2009年02月07日 |
(by塩手勝久)変革へのStep1「危機感の醸成!」 |
Business Design |
(by塩手勝久)
2009年01月26日 |
(by塩手勝久) 8段階の変革ステップ! |
Business Design |
(by塩手勝久)
少し空いてしまいましたが、実は急遽今の業務と別事業とを統合して責任を負うことになり、慌ただしくなってきているためです。これまでは専門家として事業をサポートする立場であったのが、事業そのものを行う(経営する)立場へ変わったのが大きな転換点です。
ともかく、コンテンツ計画に沿って実施していくのが今年の目標なので着実にアウトプットしていこうと思ってます。
新しいことへの挑戦はワクワクする一方、プレッシャーと不安が一緒に存在しています。そのためにも、これまでの経験を棚卸ししつつ、進化させていくことがより重要だと感じながら書いているところです(^^;
■8段階の変革プロセス!
これまで関わってきたのは、環境・食の安全という社内変革の推進でした。環境活動を推進しはじめた時には手探り状態だった変革も、食の安全推進の際には「グループ全体の変革」においても効率よく全社的に浸透させていくことができました。ただ、3年かかってますが・・(^^;
その時に頼りにしていたのが、コッターの「8段階の変革プロセス」です。
基本プロセスは上図の通りですが、各ステップの注意点である「変革事例から得られる教訓」が分かり易いのです。コッターは以下のようにまとめています
↓「変革事例から得られる教訓」 (ジョン・P・コッター)
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落とし穴1:緊急課題であるというの認識が不徹底
落とし穴2:推進チームの指導力不足
落とし穴3:ビジョンの欠落
落とし穴4:社内コミュニケーションが絶対的に不足
落とし穴5:ビジョン実現の障害を放置
落とし穴6:計画的な短期的成果の欠如
落とし穴7:早すぎる勝利宣言
落とし穴8:変革の成果が浸透不足
------------------------------------------------------
次回以降、1ステップずつ経験してきたことを書いていきたいと思います。次のステップにおいてリーダーシップを発揮する上で不可欠なので、自身にとってもちょうどタイムリーです(^^;
それでは!
(by塩手勝久)
2009年01月15日 |
(by塩手勝久)2009年の目標・・・続き |
Business Design |
(by塩手勝久) 前回ブログ作成数50個!と目標を定めました
![]()
今年いろいろとやっていくうちに書ける内容は増えると思いますが、計画的に達成するために、50個のコンテンツ案と管理表を作りました!
■目標にコミットするために!
何も計画をたてないと、昨年のように業務に連動させて社内ブログに記録することでいっぱいいっぱいになってしまいます。そのため、前回書きましたが「50個のアウトプット」を計画することで、目標達成を確実にしよう!というのが今年の打ち手になります
これまでのことをふり返りながら自分自身のために整理したいテーマをコンテンツ案として書き出していったものが、上記の表です
また、書くスピードの短縮という課題もあるので、このように連続テーマ化して一気に書いてしまってスピード短縮を図ろうという狙いがあります
次回からは、このコンテンツテーマを書き出していこうと思います
それでは!
(by塩手勝久)
2009年01月08日 |
(by塩手勝久)2009年の目標 |
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(by塩手勝久) あけましておめでとうございます
昨年は、仕事では4つの分野に関わりながらほぼ目標は達成することができました!ただ、ブログに関しては中途半端にしかできずダメでした・・
そこで、今年のブログ1つめは目標を書くことにします
■ブログ作成数 目標50個!
JINさんとかぶってしまいました(^^;
当初は月2回(年間25個)にしよう・・と思っていたのですが、自身にとって、継続することの重要性を考えると、週1回のアウトプットは必要だと判断しました。 それ以下は、中途半端になってしまうと思うからです
ただ昨年はできてないので、達成できない目標にしてしまっては意味がありません・・・ 実績がないし(^^; そこで、昨年の反省をして改善すべき点をまずは洗い出しました。
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1.ブログ・アウトプットの優先度あげること
2.テーマを明確にして、50個のアウトプットを計画する
3.書くスピードを短縮する
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1はとにかくやる!という決意(^^;
2は目標達成の道筋をつけること、3は時間が余るということはありえないので、作業時間を短縮することになります。ただ、3については2の計画に落とし込んでまとめ書きというアプローチで対応しちゃおうという考えです。
さて、残り50個にむけてテーマの明確化と個数の計画をたててみようと思います
それでは!
