「ロジカル問題解決」から始まる知的体力のつくり方>

────────────────────────────────────
(1)入門編→本の内容のポイントを解説(15分+質疑5分)
・「問題解決」を使う場面→大きな問題には使わない
・イシューの立て方
・where?をしっかりやることの重要性


続きを読む "(by paco)「はじめてのロジカル問題解決」トークショー @6月10日新宿"

投稿者 paco 14:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年05月26日

(by paco)新著「はじめてのロジカル問題解決」出版

Business Design

mondaikaiketu.jpg(by paco)新しい本が出ました! 「はじめてのロジカル問題解決」(青本)。

去年秋に出した「はじめてのロジカルシンキング」(黄本)の姉妹書として、最初から2冊構成で企画していたものですが、体裁は見ての通り、同じく猫のチェリとウサギのメロンがご案内するイラスト本です。

続きを読む "(by paco)新著「はじめてのロジカル問題解決」出版"

投稿者 paco 17:38 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)大川恒著「決めない会議」

Business Design

(by paco)大川恒さんは僕の友人で、ロジカルシンキングの僕のカリキュラムの講師なんかをやってもらってます。彼が4月に「決めない会議」を出版しました。

いろいろ行き違いなんかもあって本が届くのが遅れ、ようやく読み終えたので、ご紹介です。

「決めようとしなくても決まってしまう!?」という帯の通り、あえてゴールをつくらずにフランクに話せる会議を主催し、組織の理念やビジョンを創造して活力を生み出そう、というのが趣旨ですね。手法として、ワールドカフェやAIやフューチャーサーチなどがあるけれど、どれも基本的には「ホールシステム・アプローチ」の一種。手法ではなく、こういう会議の効能と考え方を取り入れてほしい、というのが本の趣旨です。

続きを読む "(by paco)大川恒著「決めない会議」"

投稿者 paco 17:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年05月02日

(by paco)中野民男さんのワークショップで「間」について考える

Business Design

(by paco) 先週末、「"組織の中で仕事をすることと生きることを探求する"ワーク ショップ --悩みながらも、勤め続ける元気が沸いてくる--」というのに出てきました。

主催しているのが、僕が研修を一緒にやっているパートナーの大川恒さんで、独特のワークショップ&ファシリテーションで知られる中野民男さんが主役。それに、最近注目のワークショップ手法である「ワールドカフェ」の日本への紹介者である香取一昭さんも参加、ということで、内容より彼らに会いに行ってきました。

テーマが「勤めながらキャリア開発とビジョンを描く」というものなので、僕には直接は関係ないんだけど、どんな人がどんなことに問題意識があるのかも木になってました。

冒頭、中野さんのプレゼンテーションがあり、彼自身が電通社員をしながら、彼自身のスピリチュアルな関心だったり、ワークショップの手法をどうやって学び、社員としての仕事との調和を取ってきたのかのライフストーリーが展開されました。中野さんは僕より3つ上なので、ほぼ歴史も近く、僕があれをやっていたとき、彼はこうしていたのかと、興味深いものがありました。

彼自身が自分の興味と会社員の仕事を一致させてきたやり方については、納得感があったし、共感もできたのですが、僕がおもしろいなあと思ったのは、午後の、彼のワークショップのやり方です。

続きを読む "(by paco)中野民男さんのワークショップで「間」について考える"

投稿者 paco 02:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年02月25日

(まつおっち)情報力トレーニングセミナーやります!

Business Design

(まつおっち)

20代の若手ビジネスパーソンを主な対象としたセミナーを開催します。

これは、2月20日に発刊されたばかりの私の監修本、

『先読みできる!情報力トレーニング』(TAC出版)

を記念して行うものです。

ご興味のある方はぜひ!


「情報力を飛躍的に高める!実践ノウハウ講座」

高い成果を出すためには、情報をいかに的確に収集、整理、分析、解釈するか
にかかっています。ビジネスパーソンの基本中の基本である「情報力」を磨き、
高めていきましょう!

セールス、マーケティング部門に在籍されているビジネスパーソンで
顧客、競合、市場等の情報の収集・整理・分析・活用方法のポイントを
学びたい方にお勧めします。


開催日時:2009年3月12日(木) 18:30?20:30
開催場所:ヴィラフォンテーヌ 汐留
主催:クイックウィンズ株式会社(INSIGHT NOW!運営事務局)
※当日、参加者の方全員に「先読みできる!情報力トレーニング」を進呈いたします。

セミナー詳細・お申込はこちらから

投稿者 writers 23:15 | トラックバック (0)

2009年02月07日

(by塩手勝久)変革へのStep1「危機感の醸成!」

Business Design

(by塩手勝久)

090206_step1.png
 計画より遅れ気味になってしまってます(^^; 新規事業の責任者として動き出したためですが、経営するという新しい機会にとてもワクワクしながら日々取り組んでいます

 さて、今回は前回の8段階の変革プロセスのStep1「危機感の醸成」、落とし穴は「緊急課題であるという認識が不徹底」についてです


 
■8段階の変革プロセス:Step1「危機感の醸成」

 Step1は「危機感の醸成」なのですが、落とし穴にあるように「緊急課題であるという認識が不徹底」なとき、変革はできないというのが実感です・・・

 「環境経営への変革」・「食の安全を文化とする変革」とやってきて、成果を出せてきたのは8段階の変革プロセスに忠実だったからだと思っています

 「食の安全」における「危機感の醸成」は、分かり易く「食中毒防止」でした。会社全体が急成長を遂げている中、食中毒を発生させてしまうようなことがあれば、大きく企業ブランドを低下させてしまうという危機感は浸透させやすかったともいえます。
 
 実際、食中毒患者数が最も多いノロウィルスなど潜伏期間が24?48時間もあり、他社施設で感染しても、自社施設で発症というケースも多いのです。ゲストは、直前の食事を疑いたくなるのですが、実際は1日半前の食事がもっとも原因として可能性が高い訳です。

 しかし、自施設の衛生管理に自信がないと「とても不安になる」という経験をしている支配人も多かったため、共感されやすかったのです。 

 
 着任したばかりの新規事業においても、この「危機感の醸成」→「緊急課題であるという認識の徹底」をどこまで、しっかりできるかが勝負の分かれ目!として取組はじめたところなのです! 

 次は、Step2についてです

 (by塩手勝久)

投稿者 writers 02:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年01月26日

(by塩手勝久) 8段階の変革ステップ!

Business Design

(by塩手勝久)
090126_8step.png 少し空いてしまいましたが、実は急遽今の業務と別事業とを統合して責任を負うことになり、慌ただしくなってきているためです。これまでは専門家として事業をサポートする立場であったのが、事業そのものを行う(経営する)立場へ変わったのが大きな転換点です。

 ともかく、コンテンツ計画に沿って実施していくのが今年の目標なので着実にアウトプットしていこうと思ってます。

 新しいことへの挑戦はワクワクする一方、プレッシャーと不安が一緒に存在しています。そのためにも、これまでの経験を棚卸ししつつ、進化させていくことがより重要だと感じながら書いているところです(^^;

 
■8段階の変革プロセス!

 これまで関わってきたのは、環境・食の安全という社内変革の推進でした。環境活動を推進しはじめた時には手探り状態だった変革も、食の安全推進の際には「グループ全体の変革」においても効率よく全社的に浸透させていくことができました。ただ、3年かかってますが・・(^^;

 その時に頼りにしていたのが、コッターの「8段階の変革プロセス」です。
 基本プロセスは上図の通りですが、各ステップの注意点である「変革事例から得られる教訓」が分かり易いのです。コッターは以下のようにまとめています

 ↓「変革事例から得られる教訓」 (ジョン・P・コッター)
 ------------------------------------------------------
 落とし穴1:緊急課題であるというの認識が不徹底
 落とし穴2:推進チームの指導力不足
 落とし穴3:ビジョンの欠落
 落とし穴4:社内コミュニケーションが絶対的に不足
 落とし穴5:ビジョン実現の障害を放置
 落とし穴6:計画的な短期的成果の欠如
 落とし穴7:早すぎる勝利宣言
 落とし穴8:変革の成果が浸透不足

 ------------------------------------------------------
 
 次回以降、1ステップずつ経験してきたことを書いていきたいと思います。次のステップにおいてリーダーシップを発揮する上で不可欠なので、自身にとってもちょうどタイムリーです(^^;
 それでは!

 (by塩手勝久)

投稿者 writers 22:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年01月15日

(by塩手勝久)2009年の目標・・・続き

Business Design

(by塩手勝久) 前回ブログ作成数50個!と目標を定めました
090113Bolgplan.jpg
今年いろいろとやっていくうちに書ける内容は増えると思いますが、計画的に達成するために、50個のコンテンツ案と管理表を作りました!


■目標にコミットするために!
 
 何も計画をたてないと、昨年のように業務に連動させて社内ブログに記録することでいっぱいいっぱいになってしまいます。そのため、前回書きましたが「50個のアウトプット」を計画することで、目標達成を確実にしよう!というのが今年の打ち手になります
 
 これまでのことをふり返りながら自分自身のために整理したいテーマをコンテンツ案として書き出していったものが、上記の表です

 また、書くスピードの短縮という課題もあるので、このように連続テーマ化して一気に書いてしまってスピード短縮を図ろうという狙いがあります

 次回からは、このコンテンツテーマを書き出していこうと思います

 それでは!

 (by塩手勝久)

投稿者 writers 00:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年01月08日

(by塩手勝久)2009年の目標

Business Design

(by塩手勝久) あけましておめでとうございます
昨年は、仕事では4つの分野に関わりながらほぼ目標は達成することができました!ただ、ブログに関しては中途半端にしかできずダメでした・・

そこで、今年のブログ1つめは目標を書くことにします

ブログ作成数 目標50個!

 JINさんとかぶってしまいました(^^;
 当初は月2回(年間25個)にしよう・・と思っていたのですが、自身にとって、継続することの重要性を考えると、週1回のアウトプットは必要だと判断しました。 それ以下は、中途半端になってしまうと思うからです
 
 ただ昨年はできてないので、達成できない目標にしてしまっては意味がありません・・・ 実績がないし(^^;   そこで、昨年の反省をして改善すべき点をまずは洗い出しました。
 ----------------------------------------------
 1.ブログ・アウトプットの優先度あげること
 2.テーマを明確にして、50個のアウトプットを計画する
 3.書くスピードを短縮する

 ----------------------------------------------
 1はとにかくやる!という決意(^^;
 2は目標達成の道筋をつけること、3は時間が余るということはありえないので、作業時間を短縮することになります。ただ、3については2の計画に落とし込んでまとめ書きというアプローチで対応しちゃおうという考えです。

 さて、残り50個にむけてテーマの明確化と個数の計画をたててみようと思います

 それでは!

 (by塩手勝久)

投稿者 writers 01:12 | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年11月22日

(by塩手勝久)モチベーションを高める?!(1)

Business Design

 慌ただしく過ごしているうちに半年も空いてしまいました(^^;

 さて、私の部署は4名という少数(精鋭?)チームです
 チーム運営において、可能な限り毎月個人面談を実施して能力評価(コンピテンシーによる数値評価)を実施するようにしています。1人あたり2時間かかるので、これだけでほぼ1日を費やす訳ですが、個人面談にはそれだけの価値があると思っています。

 ※参照、以前書いた「成長する仕組みを業務に組込む」に細かく記述
 

081122_kachikitai.png 「価値×期待」理論のこの図は見たことがある人もいると思います。人は、達成する価値と達成する可能性で、やる気(モチベーション)を高めるという公式です。

 分かり易いのは宝くじで、1億円という達成価値の高さから、達成可能性は低くても、つい購入するという動機づけが起こっているのです。(私は動機付けられないので、買いません・・)

 なぜこの理論が・・という点も最後につながってきますので、まずは評価制度の説明からします。

続きを読む "(by塩手勝久)モチベーションを高める?!(1)"

投稿者 writers 11:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月30日

(by Mindy)恋するズンバ その4(感情とロジカルをあわせもつ編)

Business Design

(by Mindy)みなさん、だうもです。
シカゴは朝晩どーっぷりとしばれて参りました。
きーんと冷える朝なぞ犬の散歩をするとそれはそれは美しく紅葉が色づいていますが、
寒すぎるっちゅーねん!!!(怒)

さて、しぶとく勝手に連載していましたZUMBAワークショップイベントネタ、
そろそろクロージングに入りましょう。

8月コース(週1回/計4回)をお試しとしてスタートしましたが、
参加された生徒さんは決して大人数ではなかったものの、
一人ひとりの顔がキラキラしていて、回を重ねるごとに
彼女達の腰周りがゆるやかになったりと、上達が明らかに表れましたでスー。
充実感、達成感、ダンスの楽しみなどを、体で感じている時の
生徒さんの顔を見るのは、あっし、とても幸せ。


続きを読む "(by Mindy)恋するズンバ その4(感情とロジカルをあわせもつ編)"

投稿者 writers 03:24 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年09月24日

(by Mindy) 恋するズンバ その3 (何故何故売れない編)

Business Design

(by Mindy)

みなしゃま、大変ご無沙汰しておりました。
秋めいたシカゴでゆるやかに過ごしているMindyどすえ。

便りの無いのは元気な証拠と申しまして、
それはもう、凹んだり、潰れたりしてました、アレ?!


さて、ZUMBAインストラクターひよっこのあっしはすべてにおいて
ひよっこであります。

新規プロジェクトを立ち上げるのは、初体験の連続。
色々な難問関門が待ち受けており、
ひやひやドキドキの連続であったりするわけで、
新しいことに挑戦する皆様にもこういった情報をシェアすることで、
ガンガン立ち向かっていって欲しい、
という願いを込め、
そして自分自身叱咤激励するつもりで、今日は


『何故売れないか?』


について考えていこうではないでしょうか。


ええ、そうなんです。


8月に行ったズンバワークショップ、想像していたよりも
反応があまりよろしくないの。(ポツリ、そして遠い目)


私の当初のワークショップの目標は目指せ、1レッスン平均10人!
でありました。(週2回だから20人の応募イメージ)
ところが、申し込みが確約しているのは3人ずつ。

何故、売れない=何故、人が集まらない?

続きを読む "(by Mindy) 恋するズンバ その3 (何故何故売れない編)"

投稿者 writers 07:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年09月15日

(by paco)「3つのステップで考える!はじめてのロジカルシンキング」まもなく書店に!

Business Design

(by paco)新しい本が、久しぶりに出ます。

「3つのステップで考える!はじめてのロジカルシンキング」(かんき出版 1300+tax 円)

僕もまだ仕上がりを見ていないのですが、今週後半あたりから、書店に並び始めるかな?という予定です。

うさぎさんと猫ちゃんが、論理思考が苦手なあなたにも、ちゃんとわかるように教える本です。論理思考を10年教えてきて、いろいろ重要なポイントはあるのだけれど、最短で使えるようになることを最優先して、重要度が落ちること、重要だけど、わかりにくく、そこに時間をとることにあまり意味がないことは、ざっくりそぎ落として、最短で、カジュアルに使いこなせるロジカルシンキングの本に仕上げました。

わかりやすさ、取っつきやすさ、シンプルさで、これ以上の本はない、のは間違いありません。だって、160ページという薄さに加えて、片面にイラスト、なんだもん(本当は130ページぐらいにしたかったんだけど)。

書店に並んだら、ぜひ手にとって、そのままレジに持っていってください、損はさせません(^-^)。

投稿者 paco 02:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年07月12日

(by まつおっち)自分の良心に恥じない仕事をしたい!

Business Design

(by まつおっち)

ちょっと古い話ですが、民営化される前の国鉄についてのエピソードをご紹介します
(私の記憶に頼っていますので、細部は多少違っていることをあらかじめご了承お願いします)。


某大学教授が教え子たちに対して、

「国鉄の将来性はないから、あそこに就職するのは止めたほうがいい」

と話したところ、ある教え子の父親がこの教授のところを訪ねてきました。
この父親は国鉄に勤めており、教授の話に憤慨して来たのです。

「国鉄ほどいいところはありませんよ」

とその父親は断言し、その理由として次の点を挙げたそうです。

・一日3?4時間しか働かなくてもいい
・毎日仕事が終わった後、風呂に入れる
・たとえ損が出ても、国が補てんしてくれる

これを聞いた教授は、

「だからこそ将来性がないのですよ」

と返したら、父親は席を蹴って帰っていったそうです。

結局、国鉄は放漫経営がたたって大赤字を積み重ねてしまい、
民営化せざるを得なくなりました。

教授の言うことは正しかったわけです。


私は、この父親を非難するつもりはありません。
また、当時の国鉄に勤務されていた個々人に責任はないと思っています。
こうした組織運営を許した国や国鉄トップに重大な責任があります。

それにしても、文字通り「ぬるま湯」に毎日浸かっていた
当時の多くの国鉄職員にとって、国鉄は天国のような場所であったに違いありません。

正直なところ、経営が赤字になろうが「そんなの関係ねぇ!」と開き直れ、
パートさん並の短時間労働でボーナス込みの満額の給料に加えて、
手厚い福利厚生制度、退職金もしっかりもらえるなんて、本当にうらやましい(笑)。

でも、本当の意味で、国鉄が「天国」だったのかには疑問を持ちます。

「ぬるま湯」だからこそ外に出ると寒い、
だから「出たいけれど出られない」という状態の中、無気力感を持ったまま、
惰性で仕事を続けていた人も多かったんじゃないでしょうか?


この国鉄の話を聞いて、私はふと

『カッコーの巣の上で』

という名作映画を連想しました。

ジャック・ニコルソン演じる主役のマクマーフィは、
刑務所から逃れるため、精神疾患のフリをして精神病院に入院します。

そこで出会った患者たちは、本当に重い心の病に罹っている人もいましたが、
実はその気になれば日常生活に戻れるにもかかわらず、
病院での安逸な毎日に流され、看護婦長の厳しい統制に素直に従っている者もいました。

安定した生活のために、自らの「自由」を喜んで犠牲にしていたのです。


しかし、マクマーフィは、あまりに自由のない病院内のルールに我慢ができず、
あの手この手でルールを破り、挙句の果て、病院全体を巻き込んでの乱痴気騒ぎを起こします。

このため、マクマーフィは、最後にはロボトミーという手術を受けさせられてしまいます。
ロボトミーは、人の知性を司る脳の前頭葉の部分を切り離す脳外科手術でした。
(今は行われていません)

続きを読む "(by まつおっち)自分の良心に恥じない仕事をしたい!"

投稿者 writers 17:30 | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年07月09日

(by Mindy) 恋するズンバ その2

Business Design

(by Mindy)

と、前回の記事では大口を叩いたものの・・・・・

このワークショップの参加は
私にとって
実はとても脅威でもあったのであります。

何故ならば

まずは、日本人の参加はマイナーであること。
これは、英語での理解が困難な事を意味し、同時に
その場に日本人である私が溶け込めるか心配だった。
そして、自分自身が気にしている
年齢の壁。
3X歳で
9時?17時まで行われるワークショップを受けられる?
要はこれって、体力が下降しているこの世代、
8時間近く踊り続けるのか?という意味で、
10代の頃の夏休みの部活全日と同じレベルではないでふか!


とにかくかなりナーバスになって、
前の日はかなりそわそわ、辺りをクルクル、
V君のおしっこ前状態なのでありました。


とはいえ、
やらないことには何も始まらないアルよ。
という事で、気合を入れて参加。

続きを読む "(by Mindy) 恋するズンバ その2"

投稿者 writers 06:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年06月25日

(by paco) [知恵市場 Commiton]361へのJINさんからのコメント

Business Design

(by paco)今週のコミトン
[知恵市場 Commiton]361民主主義と法治主義という国家アイデンティティ
について、知恵市場ライターのJINさんからコメントをもらいました。

上記の記事は、裁量制などの最近の動向と、国家戦略の関連性について書いたものです。興味のある方は、ぜひ有料版に登録していただき、読んでみてください。


────────────────────────────────────
(by JIN) 裁量労働は、戦後労働者を手厚く保護するため大きな労働規制の元に立法された労働基準法に対して、80年代以降の規制緩和の流れの一環として導入されたものです。

私は、最近の労働規制強化の動きには、国外要因と国内要因があるとみています。

国外要因は、アメリカからの外圧の緩和です。日本がアメリカの脅威ではなくなってきて、規制緩和の外圧の手を緩めてきています。アメリカの脅威感の矛先は日本よりも中国に向いています。また、参入マーケットとしても低成長の日本市場は魅力が薄れています。ですから、日本が規制強化の動きに出ても、そこに規制緩和の「外圧」の声は聞こえてきません。

続きを読む "(by paco) [知恵市場 Commiton]361へのJINさんからのコメント"

投稿者 paco 00:38 | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年05月17日

(by まつおっち)営業はリサーチが9割!売上倍増の“情報収集”完全マニュアル

Business Design

(by まつおっち)

5月30日、私の初めての本が出ます!

