2007年06月25日

(by nana) 「急増・30代のうつ」

mental health

(by nana) 前回の投稿から、なんと半年たってしまいました(!)(pacoさんごめんなさい!)

今日は、NHKの特集でうつの特集をしていたので、その感想を。他人事とは思えない番組で真剣に見てしまいました。
「仕事で打ち込んだ末にうつになる・・」まさしく、自分もそうだったので、目がくぎづけになりました。

ここまで特集されるということは、うつって、本当に今、めずらしい病気ではなくなってきているんですね。かつての自分と重なるような事例の紹介。うつ病の中での転職活動を経験された方なんて、まさしく自分と同じ境遇だったので、本気で応援したくなりました。番組に登場された方は、家族も養っているとのこと、自分のつらさから想像すると、本当に厳しい就職活動だったんだろうなぁ、と。

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2007年01月07日

(by nana)休職した時のこと

Life Design

(by nana) 新年初めての投稿ですが、ずっと書こうと思っていた休職した時のことを書きたいと思います。

私が休職したのは2003年の2月から2ヶ月間。1月に休職する決意をしましたが、手帳を見直しても記載が少なくて空白の期間になっています。

当時は、自分の担当した新商品が世にでて半年ほどたち、まわりも更なる成長を求めて追い込みが厳しくなってきた頃。プライベートでは、グロービスのクラスをとり、論理思考も勉強し、グロービスでのいろんなコミュニティに顔を出し、趣味では茶道に打ち込み・・と、相変わらず、対外的には精力的に活動していました。その前の3ヶ月間はグロービスのクラスを2科目取っていましたし。そのくせ、うつで投薬を受けており、薬の量も全然減ってはいませんでした。

そんな感じで、対外的には「精力的」に暮らしていましたが、その前の1〜2年間の勢いがあった頃と同じペースを躍起になってキープしようとしていました。体と心は疲弊していたのに、「どうしてあの頃のようにエネルギーが出ないんだろう」と自分を責めて追い込んでいた感じ。

実際、うつの典型的な症状として、朝きつくて、ひつはテンションがあがって、夕方からまた落ちる・・・というサイクルは変わっていませんでした。そんなある日の帰り道、ボロボロと涙が溢れてきて「もう疲れた、もう頑張れない」・・・と力尽きた、と感じた時がありました。(よく帰り道には泣きながら帰っていましたが)

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2006年12月31日

(by nana) メンタルヘルスを高めるスキル

Life Design

(by nana) 今年ももうおしまいですね。振り返ってみると、今年前半は仕事上で悶々とする日々が続き、後半はプロジェクトのメンバーとして多忙な日々を送ってきました。一方で、プライベートでは、一人暮らしが寂しくて仕方なくなったり、家族の経済的な問題もあってたり、なにげに試練の多かった年だったな、と。

3年前にうつ症状で休職し投薬治療を行ってきた自分からしてみると、これだけの試練の中でも、精神の調子を崩すこともなく過ごせたのは、大きな進歩!よくぞ、ここまで変われたなぁ、と感慨深いものがありますね。

うつを直す過程で、こころのありようを変えていこう、というのは努力してきました。数年かけて、あきらめずに工夫も続けて、その結果が実になって自分に戻ってきた感じ。今年はまさしく、仕上げの年でした。

今年特に何をしてきたかというと、一つ目は、「心の中でポジティブフレーズを徹底的に使う」ということ。

普段人って心の中でいろんなつぶやきしていますよね。「今日は疲れたなぁ」とか、「明日の会議、うまくいくかなぁ、心配だなぁ」とか。「私ってホント、能力ないなぁ」とか・・・・

うつの時は、これが完全にネガティブ方向に向いていました。病気だし仕方がない部分もあります。それに、うつ体質の人は、20年以上の長きにわたり癖になっている「考え癖」なので、直すのはなかなか難しいのですが。

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2006年10月19日

(by Nana) 「人生は旅」

Life Design

(by Nana) 「人生は旅のようなものだ」という言葉。

よく聞きます。

今日、やっと腹に落ちるようにこの言葉の意味するところが分かりました。

旅と思えばこそ、

「一瞬一瞬を楽しむためにどうするか?」

「人との出会いをどう捉えるか?」

この問いに答えがおのずと出てくるのかな、と。

うつ状態がひどい最中、気分転換もかねてパリ・ローマ旅行に行ったとき、何度か嫌な思いをしました。

パリでは未遂でしたがグループすりに囲まれ、ローマではとうとうスリに財布を擦られてしまいました。

ホントに凹みました。

この時に思ったのは、

スリにすられたのは起こってしまったことだから仕方ない。今日1日凹んだら、明日からはせいいっぱい旅行を楽しもう、と。。

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2006年07月16日

(by nana) Horizontalとverticalなコミュニケーションスタイル

Business Design

(by nana) 異動をすることになりました。プロジェクトチームのメンバーになることに。
なので、最近新しい関係者とミーティングすることが多くなってきました。

ここ1年、企画部門にいるときは社内の人と仕事をすることが多かったのですが、今後は特に広告代理店の人たちや、自分より年下のチームメンバーと仕事することが多くなりそうです。