(by塩手勝久)
2008年11月22日 |
(by塩手勝久)モチベーションを高める?!(1) |
Business Design |
慌ただしく過ごしているうちに半年も空いてしまいました(^^;
さて、私の部署は4名という少数(精鋭?)チームです
チーム運営において、可能な限り毎月個人面談を実施して能力評価(コンピテンシーによる数値評価)を実施するようにしています。1人あたり2時間かかるので、これだけでほぼ1日を費やす訳ですが、個人面談にはそれだけの価値があると思っています。
※参照、以前書いた「成長する仕組みを業務に組込む」に細かく記述
「価値×期待」理論のこの図は見たことがある人もいると思います。人は、達成する価値と達成する可能性で、やる気(モチベーション)を高めるという公式です。
分かり易いのは宝くじで、1億円という達成価値の高さから、達成可能性は低くても、つい購入するという動機づけが起こっているのです。(私は動機付けられないので、買いません・・)
なぜこの理論が・・という点も最後につながってきますので、まずは評価制度の説明からします。
2008年05月07日 |
(by塩手勝久)やっぱり対面コミュニケーション?! |
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前々回、「100%伝わることなどない?!」
前回、「伝わったことも時間と共に風化する?!」の続きです
言いたいことは相手に100%伝わらないし、伝わったことも風化していくとなれば、これまで書いたように「期待する行動と、相手の実際の行動にはズレが生じる」ということなのです
■まずギャップを顕在化させる
期待する行動のズレは、目標値と現実値のギャップとして顕在化させます。2ケ月に1度のモニタリングは、ギャップを顕在化させるためにやっています。(厨房の食品安全管理のモニタリング)
2008年04月28日 |
(by塩手勝久)伝わったことは時間と共に風化する?! |
Business Design |
(by塩手勝久) 前回の「100%伝わることなどない?!」の続きです。
前回は100の内容が相手によっては20?70ぐらいしか伝わらないと書きましたが、次はその伝わった内容でも「時間と共に風化する」ということについて書きます
※風化とは? 「変質する、忘れ去られる」という意味
■伝わったことも時間と共に風化する
行動に移った状態をモニタリングしていることで、時系列で変化を数値で掴めるようにしています。
結果として分かることは、例えば70伝わった相手も時間と共に徐々にずれてきて2ヶ月後には50になり、さらに4ヶ月後には、20になっていたりするということです。
2008年04月21日 |
(by塩手勝久) 100%伝わることなどない?! |
Business Design |
塩手です。すっかり間が開いてしまいました・・・ ブログもとにかく書くという優先度をあげて取り組まないとダメだと反省する日々です。言い訳にはなりますが、現状時間をとられている自身の課題について書きます。
今抱えている大きな課題は4つあるのですが、1つは「食の安全」で約60もの厨房を対象にした活動です。平均5名が従事していると約300人が対象であり、かつ場所は15箇所に分散していることが特徴でもあり、悩みの根幹だったりします(^^;
■分散施設での活動安定化の難しさ
15地域・60厨房から食中毒を出さないように安定化させるための仕組み作りが役割ですが、調理従事者にやるべきことをやってもらってはじめて結果がでます。
2008年03月10日 |
(by塩手勝久) 仕事の価値観?! |
Business Design |
少し前に読んだ本から考えたことを書きます。
昨年4月から、ユニット(部署)になり1年に3人の新卒スタッフを入れ替わりOJT配属として受け入れることになり、新卒社員は3年で3割止めると話しに無関心ではいられません・・(^^; どうのように意識して対応すべきか?という基本スタンスを自分なりに持っておく必要があると常々考えています。
この本は2月に発売されたもので、会社側(もしくは管理職側)から若者に対する考え方として書かれています。 しかし内容的には、管理職・一般職の両方の立場からいろいろと面白く読める本です!