20代の若手ビジネスパーソン(主に営業関連の方)を
主要読者層に置いた

「情報収集マニュアル」

です。

営業だけでなく、企画・マーケティング関連の方にも
参考になる内容だと自負してます。

既にアマゾンで予約注文できますので、
興味のある方はぜひご購入お願いします!

『営業はリサーチが9割!売上倍増の“情報収集”完全マニュアル』
(松尾順著、日本能率協会マネジメント 出版情報事業)


続きを読む "(by まつおっち)営業はリサーチが9割!売上倍増の“情報収集”完全マニュアル"

投稿者 writers 10:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月09日

(by paco) 丸山琢真 「組織の起動スイッチ」まもなくリリース

Business Design

(by paco) 僕の友人で、コンサルタントの丸山琢真さんが本を出しました。

組織の起動スイッチ」。経営理念で組織を活性化させる独自のノウハウをたっぷり公開した本です。ストーリーを軸にしているので読みやすく、おすすめ!

丸山さん、というよりtakさんと言ったほうがぴんと来るのですが、takさんとは僕のいとこの結婚式で偶然知り合いました。親戚関係しか知り合いがいない結婚式で、新郎の友人としてきていたのがtakさんで、グロービスのOBだといって来てくれました。


続きを読む "(by paco) 丸山琢真 「組織の起動スイッチ」まもなくリリース"

投稿者 paco 11:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月07日

(by塩手勝久)やっぱり対面コミュニケーション?!

Business Design

 前々回、「100%伝わることなどない?!
 前回、「伝わったことも時間と共に風化する?!」の続きです

 言いたいことは相手に100%伝わらないし、伝わったことも風化していくとなれば、これまで書いたように「期待する行動と、相手の実際の行動にはズレが生じる」ということなのです


■まずギャップを顕在化させる

 期待する行動のズレは、目標値と現実値のギャップとして顕在化させます。2ケ月に1度のモニタリングは、ギャップを顕在化させるためにやっています。(厨房の食品安全管理のモニタリング)

続きを読む "(by塩手勝久)やっぱり対面コミュニケーション?!"

投稿者 writers 00:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月03日

(by まつおっち)「掘り下げ力」を生み出すエネルギー

Business Design

(by まつおっち)

今回は、以前アップした

「掘り下げ力」や「仕事の3つの喜び」

と関連した話をしたいと思います。

中心テーマは、

「掘り下げ力」を生み出すエネルギーは何か?

ということです。


さて、「掘り下げ力」とは、「物事を深く考えてみること」でした。
そして、深く考えれば考えるほど、

「そうか、わかったぞ!この仕事のポイントはここにあるんだ!」

などと、新しく気づくことが増えてきます。
まるで、「アルキメデスの原理」を発見して、湯船を裸で飛び出した
アルキメデスのように、「発見の喜び」に満たされ、ますます仕事が
面白くなってくるわけです。

ただ、前回にも書いたように、
物事を深く掘り下げて考えるのはとても大変な作業です。
しかも、かなり意識しないと、だんだんと考えなくなってしまうのが
私たちの一般的な傾向です。


「人」は、というか、そもそも「動物」は、
できるだけ無駄なエネルギーを使わないように毎日を過ごします。
犬猫をはじめ、多くの動物が一日の大半を寝て過ごすのはそのため。
動けば動くほど早くお腹が空き、またすぐに「えさ」を
探しにいかなければならなくなりますから。

「人」も同じように、本能的にはできるだけ行動しないことを
選択しようとします。したがって、ものぐさ、ぐうたらな人は、
ある意味「本能」に忠実に生きているのだといえます。(笑)


続きを読む "(by まつおっち)「掘り下げ力」を生み出すエネルギー"

投稿者 writers 14:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年04月28日

(by塩手勝久)伝わったことは時間と共に風化する?!

Business Design

 (by塩手勝久) 前回の「100%伝わることなどない?!」の続きです。

 
 前回は100の内容が相手によっては20?70ぐらいしか伝わらないと書きましたが、次はその伝わった内容でも「時間と共に風化する」ということについて書きます

 ※風化とは? 「変質する、忘れ去られる」という意味
 

■伝わったことも時間と共に風化する

 行動に移った状態をモニタリングしていることで、時系列で変化を数値で掴めるようにしています。

 結果として分かることは、例えば70伝わった相手も時間と共に徐々にずれてきて2ヶ月後には50になり、さらに4ヶ月後には、20になっていたりするということです。

続きを読む "(by塩手勝久)伝わったことは時間と共に風化する?!"

投稿者 writers 23:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年04月22日

(by ねもけん) 従業員から見た成果主義

Business Design

(by ねもけん) Pacoさんの成果主義が機能する要件を読んでみて感じたこと、特に最後に投げかけられていた 『従業員から成果主義はどのように見えるのか?』 について綴ってみたいと思います。

 まず、成果主義が導入され始めた頃は皆んなが感じたことがあると思います。それは何となくいやだなぁ?、目標って言ったってそんなに定量的にゴール設定できるかな? それで達成できなかったからどうするのか?等々です。 私個人的にはこれは良いことだと思っているのですが、このような不安?は実は本来会社の一員として業務を推進する者としては本来認識していなければならないことだと思うからです。 実際の成果主義を履行してゆく中で設定される具体的な目標とまではいかなくても、成果主義導入以前であっても、会社の方向性(向かうべき方向はどちらか?ゴールは何か?など)や本部・部・ひいては所属する課がなすべき業務は何なのか?そんなことを一社員が意識しているべきと思うからです。 成果主義の導入とはある意味、これらのことを現実に行なわなければいけなくなった会社からのお達しであり、そのために 『なんかいやだなぁ』 という第一印象だったのでは?と思うのです。この点では会社側から見れば、運用方法さえ間違わなければ、成果主義とは社員の仕事の達成度を上げる→会社としてのゴールを達成する、という大変素晴らしいものであったではないでしょうか?(但し現実にはそう簡単に機能しなかったわけですが・・・)

 成果主義をどう見るか、感じるか?についてはPacoさんが分類している4つのカテゴリー(例えばですが)によって、それぞれ異なると思います。私は成果主義が機能するタイプの2番目のカテゴリー(と自分で勝手に思っています)、即ち、目標設定大賛成、成果報酬という考え大賛成、仕事できる人は仕事できない人に比べてお給料はもっともらえるべき・・・なんて派でした(1990年代後半)。理由は簡単で、これは別の機会(次回?)に委ねますが、成果主義導入前は仕事の評価と給料への還元という部分が非常に曖昧で、悪い言い方をすると、成果をあげて会社に貢献する人よりも、残業時間の多い人の方がお給料が高かったりする事実に反感を覚えていたからです。

 成果主義が機能しないタイプのカテゴリー4番目の様な方には、Pacoさんも書かれている様に成果主義はこれまで曖昧にしてきたものを強制的に明確にさせられるお達しであり、いままでグレーな部分に胡坐をかいてきた人にとっては苦笑いするしかないものであったのでしょう。そのため、賃金保障はするべきとか、別の切り口、手法で会社に対して成果主義の反対を訴えたのだと思います。

 ここまでは、一社員と会社側という2way的な考え方で見てきたのですが、ここに社員同士のお互いの評価という軸を加えれば?と私は思っていました。つまり、よくあると思うのですが、あの人は誰から見ても仕事をこなしていて、貢献度の高いと思える人。逆に全くダメと刻印を押されてしまっている人。そういう認識ってあると思うんです。 でも、だからといって皆が皆の評価をするのでは実際のシステムが成り立たなくなってしまいます。 
 
 そこで思うのですが、誰がどのような目標設定を行っているのか?そしてそれがどのように評価されているのかが分かれば皆んが非常に ”スッキリ”するのでは・・・? と。 

続きを読む "(by ねもけん) 従業員から見た成果主義"

投稿者 writers 19:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年04月21日

(by塩手勝久) 100%伝わることなどない?!

Business Design

 塩手です。すっかり間が開いてしまいました・・・ ブログもとにかく書くという優先度をあげて取り組まないとダメだと反省する日々です。言い訳にはなりますが、現状時間をとられている自身の課題について書きます。

080421a.JPG
 今抱えている大きな課題は4つあるのですが、1つは「食の安全」で約60もの厨房を対象にした活動です。平均5名が従事していると約300人が対象であり、かつ場所は15箇所に分散していることが特徴でもあり、悩みの根幹だったりします(^^;


■分散施設での活動安定化の難しさ
 
 15地域・60厨房から食中毒を出さないように安定化させるための仕組み作りが役割ですが、調理従事者にやるべきことをやってもらってはじめて結果がでます。

続きを読む "(by塩手勝久) 100%伝わることなどない?!"

投稿者 writers 23:46 | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年03月20日

(by まつおっち)掘り下げ力

Business Design

(by まつおっち)

以前書いた「仕事の3つの喜び」で、

「発見の喜び」「創造の喜び」「上達の喜び」

のうち、最も重要なのは「発見の喜び」だと、
くら寿司社長、田中邦彦氏がおっしゃっていたことをご紹介しました。


今回は、「発見の喜び」について掘り下げて考えてみたいと思います。

仕事の中で、

「なるほど、わかった!こうすればもっと仕事がはかどるな!」

あるいは、

「ここをおさえれば、いい商品ができるな!」

といった‘気づき’を得るのが「発見の喜び」です。
実際、こんな気づきがあると仕事が楽しくなりますよね。


では、仕事の中でこんな気づきを得るために必要なことはなんでしょうか?
それは、物事を深く考えることだと思います。

私はこれを

「掘り下げ力」

と読んでいます。


話が飛ぶようですが、あなたは今どんな仕事をやっていますか?

特に、一般に「単純作業」と思われている仕事に就いていらっしゃる方に
お聞きしたいのですが、

「こんな仕事、単純すぎてつまらない、深みがない」

とか感じてませんか。


しかし、実は、ほぼすべての仕事の大半は単純な反復作業の繰り返しです。
もちろん、イメージ的に華やかに見える仕事と、逆に、地味な仕事があります。

しかし、仕事そのものはほとんどが単純作業なのです。
でも、優れた仕事をする人に共通しているのは、その単純作業について
とことん考え、深く掘り下げていることです。

そして、よく考えられ、磨き上げられた、
単純なだけども練達の動きが優れたものを生み出すのです。
(職人の技がその典型ですね)


今はもうどこで知ったのか覚えていないのですが、
九州のどこかに「飯炊き名人」と呼ばれるおじいさんがいるそうです。
あるオニギリ屋さんなのですが、ご飯を炊くのはずっとそのおじいさんの仕事でした。

「飯炊き」なんて実に単純な仕事ですよね。
でも、「飯炊き名人」が作ったごはんは、誰もが認めるおいしさ。
他の人には決して同じ味を再現できないのです。

オニギリ屋さんは、その名人のおかげで繁盛しているということでした。

続きを読む "(by まつおっち)掘り下げ力"

投稿者 writers 11:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年03月10日

(by塩手勝久) 仕事の価値観?!

Business Design

  少し前に読んだ本から考えたことを書きます。
 昨年4月から、ユニット(部署)になり1年に3人の新卒スタッフを入れ替わりOJT配属として受け入れることになり、新卒社員は3年で3割止めると話しに無関心ではいられません・・(^^;  どうのように意識して対応すべきか?という基本スタンスを自分なりに持っておく必要があると常々考えています。

 この本は2月に発売されたもので、会社側(もしくは管理職側)から若者に対する考え方として書かれています。 しかし内容的には、管理職・一般職の両方の立場からいろいろと面白く読める本です!


■「若者に受け入れられる2つの言葉」  

続きを読む "(by塩手勝久) 仕事の価値観?!"

投稿者 writers 02:18 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年03月09日

(by paco) 成果主義が機能する要件

Business Design

(by paco)ねもけんさんへ。成果主義に関するコンサルティングを実際にやっていて思うことを書いてみます。

成果主義に適応できるタイプにはふたつあるように思います。ひとつは、あまりこだわらないタイプ。目標設定もアバウトだし、評価についてもあまりこだわらない。5段階評価だったとして、自己評価では4、会社の評価は2か3であっても、まあそういうこともあるかと思えるタイプ。こういう人は、自分の生活が一定の水準で維持できれば、それ以上のプラスアルファにはあまりこだわらないし、担当しているクライアントに評価されているなら、あるいは上司が評価していくれているなら、会社の評価はあまり気にしないとか、そういう感覚を持っている人です。こういう人は、そのまま中程度の評価行ってしまうこともありますが、5年後、10年後にちゃんと頭角を現しているタイプもいて、いずれにせよ、本人としては、わりとハッピーに、満足度高くやれているタイプかと思います。

続きを読む "(by paco) 成果主義が機能する要件"

投稿者 paco 15:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年03月04日

(by ねもけん)成果主義はデファクト・・・ ですね

Business Design

パコさんからの返歌が入っていることを見逃していました・・・

そうですね。確かに現在では企業における成果主義の導入は殆どデファクトになっているのでしょう。
成果主義に関して 「どちらを支持するか?」という選択の余地が殆どないことも事実かもしれません。

実は私の記事は自分が成果主義を経験し、そして外資系へと転職した時代を回顧しているものなので、少し古い内容ですね。大体2000年前後あたりですね。

ブログを書いていて、読者の皆さんに成果主義に対する支持・不支持を問題定義することが私の目的ではないんですね。

これから追々書いていきたいと思っているのですが、『多くの日本人サラリーマンがやる気をなくしてしまっている、どうすればもっと元気・活力を出すことが出来るのか?』 そんなことを考えていきたいと思っています。

そこで最初に出てきた切り口が成果主義の導入という歴史でした。それまでは、高度経済成長という時代の流れもありましたが、年功序列という会社(サラリーマン)システムがそれなりにまわっていたのかな? 最後はバブルもあったけど、それなりのシステムだったのかな? その後、企業が企業としての一つの重要な使命である利潤を追求するにあたり、パコさんが書かれているような3つの理由もあって、成果主義が導入されたのだと思います。

成果主義の是非という点では、様々な問題が出るのを承知でこの仕組みを上手く使おうという企業努力が必要で、またそういう会社が生き残ってゆく・・・という点でサラリーマンには良いシステムだと私は認識しています。

では、サラリーマンのやる気という点と成果主義の関連性を考えてみると・・・

続きを読む "(by ねもけん)成果主義はデファクト・・・ ですね"

投稿者 writers 13:43 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年02月24日

(by paco)「成果主義」はすでにデファクト

Business Design

(by paco)ねもけんさんが成果主義について書いているので、ちょっと「返歌」を。

僕はここ数年、ある大手企業の人事制度改革のコンサルティングと社員向けのワークショップを実施してきていますが、そのコアにあるのは成果主義です。このプロジェクトを通じて理解した成果主義や目標管理についてのロジックや、社員の反応を見ていてわかったことを少し書いてみます。

もっともベーシックな理解としては、「年功序列」を廃して「目標管理と成果報酬」に切り替えることは、基本的にホワイトカラー的な仕事をする会社員にとっては必然で、すでにデファクトであり、「どちらを支持するか?」という選択の余地は(おそらく)ほとんど無い、ということです。

「目標管理と成果報酬」という考え方と、実は似ているもののちょっと違うのは、「ジョブディスクリプションとそれに対応する報酬」というアプローチがあり、このふたつは共存することになると思います。簡単に言えば、前者の「目標管理と成果報酬」は、社員の側があらかじめ「これとこれを、このような方法で実現します」と宣言し、それを実現できた場合を想定した報酬を受け取るというもので、報酬額は実現できた場合の、たとえば半額程度になり、残金は翌期に、前期の実績評価をもとにし払われる、というようなイメージです。つまり、現在の報酬は、前期の「目標とそれに対する到達度」に対する報酬と、「今期、底上げされた目標に対する期待値」の合計になるという考え方です。これが日本の一般的な成果報酬の考え方でしょう。

続きを読む "(by paco)「成果主義」はすでにデファクト"

投稿者 paco 17:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年02月23日

(by 塩手勝久)チームの生産性向上のために?![2]

Business Design

 前回、「チームの生産性向上のためには?」で、5つの業務課題のフェーズから考えるという点まで書きました。

 課題が1つではなく5つある一方で、4名のチームメンバーの変更もできないという点が制約条件ですが、課題が5つあるからこそ4名の適性に合わせた配置が可能になる!ということができました。

 1つの課題に対するチームの生産性向上とは視点が異なりますが、5つの課題に対する4名チームの生産性の最大化へチャレンジすることにしたのです(^^;

 要は、長所を生かした業務担当制ということで考え方は単純です。ただそうはいってもどう組み合わせると最適化するのか?という判断基準がないと検証ができないので、そこをしっかりと定めて実施したかったのです。

 ポイントは、業務課題のフェーズと本人の適性に合わせて考えることです。現状の5つの課題はそれぞれ課題A?Eとすると以下のようになります。
 ---------------------------
 (1)市場創造
 (2)市場拡大 ---課題A,B,C
 (3)市場改善 ---課題D,E
 (4)市場維持

 ---------------------------

■前提条件として

 私自身は全体最適化のためのフォローに集中できるように、個別の担当を抱えません。自分だけである課題を抱えてしまうと、チームメンバーとの密なコミュニケーションに時間が割けなくなり、結果として生産性が落ちるという考えからです。

続きを読む "(by 塩手勝久)チームの生産性向上のために?![2]"

投稿者 writers 02:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年02月21日

(by ねもけん) 成果主義の難しいところ?

Business Design

 企業の成果主義について書いています。

前回までで、成果主義が、報酬の総和が一定のパイを社員間で奪い合うシステムであると認識してきました。

そうすると何が何でも良い評価を得ようとする人が出てきます。この場合、社員をどう評価するの?という部分が非常に重要になってきます。

この評価次第では、社員がやる気を失ったり、逆にそれまで以上にやる気を出して更なる貢献を会社にしてくれるかもしれないのですから。。。

 でも、そんな良いことばかりではないかもしれませんよ。成果主義はその利点ばかりが強調されがちですが、マイナス面も忘れてはならないと思います。

どういうこと? 例えば、元々成果主義の導入に賛成ではなかった人が会社の都合で成果主義の対応者となったような場合に、『どうせ頑張っても頑張らなくても評価の差はあまりないさ。そんなに差がないなら、頑張るだけ損、適当にやりすごせばいいや・・・』の様な人が出てくる可能性があります。

経営側から見ればこのような成果主義のマイナス面に対しては予め対応策を考えなくてはならないでしょう。あるいは、同じ職場で成果主義に賛同して適用している人と、成果主義に対しては後ろ向きで従来の評価方法のままでいる人とが共存する場合です。

仕事および成果、その報酬についての考え方が異なる人の間で業務が遂行されるわけですから、様々な軋轢が発生する可能性があります。きつい仕事は全部成果主義対応の人にまかせる、他の人は厳しい仕事は担当してくれない・・・とその人は嘆くかもしれません。

続きを読む "(by ねもけん) 成果主義の難しいところ?"

投稿者 writers 17:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年02月13日

(by ねもけん) 成果主義の続き・・・

Business Design

さて成果主義の続きです。。。

成果主義というシステムが被雇用者にとってどう受けとめられているかは別として、今度はこの成果主義を会社側、つまり雇用者の立場から見て考えてみたいと思います。

雇用者といってもワンマン経営でもない限りは、会社側の立場でシステムの中身を決めたり、運用したりする人がいるわけで、それはつまり被雇用者なのだから、そういう人達から見ると成果主義というのはどういうふうに映るんだろうと、まずは素朴な疑問、というか興味が沸いてきました。

成果主義における評価方法や報酬の配分方法などについて理解している人、それは一般的には管理職ということですが、管理職にも評価する人がいるはずなので、このピラミっド構造はどこまで続くのか?と考えると最後は社長まで行ってしまうのでしょうか?

社長までいかなくても役員の報酬は担当する事業での利益など、会社への貢献度などから配分が決まってくるのでしょう。逆に会社へのマイナスの貢献度という判定もありえるでしょう。ここで役員報酬は企業会計ではどういう取扱いだったか?Accountingの復習をしないと思い出せません。。。

では一般の被雇用者(従業員)はどうかというと、これは従業員への報酬の総和の決定プロセスを調べてみる必要がありそうです・・・

続きを読む "(by ねもけん) 成果主義の続き・・・"

投稿者 writers 03:00 | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年02月08日

(by まつおっち)仕事の3つの喜び

Business Design

(by まつおっち)

「なにわのエジソン」

との異名をとる人がいます。誰だかわかりますか?