一緒に働く上司は、同い年。ここ一週間いくつもミーティングをこなしている中で、上司との違いとともに自分の仕事スタイルを改めて発見しました。

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(by nana) 「ツレがうつになりまして。」

Life Design

(by nana) 「ツレがうつになりまして。」(細川 貂々著)という本を読みました。

漫画でご主人がうつになって二人で乗り越える様子が書かれています。
かなり軽いタッチで描かれているのでスッと読みやすい本。

自分がうつだった時の症状とまさに同じものが出ているので
あらためて、あの症状って、病気が起こすものだったんだなぁ〜、って思いました。
(自分が渦中にいるときは、どうしても「自分のせい」と思ってしまうので)

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2006年06月04日

(by nana) セクシャルハラスメントに遭ってみて

Business Design

(by nana) 会社で軽微なセクシャルハラスメントに遭いました。セクハラにあうのは今回が初めてですが、遭った方としても、周りの対処を見ていても、非常に難しいな、と感じました。既に、上司が対応してくれたので、私としては決着がついたと感じているので、今回のことで感じたことを書きます。

状況ですが、同じ部門の男性から、オフィスで身体を触られました。セクハラ的な発言もあったし、以前にも、不必要に身体をくっつけてきたり、というのが何度もありました。

それ以上のことは今の所ないので、注意をしてもらったので今後は大丈夫かとは思っています。

でも、やはり被害にあった身としてはいろんな場面で、つらいものがありました。

一つは、上司に報告することは、ものすごい勇気が要る、ということ。

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2006年05月01日

(by nana) 女性のためのハッピーキャリアのコツ

Life Design

(by nana)
最近、「女が仕事について考えておきたいこと」(伊東明著) という本を読みました。
恋愛心理学・男女の性差については有名な伊東先生。女性の仕事についての本ということで、期待を込めて購入。
ビジネスの講座も開いておられるらしく、その場でワーキングウーマンと接していて感じたことを
心理学者の立場からアドバイスを書いている本です。

これが、すっごくためになる!耳が痛いこと、うんうん、と共感することがたくさん。

女性として自分がストレスなく仕事をしていくためのコツがいくつかあります。
私が気にかかったものをいくつか紹介します。

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2006年04月04日

(by nana) 自分のダウナー状態の観察

Life Design

(by nana) 3月中旬に、遅い(遅すぎ!)の夏休みをとって海外旅行に行って来ました(^_^)。

うつ病のことですが、なった経験によって何を得たのか、という話です。

「自分を知る」っていうと、ありきたりですが、自分のメンタルなアップダウンについて
ひたすら観察し、じっくりと向き合うというのはいい経験でした。

うつ病の人は真面目な人が多いので、落ち込むこと自体に罪悪感を感じてしまいがち。
「なんでいつも元気な自分でいられないんだろう・・・」と悩むことも多いです。
そこで、「ポジティブでない自分を受け入れる」というのがとても大事になります。
でもこれがなかなか難しい!

「ポジティブでない自分を受け入れよう」と考えても、
「なんでポジティブでない自分を受け入れられないんだろう・・・」とまた悩む結果になってしまいます。(^_^;)
(ちなみに、自分を責めるサイクルにはいるのも病気の典型的な症状です)

私もそんなことを繰り返してました。

が、心理学の本を読んだり、
カウンセラーと対話を重ねたり・・・とするうちに、ひとつ大きな発見が。

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2006年03月05日

(by nana) うつの体感感覚〜その1

Life Design

(by nana) いざ、ブログを書こうとしたら、何から書いたらいいか分からなくなってきたので(^_^;)
まずは、うつってどんな感覚?というのを書いていこうと思います。

私が明らかに「うつ状態」になったのは、2002年の2月です。

アメリカ人のシニアマネジメントの人にプレゼンをしなければならなかった時がありました。

新しいVice presidentの人で、米国のトップのビジネススクールを出た人とのこと。
アメリカでもマーケティングカンパニーとして有名な所を渡り歩いた経歴を聞いていました。
しかも日本法人の社長(外国人)によると、かなりタフな人とのこと。

新商品担当者の私は、発売を半年後に控えて、商品の概略やらマーケティング戦略やらを
英語でプレゼンしなければいけなかったんですね。
ホント、ビビッて、頭真っ白になって本当にひどいプレゼンになってしまいました。
手が震える、歯がガチガチいうっていう緊張状態を生まれて初めて経験しました。。。。
会議室を出てきた私をみた先輩が「幽霊みたいな顔してたよー」と言っていました。

その直後です。うつになったのは。

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2006年02月26日

nanaの自己紹介

Writers

30代前半の独身女性。消費財の商品企画・マーケティング畑で働いています。
20代は、外資系のメーカーで外国人の上司の下で働いていました。

20代は、大学時代からの夢「ヒット商品を出したい!」を追いかけて、めちゃくちゃ頑張りました。
MBAの勉強したり、海外経験ないのに仕事で英語使えるレベルになるまで勉強したり。
そんな努力のお陰で、結果的には自分としては満足のいくレベルの新商品を出すことが出来ました。

でも、その過程で、うつ病にもなりました。
投薬しながら働いた時期、休職した時期、仕事をやめて半年くらいリセットした時期・・・と
自分との対話をつづけて3年が過ぎました。

振り返ってみると、自分の頭と心とカラダをより深く知るプロセスだったな、と思います。

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投稿者 paco 22:35 | コメント (0) | トラックバック (0)