■「若者に受け入れられる2つの言葉」
2008年02月23日 |
(by 塩手勝久)チームの生産性向上のために?![2] |
Business Design |
前回、「チームの生産性向上のためには?」で、5つの業務課題のフェーズから考えるという点まで書きました。
課題が1つではなく5つある一方で、4名のチームメンバーの変更もできないという点が制約条件ですが、課題が5つあるからこそ4名の適性に合わせた配置が可能になる!ということができました。
1つの課題に対するチームの生産性向上とは視点が異なりますが、5つの課題に対する4名チームの生産性の最大化へチャレンジすることにしたのです(^^;
要は、長所を生かした業務担当制ということで考え方は単純です。ただそうはいってもどう組み合わせると最適化するのか?という判断基準がないと検証ができないので、そこをしっかりと定めて実施したかったのです。
ポイントは、業務課題のフェーズと本人の適性に合わせて考えることです。現状の5つの課題はそれぞれ課題A?Eとすると以下のようになります。
---------------------------
(1)市場創造
(2)市場拡大 ---課題A,B,C
(3)市場改善 ---課題D,E
(4)市場維持
---------------------------
■前提条件として
私自身は全体最適化のためのフォローに集中できるように、個別の担当を抱えません。自分だけである課題を抱えてしまうと、チームメンバーとの密なコミュニケーションに時間が割けなくなり、結果として生産性が落ちるという考えからです。
2008年02月11日 |
(by塩手勝久) ネットワーク・ウォークマン |
Life Design |
私は国内のグループ施設を転々と回っていることもあり、出張移動が多い業務体系となっています。そのため、移動中は持ち歩いている本を読んだり、抱えている課題を考えたり、電車に座ってはパソコンで作業したり・・・としています
そういう中で、なかなか見なきゃいけないと思っていても、なかなか見ないものにDVDがあります。もちろんDVDで映画を見ようというのではありません。余裕があればもちろん見たいですけど(笑)。 TV放映した番組で見ておきたかったものやHACCPに関するビデオ教材等々は、DVD化しているものの、電車移動中などはメール作業などを優先してなかなかじっくり見ないままでした・・
2008年01月21日 |
(by 塩手勝久)チームの生産性向上のために?! |
Business Design |
今現在、私のユニット(部署)は私含めて4名で運営するチームです。昨年末の12月から年度の始まりで3名から4名になり、その4名で5つの専門領域の達人を目指すちょっとハードルの高いビジョンを掲げたのです(^^;
そのため全メンバーの長所を最大限に生かして、最も生産性の高い役割分担をどう行うかがとても重要だと考えました。
2001年に買っていた本を読み返し、とりあえずこれを実践しよう!と決めました。この本は、専門職として1人だけで環境マネジメントを推進していた時に読んでいた本ですが、自分が権限を持って担当を決める立場でないと実践が難しい・・・と思い、そのまま寝かしていたものです(笑)
2008年01月13日 |
(by 塩手勝久)専門性の考え方?! |
Business Design |
随分と間が空いてしまいました(^^;
私どもの会社は12月からが期首なのですが、そこで「5分野の達人になる!」というビジョンを掲げました。
左図のように、1?5がその分野です。5分野の達人ということは、5つの専門分野を持つということを意味します。ビジョンとしてはちょっと範囲を広げすぎか・・と正直悩みました(^^;
しかし、今の星野リゾートにとって必要な課題であり、やらないという選択肢がない以上「全て達人を目指さないとダメだ!」という想いから設定しました。
2007年10月14日 |
(by 塩手勝久)習慣を変える難しさ・・・ |
Business Design |
前回、「成長する仕組みを業務に組み込む」で、能力の定量評価にコンピテンシー評価を活用していると書きました。
これによって、現状の能力が数値になります。数値になると全体の能力・個々の能力が見えてきます。また当たり前ですが、比較可能になります。(左図のように)
■コンピテンシーとは習慣
コンピテンシーとは「高い業績」につながる行動特性ですが、自然に行動できる習慣でもあります。
いざその能力を伸ばそう(評価スコアの向上)と思ったら、新しい習慣を身につけさせることなんだ!ということを日々痛感します。私の部署は少数部署なので、スタッフが2名です。1名は新入社員のOJT、1名は社会人経験10年のスタッフという構成です。
■長い社会人経験が習慣を固める?
2名という対象事例の少なさなんですが、OJTスタッフは2期目、また他事業所スタッフ1名にチームメンバーに近い活動をしてもらっているので、累積4名を対象にいろいろと試行錯誤している状況です(^^;
4名のうち、2名が新卒、2名が10年ちょっとの社会人経験という状態にはっきり分かれたことで明確になったことがあります。
2007年10月06日 |
(by 塩手勝久)「成長する仕組み」を業務に組み込む?! |
Business Design |
8/26に「成長を導く機会!」で書きましたが、成長度合いを「定量評価」するために社内の「コンピテンシー評価」の仕組みを活用しています。
コンピテンシーとは高い業績につながる行動特性で、それを5つのレベルに分けてレベル毎に点数をつけています。レベルで、0点?40点となり、コンピテンシー要素が10あるので、満点で400点というように数値で見える化されます。この点数が高いほど、あらゆる環境の変化に適応して成果を出せる評価内容となっています。
この評価結果(点数)は給与とそのまま連動しますので、半期に1度が基本となっています。ただそれは給与を決めるためにはその間隔でもよいのですが、成長指標として活用する場合はタイムスパンが長すぎるのです。
そこで、
■月1回のコンピテンシー評価とフィードバック
業務量とのバランスで月1回(月末)、個人面談をしてコンピテンシー評価をすることにしたのです。実際にコンピテンシー評価を開始するといろいろなことが見えてきました。
2007年09月23日 |
(by 塩手勝久)サミット開催予定の洞爺湖へ |
Environmental Eyes |
久しぶりの環境の話題です。9/20,21に「ホテル・旅館の環境セミナー」が洞爺湖にて開催され、講師の1名として参加してきました。北海道へ出張は多くても目的地以外にいけていないので、うれしい機会でした(笑)
洞爺湖・湖畔の天気は微妙で、2日間滞在中たまたま晴れ間が現れ、きれいない時間帯に写真をとることができました。癒される瞬間でした(^^)
■環境のサミット?