その人は、大阪に本社のある大手回転すしチェーン

「くら寿司」

の代表取締役社長、田中邦彦氏です。
以前、カンブリア宮殿に出演されていました。

「くら寿司」には、他の回転すしにはない様々な独自の仕組みがあります。
その多くが特許によって守られているから、簡単に真似できないのです。
ただし、特許料に、毎月何十万円も払っているそうですが。

独自の仕組みとは、たとえば次のようなものです。

・注文がすべてタッチパネルでできること
 (職人さんに声をかけなくてもよく、注文が簡単にできます)
・30分間回り続けて、手がつけられなかったすし皿は自動的に廃棄されること
 (鮮度維持のため)
・食べた皿は、テーブルの所定の穴に投入すると自動的に代金が精算されること
 (精算の手間や間違いがありません)
・モニターカメラの映像を通じて、各店舗のお客の入り具合や接客の様子、
 寿司の状態などを本部でチェックしていること
 (店舗に何か問題があれば、すぐに電話をかけて指摘することができます)

これらの発案者が田中氏。
だから、「なにわのエジソン」と呼ばれるんですね。


続きを読む "(by まつおっち)仕事の3つの喜び"

投稿者 writers 09:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年02月06日

(by ショウコ.i)ある女性のワーク・ライフ・バランス「伝えること」

Life Design

(by ショウコ.i)先日の日曜日、参加している『NPO法人キャリアコンパス』の活動で
株式会社キャリアデザイン・インターナショナル社長である池田文子さんの話を伺ってきました。
 株式会社キャリアデザイン・インターナショナル  
 ハートギフト 

彼女のビジネスの形について感じたことを一言で言うと
「いわゆる商売という言葉でイメージされるものではないな」
ということです。
「いわゆる商売」ではないな」というのは
ある価格で準備した商品(サービス)を、価格を上乗せして転売することで利益を得ることを一番の目的としているわけではなく、あくまで彼女が「あったらいいな」と本心から感じたもの、求めたものを実現することをライフワークとしているのだという印象を受けたということです。

続きを読む "(by ショウコ.i)ある女性のワーク・ライフ・バランス「伝えること」"

投稿者 writers 12:42 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年01月21日

(by 塩手勝久)チームの生産性向上のために?!

Business Design

  今現在、私のユニット(部署)は私含めて4名で運営するチームです。昨年末の12月から年度の始まりで3名から4名になり、その4名で5つの専門領域の達人を目指すちょっとハードルの高いビジョンを掲げたのです(^^;

 そのため全メンバーの長所を最大限に生かして、最も生産性の高い役割分担をどう行うかがとても重要だと考えました。

 2001年に買っていた本を読み返し、とりあえずこれを実践しよう!と決めました。この本は、専門職として1人だけで環境マネジメントを推進していた時に読んでいた本ですが、自分が権限を持って担当を決める立場でないと実践が難しい・・・と思い、そのまま寝かしていたものです(笑)

続きを読む "(by 塩手勝久)チームの生産性向上のために?!"

投稿者 writers 23:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年01月20日

(by まつおっち)情熱と技術の両輪を回せ!

Business Design

(by まつおっち)

日本では、これまで「精神論」がずいぶん幅を利かせてきましたよね。

「心頭滅却すれば火もまた涼し」

なんて言葉を運動部の鬼コーチなどから繰り返し聞かされた人も多いでしょう。


「人間気合だ、情熱を傾けよ。つべこべいわずに努力しろ!」

という精神論を私は否定するつもりはありません。
というのも、この社会の中で、拙いながらも様々な経験を積めば積むほどに私が痛感したのは、
キャリアを磨き、自分を成長させるために最も大切なのは、「気合」「情熱」「努力」と
いったクサい言葉だということです。

なぜなら、「キャリア」にも、また「人生」そのものにも近道はなく、
日々の泥臭い積み重ねの結果が長い時間をかけて実を結ぶ。
したがって、地道な行動を持続する精神的な強さが必要だからです。


たまに、幸運にも、まさに運が良かったおかげで、
たいした努力もせずに短期的な成功をつかむ人もいますね。

しかし、彼らは没落するのも速い!

成功するまでの期間が短ければ、没落するまでの期間も短い。
逆に、成功するまでの期間が長ければ、成功も長く持続する。
これが、成功の基本法則です。

続きを読む "(by まつおっち)情熱と技術の両輪を回せ!"

投稿者 writers 08:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年01月13日

(by 塩手勝久)専門性の考え方?!

Business Design

 随分と間が空いてしまいました(^^;
 私どもの会社は12月からが期首なのですが、そこで「5分野の達人になる!」というビジョンを掲げました。

  左図のように、1?5がその分野です。5分野の達人ということは、5つの専門分野を持つということを意味します。ビジョンとしてはちょっと範囲を広げすぎか・・と正直悩みました(^^;

 しかし、今の星野リゾートにとって必要な課題であり、やらないという選択肢がない以上「全て達人を目指さないとダメだ!」という想いから設定しました。

続きを読む "(by 塩手勝久)専門性の考え方?!"

投稿者 writers 20:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by まつおっち)優柔不断のススメ

Business Design

(by まつおっち)

社会人になってから、私がいろいろと大きな影響を受けてきた東京大学教授、
妹尾堅一郎先生は、キャリアについて語る時、よく次のようなことをおっしゃいます。

「若いうちに早々と人生のゴールを決めていいのは、
 メジャーリーグに行った松坂投手と、歌手の宇多田ヒカルだけだよ」

もちろん、松坂以外にも、
07年のメジャーリーグオールスター戦でMVPを獲得したイチローもそうですし、
歌手であれば、音楽に専念するため高校を中退して、あっという間にメジャーデビューを果たし、
最新アルバム「Can't Buy My Love」も大ヒットした「YUI」なども含まれるでしょう。

こうした人たちは生まれながらにしてスポーツや音楽の才能があり、
若いうちからその将来性がはっきりしていた人々です。

ですから、イチローのように、小学生の頃にプロ野球選手になることを決め、
それ以外の道を考えなかったとしてもおかしくありません。


ただ、これらの、いわゆる「天才」と呼ばれる人たちはほんの一握りです。

残りの大多数の人たちは、将来何をやりたいのか、何が向いているのか
よくわかりませんし、確信も持てません。私自身も30歳過ぎまで、
自分のやりたいことがよくわからないまま悩みながら歳を重ねていました。


でも、それでいいのです。

あなたが、小さいころからはっきりとわかる特殊な才能を持っていないのなら、
自分が何をやりたいのかを焦って決める必要はありません。

自分が何をやりたいのか、何が向いているのかは、ある程度試行錯誤をし、
経験を積まないと見えてこないものだからです。


一般的なキャリアデザインを行う場合、まず

「自分のやりたいこと」(例えば、10年後の目標や理想像)

を明確化するところから始めます。

確かに、将来の目標は明確な方がいいです。
しかし、どうしても明確化できないのなら無理に決める必要はありません。
むしろ、無理に決めるのは良くないと思います。

なぜなら、例えば私は「○○になりたい」と決めた瞬間に、
他の仕事・職業の選択肢を切り捨ててしまうことになるからです。

心からその職業に就きたいと願い、適性もあると確信が持てるのならOKですが、
もし、その職業に対する適性がないことが途中でわかったり、何らかの事情で
願いが叶わなかったらどうしますか。

もはや他の選択肢が考えられず、途方にくれてしまうことでしょう。


ですから、「優柔不断のススメ」です。

続きを読む "(by まつおっち)優柔不断のススメ"

投稿者 writers 12:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年01月10日

(by ねもけん) 成果主義について

Business Design

(by ねもけん)
 
1年半以上もの間ベンチャー立ち上げで紆余曲折しておりまして書き込みから遠ざかってしまいました(さぼりですね。。。^^;)

長年勤務した外資系の会社を辞めて、またもシリコンバレーベンチャーの日本法人立ち上げにチャレンジしましたが、結果的に法人立ち上げというゴールは達成できませんでした。詳細はまた別途ということで。

ここ2?3年くらいの間にも、日系の会社から外資へ転職する人もかなり増え、というよりも転職産業自体が飛躍的に大きくなっているみたいですが(定量的な分析をここでは割愛します)、自分の周りでも職場を変えている人が増えたなぁと実感する今日この頃です。

ということで、今とはかなり事情が異なっていたと感じますが、私が転職する前の2000年前後あたりを思い出して、前回の記事の続きを書いてゆこうと思います。

それは、『成果主義』 ということでしたね。。。  

続きを読む "(by ねもけん) 成果主義について"

投稿者 writers 16:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年01月06日

(by まつおっち)仕事が人生そのものと感じられるようになったとき

Business Design

(by まつおっち)

いきなりですいませんが、質問を投げかけさせていただきます。

“あなたは、なんのために働いているのですか?”
“あなたはその仕事(職業)をなぜ選んだのですか?”


なかなか即答しにくい難問ですよね。

しかし、人は「働くこと」について、
「生きること」に関連した深い意義や意味を見出せないと、
仕事をやる楽しみや喜びを見出すことができません。
(このことは、若いうちはあまりピンとこないかも知れませんが)

最初のうちは「お金」や「地位」などを手に入れるためといった、
わかりやすい目的で頑張れても、いつかそれだけでは仕事に虚しさを感じるようになるものです。

実際、仕事で大成功を収め、金も名誉も手に入れてしまったがゆえに、
これから「何のために生きるべきか」に頭を抱える人は決して少なくありません。


ただ、不思議なことに、
自分の心(私はあえて「魂」と呼んでいますが)の叫び(求め)に素直に従って行動し、
これが「天職」だと思える仕事に到達した人にとっては、
歩んできたキャリアが順調だったにせよ、紆余曲折を経てきたにせよ、
仕事の意味や意義を問う必要性は低くなるようです。

おそらく、仕事が、自分の人生と不可分な存在に感じられるようになり、
改めて「なぜ、自分はこの仕事を選んだのか、やっているのか?」を
問い直す必要がないからなのでしょう。

続きを読む "(by まつおっち)仕事が人生そのものと感じられるようになったとき"

投稿者 writers 11:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月16日

(Toshi)イベント?原石を発見

Toshi

(Toshi)少し前にここに書いていたイベント「価値あるものを伝える」を、先週末に無事終了しました。

僕は「無事」という言葉はあまり使わないんですが、今回は、ここにこぎつけるまでにいろいろ乗り越えてきたので、「無事」という言葉をなんか使いたくなる気分です。

そして、いろいろ乗り越えてきた甲斐があったなあと思えるイベントになりました。

まず最初によかったと思ったのは、出演した人たちの力がぐぐっと伸びていたこと。やっぱりみんなでやったり、みんなに見せたり、というのは気合が入るのですね。英語の発音はここ1ヶ月で見違えるようになっていましたし、「いかにして伝えるか」を考え抜いて出し物が作られていたのは、論理思考の成果としてうれしいことでした。

続きを読む "(Toshi)イベント?原石を発見"

投稿者 writers 10:46 | コメント (0)

2007年12月15日

(by まつおっち)「キャリア」という演劇

Business Design

(by まつおっち)

私が、仕事についてよく使う比喩(たとえ)があります。
それは次のようなものです。

「会社(職場)は、『舞台』である。
 その舞台の上では、『仕事』という劇が繰り広げられる。
 そして、あなたは、劇の上では『あなた自身』という主役を
 演じる役者である。」

つまり、仕事を「演劇」に見立てているのですが、
このたとえからは、さまざまな「気づき」や「示唆」を
取り出すことができるのです。


まず、役者のあなたにとっての「舞台」とは何なんでしょうか。

ひとことで言えば、「仕事」という劇を行うための「場」です。
ただ、この舞台の形は様々ですね。

大きかったり小さかったり、丸かったり三角だったり、波打っていたり・・・
実にいろいろなタイプの舞台があります。


したがって、役者のあなたとしては舞台との相性が大事になってきますよね。
私は大きいほうがいい、逆に小さいほうがいい、平らがいい、デコボコがいい、
いろいろ好みが分かれるところでしょう。

要するに、自分にとって演じやすい舞台を選ぶことが必要になってきます。


続きを読む "(by まつおっち)「キャリア」という演劇"

投稿者 writers 17:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月25日

(Toshi) イベントやります

Life Design

(Toshi) ごぶさたでした。ここのところ、いろいろなことが起きているのですが、いろいろありすぎて書くのが追いつきません(^_^;。

そのいろいろの一つがイベント。12月8日に予定しており、今、その準備にてんてこまいです。でも、とてもおもしろいものになりそうなので、よかったらいらしてください。

イベントのテーマは「価値あるものを伝える」。情報があふれる時代だけれど、まだまだ伝えるべきものを伝え切れていない気がする、そういうものをどうやって伝えられるかという話。パネル・ディスカッション、発表(出し物とも言う(^_^))、パーティをこのテーマで貫いて行います。

たとえばパネルにしても、よくあるメディア関係者を集めたものとは違うパネリストに集まってもらいました。元売れっ子コピーライターの和菓子屋経営者、通販好きがこうじて通販評論家になったママ、若手アーティスト支援に力を入れるラジオ深夜放送のプロデューサーというように。

詳しくは下記の通りです。

続きを読む "(Toshi) イベントやります"

投稿者 writers 08:16 | コメント (0)

2007年11月22日

(by まつおっち)キャリアの賞味期限の延ばし方

Business Design

(by まつおっち)

ケーキ屋やスーパーの生鮮コーナー等に置いてある商品には、
賞味期限がシールで貼り付けてありますよね。店によっては、
売れ残りの商品に再度新しいシールを貼って賞味期限をこっそり
延ばすところがあるそうです。

食品メーカーの中にも、返品されてきた商品に
最新の製造年月日や賞味期限のシールを貼り直して再出荷していた事実が
内部告発で暴露されたところが増えてますね。実に悪質な行為ですが、
いくら見かけだけ賞味期限を延ばしても食品はいつか必ず腐敗してしまいます。


さて、

「人間にも賞味期限がある」

というショッキングな言葉をズバリと投げかけるのは、
前回もご紹介した元吉本興業常務の木村政雄氏です。
私も、初めて聞いた時には、「きつい言葉だなあ」と思いました。
しかし、現実を直視するにはこのくらい厳しい言葉を受け止める必要が
あるかもしれません。


今、あなたがどんなに優れた知識やスキルを持っていたとしても、
未来永劫ずっと通用することはまずありません。
いつか必ず時代遅れとなり、役に立たなくなってしまう日がやってきます。

木村氏の場合、栄枯盛衰の激しいタレントの世界にいらしたので、
とりわけ「人間の賞味期限」について実感される機会が多かったんだと思います。

絶大な人気を誇ったお笑い芸人やタレントが、たちまち消えてしまう。
エンタテイメントの世界は、実に賞味期限が短いのです。ところが、
そんな厳しい世界でも、ビートたけし(北野武)のように、
俳優、監督としても活躍し、長期にわたって人気を維持することのできる人もいます。


長期にわたって人気を維持しているタレントやアーティストは、
それだけの多彩な才能をはじめから備えていたのかもしれません。
しかし、現状の人気に溺れてしまうことなく、
さまざまな潜在的な才能を次々と開発する努力を続けたから
生き残ってこれたのではないでしょうか。

続きを読む "(by まつおっち)キャリアの賞味期限の延ばし方"

投稿者 writers 23:18 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月19日

(by まつおっち)才能がないからって簡単にあきらめない

Business Design

(by まつおっち)

時々、プロ野球やJリーグの監督やコーチの方が、若手の選手たちを評して、
「プロ意識が足りない」とか、「ろくに練習しない」といった愚痴をこぼしているのを
聞くことがありますよね。

プロ野球やJリーグなどのプロスポーツは、
天賦の才能と、スポーツに打ち込める環境に恵まれた人が小さいころから努力を重ねてきて、
それでもようやくトップクラスの人だけが入れる入り口の狭い世界です。

ですから、プロ選手は「一握りの選ばれた人」。

それなのに、「プロ」としての意識が低いのはどうしてなんでしょうか。
また、プロの世界でも結果を出したいと考えているはずなのに、
なぜ怠惰になってしまうのでしょうか。


そもそも、彼らは「個人事業主」です。
つつがなく働いているだけでも、給料がもらえる会社員とは違います。
一定の成果を出すことを前提として、おおむね1年単位の契約を所属チームと交わしています。

もし、成果が出せなかったら首です。

続きを読む "(by まつおっち)才能がないからって簡単にあきらめない"

投稿者 writers 23:09 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月14日

(by 塩手勝久)習慣を変える難しさ・・・

Business Design

 前回、「成長する仕組みを業務に組み込む」で、能力の定量評価にコンピテンシー評価を活用していると書きました。

 これによって、現状の能力が数値になります。数値になると全体の能力・個々の能力が見えてきます。また当たり前ですが、比較可能になります。(左図のように)


 

■コンピテンシーとは習慣
 
 コンピテンシーとは「高い業績」につながる行動特性ですが、自然に行動できる習慣でもあります。

 いざその能力を伸ばそう(評価スコアの向上)と思ったら、新しい習慣を身につけさせることなんだ!ということを日々痛感します。私の部署は少数部署なので、スタッフが2名です。1名は新入社員のOJT、1名は社会人経験10年のスタッフという構成です。


■長い社会人経験が習慣を固める?

 2名という対象事例の少なさなんですが、OJTスタッフは2期目、また他事業所スタッフ1名にチームメンバーに近い活動をしてもらっているので、累積4名を対象にいろいろと試行錯誤している状況です(^^;
 4名のうち、2名が新卒、2名が10年ちょっとの社会人経験という状態にはっきり分かれたことで明確になったことがあります。

続きを読む "(by 塩手勝久)習慣を変える難しさ・・・"

投稿者 writers 02:08 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月06日

(by 塩手勝久)「成長する仕組み」を業務に組み込む?!

Business Design

 8/26に「成長を導く機会!」で書きましたが、成長度合いを「定量評価」するために社内の「コンピテンシー評価」の仕組みを活用しています。

  コンピテンシーとは高い業績につながる行動特性で、それを5つのレベルに分けてレベル毎に点数をつけています。レベルで、0点?40点となり、コンピテンシー要素が10あるので、満点で400点というように数値で見える化されます。この点数が高いほど、あらゆる環境の変化に適応して成果を出せる評価内容となっています。

 この評価結果(点数)は給与とそのまま連動しますので、半期に1度が基本となっています。ただそれは給与を決めるためにはその間隔でもよいのですが、成長指標として活用する場合はタイムスパンが長すぎるのです。

 そこで、


■月1回のコンピテンシー評価とフィードバック

 業務量とのバランスで月1回(月末)、個人面談をしてコンピテンシー評価をすることにしたのです。実際にコンピテンシー評価を開始するといろいろなことが見えてきました。

続きを読む "(by 塩手勝久)「成長する仕組み」を業務に組み込む?!"

投稿者 writers 23:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月29日

(by まつおっち)白いはったりかませ!

Business Design

(by まつおっち)

英語に、

“White Lie”(ホワイト・ライ)

という表現があります。

直訳すれば「白いうそ」となりますが、どういう意味かご存知ですか?


「ホワイト・ライ」の意味を具体的に説明すると、
たとえば、あまり一緒にいたくない人から食事を誘われた時、
たとえ予定は空いていても、

「申し訳ないんですけど、先約が入ってまして」

と言って断ることがありますよね。

この場合、「あなたは好きじゃないのでお断りします」などと、
ストレートに本音を言ってしまえば角が立ちます。

誘ってきた相手が、会社の上司や同僚だったりするとその後
きまずい関係が続くことになりますよね。

そこで、相手を傷つけないように、
思いやりの気持ちでうそをつくのが「ホワイトライ」です。
つまり、相手をだますための「黒い」(ブラックな)うそではなく、
罪のないうそなので「白いうそ」と表現するわけです。


さて、キャリアづくりの上で有効なのも、実は「白いうそ」です。
私は、もっと過激な表現である「白いはったり」と呼んでいます。
(いつもながらの、私の変な造語ですいません)。

続きを読む "(by まつおっち)白いはったりかませ!"

投稿者 writers 10:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月15日

(by 塩手勝久)魅力ある部署なの?!