今回のセミナーは、会場周辺の洞爺湖のホテル・旅館には、首脳会議の同行者が多数宿泊される見込みで、「環境のサミット」を表現したいという外務省・環境省、事務局のGPNが主催してのものでした。目的は「地域の旅館・ホテルの環境対応推進」です。これまでにこのような動き自体がなかったので、着実に時代の変化の兆しを感じます。現状でこのような動きのスピードは決して早くはないですが、新しい動きという点を評価したいです。
2007年09月15日 |
(by 塩手勝久)魅力ある部署なの?! |
Business Design |
前回、「仕事を通して成長していく仕組み」を構築しようとしている・・という話しをしました。そんなの当たり前のことだよ!というお叱りを受けそうですが、現実的にはこれを意図して行う必要性があるし、本などからもそういう動きが増えてきていると感じます。しかし何よりも、私自身が「日々の仕事に追われて自分が成長できない状態に耐えられない」ということがあります(^^;
現在配属されている2名のスタッフは「成長していく仕組み」構築までの実験台になってもらっているという側面もありますが、成長ステップによってモチベーションアップしていると勝手に感じてます(笑)。たった2人ですが、1名はOJTなのでこの9月で入れ替わったこと、さらに他事業所スタッフも同じ一員としての位置づけで加わり、現状3名を対象に仕組み作りを推進中です。
2007年08月26日 |
(by 塩手勝久)成長を導く機会! |
Business Design |
今年の4月にはいってから、大きく変わったことに2名のスタッフを抱える立場になったことです。理由は簡単です、食品衛生管理(HACCP)を軌道にのせ定着化させるためには、オペレーション化をしなければならず、1名だけで物理的に対処できないからです(^^;
'99年に入社以来、環境マネジメント担当(専門スタッフ)から昨年からの食品衛生管理担当という立場で、1名だけで社内横断的に業務をこなしていました。そのため、これまで興味があっても取り組めない課題がありました。それは「成長を導く機会」です。
■スタッフ成長を導く機会:
スタッフの成長に関わることに興味があったのは、環境活動でここ数年学生と接点があったからです。その時に「学生の成長」という課題に取り組んでいたからです。年間にして約300時間ぐらいを割いていて、それなりに真剣な取り組みでした。
2007年08月13日 |
(by 塩手勝久)キャリアチェンジ?! |
Business Design |
1年ほど、ブログ停止が続いてしまいました・・(^^;
写真は、8/5にオープンした出雲・玉造温泉「華仙亭 有楽」です。7月末のオープン前の写真です。行く機会のないところへ行けるのもの楽しみの一つです!(観光している余裕はないですけど・・)
さて1年間空いてしまったので、まずはその点から・・
■2つの専門領域を追いかける難しさ:
昨年はじめ頃のブログに書いてましたが、昨年は「環境マネジメント」に加えて「HACCP【食品衛生管理(食中毒防止)】の仕組み構築と浸透」に着手していました。しかし、グループで約60厨房を対象にしたこの活動を1年続けて、環境との両立が困難であることを痛感しました・・
したがって、2つの領域を両立させることは現状の段階では無理である以上、どちらかに絞るしかありませんでした・・(1名の専門職という体制という制約からも)
特に、「HACCP(食品衛生管理)」は素人同然の状態から専門家としてのコンサルティング業務を求められるものであり、知識のキャッチアップ、仕組み作り、現場への浸透という物理的にも労力がかなり必要なものであり、変革をやりとげるまでは「中途半端に関わっていてはダメだ・・」と感じる日々でした。
■持続可能な社会・経営への関わりを判断の軸として:
2006年08月17日 |
(by 塩手勝久)習熟度を上げ、徹底的に効率化を?! |
Business Design |
2泊3日で北海道にて、食品安全のモニタリング(いわゆる内部監査機能)を行ってきました。稼働厨房8ケ所のチェックで、準備・チェック・まとめに約30時間の作業量です。お盆の時期で人が多い時はトラブルが多いもので、電車が遅れたり・飛行機が遅れたりで大変でした。おかげで移動中の作業が思ったよりはかどりましたが・・(^^; 最近は、飛行機から眺める雲に癒されます(笑)
現場が最も忙しい中での調理場の安全度をチェックし数値化することが、私の重要なモニタリング作業です。これまでは仕組み作り中心にやってきて、稼働時のチェックの経験はまだまだ少ないのが実情でした。そこで、改めて感じたことを整理します。
■経験値が低い段階では想定外が多いもの:
当たり前ですが、経験値が低い作業は想定外が多く、予定の時間内で予定の作業をきっちり完結できることは難しいものです。今回は、「お盆時期の移動・厨房が稼働している時間・3日で戻らねばならない」、という3つの制約があり、事前のスケジュールはギリギリで組まざるを得ませんでした。
2006年08月16日 |
(by 塩手勝久)学生の成長を指標化する?![2] |
Environmental Eyes |
すでに1週間も前のことになりますが、(社)長野県環境保全協会・佐久支部の分科会を学生主体の運営チームが開催しました。 私の方で想定外の仕事が入ってきたこと事もあって、8月に入ってからはいろいろと検証・整理することが後手になっています。とりあえず空き時間を有効に使って、少しでも整理して自分の頭をすっきりさせます(^^;
この日は学生が遠くから勢揃いしたということもあり、7/24に整理した「学生の成長を指標化する?!」の「5段階のアウトプットレベル」について、実際に学生4名と個人面談を行い現状評価を行ってみました。
※(社)長野県環境保全協会・佐久支部活動において、信州大学の学生4名(工学部・農学部・繊維学部)が8ヶ月に渡るインターン活動に参加中。また地元の環境専門学校アースビジネスカレッジではカリキュラムに加える挑戦をしながら先生共々活動中。
■5段階のアウトプットレベル:
2006年08月03日 |
(by 塩手勝久)いい商品さえできればいい?! |
Business Design |
7/29に仕事の打合せの後、マーケティングセミナーに参加してきました。尊敬するシストラットの森さんが主催するということで、忘却曲線に乗ってしまった理論を復習する目的・森さんのパワフルなエネルギーをもらう目的などがありました(^^;
しかし一番の目的は、地域活動における参加学生の獲得を毎年安定化させたいということがありました。といっても、一定レベル以上の学生が最大5人集まれば十分という条件です。これをセミナーの質疑応答の時間にぶつけると、「それはマーケティングなんかいらないよ」という返事が・・・えぇぇとショックを受けながら、「どうしてですか?」と尋ねると、「そんな少数なら認知さえされればいいんだよ」と・・
森さんが言うには、「いい商品なら、いい場所に売り場さえ確保されるだけでマーケティングなどいらない」ということでした。私のやっていることもその範疇ということですね(^^; 確かに納得・・ちょっとすっきりしました。といっても「いい商品」のところまではきちんと考える必要があるということでもあります。いずれにしても、私の関わる領域は対象者がかなり限定されることが多いので、ありがたいアドバイスでした。いわゆるニッチマーケティングなんでしょうか・・? 定義はともかく、やるべきことは明確になったのでヨシです。
(想像するに森さんの所のビジネス構造も同じじゃないかと・・)
とりあえず、自分の頭で考えてみる・・(^^;
■対象者はイノベーターとアーリーアダプター
「イノベーター理論」を参照すると、欲しい学生の層は以下の2つになる。
2006年07月30日 |
(by 塩手勝久)変革[19]危機感を持たざるを得ない仕組み?! |
Business Design |
昨日、北海道「トマム」での3泊出張を終えたところです。総支配人・事業責任者らが勢揃いする月1回の会議でのプレゼンからスタートし、全厨房10ケ所をチェック・・最後にフィードバックして終了という物理的にも精神的にも疲れる行程でした・・(^^;
これで国内10地域、主だった39厨房のチェックを完了しました。7月中に終えるために急ピッチで駆け回っていた理由に、この時期は気温が上がりリスクが高まることと、取組内容の共有自体が遅れているところの目線を合わせることにありました。と同時に完成を目指していたものがあります。それが、
●「危機感を持たざるを得ない仕組み」です!
前回「変革対象の多さにどう対応すべきか?」で整理した変革の8段階ステップのうち、最初の第1段階が実は最も重要なのです。取組(変革)が遅れているところは「危機感を持っていない」「取組を軽んじている」ことが原因だからです。
そのためにやるべきことは、
■第1段階の「危機意識を高める」こと
●現場に今どれだけリスクがあるかを可視可(数値等)して示します!