Business Design

koushi_azuki1.JPG 前回、「仕事を通して成長していく仕組み」を構築しようとしている・・という話しをしました。そんなの当たり前のことだよ!というお叱りを受けそうですが、現実的にはこれを意図して行う必要性があるし、本などからもそういう動きが増えてきていると感じます。しかし何よりも、私自身が「日々の仕事に追われて自分が成長できない状態に耐えられない」ということがあります(^^;

 現在配属されている2名のスタッフは「成長していく仕組み」構築までの実験台になってもらっているという側面もありますが、成長ステップによってモチベーションアップしていると勝手に感じてます(笑)。たった2人ですが、1名はOJTなのでこの9月で入れ替わったこと、さらに他事業所スタッフも同じ一員としての位置づけで加わり、現状3名を対象に仕組み作りを推進中です。

続きを読む "(by 塩手勝久)魅力ある部署なの?!"

投稿者 paco 11:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月26日

(by 塩手勝久)成長を導く機会!

Business Design

stuff.JPG 今年の4月にはいってから、大きく変わったことに2名のスタッフを抱える立場になったことです。理由は簡単です、食品衛生管理(HACCP)を軌道にのせ定着化させるためには、オペレーション化をしなければならず、1名だけで物理的に対処できないからです(^^;

'99年に入社以来、環境マネジメント担当(専門スタッフ)から昨年からの食品衛生管理担当という立場で、1名だけで社内横断的に業務をこなしていました。そのため、これまで興味があっても取り組めない課題がありました。それは「成長を導く機会」です。

■スタッフ成長を導く機会

スタッフの成長に関わることに興味があったのは、環境活動でここ数年学生と接点があったからです。その時に「学生の成長」という課題に取り組んでいたからです。年間にして約300時間ぐらいを割いていて、それなりに真剣な取り組みでした。

続きを読む "(by 塩手勝久)成長を導く機会!"

投稿者 paco 16:26 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月25日

(by まつおっち)すてきな制約

Business Design

(by まつおっち)

小学生の長男と一緒に、公園など広いスペースのあるところに遊びに行くと、
だいたいいつも

「パパ、鬼ごっこしよう!」

と言ってきます。


子供のペースで遊びに付き合うと、
こちらは本当にヘトヘトになるんですけど、

「私と喜んで遊んでくれる時期はいつまでも続きはしないだろうなあ・・・」
「中学に上がれば口もきいてくれなくなるかもしれない・・・」

そう考えると、子供の方から誘ってくれるうちが花ですね。(笑)

さて、鬼ごっこは、片方が逃げ、もう一方が追いかける
という実に単純な遊びですが、通常、まず最初に「逃げられる範囲」を
決めますよね。

「芝生が生えているところだけ」だとか、「大きな遊具から降りてはいけない」とか。

この取り決めがないと、どこまでも逃げられるので、
追いかける鬼は面白くないし、逃げる方だってあまり面白くありません。

続きを読む "(by まつおっち)すてきな制約"

投稿者 writers 08:38 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月17日

(by まつおっち)失敗することでしか見えてこないことがある

Business Design

(by まつおっち)

今日は、フリーのホテルマン、すなわち

「フリーランス・ホテリエ」

として活躍されている江澤博己さんの講演会で
以前お聞きした話をご紹介します。

さて、江澤氏の仕事の原点は、「喜ばれたい」という気持ちだそうです。
まさに、サービスを天職とすべく生まれてきた方だと言えるでしょうね!

続きを読む "(by まつおっち)失敗することでしか見えてこないことがある"

投稿者 writers 19:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月13日

(by 塩手勝久)キャリアチェンジ?!

Business Design

 1年ほど、ブログ停止が続いてしまいました・・(^^;

写真は、8/5にオープンした出雲・玉造温泉「華仙亭 有楽」です。7月末のオープン前の写真です。行く機会のないところへ行けるのもの楽しみの一つです!(観光している余裕はないですけど・・)
 
 さて1年間空いてしまったので、まずはその点から・・


■2つの専門領域を追いかける難しさ:

 昨年はじめ頃のブログに書いてましたが、昨年は「環境マネジメント」に加えて「HACCP【食品衛生管理(食中毒防止)】の仕組み構築と浸透」に着手していました。しかし、グループで約60厨房を対象にしたこの活動を1年続けて、環境との両立が困難であることを痛感しました・・

 したがって、2つの領域を両立させることは現状の段階では無理である以上、どちらかに絞るしかありませんでした・・(1名の専門職という体制という制約からも) 
 
 特に、「HACCP(食品衛生管理)」は素人同然の状態から専門家としてのコンサルティング業務を求められるものであり、知識のキャッチアップ、仕組み作り、現場への浸透という物理的にも労力がかなり必要なものであり、変革をやりとげるまでは「中途半端に関わっていてはダメだ・・」と感じる日々でした。


■持続可能な社会・経営への関わりを判断の軸として:

続きを読む "(by 塩手勝久)キャリアチェンジ?!"

投稿者 writers 01:11 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月04日

(by まつおっち)失敗して賢くなる

Business Design

(by まつおっち)

唐突な質問で恐縮ですが、

「コンピュータ」を賢くする方法

を知ってますか?
すいません、いきなり変な質問で困らせてしまって・・・


そもそも、この質問に答えようとしたら、

“「賢い」というのはどういうことか?”

というのが気になると思います。

「賢い」というのは、基本的には、自律的・能動的に学習し、
答えを見つけ出せる能力を持っているということだと言えます。

続きを読む "(by まつおっち)失敗して賢くなる"

投稿者 writers 09:03 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年07月07日

(by まつおっち)肯定的な孤独

Business Design

(by まつおっち)

人の三大本能は、なんだかご存知ですか?

・食欲
・性欲
・集団欲

上記3つなんです。「食欲」、「性欲」は説明不要だと思います・・・

最後の「集団欲」とは何なのかを端的に説明すると、

「人は、一人では生きていけない」

ということです。

そして、この「集団欲」が満たされないこと、
つまり「孤独を感じること」が、とりわけつらいことだと思います。

孤独感が強いと、食事さえのどを通らくなるほどですから。

続きを読む "(by まつおっち)肯定的な孤独"

投稿者 writers 20:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年06月30日

(by Toshi) 本がついに出て...

Toshi

77(by Toshi) 6月21日、ついにずっとかかっていた、やりたいことを実現する実践論理思考が出ました(^_^)/。

僕にとって3冊目の本ではあるんですが、自分の名前で、かつ自分ひとりで書ききったのは初めてということもあり、なんか思いが一段違います。

書店に見に行ってみると、ビジネス書の中ではちょっと小ぶりながらも、白に緑のデザインがけっこういい感じで目立っていました(自画自賛(^_^))。これを見て「あの時、がんばってよかった」と思いました。

実はその直前の案は黒とオレンジで、出版社からは「目立つしとてもいいと思う」と言われていました。時間が押していることもあり、まわりからも「まあ、こんなもんだよ」という声がありました。でも、なんか圧迫感がある感じがしたし、好きでないという人たちもいたので、もう一歩、がんばってもらうべくお願いしたのです。(原稿を上げると、あとは出版社のイニシアチブになります)

続きを読む "(by Toshi) 本がついに出て..."

投稿者 writers 23:17 | コメント (0)

2007年06月29日

(by まつおっち)犬も歩けば棒に当たるキャリア

Business Design

(by まつおっち)

「朝まで生テレビ」でご存知の政治学者と言えば、
東大教授、姜尚中(カン・サンジュン)氏ですね。

姜さんの長身痩躯のダンディなルックスとクールな語り口は、
男の私が見ても「かっこいいなあ・・・」と思います。


さて、姜さんは、『R25』のインタビューの中で、

「仕事とは偶然の産物だ」

と断言し、次のようにコメントしています。


“自分に合っていて、なければ3度の飯ものどを通らないような仕事に
最初から出会えることはまずない。だから、つまずいたってしょうがない。
仕事との出会いには偶然が作用するものなんです。
そこに疑問を持って折り合いをつけていく。能力でも運命でもない。
たえず、偶然が働くんだという意識を頭のどこかにおいておいた方がいい”


続きを読む "(by まつおっち)犬も歩けば棒に当たるキャリア"

投稿者 writers 14:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年06月15日

(by Toshi) 大事にしていること、スクールオブ未来図 7月期ご案内

Business Design

(by Toshi) 僕がやっているSCHOOL OF 未来図の7月期スケジュールが決まりましたので、こちらでもご案内したいと思います。

英語のシャワー 

論理思考教室


ところで、最近、自分たちのやっているクラスについて、改めて考える機会がありました。何が特徴なのか、何を大事にしているのか。いろいろ考えたのですが、次の二つが大きいかな、と今、思っています。

 ・楽しい(学ぶこととは本来、楽しいこと)
 ・本質的な力をつける

「楽しい」のが好きだから楽しくしたいというのもあるのですが(^_^)、楽しければ学びが進むだろう、というのもあります。本質的というと大げさに見えますが、要は使える、そして長持ちする力にしたいということ。

●楽しいとは?

続きを読む "(by Toshi) 大事にしていること、スクールオブ未来図 7月期ご案内"

投稿者 writers 15:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年06月10日

(by Toshi) 福祉はビジネスにそぐわない?

Business Design

(by Toshi) コムスンの件、友人がかつて関わっていたこともあって、興味深く見ています。そんな中、テレビでインタビュアーが折口氏に「福祉はビジネスにそぐわないのでは?」と言っていたとか。金を儲けていいところではない、ということだと思うのですが、どうなんでしょう?

相手に払う金がない、だからビジネスにならない、でも必要、したがってビジネスではなくNPOや行政でやるべき、というのはそれはそれでわかります。

しかし「金を儲けていいところではない」というのは、なんか変な気がします。ちゃんとサービスを提供しているなら、それに対価を得てもいいじゃないの?と。

そこで考えているうちに思ったのは、お客をだましても企業の儲けを最優先するのがビジネス、所詮そういうもの、というのがまだ企業のイメージなのだろう、ということでした。

続きを読む "(by Toshi) 福祉はビジネスにそぐわない?"

投稿者 writers 06:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月27日

(Toshi) 本を書き上げました

Business Design

(Toshi) しばらく間があきましたが復活です。その間、何をしていたかと言うと、本を書いていました。そしてつい先ごろ、完成したところ。完成した時にはものすごい達成感と開放感でした(^_^)。ちなみにタイトルは「やりたいことを実現する 実践論理思考」。東洋経済新報社から6月21日配本の予定です。

実は本を書くぞ、というのはもう数年前からずっと言っていたのですが、なかなか筆が進まずにいました。それが今回、ついに最後まで来たのはなぜかなあと考えてみると、三つの要素があったからじゃないかと思います。

一つは世の中に伝えたいことが固まったこと。それまでも、なんとなくはあったのだけど、まだぼんやりしていたし、今から思えば十分に強くはなかったようです。それまで伝えたいと思っていたのは、「もっといろいろな生き方がありうるよね」ということだったのですが、どこか「でも、本人がいいなら無理にやらなくてもいいのかも」という思いがありました。それが、1年位前から、忙しさのあまりクラスに全然来られなかったり、ものすごく疲れた顔をしている人たちが増えているのを見た時、変わってきました。景気が上向いているのにこれは絶対におかしい。もっと自分が楽しくなるように、やりたいことができるようにしたい、という思いが固まってきたんですね。それ以来、クラスに来られない人、疲れている人を見るたびに「そうそう書かなきゃ!」と思いを刺激されました。

続きを読む "(Toshi) 本を書き上げました"

投稿者 writers 07:45 | コメント (0)

2007年05月13日

(by まつおっち)離陸理論

Business Design

(by まつおっち)

ご存知だと思いますが、「飛行機」は滑走路を走って十分な加速をつけないと、
離陸することができません。

まあ、そもそもジャンボジェットのような数百人もの乗客を乗せた
「大きな鉄のかたまり」がよく空を飛べるものだと不思議でなりませんが、
ともあれ、最初に地面を離れて浮かび上がるのが飛行機にとって一番大変なんですね。

だから、飛行機は離陸する時に最も大きなエネルギー、すなわち燃料を消費します。
しかし、いったん空に上ってしまえば、より少ない燃料でスイスイと飛行することができます。


このことは、何かを学ぶ時も同じです。

英語などの語学の勉強に取り組むにしろ、あるいは何か資格の取得を目指すにしろ、
勉強を始めたばかりの時期に最も多くのエネルギーを注ぎ込む必要があります。

そうしないと「離陸」が難しいんです。

続きを読む "(by まつおっち)離陸理論"

投稿者 writers 12:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年04月14日

(by まつおっち)キャリアデザインにおける学び続けることの意味

Business Design

(by まつおっち)

私は現在、熊本大学大学院(修士課程)の学生です。この4月に2年次に上がりました。
今年度は「修士論文」を書かねばなりません。

これはまったくの未体験ゾーンでして、どんな展開になるのか予想もつきません。

本大学院(社会文化科学研究科 教授システム学専攻)の講義はすべてネット上で
開講されています。つまり、eラーニングで学べるわけです。

それでも、働きながらの勉強は大変で、ひいひい言いながら課題に取り組んでいます。


さて、私が40歳過ぎで大学院に入学した詳しい理由は別の機会にお話しするとして、
その根底には、社会人になっても、また何歳になっても「学び続けること」が、
自分のキャリアにおいてとても重要だと自覚していることがあります。

なぜ、「学び続けること」が重要なんでしょうか?
私は次のように考えています。

そもそものお話になってしまいますが、「仕事の本質」はなんだかわかりますか。
それは、「仕事を通じて社会に貢献すること」だと思います。

続きを読む "(by まつおっち)キャリアデザインにおける学び続けることの意味"

投稿者 writers 14:02 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月24日

(by Toshi) 巨人にスターを集めてはおもしろくない

Business Design

(by Toshi)前回に続いて野球で興味深いねたがあったので、その話を。野球に興味のない人にはちょっとわかりにくいかもしれませんが、けっこう普段の生活にも同様のことが言えるように思います。

日本ハムの小笠原選手がFA制度で巨人に行くことになりました。非常に残念です。これは僕が巨人を嫌いということではなく、実は僕は巨人ファンです。でも、日本のプロ野球の発展を考えると、マイナスだと思いますし、巨人にとっても少し長期に見るとプラスではないと思います。

続きを読む "(by Toshi) 巨人にスターを集めてはおもしろくない"

投稿者 writers 12:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月08日

(by まつおっち)高城剛流「アイディアを出す方法」

Business Design

(by まつおっち)

42歳の今でも年に10回は野宿をするという変人、でも、
とても魅力あふれるハイパーメディア・クリエーター、
高城剛さんの講演(11/7開催)に出席してきました。
(野宿って、気持ちいいらしいですよ・・・)


高城さんのテンションの高い、楽しいお話の中でも、
特に高城流の

「アイディアを出す方法」

がなるほどと思いました。2つあるそうです。


(1)歩くこと

高城さんのオフィスは渋谷にあります、
アイディアを考える時、PCの前にじっと座っていることは
ありません。渋谷駅までぶらぶら歩きます。

そして、周囲のさまざまなこと、もの、ひとを観察します。
山手線に乗ってどこかに行くこともあります。

そうするといろいろとアイディアのヒントが見つかる。
高城さん曰く、

「移動距離とアイディアは比例する」

そうです。

続きを読む "(by まつおっち)高城剛流「アイディアを出す方法」"

投稿者 writers 15:30 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年09月08日

(by まつおっち)パズル制作者が失業する日

Business Design

(by まつおっち)

1997年、米IBMのコンピューター「ディープブルー」が、
世界チェスチャンピオンのガスパロフ氏をチェス対決で破った時、
私たちは、大きな衝撃を受けましたよね。

チェスのような高度なゲームをする能力は、
人間の知能だからこそ持ちえるものだと考えていたのに、
コンピューターがそれを上回ってしまったことに、
一種の恐怖を感じたのかも知れません。


さて、チェスほどの話題にはなってませんが、
イタリアのシエナ大学が開発した「ウェブクロウ(Web Crow)」
は、クロスワードパズルを解く能力で人間を上回る能力を
証明したそうです。

「ウェブクロウ」は、いわゆる「人工知能」
(AI:Artifitial Intelligence)の技術を使って開発された
ソフトウェアです。

日経産業新聞(2006/08/07)のコラムによれば、
辞書や百科事典をデータベースに組み込むことで、
自然言語の体系やさまざまな知識を学習し、

「右の反対は?」
「九月を陰暦でなんと呼ぶ?」

といった程度の問題は答えられるようになってきたそうです。


そして、「ウェブクロウ」がIBMの「ディープブルー」と
大きく違うのは、インターネットの検索エンジンと接続している
点です。

ウェブクロウは、クロスワードの設問の中からキーワードを
抜き出しネットで検索、関連語を抽出して試行錯誤で正解を
発見していきます。

ウエブクロウが接続しているのは、おそらくグーグルでしょうね。

グーグルの高度な検索技術とインターネットという巨大な情報源の
おかげで、ついにパズルの分野でもコンピュータが人間を上回る
性能を持ち始めたわけです。


日々新しい情報が更新されるインターネットだと、
過去の知識だけでなく、最新の時事問題にだって簡単に対応
できますし、日本語に対応させることだって問題なし。

しかも、ウェブクロウの技術を逆に使うと、
気の利いたパズルが簡単に制作できるようになります。

そうすると、近い将来、パズル制作者が失業する日が
間違いなく来るということです・・・

続きを読む "(by まつおっち)パズル制作者が失業する日"

投稿者 writers 10:31 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年08月30日

(by まつおっち)学習意欲を高める作戦

Business Design

(by まつおっち)

変化の激しい昨今、私たちビジネスパーソンは、
あっというまに陳腐化する知識やスキルに拘泥することなく、貪欲に
新たな知識、スキルを獲得しつづけることが必要!

とはいえ、諸般の事情で日常に流されてしまいがちな中、
学習意欲を喚起し、また維持するのは大変なものです。

というわけで、「学習意欲を高める作戦」。

現在履修中の「熊本大学大学院(修士課程)社会文化科学研究科 教授システム学専攻」
の前期で学んだ「eラーニング概論」のテキストから、学習者のためのヒント集を
ご紹介します。

なお、このヒント集は、学習の動機づけモデルのひとつ、

「ARCSモデル」

に沿っています。
「ARCSモデル」とは次の4つの側面で学習意欲を捉えるものです。

Attention(注意):面白そうだなあ!
Relevance(関連性):やりがいがありそうだな!
Confidence(自信):やればできそうだな!
Satisfaction(満足):やってよかったな!

それぞれの英語の頭文字をとって「ARCSモデル」と命名されているわけです。

以下、ほとんど丸ごと転載となりますが、著者の鈴木克明先生(上記大学院の
専攻長)によれば、版権表示付きで配布自由とのことですので遠慮なく
掲載させていただきます。お読みいただいた方も、プリントアウトしたりして
利用する際は、この点にご留意くださいね。

ここに書かれていることは、言葉にしてしまえばごく当たり前のことに感じるかも
知れませんね。ただ、大事なのは実行しているかどうかです。

続きを読む "(by まつおっち)学習意欲を高める作戦"

投稿者 writers 16:39 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年08月17日

(by 塩手勝久)習熟度を上げ、徹底的に効率化を?!

Business Design

airdo.JPGDSC00198.JPG 2泊3日で北海道にて、食品安全のモニタリング(いわゆる内部監査機能)を行ってきました。稼働厨房8ケ所のチェックで、準備・チェック・まとめに約30時間の作業量です。お盆の時期で人が多い時はトラブルが多いもので、電車が遅れたり・飛行機が遅れたりで大変でした。おかげで移動中の作業が思ったよりはかどりましたが・・(^^; 最近は、飛行機から眺める雲に癒されます(笑)

 現場が最も忙しい中での調理場の安全度をチェックし数値化することが、私の重要なモニタリング作業です。これまでは仕組み作り中心にやってきて、稼働時のチェックの経験はまだまだ少ないのが実情でした。そこで、改めて感じたことを整理します。


■経験値が低い段階では想定外が多いもの

 当たり前ですが、経験値が低い作業は想定外が多く、予定の時間内で予定の作業をきっちり完結できることは難しいものです。今回は、「お盆時期の移動・厨房が稼働している時間・3日で戻らねばならない」、という3つの制約があり、事前のスケジュールはギリギリで組まざるを得ませんでした。

続きを読む "(by 塩手勝久)習熟度を上げ、徹底的に効率化を?!"

投稿者 writers 01:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年08月10日

(by Toshi) 次は食へ?