※同時に、誰の責任でそうなっているのかを全社に開示する(経営方針の浸透)
最初の段階で調理スタッフとともに、数値化の仕組み作りに時間をかけ、「調理場の安全レベル」を数値化することをほぼ完成させました。それをグループ内に一気広めて、全ての調理場を数値評価をしていったのです。
■数値評価は、危機感を持たざるを得ない
ここで、全社に開示する方法が最も重要で、
2006年07月25日 |
(by 塩手勝久)学生の成長を指標化する?! |
Business Design |
3日ほど前に、信州大学で(社)長野県環境保全協会・佐久支部活動の運営チームミーティングを行ってきました。これは主体となっている学生間の情報共有の場としての目的が第一でした。
今年の運営チームは、最終的に信州大学の学生4名・アースビジネスカレッジ(地元佐久市の環境専門学校)の先生と学生5名の体制となっています。特に信州大学は工学部(長野市)から2名、農学部(伊那市)・繊維学部(上田市)から1名ずつと少数ながらも広域から参加してくれており2年目の発展を感じています。という状況もあり、学生間の情報共有の場も重要になってきています。
私自身は前回「地域活動における企業のメリットとは?」で整理しているように、「環境マインドの高い人材育成」をこの活動の目的に絞り込んでいます。(長期視野の地域中小企業の環境活動を促進するという目的は不変だが、短期目標にできないため)
2006年07月21日 |
(by 塩手勝久)変革対象の多さにどう対応すべきか? |
Business Design |
今日は石川県の加賀山代温泉・白銀屋まで日帰りしてきました。移動時間11時間・滞在6時間という行程・・(^^;
今現在、食品安全マネジメント構築のためにグループ全施設の厨房を1つ1つ回っています。全部で43箇所(10地域)にもなります。
これだけ多くなると、変革が進むところ遅れているところと結構温度差が生じてきます。そんな状況でも、全体を推進せねばなりません・・・ そこで、今考えている部分を整理したいと思います。まずは変革のステップの確認から
2006年07月10日 |
(by 塩手勝久)ブログがもたらす効果とは? |
Business Design |
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最近ブログを書く量が1日1回以上となっていてなんでこんなに書いているのだろうか・・・と整理することにしました(^^;
社内限定ブログを開設してから加速度的に増えてきました。振り返ると、ここ20日間で26回更新していました。社内限定とオープンなサイト(この知恵市場)のブログとでは書く内容が全然違うということが理由の1つでもあります。この辺から整理してみましょう。
■社内限定ブログの目的は?
2006年07月04日 |
(by 塩手勝久)現場リーダーと他施設チェックの旅 |
Business Design |
昨日から、福島の「磐梯山温泉ホテル」へ来ています。食品安全委員会のキックオフミーティングと環境委員会の2つ取組のサポートのためです。初日は雨でしたが、2日目は太陽が出てきて気持ちいい天気でした。
今回から食品安全マネジメントは、各地のリーダーとペアで動くことを開始しました。これは予想以上に効果的でした(^-^)
■現場リーダーが他施設をチェックするということ
これには様々な狙いがありました。
2006年07月02日 |
(by 塩手勝久)所有するストレスから解放?! |
Life Design |
5月に「物を所有することは時にストレスになる?!」で宣言していた通り、所有していたユーノス・ロードスターを昨日手放してしまいました(^^; 去っていくロードスターを見送る瞬間はせつないものがありましたが・・・
目的を達成するために所有した訳ですが、結局それが満たされないストレスにさらされていたということが譲渡を決定した理由です。
■所有するストレスから解放されるか?
さて譲渡後ですが、所有するストレスから解放されるのでしょうか・・? 乗れなくなることが逆にストレスになってしまうのでしょうか・・?
2006年06月29日 |
(by 塩手勝久)地域活動における企業のメリットとは? |
Environmental Eyes |
社内ブログを立ち上げ、集中的に16もの記事を更新したこともあって、すっかりこちらの余力がなくなっていました(^^;
今日は久しぶりの更新で、本日開催された地域活動での会合についてです。この活動は、(社)長野県環境保全協会・佐久支部の活動で、今日は熱心に協力してもらえてる企業の1つ長野沖電気さんの会議室での開催でした。
今や運営チームは学生中心で、信州大学の学生3名・アースビジネスカレッジ(地元佐久の会員企業)専門学校生2名が主体的に議題を考え、会議の調整を行ってくれました。だんだんとプロジェクトが軌道に乗ってきたと私は感じています。(協力企業6社)
議論の途中で、「メリットがないと企業は参加しない」というものがありました。ここは持論があるので整理したいと思います。
■何を企業のメリットとするか?