Business Design

(by Toshi) この暑い中、京都に行ってきました。直接の目的はgirl friendの実家が京都なので里帰りしていたんですが、その間に何人かの人に会って興味深い話ができました。

その中の一人が、同志社大学の今里滋教授。ご専門はソーシャル・イノベーションで、市民活動による社会の変化もその一つ。京都と福岡に活動拠点があり、学生たちと畑をやっていたり、いろいろな世界の人と町家で集まったり、そこで企画したイベントを市民対象にやっていたりしています。お会いするのは今回初めてで、友人が紹介してくれたのでした。

続きを読む "(by Toshi) 次は食へ?"

投稿者 writers 17:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年08月03日

(by 塩手勝久)いい商品さえできればいい?!

Business Design

DSC09876.JPG 7/29に仕事の打合せの後、マーケティングセミナーに参加してきました。尊敬するシストラットの森さんが主催するということで、忘却曲線に乗ってしまった理論を復習する目的・森さんのパワフルなエネルギーをもらう目的などがありました(^^;

 しかし一番の目的は、地域活動における参加学生の獲得を毎年安定化させたいということがありました。といっても、一定レベル以上の学生が最大5人集まれば十分という条件です。これをセミナーの質疑応答の時間にぶつけると、「それはマーケティングなんかいらないよ」という返事が・・・えぇぇとショックを受けながら、「どうしてですか?」と尋ねると、「そんな少数なら認知さえされればいいんだよ」と・・

 森さんが言うには、「いい商品なら、いい場所に売り場さえ確保されるだけでマーケティングなどいらない」ということでした。私のやっていることもその範疇ということですね(^^; 確かに納得・・ちょっとすっきりしました。といっても「いい商品」のところまではきちんと考える必要があるということでもあります。いずれにしても、私の関わる領域は対象者がかなり限定されることが多いので、ありがたいアドバイスでした。いわゆるニッチマーケティングなんでしょうか・・? 定義はともかく、やるべきことは明確になったのでヨシです。
 (想像するに森さんの所のビジネス構造も同じじゃないかと・・)

 とりあえず、自分の頭で考えてみる・・(^^;


■対象者はイノベーターとアーリーアダプター

 「イノベーター理論」を参照すると、欲しい学生の層は以下の2つになる。

続きを読む "(by 塩手勝久)いい商品さえできればいい?!"

投稿者 writers 03:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年08月01日

(by まつおっち) 難しいからやらないのか、難しいからやるのか

Business Design

(by まつおっち)

ファッション・デザイナーの皆川明さんは、なぜファッション・デザイナーの道を選んだのか。


NHKトップランナーにゲスト出演された時の皆川さんの答えは、
キャリア・アドバイザーの私を驚かせるものでした。

皆川さんは、小さい頃からファッションの世界にあこがれていたわけでも、
もちろん、デザイナーを目指していたわけでもありません。

皆川さんは、高校を卒業するまで、スポーツに打ち込んでいました。
陸上選手として活躍していたそうです。しかし、残念ながらケガのために
陸上競技(長距離走)を続けることができなくなります。

高校卒業後、皆川さんはしばらくパリにホームステイしていました。
そして、そのパリ滞在中、アルバイトでパリコレの裏方の仕事をやる
機会がありました。

皆川さんは、そこで生まれて初めて「針仕事」をしたそうです。
たぶん、デザイナーの服をモデルに合わせてお直ししたりする仕事でしょう。
しかし、裁縫やったことないのに、まともにバイトができたんでしょうかねぇ・・・

続きを読む "(by まつおっち) 難しいからやらないのか、難しいからやるのか"

投稿者 writers 11:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年07月30日

(by 塩手勝久)変革[19]危機感を持たざるを得ない仕組み?!

Business Design

DSC09331.JPGトマムタワー.JPG 昨日、北海道「トマム」での3泊出張を終えたところです。総支配人・事業責任者らが勢揃いする月1回の会議でのプレゼンからスタートし、全厨房10ケ所をチェック・・最後にフィードバックして終了という物理的にも精神的にも疲れる行程でした・・(^^;

 これで国内10地域、主だった39厨房のチェックを完了しました。7月中に終えるために急ピッチで駆け回っていた理由に、この時期は気温が上がりリスクが高まることと、取組内容の共有自体が遅れているところの目線を合わせることにありました。と同時に完成を目指していたものがあります。それが、


 ●「危機感を持たざるを得ない仕組み」です!


 前回「変革対象の多さにどう対応すべきか?」で整理した変革の8段階ステップのうち、最初の第1段階が実は最も重要なのです。取組(変革)が遅れているところは「危機感を持っていない」「取組を軽んじている」ことが原因だからです。

 そのためにやるべきことは、


■第1段階の「危機意識を高める」こと

 ●現場に今どれだけリスクがあるかを可視可(数値等)して示します!
  ※同時に、誰の責任でそうなっているのかを全社に開示する(経営方針の浸透)

  最初の段階で調理スタッフとともに、数値化の仕組み作りに時間をかけ、「調理場の安全レベル」を数値化することをほぼ完成させました。それをグループ内に一気広めて、全ての調理場を数値評価をしていったのです。


■数値評価は、危機感を持たざるを得ない

  ここで、全社に開示する方法が最も重要で、

続きを読む "(by 塩手勝久)変革[19]危機感を持たざるを得ない仕組み?!"

投稿者 writers 01:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年07月25日

(by 塩手勝久)学生の成長を指標化する?!

Business Design

0722_sindai.JPG 3日ほど前に、信州大学で(社)長野県環境保全協会・佐久支部活動の運営チームミーティングを行ってきました。これは主体となっている学生間の情報共有の場としての目的が第一でした。

 今年の運営チームは、最終的に信州大学の学生4名・アースビジネスカレッジ(地元佐久市の環境専門学校)の先生と学生5名の体制となっています。特に信州大学は工学部(長野市)から2名、農学部(伊那市)・繊維学部(上田市)から1名ずつと少数ながらも広域から参加してくれており2年目の発展を感じています。という状況もあり、学生間の情報共有の場も重要になってきています。

 私自身は前回「地域活動における企業のメリットとは?」で整理しているように、「環境マインドの高い人材育成」をこの活動の目的に絞り込んでいます。(長期視野の地域中小企業の環境活動を促進するという目的は不変だが、短期目標にできないため)


続きを読む "(by 塩手勝久)学生の成長を指標化する?!"

投稿者 writers 07:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年07月21日

(by 塩手勝久)変革対象の多さにどう対応すべきか?

Business Design

白銀屋.JPGDSC09135.JPG 今日は石川県の加賀山代温泉・白銀屋まで日帰りしてきました。移動時間11時間・滞在6時間という行程・・(^^;

 今現在、食品安全マネジメント構築のためにグループ全施設の厨房を1つ1つ回っています。全部で43箇所(10地域)にもなります。

 これだけ多くなると、変革が進むところ遅れているところと結構温度差が生じてきます。そんな状況でも、全体を推進せねばなりません・・・ そこで、今考えている部分を整理したいと思います。まずは変革のステップの確認から


続きを読む "(by 塩手勝久)変革対象の多さにどう対応すべきか?"

投稿者 writers 00:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年07月16日

(by nana) Horizontalとverticalなコミュニケーションスタイル

Business Design

(by nana) 異動をすることになりました。プロジェクトチームのメンバーになることに。
なので、最近新しい関係者とミーティングすることが多くなってきました。

ここ1年、企画部門にいるときは社内の人と仕事をすることが多かったのですが、今後は特に広告代理店の人たちや、自分より年下のチームメンバーと仕事することが多くなりそうです。

一緒に働く上司は、同い年。ここ一週間いくつもミーティングをこなしている中で、上司との違いとともに自分の仕事スタイルを改めて発見しました。

続きを読む "(by nana) Horizontalとverticalなコミュニケーションスタイル"

投稿者 writers 20:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年07月13日

(by ショウコ.i)仕事のユニット化を考えてみる

Business Design

(by ショウコ.i)
別のSNSに書いた「人生の時間軸」に関連して
仕事のユニット化、という考え方はどうだろか?と頭を巡らせています。
以下SNSの日記から引用。(仲間内だけに公開してるので、かなり感情そのままに書いていますが・・ご了承ください。^^;;; )↓↓

>おっさんたち。
>おんなはあんたらみたいに一生かけてダラダラ働いてるわけにいかんのや。
>特に20代30代っちゅうのは半年単位、3ヶ月単位で生き方を切り替えていかなきゃいけない>可能性に満ちてる。
>あんたらのために遊んでる暇はない!

この思いそのものは以前からあったのですが、今回上司との認識の食い違いをきっかけに日記に書いたところ、共感してくれるコメントが多くて少しびっくりしました。同時に、私と同じようにもどかしい思いをしている人は結構いるんだな、と発見もしました。

続きを読む "(by ショウコ.i)仕事のユニット化を考えてみる"

投稿者 writers 19:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年07月10日

(by paco)エコジャパンカップに「知恵市場賞」を提供

Environmental Eyes

(by paco) pacoがアドバイザーを担当している、環境ビジネスコンテスト企画「エコジャパンカップ」に、知恵市場として賞を提供することにしました。

エコジャパンカップには、すでに環境で起業しているか、起業直前の組織を表彰する「上級版」の「環境ビジネスベンチャーオープン」と、企業化できるかどうかはあまり厳密に考えず、環境ビジネスになりそうなフラッシュアイディアを表彰する「エコチャレンジ」の2種類があります。僕は主に、この「エコチャレンジ」のバックアップをしていて、Pod Castingでお送りしている「エコジャパンカップ・ラジオ」もその一環です。

続きを読む "(by paco)エコジャパンカップに「知恵市場賞」を提供"

投稿者 paco 02:36 | コメント (2) | トラックバック (0)

(by 塩手勝久)ブログがもたらす効果とは?

Business Design

0709HACCP.jpg0709ZERO.jpg 最近ブログを書く量が1日1回以上となっていてなんでこんなに書いているのだろうか・・・と整理することにしました(^^;

 社内限定ブログを開設してから加速度的に増えてきました。振り返ると、ここ20日間で26回更新していました。社内限定とオープンなサイト(この知恵市場)のブログとでは書く内容が全然違うということが理由の1つでもあります。この辺から整理してみましょう。


■社内限定ブログの目的は?

続きを読む "(by 塩手勝久)ブログがもたらす効果とは?"

投稿者 writers 00:01 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年07月05日

(by まつおっち)「病児保育」のビジネスモデル

Business Design

(by まつおっち)

新しい商品開発のヒントは

「不」

の付く言葉にある、とよく言われます。

つまり、不平、不満、不便など、意識的、あるいは無意識的に
消費者が感じている問題を発見し、その解決策を考えることが
商品開発のネタになるというわけです。


ただ、非常に大きな「不」があるにも関わらず、
まずもって「採算が取れそうもない」という理由で、
ほとんど誰も解決策を考えようとしないで、
放置されてきた問題が相当あるようです。


たとえば、「病児保育」。

体調が悪くなった幼児を預かってくれる「病児保育」サービスは、
非常に少ない数しか存在していません。(全国で数百箇所)
そのほとんどが公的な支援を受けないとやっていけない
赤字運営だそうです。

補助金などの支援を受けても赤字では、
とても民営事業としては取り組めないですよね。


しかし、「病児保育」のニーズは極めて高いのです。

働く女性が増加し、夫婦共働きがごく一般的になってきた現代、
働きながら子育てをすることの難しさが「少子化」を促進
しています。

この「子育てを難しくしていること」のひとつが、
保育所不足であることはご存知だと思います。

でも、保育所の不足が解消されただけでは不十分なんですよね。
なぜなら、病気の幼児は、
通常の保育所では預かってくれないからです。

子供の具合が悪ければ、会社を休まなければなりません。
また、保育所に預けていた子供が急に熱を出した。
この場合も、親がすぐに引き取りにいかなければなりません。

たいていは母親が会社を早退することになるわけですが、
この結果、同僚に迷惑をかけたり、仕事が滞るといったことに
つながるため、仕事を続けていられなくなる。

ですから、病気の子供を預かってくれ、安心して仕事に
打ち込めるサービスを、特に働く母親は切実に求めています。


続きを読む "(by まつおっち)「病児保育」のビジネスモデル"

投稿者 writers 11:11 | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年07月04日

(by 塩手勝久)現場リーダーと他施設チェックの旅

Business Design

DSC07896d.JPGDSC07895.JPG 昨日から、福島の「磐梯山温泉ホテル」へ来ています。食品安全委員会のキックオフミーティングと環境委員会の2つ取組のサポートのためです。初日は雨でしたが、2日目は太陽が出てきて気持ちいい天気でした。

 今回から食品安全マネジメントは、各地のリーダーとペアで動くことを開始しました。これは予想以上に効果的でした(^-^)

 
■現場リーダーが他施設をチェックするということ

 これには様々な狙いがありました。

続きを読む "(by 塩手勝久)現場リーダーと他施設チェックの旅"

投稿者 writers 01:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年06月24日

(by 塩手勝久)発生した問題解決を通して学ぶ?!

Business Design

DSC07522a.JPG 今日は昨晩から発生した問題に追われながら、運営受託施設の調理場チェックに回っていました。今年4月から開始したところはまだ調理場を見ていなかったため、今回はなんとか現場リーダーの自主チェックについて回ることにしたのです。完成したばかりの施設はきれいでなかなか興味深いものがありました(^^;

 さて、本日は昨晩から追われた「問題」から得たことを少し整理します。(問題そのものには触れません)


■問題解決を通して学ぶ?!

 今回発生した問題は、自分自身にとってはじめて遭遇するものでした。誰にもそういう問題がある時発生するものです。こういう時にどう向かいあうかが大事だと思っています。

 はじめての問題を解決へ全力を尽くすことは、多くの学びのチャンスなのです! したがって、「大変だ」とか「面倒だ」と思うのはもったいないのです。この時ほど、真剣に情報を集め・整理し・分析して対策を考えるものです。いつもにない集中力で普段にない学びが相当にありました。

 この経験の積み重ねが成長になり、自信に変わっていくと信じています(^-^) 

------------------------------+
  塩手勝久  (株)星野リゾート
  環境マネジメント/HACCP担当
   zero@hoshinoresort.com
 「星野リゾートの環境への取組み
+------------------------------

投稿者 writers 02:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年06月19日

(by 塩手勝久)様々な実験?!

Business Design

DSC07371.JPGDSC07387.JPG しばらく風邪が続いていて、健康管理の重要性を感じながら休んでいました(><)。今日は「食品安全マネジメント」の新しい現場測定ツールのデータ取りをやってみてます。食中毒事故防止のためには、菌そのものを「入れない・増やさない・殺す」という3つの重要な考え方があります。

 これまでは見えない所(細菌レベル)の前に、見えるところの管理をきちんと仕組み化する部分に注力してきました。それがだんだん形になってきたので、細菌レベルの測定を行う段階になってきたためです。

 いろいろとツールがあるのですが、まだこの分野の駆け出しですから、ある程度一般的に活用されている(地元保健所が推奨)ものから使いはじめたところです。ちなみに「サンコリ」という結構古くから活用されているツールです。

 
■根拠を持って説得できること

続きを読む "(by 塩手勝久)様々な実験?!"

投稿者 writers 23:52 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年06月17日

(by 塩手勝久)他社の失敗も教訓へ

Business Design

DSC07355.JPGDSC07354.JPG 4日間の滞在を経て、ここ「トマム」を後にしました。今日は月に一度の経営会議(スタッフは誰でも参加可能)の場で、現場リーダーによる「食品安全マネジメント」のプレゼンを確認してこの出張を終えました。会場が、体感レストラン「祭りや」の一角で行われ、トマムらしい雰囲気も味わっていました(^^; いろいろと多くの課題を確認し、着実に進めることで合意を得てこれからが現場リーダーの正念場です。私は遠くから援護射撃以外できません・・

 さてこのようなタイミングに、東京で最も客単価の高いホテルと言われ続けた一流ホテルで食中毒事故が起こったと情報が入ってきました。2カ所の婚礼会場が6日間営業停止となったようです。とても他人事ではありませんでした・・・

 
■現場の築いてきた信頼を失う瞬間

 挙式される新郎・新婦にとっては、一生に一度の場です。憧れのあのホテル・あの会場で・・と思っていた矢先、ホテル側の失態で変更を余儀なくされてしまうのです。ホテルに対する信頼を疑う瞬間だと思います。

続きを読む "(by 塩手勝久)他社の失敗も教訓へ"

投稿者 writers 00:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年06月14日

(by 塩手勝久)変革[17] 危機意識を高めるツール

Business Design

DSC07201.JPGDSC07269.JPG 昨日から、北海道の「トマム」に来ています。南千歳駅から特急に乗り約1時間でトマム駅に到着し、そびえ立つ4つのタワーを見るとトマムに着いたことを実感します。ここに来ると本州とはちょっと違う圧倒的なスケールの非日常を感じてしまいます(^^;

 今回の目的は、「食品安全マネジメント・プロジェクト」キックオフ後のフォローのためです。現段階は取組は進んでいるものの現場スタッフ毎に意識レベルが大きくばらついている状態であると、現地リーダーより事前に聞いていました。こういう時は、動き出さざるを得ないような「危機感」を持ってもらう必要があります。

 以前も述べましたが、危機意識を高めるとはすなわち「目標と現実のギャップ」を誰もが納得する形で示すことです。「こりゃ、やばいよね・・」という言葉がそれぞれから出てくるようなビジュアルを出すのが最も効果的です。ただ、これは実施するテーマにあったものでないと意味がありません。


■危機意識を高めるツールとは

続きを読む "(by 塩手勝久)変革[17] 危機意識を高めるツール"

投稿者 writers 22:49 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年06月13日

(by 塩手勝久)個人成長による持続可能な仕組みを!

Business Design

DSC07194.JPGDSC07199.JPG 2日間体力の限界から発熱してダウンしていました。おかげで日本サッカーが逆転負けするシーンを見ずにすみましたが・・・ ともかく、今のやり方が持続可能でないことを改めて実感する機会でした。そして体調ままならぬまま、ユンケル片手に北海道へ向かっている最中に書いています。飛行機から見える風景は、なんだか不可思議でなんとなく癒されていくような気がしました(笑) 今回から経費節減のため、いろいろと問題がニュースに流れていたスカイマークエアラインを使いましたが、機中で不安に感じることは別段ありませんでした。価格差を考えると今後も活用しないと・・(^^;

 さてさて本題です。現状は、食品安全マネジメントと環境マネジメントの両方をしていることが忙しさに拍車をかけているのが事実です。それは似て非なる部分が多いためでもあります。大きな違いですが、「環境マネジメント」はエネルギー・廃棄物・グリーン購入・組織マネジメント・環境コミュニケーション等と専門的な部分が多岐にわたる一方、「食品安全マネジメント」は、食の提供プロセス管理とほぼ専門領域が限定されることです。

続きを読む "(by 塩手勝久)個人成長による持続可能な仕組みを!"

投稿者 writers 23:26 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年06月11日

(by Toshi) 7月期募集ご案内と近況

Business Design

(by Toshi) 今日は僕のやっているSCHOOL OF 未来図、7月期募集(論理思考教室、英語のシャワー)のご案内です。「待ってました!」という方は下記のURLから開催要領をご覧ください。なお、今回の論理思考教室は「日曜日は家族との時間にしているので出にくい」といった要望に応えて土曜日の開催を予定しています。

「今、どんな感じなの?」という方は下の記事を先に読まれるとよいと思います。

続きを読む "(by Toshi) 7月期募集ご案内と近況"

投稿者 writers 11:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by Toshi) エレベータ事故、自分が経営者なら..

Business Design

(by Toshi) エレベータで痛ましい事故がありましたが、これに際してのエレベータ製造会社のコミュニケーションはかなり反感を買っていそうです。たとえば先日、新聞には「エレベータ産業での事故は主に不適切な管理か利用者の危険な乗り方に起因していることが多いとする声明を出した」とありました。うーん、最悪という感じ。

トラブルでのコミュニケーションは難しい。特に「自分たちは悪くない」と信じている場合は伝え方が難しいと思います。そこで、自分だったらどうするかを考えてみました。

続きを読む "(by Toshi) エレベータ事故、自分が経営者なら.."

投稿者 writers 09:37 | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年06月08日

(by 塩手勝久)コミュニケーションのレベルアップを!2

Business Design

iina.JPGjyusyousya.JPG 今日は三重県での、第4回日本環境経営大賞の表彰式に参加してきました。これは私が事務局をしている(社)長野県環境保全協会 佐久支部と信州大学工学部ISO学生委員会との連携プロジェクトが評価されたものです。表彰式は学生が代表して参加し、若々しく挨拶しました。着実に活動が発展していっており、これでいっそう加速していくでしょう!