どの会員企業にとっても参加する労力に見合う結果があるかどうか?これはもちろん重要なことで、これがないと持続可能になりません。
2006年06月24日 |
(by 塩手勝久)発生した問題解決を通して学ぶ?! |
Business Design |
今日は昨晩から発生した問題に追われながら、運営受託施設の調理場チェックに回っていました。今年4月から開始したところはまだ調理場を見ていなかったため、今回はなんとか現場リーダーの自主チェックについて回ることにしたのです。完成したばかりの施設はきれいでなかなか興味深いものがありました(^^;
さて、本日は昨晩から追われた「問題」から得たことを少し整理します。(問題そのものには触れません)
■問題解決を通して学ぶ?!
今回発生した問題は、自分自身にとってはじめて遭遇するものでした。誰にもそういう問題がある時発生するものです。こういう時にどう向かいあうかが大事だと思っています。
はじめての問題を解決へ全力を尽くすことは、多くの学びのチャンスなのです! したがって、「大変だ」とか「面倒だ」と思うのはもったいないのです。この時ほど、真剣に情報を集め・整理し・分析して対策を考えるものです。いつもにない集中力で普段にない学びが相当にありました。
この経験の積み重ねが成長になり、自信に変わっていくと信じています(^-^)
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塩手勝久 (株)星野リゾート
環境マネジメント/HACCP担当
zero@hoshinoresort.com
「星野リゾートの環境への取組み」
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2006年06月23日 |
(by 塩手勝久)「環境保全協会」の事務局会議に参加 |
Environmental Eyes |
今日は、地域活動として行っている・(社)長野県環境保全協会の事務局会議(長野市)に参加してきました。私が運営に関わっている「佐久支部」や、セイコーエプソンが運営に関わっている「諏訪支部」、伊那食品工業が関わっている「伊那支部」等々全部で7支部あります。会員数は733、そのうち企業などが約7割を占める構成です。会議の様子を写真に撮ろうと思ったのですが、さすがに周りは私より一回りは上の方ばかりで厳粛な雰囲気で始まり・・その勇気は絞り出せませんでした(^^;
今回は年間を通しての協会の事業活動と各支部活動の紹介や悩み報告でした。他の支部の方々はしっかりと資料を準備してきている中、私の方は口頭で報告という形になってしまいました。(それでもよかったみたいです)
■それぞれの活動報告からの学び
各担当者とも企業で活躍されている方々が事務局として運営されていますから、聴いていていろいろな学びがありました。ざっと箇条書きにしてみると、特に以下の3点が挙げられます。
2006年06月21日 |
(by 塩手勝久)ともかく施行錯誤?! |
Environmental Eyes |
昨日、「相乗効果がない活動は持続できない?!」で、専任制でない「環境マネジメント」体制構築の難しさを整理した後、本日の軽井沢の環境リーダー会議に参加してきました。
1人1人のモチベーション確認しながら、各自の課題を達成可能なものへ絞り込み、成果が確認できる指標の明確化をしていきました。相乗効果が難しい分野の担当者は、本人ができることを自ら語り課題を決めました。
目指す組織は「自ら考え行動する組織」なので、ともかく自分で言ったことをまずは実行してもらうことが大事なのです。挑戦が失敗してもやる気にあふれていれば、どんどん修正していけばよいのです。ということで、ともかく試行錯誤していく様子を見ていくことになりました。
挑戦と修正を継続できれば、いずれこの混沌としたした状態を抜けていくと信じています(^-^)
■各リゾート施設毎に違う取組み
(by 塩手勝久)相乗効果がない活動は持続できない?! |
Environmental Eyes |
前回、「個人成長による持続可能な仕組みを!」で、「食品安全マネジメント」は調理スタッフにとって日常業務と相乗効果があるということを整理しました。その一方、「環境マネジメント」の課題がまだたくさんあります。その1つの要因として「日常業務と相乗効果がない活動」が出てくるからです。
相乗効果ということを考えているうちに、マイケル・ポーターの「競争戦略論」を思いだしていました。この本の中で、「競争優位とその維持可能性を決定するのはフィット」という部分があります。ここがずっと私の頭の中に残っていたものです。ここで言うフィットとは相乗効果に他なりません。少しその部分を整理します。
■競争優位はフィット(相乗効果)から
2006年06月19日 |
(by 塩手勝久)様々な実験?! |
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しばらく風邪が続いていて、健康管理の重要性を感じながら休んでいました(><)。今日は「食品安全マネジメント」の新しい現場測定ツールのデータ取りをやってみてます。食中毒事故防止のためには、菌そのものを「入れない・増やさない・殺す」という3つの重要な考え方があります。