 さて、コミュニケーションの課題についてです。


■ちょっと気を抜くと・・

続きを読む "(by 塩手勝久)コミュニケーションのレベルアップを!2"

投稿者 writers 02:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年06月07日

(by 塩手勝久)コミュニケーションのレベルアップを!

Business Design

DSC07049.JPGDSC07048.JPG 今日は面接官として恵比寿で一仕事してきました。ここへ行くときにちょっとした楽しみがあります。それは、「天下一品」という自分の大好きなラーメン屋の一つがあって、帰り際には毎回密かなリピーターになっています(笑) ここのラーメンは何系といってよいのか分かりません・・・どろどろスープ(11種類の野菜を溶かしているらしい・・)が特徴です。おそらく好き嫌いがはっきるする癖があるラーメンです。ちょっと脱線しましたが、本題はラーメン屋ではありません・・(^^;

 先日、「コミュニケーションミスをなくしたい!」でまとめた際に、「対話研究所」の浅野さんよりアドバイスをいただいた「対話法」実践テーマを頂いたので、そちらの話をまとめました。


■「対話法」の取組手順

続きを読む "(by 塩手勝久)コミュニケーションのレベルアップを!"

投稿者 writers 02:20 | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年06月05日

(by 塩手勝久)リーダー育成を加速させる仕組みにしたい!

Business Design

DSC06980.JPG 本日は写真の施設、リゾナーレへ来ていてプロジェクトを進めているところです。ここでも先日からの課題、「捨てられる仕事はあるか?2」でまとめた部分についていろいろと悩んでいます(^^;  権限委譲できる作業に加えて、更にリーダーを育成を加速していける仕組みにならないか・・・と。


■リーダーのモチベーションを高める

 リーダーが自らを高め成長させていくには、高いモチベーションを同時に持ってないととても難しくなってしまいます。現状のリーダーはそれぞれもともと高い意欲があるから、基本は自分で手を挙げてなった人ばかりです。

続きを読む "(by 塩手勝久)リーダー育成を加速させる仕組みにしたい!"

投稿者 writers 08:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by 塩手勝久)リーダー育成を加速させる仕組みにしたい!

Business Design

DSC06980.JPG 本日は写真の施設、リゾナーレへ来ていてプロジェクトを進めているところです。ここでも先日からの課題、「捨てられる仕事はあるか?2」でまとめた部分についていろいろと悩んでいます(^^;  権限委譲できる作業に加えて、更にリーダーを育成を加速していける仕組みにならないか・・・と。


■リーダーのモチベーションを高める

 リーダーが自らを高め成長させていくには、高いモチベーションを同時に持ってないととても難しくなってしまいます。現状のリーダーはそれぞれもともと高い意欲があるから、基本は自分で手を挙げてなった人ばかりです。

続きを読む "(by 塩手勝久)リーダー育成を加速させる仕組みにしたい!"

投稿者 writers 08:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年06月04日

(by nana) セクシャルハラスメントに遭ってみて

Business Design

(by nana) 会社で軽微なセクシャルハラスメントに遭いました。セクハラにあうのは今回が初めてですが、遭った方としても、周りの対処を見ていても、非常に難しいな、と感じました。既に、上司が対応してくれたので、私としては決着がついたと感じているので、今回のことで感じたことを書きます。

状況ですが、同じ部門の男性から、オフィスで身体を触られました。セクハラ的な発言もあったし、以前にも、不必要に身体をくっつけてきたり、というのが何度もありました。

それ以上のことは今の所ないので、注意をしてもらったので今後は大丈夫かとは思っています。

でも、やはり被害にあった身としてはいろんな場面で、つらいものがありました。

一つは、上司に報告することは、ものすごい勇気が要る、ということ。

続きを読む "(by nana) セクシャルハラスメントに遭ってみて"

投稿者 writers 22:08 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by 塩手勝久)コミュニケーションミスをなくしたい!

Business Design

 いろいろとプロジェクトが動いていると、時折コミュニケーションがうまくいってないなぁと感じることが出てきます。すぐにフォローはするものの、効率が悪いものです・・

 うまくいっていないというのは、目線(到達目標など)がずれていること指します。私は、こういう目的でこういう条件をクリアしていこう!という話をしている(つもり?)のですが、しばらくして出てくるアウトプットをみるとなんだか大きなズレがあったりします(^^;

 この課題で、ちょうど気づきを得ることができたブログ「自分の話も「傾聴」してもらうには」があったので、これを機に整理してみることにしました。これは、「対話研究所」の浅野さんという方が書かれていて、Websiteには、詳しい資料もあるので興味ある方はご覧ください。

続きを読む "(by 塩手勝久)コミュニケーションミスをなくしたい!"

投稿者 writers 12:12 | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年06月03日

(by 塩手勝久)捨てられる仕事はあるか・・?2

Business Design

 昨日の「捨てられる仕事はあるか?」は一旦書き出した段階でしたが、追加でpacoさんからアドバイスを頂いたのでさっそく修正してみたいと思います。
 今回は、「権限委譲をワンステップ早く進める」という部分は、今はどうなのか?問題があるならどうやったら実現できるのかを整理することにします。

 
■主な仕事は「新しい仕組み作りと導入」

 昨日の「捨てられる仕事はあるか?」で整理しましたように、主な仕事は「新しい仕組み作りと導入」であります。 それは、以下の「立ち上げ期の仕事」として3つの領域で行っているのが現状です。

続きを読む "(by 塩手勝久)捨てられる仕事はあるか・・?2"

投稿者 writers 09:10 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年06月02日

(by 塩手勝久)捨てられる仕事はあるか・・?

Business Design

 pacoさんからもアドバイスをもらったので、まずは捨てられる仕事があるかを整理してみたいと思います(^^;
 ほんとうに捨てられるものがあるかどうかの前に、まずは種類別に分けてみることにします。


■今やっている仕事の種類は?
 
 ●仕事の種類は、ここでは「立ち上げ期」「改善期」「安定期」と分けます

  その理由は、私の仕事は主にそういう分類が適しているからという考えからです。
  形が定まっていないものは全て「立ち上げ期」とします。「改善期」は未完成で問題を内包しながら、運営が進んでいる状態、「安定期」はその言葉通りで理想的な仕組みが回っている状態。
  「安定期」はオペレーター的な業務で、ここは私の領域でなかったりしますね・・(^^;

続きを読む "(by 塩手勝久)捨てられる仕事はあるか・・?"

投稿者 writers 05:25 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年06月01日

(by 塩手勝久)問題は繰り返す・・?

Business Design

watatch.JPG とても効率的とは思えない・・・そんな悩みを抱えています・・ 今は睡眠時間を削って時間を作り出しているので、はっきりいって持続可能ではありません(^^; という状況もあって少しだけ考えてみようと思います。

 生産性を高めるためにやるべきことは、以下の2点に集約できるでしょう。
 -------------------------------
 1.現状のムダな時間を削る
 2.集中力を高め生産性をあげる
 -------------------------------
 睡眠時間を削るということは、1の部分では「寝るという必要な時間を削る」ということで、私自身にとって本意ではないです。また2の生産性を高めるためには、やっぱりちゃんと寝たいです(笑) ということで今は悪いスパイラルにはまりつつあると思います。

続きを読む "(by 塩手勝久)問題は繰り返す・・?"

投稿者 writers 04:05 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年05月31日

(by paco)pacoセンセの著者インタビュ?by Pod Casting

Business Design

(by paco)新刊JPというサイトで、ワタクシ、渡辺パコのインタビューが聞けます。いわゆるPod Castingというやつで、ウェブ上でクリックするだけで聞けるので、ぜひ聞いてみてください。

新刊JPは、「エコジャパンカップラジオ」のホスティングをしてくれているところ、と紹介したのですが、もともとは「本を音声で紹介する」という企画のサイト。アップルの公式サイトiTunesでは、ビジネス系のPod Castingではトップコンテンツになっているようです(全体でもトップ10近くにランキングしているらしい)。

毎週更新の「新刊ニュース」は、本の「立ち読み」ならぬ、「立ち聞き」ができるコンテンツとして人気があります。iPodがあれば、ダウンロードして持ち出し、通勤時間にきくことも可能(だと思う)。

続きを読む "(by paco)pacoセンセの著者インタビュ?by Pod Casting"

投稿者 paco 23:57 | コメント (0) | トラックバック (1)

(by 塩手勝久)大いなる刺激を受ける仲間!

Business Design

DSC06940.JPG 今日は2泊3日研修の2日目です。東京に来るといたるところで、再開発をしているような印象を受けます(^^; 研修会場の周囲もそんな工事の様子が目につきました。

 さて、この研修は自分の講師担当部分と関係する仲間の講師パートを聴講して、全体像を学ぶということが私の参加目的です。連日の睡眠不足がたたって、時折意識が遮断される瞬間があって・・ちょっとやばい・・という日でした。気合いだけではどうにもならない瞬間が・・・><

続きを読む "(by 塩手勝久)大いなる刺激を受ける仲間!"

投稿者 writers 03:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月30日

(by 塩手勝久)変革[16] アウトプットレベルを意識して行動する!

Business Design

DSC06949.JPG DSC06948.JPG
 今日は、研修中の親睦会ではじめてもんじゃ焼きを食べました。また屋形船も初体験で楽しかったです(^-^)。

 さて、今日の本題に戻ります・・・。日々の仕事では大きなテーマのプロジェクトであっても様々なアウトプットを繰り返しながら全体が進んで行くものです。1つ1つのアウトプットについて、どう意識して行うのがよいのか?ということを自分なりに整理してみます。

 ちょうど参考になった本「会社を変える社員はどこにいるか」で記載されていた内容があります。そこでは、アウトプットレベルをコンピテンシーという表現をしていました。そこでの5段階のアウトプットレベルに私の解釈を加えて整理すると・・・

続きを読む "(by 塩手勝久)変革[16] アウトプットレベルを意識して行動する!"

投稿者 writers 03:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月28日

(by 塩手勝久)変革[15] 「定性情報の数値化」をしないと始まらない?!

Business Design

FSM_Pts.gif 今やっている作業は、食中毒リスクをを数値化する仕組みだと述べてきました。これを「定性情報の数値化」という観点で整理してみます。

 例えば右の図が一つの例ですが、食中毒リスクという「定性情報を数値化」したものです。


■数値化のメリット--(1)ひと目で分かる!

 この例のように、マイナス点が大きいほどリスクが大きいことを示しているので、どこの調理場がリスク管理がきっちりできていて、どこが不十分かをひと目で確認できるようになります。ひと目で分かるようになったものを開示すれば、社内の誰でもがどこががんばっていて、どこが問題なのかをすぐに把握できます。

続きを読む "(by 塩手勝久)変革[15] 「定性情報の数値化」をしないと始まらない?!"

投稿者 writers 01:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月27日

(by まつおっち)キャリアとは・・・?

Business Design

(by まつおっち)

以前、あるキャリア論の講座の最終課題として「私の考えるキャリアの定義」というものを
書きました。今まで公表したことがないので、ここで公表させていただきます。

「である調」で書いた、ちょっと固めの文章でですがご勘弁ください。

------------------------------------------------------------

● 関係性視点でのキャリア

 トム・ハンクス主演の映画「キャスト・アウェイ」は、FEDEXの社員である主人公が、
輸送機の事故によって無人島にたどり着き、それから約4年もの間、
たった一人だけの生活を送る姿を描いた、現代版ロビンソン・クルーソーである。

彼は、遭難するまでは、FEDEXという優良企業の中で順調なキャリアを歩んでいた。
残念ながら、運命のいたずらで、それまでのFEDEXでのキャリアは断ち切られたのだが、
では、無人島での生活の4年間というものを振り返るとき、そこには「キャリア」という
意味合いを与えることはできるだろうか?

 私は、また大半の人が同意すると思うが、無人島の生活に「キャリア」という言葉を
あてはめることはできないと思う。なぜなら、無人島で彼は、ただ生きるためにだけの
毎日を送った。雨水をためたり、魚を釣ったりしたが、それは自分が生きる目的だけ
のための行為であり、「仕事」ではない。したがって、彼は、無人島の生活では、
「生きる」という以上の意味を見出すことができなかった。

彼はそのことに絶望し、自殺を図ろうとしたこともある。(結局、自殺できなかったが)
また、彼はまったくの孤独が耐えられず、遭難時に流れ着いたバスケットボールに
自分の血で顔を書き、'ウイルソン'と名づけて、まるで友人同様に扱った。

 「キャスト・アウェイ」はフィクションだが、私には「キャリア」、あるいは「人間」と
いうものについて深い洞察を与えてくれた。それは、人間は、人との関係、
もっと抽象的な概念でいえば「社会」との関係で自分の存在を確かめる、という点
である。

「キャリア」についても同様である。社会、会社、家族、地域、といった、
なんらかのコミュニティ(共同体)における自分の立場・役割という関係性視点に
おいて、初めてキャリアとう概念が意味を持つ。

 ところで、「キャリア」を形成する中核要素である、「仕事」の本質を考えると、
それは、他者(社会)に対して何らかの価値を提供することによって、
その対価を得る行動である。「対価」は通常金銭だが、よく考えると金銭は
交換手段に過ぎず、生活を送るための衣食住娯楽などが、何らかの形で相応に
満たされればよく、必ずしも金銭である必要はない。

つまり、「仕事」とは、「社会」という人の人との関係性の中で、存在を許される
(生かされる)ための価値の創出行動である。もし、周囲の誰に対しても一切の
価値を与えていないにも関わらず、人並みの生活を送っている人間がいたら、
その人はいわゆる'ごくつぶし'と形容される存在である。そう考えると、
「仕事」というものは、会社勤め、自営業だけでなく、専業主婦の家事や
ボランティアワークなど、明確な金銭的対価を得られないものも「仕事」の範疇に
含めることができるだろう。彼らは、社会の中で受け入れられるにふさわしい
価値を創出しているとみなされるからである。

もちろん、いわゆる生活水準の差は、どんな仕事をやるかによって左右されるのだが、
「仕事」(上記のような広い意味での仕事)を通じて、人は社会の中での自分の
存在意義・存在価値を確かめることができる。

続きを読む "(by まつおっち)キャリアとは・・・?"

投稿者 writers 12:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by 塩手勝久)変革[14] 現場スタッフと創る!3

Business Design

 sag.JPG ここ3日間が勝負で、昨日「全体像を可視化する」で整理したように、作業を絞り込んで優先度を設定して本日の作業に臨みました。現場HACCP(食品安全マネジメント)リーダーと朝8時から今までにまだ見ていない場所を見て回った後に、一気に作業を進めるために会議室にこもりました。想定していた作業時間より結構時間がかかり・・・終わったのは22時という状況(^^; 休憩挟んで14時間費やしましたが、今日やるべきことはきっちり終え、リーダー共々すっきりとした気持ちで帰ることができました(笑)

 食中毒リスクを数値化する仕組みである「食品安全マネジメント基準ver.2」が15日に完成したことは、「変革[12] 現場スタッフと創る!」でまとめた通りです。が、実はまだまだ大きく改善する必要があったのです・・・

続きを読む "(by 塩手勝久)変革[14] 現場スタッフと創る!3"

投稿者 writers 03:16 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月26日

(by 塩手勝久)全体像を可視化する

Business Design

flow1.gif 1つ終われば次という日々が続いています(^^; 次は、3日後の重要な研修プログラム用の資料を完成させないといけないのですが、目指すものを完成させようとしたらどう考えても無理です。こういうことは仕事量が増えていく度に発生しています(笑)大事なことは、何%レベルまで完成度を上げたら「研修目的が達成できるか?」です。今回は仮に60%レベルの資料でも、目的を十分に達成できるならそれでよいのです。100%クオリティのものなら3個しかできないけど、60%クオリティなら10個できる場合は、後者の方が効率がよくなります。


■60%レベルの完成度を目指すにも

 といっても60%レベルの完成度で目的を達成しないといけないのですから、やるべき要素を間違ってしまってはいけないのです。捨てる40%には注意を払う必要があります。

続きを読む "(by 塩手勝久)全体像を可視化する"

投稿者 writers 03:06 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月22日

(by 塩手勝久)制約は効率化を促す?!

Business Design

shinnkan.JPG いろんな課題を抱えていて時間のない状態ながら、東京出張をしてきました(^^; 環境に配慮した食品とはどうあるべきか?という「食品」研究会があり、そこのメンバーとしての参加です。どうしようかと悩みましたが、最先端の目線を共有出来る場でもあるし、新しい刺激的な社外メンバーと視野を広げる機会でもあるので、参加だ!と悩みながら決断しました(笑)

 出発前は、昨日(今朝方?)の睡眠時間が2時間ということもあり、新幹線では寝てしまうよなぁ・・と思って乗ったのですが、たまっているメールのことが気になってそれどころではありませんでした(^^; 葯80分の制約が明確になっているとちょうどメール作業や一企画考えるには最適な作業なんです。

続きを読む "(by 塩手勝久)制約は効率化を促す?!"

投稿者 writers 22:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月18日

(by 塩手勝久)変革[13] 現場スタッフと創る!2

Business Design

 DSC06879.JPG 今週はどうにも眠れない日々が続いてます・・ 今日(もう昨日?)は、朝9時?夜25時頃まで研修教材用のビデオ撮りをしていました。15時間かけたてもまだまだ完成まで30%ぐらいでしょうか・・(^^; 撮影だけでなく仕上げる作業に結構時間がかかりそうでして。

 先日の「食品安全マネジメント基準ver.2」のビジュアル化作業を行っているのです。これまで数ケ月プロジェクトを実施してきたのですが、共有すべき情報量が多く、プロジェクト参加メンバー同士ですら目線があっていないという課題があったからです。

続きを読む "(by 塩手勝久)変革[13] 現場スタッフと創る!2"

投稿者 writers 05:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月15日

(by 塩手勝久)変革[12] 現場スタッフと創る!

Business Design

 DSC06844.JPG 今頭がすごくもうろうとしていますが、なかなか達成感のある1日でした! 写真の本が昨晩徹夜で用意した資料のためにつかったものです。まとめて並べると結構な量になりますねー(^^; まるで学生時代の一夜漬けのテストを終えた気分です。でもその甲斐あってよかったです。今日は食品安全マネジメントの現場リーダー6名と一緒に朝から12時間・・会議室にこもって、リスクマネジメント基準の修正作業を繰り返し、着実に進歩したVer.2ができあがったからです(^-^) 組織文化を変える変革には、一緒に創り上げる作業はかかせません。現場リーダーが当事者として頭を振り絞ってアイデアを出し始めたら、もう文化は半分変わったようなものです。

続きを読む "(by 塩手勝久)変革[12] 現場スタッフと創る!"

投稿者 writers 23:33 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by 塩手勝久)メールだけでは、意図を伝えきれない?!

Business Design

 やはりというか、またか、という感じで誤解が発生しました(^^; メールだけしかコミュニケーション方法がない相手とは、時折誤解が発生することは覚悟しないといけないんだと痛感します。 

 電話でフォローしたくても携帯はもたれてないし・・・ 一番は実際に合うことなんですが・・ そんな時間しばらくなく、昨晩は今日の会議準備で徹夜したような状態です・・はは

続きを読む "(by 塩手勝久)メールだけでは、意図を伝えきれない?!"

投稿者 writers 07:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月12日

(by 塩手勝久)新しいことへの挑戦で得られるもの

Business Design

 今日で5回目の新卒採用2次面接官をやりました。全力でエネルギーをぶつけてくる学生からパワーをもらってこちらもなんだかパワーアップした気持ちになります(笑)。ここ3日間はまともに寝れてないのですが、面接の最中はバッチリ気合いが入り続ける所以です! 終われば、こりゃ負けてられない!という新たな刺激を受けるのでとてもありがたい機会なんです。

 この経験を通して得られたことの1つを今日は書くことにします。それは、

 ●「新しいことへの挑戦は、達成感が大きい!」ということです

 簡単に言えば、未経験のものを経験値上げれば、成長率が簡単に300%ぐらいにはなってしまうということです。「当たり前だよ!」という言葉が聞こえてきそうです・・(^^; 

続きを読む "(by 塩手勝久)新しいことへの挑戦で得られるもの"

投稿者 writers 03:23 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年05月11日

(by 塩手勝久)メールの限界?!(2)

Business Design

DSC06828.JPG 2日前に「メールの限界?!」という内容で書いたのですが、その続編です(^^;

 これは決してメールを否定している訳ではないのです。実際のところ、仕事メールだけで日に30?50通は書いています・・(今日は約50通書いてました) これまで「メールでできることはメールで!」というスタンスで作業してきたのですが、それだと「もう処理できない!」という意味でタイトルを付けたんです(^^;


続きを読む "(by 塩手勝久)メールの限界?!(2)"

投稿者 writers 02:20 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年05月10日

(by 塩手勝久)変革[11] 現場の変化を目で確認する

Business Design

tonbo.JPG 今日は環境リーダーのチームとゴミ分別の実態調査のため、各現場を2時間かけて確認して回りました。右の写真は、その最中の敷地内の「トンボの湯」という源泉掛け流しの素敵な露天風呂の所に咲いている桜の写真です。なかなかきれいで見とれてしまいました(笑)。開花の時期が東京より1ケ月半ぐらい違うでしょうか、それだけ避暑地軽井沢は寒いという証ですねー こういう景色を楽しみながら仕事ができるのが、リゾートの良さだと実感するひとときです。本音を言えばそのまま露天風呂につかりたいですけど・・はは

続きを読む "(by 塩手勝久)変革[11] 現場の変化を目で確認する"

投稿者 writers 03:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月09日

(by 塩手勝久)メールの限界?!

Business Design

DSC06709.JPG GW前までで体がかなり限界に来ていたようで、ともかくGWは睡眠時間を取ったり気分転換を図ってました(^^;  その内容を書こうと思ったのですが、1週間メールを見ていないと大変な状態になってしまっていたのです。おかげで混乱した24時間を過ごすはめとなったので今回はそちらを書きます。

 昨晩1週間ぶりに受信したメール数は、なんと1150通にもなっていました・・・ふぅ
 (ただ半分はスパムメール!フィルタリングしてますが、これもなんとかしたいものです)

 昨晩からほとんど徹夜で、朝からの会議を挟んでなんとか必要な返信を終えたところです。最近特に感じていたのですが、メールでのコミュニケーションは明らかに限界になってきました。そこで最近はまずは電話!でコミュニケーションをすることに変えたのです。

続きを読む "(by 塩手勝久)メールの限界?!"

投稿者 writers 01:03 | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年05月01日

(by nana) 女性のためのハッピーキャリアのコツ

Life Design

(by nana)
最近、「女が仕事について考えておきたいこと」(伊東明著) という本を読みました。
恋愛心理学・男女の性差については有名な伊東先生。女性の仕事についての本ということで、期待を込めて購入。
ビジネスの講座も開いておられるらしく、その場でワーキングウーマンと接していて感じたことを
心理学者の立場からアドバイスを書いている本です。

これが、すっごくためになる!耳が痛いこと、うんうん、と共感することがたくさん。

女性として自分がストレスなく仕事をしていくためのコツがいくつかあります。
私が気にかかったものをいくつか紹介します。

続きを読む "(by nana) 女性のためのハッピーキャリアのコツ"

投稿者 writers 00:13 | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年04月30日

(by Toshi) 病院はつらいところ?

Business Design

(by Toshi) GWはいかがお過ごしでしょうか? うちは金曜日からこどもが入院しています。どうやら明日には退院できそうなのですが、医療はもっとQuality of Lifeを上げるようなやり方が出来るはず、と思うところが入院中に何度もありました。なので、お休み中ですがちょっとシリアスな話を。入院しているのは横浜市の大きな病院です。熱性けいれんを起こし、おさまらなかったので救急車で連れて行きました。

●ストレスが高すぎる

まず気になるのが、治療や検査にかかるストレスが大きすぎること。たとえば幼児に吸引をするのに、細くて硬い管を鼻に入れようとする。当然こどもは嫌がり痛がり大騒ぎ。これで熱が上がったり消耗して回復が遅れるんじゃないのと思うくらい。町の耳鼻科でも、もう少し痛くない器具を持っています。

続きを読む "(by Toshi) 病院はつらいところ?"

投稿者 writers 20:57 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年04月27日

(by 塩手勝久)変革[10] 社内営業も変革には欠かせない?!

Business Design

 今日は、社内の経営会議(当社ではスタッフ誰でも参加可能!)でのプレゼンを行いました。食品安全マネジメント・プロジェクト立ち上げから3ケ月経て、ここまでの成果の発表を現場リーダー2名とともに行いました。これも新しく立ち上げてのプロジェクトなので、試行錯誤しながらですし当然失敗もしつつです(^^;

 失敗の話の前に、こういうプレゼンの機会では強く意識していることを話したいと思います。何のためにプレゼンを行うのか?ということなのですが、プロジェクト途中の場合は「今後のプロジェクトをいかにやりやすくするか?」に焦点をあてています。従って、プレゼンは「社内営業」と位置づけて行ってます。

続きを読む "(by 塩手勝久)変革[10] 社内営業も変革には欠かせない?!"

投稿者 writers 01:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年04月24日

(by 塩手勝久) 想定外多発?!

Business Design

sokutei.JPG 食品安全マネジメント(食中毒防止)のモニタリングの仕組みとして、「定性情報の数値化」までできてきました。これを実際にモニタリングするには、「調理スタッフからのヒアリング」、「ピーク時の調理スタッフの動きのチェック」の両方が必要なため、ここ1週間は主にこの検証作業にあててきました。

 新しい仕組み作りの検証段階というのは、想定外が多く発生するもので今回も例外ではありませんでした(^^; 軽井沢には調理場だけで12もあり一度に全ては物理的に無理なため、とりあえず主たる6ケ所に絞って検証を行ったのです。

続きを読む "(by 塩手勝久) 想定外多発?!"

投稿者 writers 07:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年04月22日

(by まつおっち)選択肢を持ってなけりゃ、そもそも選べない

Business Design

(by まつおっち)

キャリアアドバイザーとして様々な立場の人のキャリアの悩みを聞いていて、
やはり多いのが、

「自分は、何をやりたいのか、何をやるべきか」

が明確でないことですね。


こうした方々に、

「10年後の理想の自分はどうなっていますか?」

と聞くと、たいてい

「自分の好きなことをしていたい!」

という答えが返ってきます。


しかし、これは残念ながら、実現可能な「夢」ではありません。

「好きなこと」がはっきりしていないから、その好きなことに近づくための
ロードマップが描けない。今、何を着手すればよいかわからない。

つまり、具体的な行動に落とし込めないので、
残念ながら、絶対に実現しない「夢」なのです。

逆に言うと、キャリアの夢は、実際に何をすればその夢が叶いそうかがわかる
「具体性の高いイメージ」である必要があるわけです。

続きを読む "(by まつおっち)選択肢を持ってなけりゃ、そもそも選べない"

投稿者 writers 22:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年04月21日

(by 塩手勝久)採用面接で学べる多くのこと!

Business Design

 本日で先週に続いて三度目の新卒採用の二次面接官の役割をこなしました。この役割で私は、「面接官というサービス提供」という部分にこだわっています。私が採用の判断するのではないので、採用チームが必要な情報を得ることと、わざわざ面接に来てくれた学生に「ベストを尽くせたという満足感を提供する」ことの2つを使命として考えています。

 今回の挑戦すべき課題は、「限られた時間の中で学生が語りたいことを極力話し尽くし、それを通して採用側に必要な情報を得る」としました。

続きを読む "(by 塩手勝久)採用面接で学べる多くのこと!"

投稿者 writers 23:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年04月18日

(by 塩手勝久)変革[9] 最初は意識させる仕組みから

Business Design

 前回、「放っておいても、常時意識している人を配置する方が機能する」という話で、それには「高い理想像を持つ人」が不可欠と述べました。しかし、変革活動の最初からそういう段階にはないのが普通です(^^;

 組織(社内)に定着していない取組や価値観の分野では、多くの人が「理想像を共有できていません」。そういう段階では、問題意識を持つ人がそもそも少ないのです。そういう段階こそが、コッターの変革8段階のファーストステップである「危機意識を高める」ことが必須なのです。

続きを読む "(by 塩手勝久)変革[9] 最初は意識させる仕組みから"

投稿者 writers 03:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年04月14日

(by Toshi) 値段(カネ)が価値を決める?

Business Design

(by Toshi) ここのところ、値段やお金を払うことの意味について考える機会が何回かありました。それなりの値段がついているから買う方も価値を感じ、つくる方も気合が入るのか? いくらよいものでも、安いと(究極はタダ)それなりの価値しか結局、認められないのではないか?

たとえばこんな議論がありました。R25というフリーペーパーについて話していた時、ある人が「タダだと読者もコミットしないのでは。記者も疲れてきたような感じ」ということを言っていました。僕は最近、ちらっと読んだだけなのでなんとも言えないのだけど、値段が顧客の思い入れを強くするというのは心当たりがあります。

続きを読む "(by Toshi) 値段(カネ)が価値を決める?"

投稿者 writers 12:40 | コメント (1) | トラックバック (0)

(by 塩手勝久)採用面接は、楽しい真剣勝負!

Business Design

 本日で二度目の新卒採用の二次面接官の役割をこなしました。今年からうちの採用面接では社内で様々なスタッフが関わるようになってきており、私もその中の1人として今日で二度目の面接官を担当したのです。

 私がこれに関わっている理由は会社へ貢献という理由もありますが、ちゃんとした目的が別にあります。ここにも書いていますが、昨年から学生とはインターン生として接点を持ち始めており、「学生を見極める目・学生を育てる視点」を身につけたい事が大きな理由なのです。

続きを読む "(by 塩手勝久)採用面接は、楽しい真剣勝負!"

投稿者 writers 02:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by 塩手勝久)採用面接は、楽しい真剣勝負!

Business Design

 本日で二度目の新卒採用の二次面接官の役割をこなしました。今年からうちの採用面接では社内で様々なスタッフが関わるようになってきており、私もその中の1人として今日で二度目の面接官を担当したのです。

 私がこれに関わっている理由は会社へ貢献という理由もありますが、ちゃんとした目的が別にあります。ここにも書いていますが、昨年から学生とはインターン生として接点を持ち始めており、「学生を見極める目・学生を育てる視点」を身につけたい事が大きな理由なのです。

続きを読む "(by 塩手勝久)採用面接は、楽しい真剣勝負!"

投稿者 writers 02:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年04月13日

(by 塩手勝久)変革[8] 変革は起こすより定着が難しい(4)

Business Design

 その3からの続きです。前回述べた、「放っておいても、常時意識している人を配置する方が機能する」という点を少し掘り下げたいと思います。

 環境活動というのは、現状の危機感をなかなか持てないテーマであることも一因だと考えています。社内で旗を振り続ける人がいなくなると、とたんに活動が停滞してしまうことがその象徴的な部分です。とはいっても、総論賛成のテーマなので誰か一生懸命旗を振って引っ張り出すと案外動き出すものなのです。(会社の戦略や方針ももちろん重要です)

続きを読む "(by 塩手勝久)変革[8] 変革は起こすより定着が難しい(4)"

投稿者 writers 02:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年04月10日

(by 塩手勝久)変革[7] 変革は起こすより定着が難しい(3)

Business Design

ZERO1.JPG その2からの続きです。前回は5人のリーダーによる「変革推進チーム」を作るというところまでお話しました。実は、すでにうれしい結果が出ているのでそれをご紹介します。4/5に各部署代表メンバー(これも原則立候補)による環境プロジェクトのキックオフミーティングを開催したのです。

 そこでの最初の重要な議題は、全社の「変革推進チーム」を立候補で決めるということでした。これまでも話をしてきた通り、環境という分野は特に自ら使命感を持ったスタッフでないと様々なハードルを越えることができないし、継続が難しい分野です。「常時意識させる仕組み作り」よりも、放っておいても「常時意識している人を配置する」方が機能するというのが私の考えです。

続きを読む "(by 塩手勝久)変革[7] 変革は起こすより定着が難しい(3)"

投稿者 writers 23:02 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年04月09日

(by まつおっち)やりがいは探すんじゃなくて見出すもの

Business Design

(by まつおっち)

福岡生まれの私にとって、プロ野球の旧ライオンズ(西武ライオンズとなって埼玉に移る前)は
特別の思い入れがあります。小さい頃から毎年1-2回は、福岡の平和台球場にライオンズの
試合を見に行っていたからです。

当時は、すでに弱小チームとなっており、まともに勝ったゲームを見た覚えがないのですが(⌒o⌒;
それでも、球場で食べるおいしい「丸天うどん」が楽しみでした。
(丸天うどんは、どんぶりが隠れるくらいの大きさの丸いさつま揚げを乗せたうどんです)


さて、私が知らない黄金時代のライオンズで、「神様、仏様、稲尾様」と呼ばれた鉄腕ピッチャー、
稲尾和久さんは、最初から大きな注目を浴びてプロ野球界に入ったわけではないことは、
私くらいの年代ならだいたいご存知かと思います。
(確か、数年前に日経新聞の「私の履歴書」に登場されましたよね)

稲尾さんの西鉄ライオンズ入団時の契約金は50万円、月給は3万5千円。
当時の大卒の初任給が8000円くらいだったそうですから、すごい高給ですね。
猟師をしていた実家は貧乏でしたので、契約金をみたお母さんは失神したそうです。

ところが、甲子園で活躍し、鳴り物入りで入団した同期の畑隆幸投手の契約金は
800万円だったそうですから、稲尾さんに対する期待度はそれほどでなかったことが
わかります。


そんな稲尾さんが入団してからやらされたことは、来る日も来る日も打撃投手。
打撃練習のためにひたすらボールを投げ続ける仕事です。

先輩からは、「おい、手動式練習機!」と呼ばれる始末。
(当時は、そもそも機械式の打撃マシンはなかったんですが)

打撃投手は、バッターの練習のために投げますから、自分の練習にはならない。
そう最初は思っていたので全然面白くない。やりがいを感じるはずもない。


でも稲尾さんは、この状況からなんとか這い上がることを考えました。
そして、稲尾さんはあることに気づいたのです。

打撃投手が2球連続でボールを投げると怒られます。
でも、ストライクばかりを投げてもやはり怒られる。
なぜなら、ストライクばかりだと、打ち続けなければならず、疲れてしまうから。
たまにボールが来てくれた方が、バッターも適度に休めるのです。

だから、一番バッターに喜ばれるのが、3球ストライク、1球ボールのパターン。

そこで、稲尾さんは、こう考えたそうです。

「4球に1球、自分の練習ができる」

それから、3球は、バッターが打ちやすいど真ん中のストライク。
残り1球は、外角低めギリギリ、内角高め、とコントロールを
磨く練習にしたのです。

打撃投手は、毎日480球も投げるそうですから、4球に1球としても、
120球は、自分の練習になる。
これでも、ほぼ1試合分の投球数に匹敵する数です。

おかげで、高校時代はノーコンだったのに、
プロのピッチャーとしては、

「針の穴をも通すコントロールの持ち主」

と呼ばれる制球力を身につけ、
以降ライオンズの黄金時代の最大の立役者となっていくのです。


続きを読む "(by まつおっち)やりがいは探すんじゃなくて見出すもの"

投稿者 writers 15:10 | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年04月04日

(by 塩手勝久)研修プログラム作りは自分のため

Business Design

DSC05671.JPG 昨日は浅間山がとてもきれいでした!強風が吹き荒れたおかげで空気が澄んでいたようです。これは、今朝の研修のための見学ルートチェックをしている時に撮ったものです。

 実はさきほど、ようやく今朝9:00からの新入社員研修のプログラムができました(^^; 日々課題をこなす中、どうもぎりぎりで仕上げる状況が続きます。ゆとりがないというのもよくないですが、追い込まれた方が集中力が高まる性質のようです。胸をはれることではありませんが・・

続きを読む "(by 塩手勝久)研修プログラム作りは自分のため"

投稿者 writers 03:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年04月03日

(by Toshi)こどものいるカップルも楽しみたい

Business Design

(by Toshi) こどもが生まれてからよく思うのは、こどもがいる人のニーズを想定したサービスがまだまだ少ないということです。「家族」を想定したサービスはあります。「こども」のためのサービスも、もちろんたくさんある。でも、こどものいる人が自分(たち)も何かしたい、楽しみたいと思った時のサービスが少ない。

続きを読む "(by Toshi)こどものいるカップルも楽しみたい"

投稿者 writers 09:09 | コメント (7) | トラックバック (0)

2006年04月02日

(by 塩手勝久)変革[6] コミュニケーションのマネジメント

Business Design

ATPkiki.JPG 現在、食品衛生管理プロジェクトで毎週末調理場をまわり、汚染度の測定(ATP測定)をしています。右の写真が購入前にデモ機として借りていた時のものです。左の注射器のようなもので、対象物を拭き取ってその後右の測定器に入れると10秒後には汚染度が数値で分かるというすぐれものなんです(^^; 

続きを読む "(by 塩手勝久)変革[6] コミュニケーションのマネジメント"

投稿者 writers 18:33 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年04月01日

(by 塩手勝久)変革[5] 変革は起こすより定着が難しい(2)

Business Design

 その1からの続きです。特にこのテーマが企業内(あるいは組織内)で生じやすい分野としては、「常時意識させる仕組みが存在しない」あるいは「仕組みが機能しなくなる」ところで発生します。これは今回のテーマである「環境マネジメント」や、私が今同時に取り組んでいる、食品衛生管理(食品安全マネジメントともいう)もそういう分野です。

 仕組みをいくら作ったところで動かすのは人です。特に責任者が入れ替わった時に、同じレベルの想いや使命感を持っていなければ、同じ活動にはなり得ないということを十分に実感してきました。もちろん、「やりたい!」という想いの次には、「やれる!」という能力がないとダメなのですが、能力の前には「想い」がなければやはり難しい・・・そう感じています。 

続きを読む "(by 塩手勝久)変革[5] 変革は起こすより定着が難しい(2)"

投稿者 writers 19:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年03月31日

(by まつおっち)目に見えるスキルと目に見えにくいスキル

Business Design

(by まつおっち)

転職の会社面接の「ダメダメバージョン」として有名な、
こんなやり取りがありますよね。

面接官「どんなことができるんですか?」
求職者「部長ができます」

まあ、情けない話です。
普通は、こんな人はどの会社でも通用しないよね、で終わってしまいます。

ただ、私は、この話を別の視点から発展させてみたいと思います。


さて、上記のやりとりでまずいのは、求職者が、
面接官の質問の意図を明らかに取り違えている点ですね。

「どんなことができるんですか」という質問は、求職者の持っている
「能力」や「スキル」を知りたいという意図から発せられたもの。

これに対して、求職者は、自分のできる「ポジション」を応えてしまっています。

続きを読む "(by まつおっち)目に見えるスキルと目に見えにくいスキル"

投稿者 writers 20:38 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by 塩手勝久)インターン生獲得をマーケティングする[3]

Business Design

 こちらの活動で朗報が飛び込んできました!第4回日本環境経営大賞で、環境連携賞を受賞したのです。これはとてもうれしいことです!(受賞組織名:信州大学工学部・ISO学生委員会)

 その理由ですが、これは変革のところでも話を触れるつもりですが、新規のプロジェクトは必ず成果を出し続けなければ、人がついて来てくれないのです。それもある区切りで勝利と呼べる成果が必要で、それが次のステップに進むためにとても重要なのです。 そして今回は、学生獲得のために、この活動を差別化できるだけの評価を受けたことが大きいのです。

続きを読む "(by 塩手勝久)インターン生獲得をマーケティングする[3]"

投稿者 writers 11:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年03月28日

(by 塩手勝久)可視化することの重要性

Business Design

 今日は調理場で使う洗剤についてとあるメーカーと打合せしてきました。打合せのテーマには環境配慮型洗剤とかもあったのですが、今急ぎの課題として「食品衛生教育プログラム」作りがあり、その材料探しがより重要でした。座学と実体験の組合せで考えているのですが、「食品衛生教育」では「手洗いが基本中の基本」になります。

続きを読む "(by 塩手勝久)可視化することの重要性"

投稿者 writers 03:18 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年03月25日

(by まつおっち)仕事はドッジボール

Business Design

(by まつおっち)

日本発祥、米国で進化した「スーパードッジボール」と呼ばれるゲームが
日本に逆輸入されてじわじわと人気を集めているみたいですね。

余談はさておき、
吉本興業の元常務、木村政雄さんが、新人さんが会社に入って仕事を始めるのは、
すでにプレイされてるドッジボールに飛び込むようなものだということをおっしゃてます。

相変わらず絶妙なたとえだと思いませんか。

わけわからず、いきなりドッジボールに参加するわけですから、
最初はビシビシ、バシバシ、ボールをぶつけられてとても痛い思いをする。

でもその痛みを我慢してゲームを続けるうちに、だんだんとルールやコツが
わかってきて、ボールのうまいかわし方や受け止め方、投げ方ができるようになる。
その頃になって、ようやくゲームの面白さ、楽しさがわかるようになる。

仕事も同じというわけです。
最初から面白い、楽しい仕事なんてあるわけがない。

もし、最初から楽しくスイスイと仕事ができる人がいたとしたら、
その人は、子供のころに親の仕事を手伝ってたとか、社会人に
なる前に予行練習を十分に積んでいたに違いありません。

最近、あまりにも適職願望というか、自分のやりたい仕事、
好きな仕事を見つけたいという思いが先行しすぎている若い人たちが
多くなっていますよね。

そのこと自体が間違いというわけではありません。

しかし、仕事における真実は、

「ある仕事が自分にとって楽しい、面白いと感じるかどうか、
あるいは、適職であるかどうかは、やってみるまでわからない」

ということです。(もちろん、ある程度事前に推測することはできますが)

続きを読む "(by まつおっち)仕事はドッジボール"

投稿者 writers 16:03 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年03月22日

(by 塩手勝久)変革[4] 変革は起こすより定着が難しい(1)

Business Design

 このテーマで少し間隔が空いてしまいました。今ちょうど悩んでいるテーマの方が書き易いので、過去の話が止まったままでランダムな感じにはなりますが、気持ちが入りやすい内容を書いていきます(^^; 変革というテーマは変革プロセス自体大変ではあるのですが、新しい文化としてそれを定着させていくことがより一層難しいということを改めて感じる日々です。

続きを読む "(by 塩手勝久)変革[4] 変革は起こすより定着が難しい(1)"

投稿者 writers 22:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年03月19日

(by まつおっち)聞き込むチカラ

Business Design

(by まつおっち)

セールスのポイントは、「売り込む」のではなく、「聞き込む」こと。

セールスの達人はこう言ってますね。


セールスにおける「コミュニケーション」は、しばしば商品の特徴を適切に
説明できる「プレゼンテーション力」や、迷ってる顧客を購入に踏み切らせる
「説得力」以上に、まず、顧客の悩み、問題をとことん「傾聴できること」が
重要です。

つまり「聞き込むチカラ」がなければ、セールスは成功しないし、
仮に売れたとしても、それは単なる「押し売り」です。

でも、このことがわかっていない営業マンは意外と多いようです・・・


私が以前転職でお世話になったことのある、人材斡旋会社のクライス&カンパニーさん
のメルマガで、先日、転職希望者の「面接中の気になるコメント」が紹介されてました。

続きを読む "(by まつおっち)聞き込むチカラ"

投稿者 writers 10:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年03月13日

(by 塩手勝久)インターン生獲得をマーケティングする[2]

Business Design

  前回、地域貢献活動においてインターン学生獲得が現在の最大の課題という話をしました。これがマーケティング活動として必要なのは、サービスのマーケティングと全く一緒だからです。ターゲット層にこのサービスが魅力的と思ってもらえるかどうか?という点では、本業のリゾートホテルのサービスとなんら変わりありません。

 インターシッププログラム(提供するサービス)には2005年度に2つ実施したこともあり、成功した部分・失敗した部分を経験し多少はノウハウ化できた自信はあります。しかし、学生の獲得(顧客の獲得)が課題の今、マーケティングそのものに経験がないのですからまずは「教科書通り」に進めてみることにします。告知活動を始める4月までにきちんと組み立てる必要があります。

続きを読む "(by 塩手勝久)インターン生獲得をマーケティングする[2]"

投稿者 writers 01:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年03月06日

(by 塩手勝久)インターン生獲得をマーケティングする[1]

Business Design

 「応募者ゼロ!・・・こりゃまずい」 2/23に行った、インターン生募集説明会後のことです(^^;
 「なかなか大変だぞ・・・、どうやって学生を獲得しようか・・」と今ほんとに悩んでます。ただこれは本業の方ではなく、会社の社会貢献事業としての地域貢献活動の方です。これはうちの社長(星野佳路)が支部長をしている、(社)長野県環境保全協会・佐久支部としての活動です。実質は私の方で企画し運営を行っています。

続きを読む "(by 塩手勝久)インターン生獲得をマーケティングする[1]"

投稿者 writers 04:19 | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年03月04日

(by まつおっち)キャリアの羅針盤

Business Design

(by まつおっち)

自分のこれからのキャリア形成を設計する場合、

・キャリアのゴール(目標)の設定
・キャリアのゴール到達のための「実行計画」作成

の2つを行うことが定番ですね。

確かに、

「どこに行きたいのか」

そして

「どうやってそこに行くのか」

が明確になっていないと、
日々の行動に落とし込むことができません。


ただ、注意しなければいけないのは、
実際、キャリアのゴール目指して行動開始したはいいが、
物事は、なかなか「実行計画」通りには進まないという点です。

「実行計画」は、キャリアのゴール(目標)までの道順を示した、
いわば「地図」(ロードマップ)ですが、本物の地図とは違って、
道順自体がぐにゃぐにゃと動いています。

突然道が切れたり、大きな障害物で塞がれてしまったり、
逆に予想もしないところに新たな道が現れ、
どちらに進めばいいのかわからなくなるといったことが
しょっちゅう起こります。

つまり、「実行計画」は、一度立てればOKというものではなく、
かなり頻繁に見直す必要があるのです。

ところが、頻繁に見直していると、自分が目指すべき方向は
こちらでいいのだろうか、といった迷いが出てくることがあります。

これは、要するに方向感覚を失った状態です。

続きを読む "(by まつおっち)キャリアの羅針盤"

投稿者 writers 14:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年02月24日

(by まつおっち)技術力と人間力

Business Design

(by まつおっち)

最近、事業を開始して数年経過し、かなり社員数も増えてきた、
組織体制をある程度確立して、社員教育にも本腰を入れよう、
こんな会社さんから社内研修の依頼を受けることが多くなってきました。

こうした案件は、これから一番力を入れていきたい仕事なので、
とてもありがたく思っています。

ただ、クライアント企業の要求水準は高く、その期待にこたえるのは
一筋縄ではありません。逆に言えば、それだけやりがいがあるわけで、
「ようしやってやろうじゃないか!」と燃える闘魂化しています。(笑)


さて・・・企業さんの人材教育ニーズは、
単純化すると次の2つに分けることができます。

・技術力
・人間力

ここでの「技術力」とは、広い意味での技術を指してまして、
平たくいえば実務能力、スキルです。

たとえば、ワード、エクセルの操作力は技術力です。
経理・財務やマーケティングといった知識も技術力に含めていると
考えてください。

私が社員さんの「技術力」アップのためにお役に当てる分野は、
マーケティング、マーケティングリサーチ、Webサイトプロデュースと
いったところ。

続きを読む "(by まつおっち)技術力と人間力"

投稿者 writers 18:04 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年02月20日

(by Toshi)共創は特別のことじゃない

Business Design

(by Toshi) 共創というと、いわゆる「いい人」たちが集まって善意でいっぱいの何かをやるというイメージがあるかもしれません。確かに悪いやつと何かをやりたいとは思わないんですが:-)、「いい人」じゃなきゃ共創をできないか、善意だけがエンジンかというと、そんなことはないと思います。共創はむしろもっと「普通」のことと言ってよいと思います。

たとえば僕は、論理思考について何か書いたり、講師をしたりというのを、SCHOOL OF 未来図の外でやることが時々あります。それを僕に依頼する人にとっては、それで読者や受講者が満足するものを提供できればビジネスになります。僕の方は、自分自身が知られる機会を増やし、結果として、未来図に来る人も増えるというメリットがあります。もちろん、講師料や原稿料という金銭的なメリットもあります。これだって、共創です。

と言われると「なんだ、そんなのは単なる普通のビジネスじゃないか」という思うかもしれません。ある意味、その通りで、だから「普通のこと」と上で言ったわけです。関わる人それぞれにメリットがあるように組み方を考えて何かをする、それで共創は成り立ちます。持ち出しでがんばっている人たちに支えられてなんとか動いていることにも、そういう組み方を見つけられれば、まさに共創が機能したことになると。

続きを読む "(by Toshi)共創は特別のことじゃない"

投稿者 writers 16:18 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年02月14日

(by ショウコ.i)ルールの前提を変えてみる

Life Design

(by ショウコ.i)
最近メディアに出ないなあ、と少し気になっていた長谷川理恵さん。
ファッションモデルであり、本格的にフルマラソンに取り組んで3時間16分32秒の記録を持つという、私からすれば目標にしたい存在の1人です。(本格的というにはほど遠いのですが、昨年は10キロを完走したりしたので。)

そんな彼女が急に太った!?というゴシップ的なニュースを目にしました。
そういえばここしばらく、彼女がマラソンを走ったという話も聞いていません。
彼女が、「ゆらぎのリズムを持つ」女性であることと関係してこの話題が、なんとなく気になってしまいました。太ったというのが健康的な意味合いのものではなくて、彼女の身体がSOSを発しているのかもしれないな・・と感じたのです。

長谷川さんは長年マラソン・体型維持・野菜ソムリエとしての日々のストイックな努力を続け、その結果は皆が憧れるすばらしい成果となっています。けれど、その姿勢のキープが微妙なバランスの上に成り立っていることは想像に難くありません。
達成感、周囲からの賞賛の声、なりたい自分、決別したい過去の自分。
サイクルがうまく回っているときは問題ありません。少々のスランプだって、「そういう時期だ」ということを俯瞰することができさえすれば(つまり適当な知識と心の余裕があれば)乗り越えることができます。
ところが、なんらかのきっかけで努力を続けることができなくなる瞬間があります。
長引くスランプ、生活の中での何らかの精神的ストレス。勝負の世界では、たった一回の「負け」がきっかけになることもあるでしょう。頭では続けなきゃ、と思うのに身体が動かない。そのストレスに耐えられず身体のリズムを崩してしまう?体重の変化、体調の変化・・ということがあるように思います。
その時に素直に(一旦)止めてしまえば、結果は出せずとも私たちの心身は健康でいられるはずなのですが、時に私たちは心身の要求を無視して、結果を出すこと、つまり計画に従って努力を続けることを選んでしまうことがあります。私たちの意志の力は、本能のリズムを乗り越えてしまうことがあるのです。
そういった場合は、どうなるのでしょうか?

続きを読む "(by ショウコ.i)ルールの前提を変えてみる"

投稿者 writers 01:03 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年02月08日

(by take) 笑顔の力

Business Design

(by take) 僕の両親は自営業を営んでいたので、小さい頃から「商売」を身近に感じていました。

大学を卒業する時には(随分、昔になりますが)ネクタイをしてオフィスワークが性に合わなくて、洋菓子の製造販売の会社を選んだのです。その会社で「店長」として店を任されて働いたのですが、在職中には随分「サービスとは?」言う事を考えさせられました。今から思えばその会社は「顧客第一主義」をしっかり考えている良い会社でした

元々日本では「阿吽(あうん)の呼吸」等で代表される様に、「いちいち言わなくても察して、かゆい所に手が届く様なサービス」が大切だと考えられて来ました。そう言った視線でフィリピンを見た場合は、本当に「まだまだ」な国だと感じます。基本的な事が出来ていないのです。

続きを読む "(by take) 笑顔の力"

投稿者 writers 09:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年02月07日

(by ねもけん/根本健二) Gold Color という生き方

Global Eyes

(by ねもけん/根本健二) 前回はシリコンバレーで働く人達のお話でした。

やる気がみなぎる、目の色が違う、我々日本の疲れきった?サラリーマンとは全く異なる人達でした。

そのようなことを考えていたとき、ある本に 『Gold Color』 という生き方という文章があり、まさにシリコン

バレーで働く人達は、この ゴールド・カラー なのだと思いました。

今回は、この ゴールド・カラー について思ったことを書いてみたいと思います。

ゴールド・カラーっていうくらいですから、そもそも、ホワイトカラーやブルーカラーという言葉から派生した

言葉なんだと思います。

ホワイトカラー的な仕事といえば、デスクに座って主にマネージングすることを言うとおもうのですが・・・

(皆さんはどのようなイメージをもたれますか?)

日本でもそのようなことは多いと思うのですが、管理職(マネージャー)の立場というのは、さまざまな

社内の葛藤にもまれ、矛盾を吸収すべく翻弄し、とにかく負担の多い役割だと思います。

続きを読む "(by ねもけん/根本健二) Gold Color という生き方"

投稿者 writers 18:38 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年02月06日

(by Toshi) アリとキリギリス新ストーリー

Business Design

(by Toshi)イソップの「アリとキリギリス」という話ありますよね。夏の間にアリは、冬に向けてせっせと食べ物を巣にたくわえている。一方でキリギリスは遊んでばかりいる。冬になってアリは暖かい巣の中にいて食べ物もちゃんとあるけれども、キリギリスは寒くて食べ物もない。キリギリスはアリを頼るけれども、拒絶されて死んでしまうと。

備えあれば憂いなしという教訓のための話だと思うのですが、しばらく前から、別のストーリーもありうるよなあと思っています。下のような。

キリギリスは好きな歌をとことん歌っているうちにどんどんうまくなり、それで稼げるようになった。人前で歌うと、お金はもらえるし感動されたり喜ばれたり、なかなか充実した日々を送っている。アリはせっせと食べ物をたくわえていたのだが、冬になっていざ食べようとしたら、カビが生えたり腐ったりしていて食べられなかった。食べらなかったことよりも、自分の努力が報われなかったことのショックで、アリは生きる気力を失ってしまった...

続きを読む "(by Toshi) アリとキリギリス新ストーリー"

投稿者 writers 21:28 | コメント (2) | トラックバック (0)

(by 塩手勝久)?基本[1]?現状の問題を把握する

Business Design

(by 塩手勝久) 先日本屋で思わず手にとって本を買いました。「だから片付かない、なのに時間がない」というタイトルに思わず目がとまってしまったのです。さらに帯には「机の上の醜態があなたの人生そのものだ」というショックを受けるものでした(笑)。

 確かに自分の机の周りは乱れてしまってました・・・「仕事が忙しいから」をいい訳にしていました。しかし、本の帯の「醜態」という言葉が、自分の今の状態をさしていることを認めなければと改めて感じたのです。整理がつかなくなっている日常が机の上に現れてしまっているのは、自分自身がよく分かっているからです。

なんでこうなってしまったのだろうか・・・ 本を読み進み「その通りだよなぁ」と思いながら、今の現状の問題把握から開始してみることにしました。

続きを読む "(by 塩手勝久)?基本[1]?現状の問題を把握する"

投稿者 writers 02:11 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年02月01日

(by 塩手勝久)?相乗効果[1]?全く別のマネジメントをてがける

Business Design

 星野リゾートで環境責任者をしている塩手です。実は今年、自分自身さらなる変革をしていかねばならい状況下にあります。それは、環境マネジメントだけでなく、食品衛生管理(食中毒事故をゼロにする)の仕組み構築・支援が大きな業務課題となったからです。

 私は自分自身を会社と契約しているコンサルタントであると定義しています。毎年の年俸交渉で市場価値を給与として決められることもそういうマインド醸成に効いてますね。

 この食品衛生管理の課題はクライアントである会社の新しいニーズであり、環境マネジメントと同時に変革を推進して欲しいということなのです。ということもあり、環境だけでなく同時進行の話題も含めていきます。それらは、決して個別ではなく全体最適化の1部分でもあるからです。


■相乗効果を狙う

 実際問題として、最大の課題は知識の習得です。環境と食品衛生管理はさすがに知識の共通点はほとんどありません・・
 ここをいち早くプロと言われるレベルに持っていかねばならないのです。

続きを読む "(by 塩手勝久)?相乗効果[1]?全く別のマネジメントをてがける"

投稿者 writers 19:00 | コメント (9) | トラックバック (0)

2006年01月30日

(by Toshi) 今年は人と会う!

Business Design

(by Toshi) 今年は人と会おうと思っています。論理思考教室や英語のシャワーのクラスをやっていれば週に数十人の興味深い人に会うし、クラスの後に食事に行けばいろんな話もします。でも、それ以外に週に一人は人に会って、いわゆる商談ではない話を(も)しようと思っています。人といっても面識のない人のところに行くというよりは、ともだちだったり、既にある程度知っていて、この人と話すとおもしろそうだ、という人と話す、感じです。

なんでそんなことを考えているかというと、

続きを読む "(by Toshi) 今年は人と会う!"

投稿者 writers 21:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by 塩手勝久)?変革[2]?キャリアリセットを決意

Business Design

 今回は、星野リゾートへ1999年9月に転職するまでの部分です。 「変革」という仕事をうまく進めるためには、自分のモチベーション管理がとても重要であると思っています。私の場合は転職という機会で、自分を崖っぷちに追い込み逃げ場がない状態を意図せず作ってしまいました。

 結果として常に「逃げ場のない危機感」を背負いました。そうなること自体、想定範囲の甘さを露呈していますね・・・しかし、入社後の精神的な葛藤を乗り越ていく時に、この「危機感」 はモチベーションの維持にとても効いたというのが本音です。

 そうなった理由は、キャリアリセットしての転職だったからです。今回はこの部分「キャリアリセット決意」を整理し、入社前のプロローグ部分を終えます。


■キャリアリセットを決意

 前回に、研究職の延長での転職マーケットがないということを述べました。これは、研究職にこだわるなら転職はできないということでもあったのです。しかし、この時の私は会社への忠誠心が薄れ、すでに環境を仕事にしたいという想いが日々強まっていました。

続きを読む "(by 塩手勝久)?変革[2]?キャリアリセットを決意"

投稿者 writers 03:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年01月24日

(by まつおっち)社会人になるってどういうこと?

Business Design

(by まつおっち)

昨年、高校生向けのキャリアデザインの教科書の作成をやりました。
この教科書の導入部分で、私は、

「そもそも、‘社会人’になるってどういうことでしょうか?」

という投げかけをしています。

正直に告白すると、社会人になる意味について
これまで私自身まともに考えたことはなく、せいぜい、

会社に勤めること、あるいは、働きだすこと

くらいにしか思ってませんでした。

続きを読む "(by まつおっち)社会人になるってどういうこと?"

投稿者 writers 07:06 | コメント (3) | トラックバック (0)

(by 塩手勝久)?変革[1]?ギャップに悩んだ前職時代

Business Design

 星野リゾートへ環境責任者として転職して7年目に突入しました。
 (星野リゾートについては、こちら。環境への取組みは、こちら。)
  
 このブログでは、主に転職後から自分の仕事であり課題であると考え続けている「変革」という仕事を整理していきたいと思ってます。その他、環境責任者としての日常も時折触れていきます。

 まず、最初は今の職につく経緯からお話したいと思います。今の活動のベースになっている想いの部分なので、「変革」の本題までプロローグとして見てください。m(__)m


■ギャップに悩んだ前職時代

 私の前職は化学メーカーでの研究職でした。理念に共感し入社したのですが、実態と理念とのギャップに悩まされた日々でした。

続きを読む "(by 塩手勝久)?変革[1]?ギャップに悩んだ前職時代"

投稿者 writers 00:08 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年01月16日

(by まつおっち)地獄を見るのは若ければ若いほどよい

Business Design

(by まつおっち)

15歳でインターネット関連事業を立ち上げた車椅子の少年、
ご存知ですか。

家本賢太郎さんは12歳からずっと入院生活、
14歳で受けた脳腫瘍の手術のミスで下半身付随となりました。
このため、中学校には50日しか行けなかったそうです。

続きを読む "(by まつおっち)地獄を見るのは若ければ若いほどよい"

投稿者 writers 10:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年01月15日

(by 塩手勝久)1年の計を立てる前に

Business Design

1年の計を立てる前に

risonare_web.jpg昨年の1年の計は、イーズ(代表枝廣淳子さん)主催のリゾートワークショップに参加し作成した。場所は星野リゾートグループの代表的リゾートのリゾナーレということもあり、その場所でどんなものが生み出せるのかという興味もあったからだ。

1年の計を立てる前に、昨年の1年の計を総括しなければいけない。

続きを読む "(by 塩手勝久)1年の計を立てる前に"

投稿者 writers 01:43 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年01月14日

(by ねもけん/根本健二) 21世紀のサラリーマンスタイル

Business Design

皆さん、こんにちわ。

このブログの筆者である、ねもけん です。

ねもけん って誰? → 自己紹介はこちらまで

さて、突然ですが、私は今、成田空港第一ターミナルのラウンジにいます。

これからSFO(サンフランシスコ)まで飛んで、そこからレンタカーで南へ40分程度。

そうすると、シリコンバレーに到着するんですね。


続きを読む "(by ねもけん/根本健二) 21世紀のサラリーマンスタイル"

投稿者 writers 16:19 | コメント (2) | トラックバック (0)