これまでは見えない所(細菌レベル)の前に、見えるところの管理をきちんと仕組み化する部分に注力してきました。それがだんだん形になってきたので、細菌レベルの測定を行う段階になってきたためです。
いろいろとツールがあるのですが、まだこの分野の駆け出しですから、ある程度一般的に活用されている(地元保健所が推奨)ものから使いはじめたところです。ちなみに「サンコリ」という結構古くから活用されているツールです。
■根拠を持って説得できること
2006年06月17日 |
(by 塩手勝久)他社の失敗も教訓へ |
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4日間の滞在を経て、ここ「トマム」を後にしました。今日は月に一度の経営会議(スタッフは誰でも参加可能)の場で、現場リーダーによる「食品安全マネジメント」のプレゼンを確認してこの出張を終えました。会場が、体感レストラン「祭りや」の一角で行われ、トマムらしい雰囲気も味わっていました(^^; いろいろと多くの課題を確認し、着実に進めることで合意を得てこれからが現場リーダーの正念場です。私は遠くから援護射撃以外できません・・
さてこのようなタイミングに、東京で最も客単価の高いホテルと言われ続けた一流ホテルで食中毒事故が起こったと情報が入ってきました。2カ所の婚礼会場が6日間営業停止となったようです。とても他人事ではありませんでした・・・
■現場の築いてきた信頼を失う瞬間
挙式される新郎・新婦にとっては、一生に一度の場です。憧れのあのホテル・あの会場で・・と思っていた矢先、ホテル側の失態で変更を余儀なくされてしまうのです。ホテルに対する信頼を疑う瞬間だと思います。
2006年06月14日 |
(by 塩手勝久)変革[17] 危機意識を高めるツール |
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昨日から、北海道の「トマム」に来ています。南千歳駅から特急に乗り約1時間でトマム駅に到着し、そびえ立つ4つのタワーを見るとトマムに着いたことを実感します。ここに来ると本州とはちょっと違う圧倒的なスケールの非日常を感じてしまいます(^^;
今回の目的は、「食品安全マネジメント・プロジェクト」キックオフ後のフォローのためです。現段階は取組は進んでいるものの現場スタッフ毎に意識レベルが大きくばらついている状態であると、現地リーダーより事前に聞いていました。こういう時は、動き出さざるを得ないような「危機感」を持ってもらう必要があります。
以前も述べましたが、危機意識を高めるとはすなわち「目標と現実のギャップ」を誰もが納得する形で示すことです。「こりゃ、やばいよね・・」という言葉がそれぞれから出てくるようなビジュアルを出すのが最も効果的です。ただ、これは実施するテーマにあったものでないと意味がありません。
■危機意識を高めるツールとは
2006年06月13日 |
(by 塩手勝久)個人成長による持続可能な仕組みを! |
Business Design |
2日間体力の限界から発熱してダウンしていました。おかげで日本サッカーが逆転負けするシーンを見ずにすみましたが・・・ ともかく、今のやり方が持続可能でないことを改めて実感する機会でした。そして体調ままならぬまま、ユンケル片手に北海道へ向かっている最中に書いています。飛行機から見える風景は、なんだか不可思議でなんとなく癒されていくような気がしました(笑) 今回から経費節減のため、いろいろと問題がニュースに流れていたスカイマークエアラインを使いましたが、機中で不安に感じることは別段ありませんでした。価格差を考えると今後も活用しないと・・(^^;
さてさて本題です。現状は、食品安全マネジメントと環境マネジメントの両方をしていることが忙しさに拍車をかけているのが事実です。それは似て非なる部分が多いためでもあります。大きな違いですが、「環境マネジメント」はエネルギー・廃棄物・グリーン購入・組織マネジメント・環境コミュニケーション等と専門的な部分が多岐にわたる一方、「食品安全マネジメント」は、食の提供プロセス管理とほぼ専門領域が限定されることです。
2006年06月11日 |
(by 塩手勝久)サステナビリティ・コミュニティに掲載 |
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地球を暖めないCO2削減のWebコミュニティとして「サステナビリティ・コミュニティ」が公開されました。この中で、星野リゾートを代表する施設として、温泉旅館「星のや 軽井沢」のエネルギー対策が掲載されたのでぜひご覧ください! 第三者から見た視点なので、私が書くよりはるかに簡単にわかりやすくまとめてくれています(^^;
成果は、地中熱システムを設計・導入することで、全エネルギーのうち70%を自然エネルギーで自給できるようになったことです!
「星のや 軽井沢」のエネルギー対策は、このWebに出てくる地中熱システム開発者の「松沢」一人の発想と執念で実現したものなのです! もちろん完成やプロジェクトの承認まで様々な人が関わっているものの、彼なくして実現しなかったと言いきれるシステムなのです。ちなみに、彼の専門は地質工学で、社内からは「温泉博士」と呼ばれています(笑) 社内では、松沢がエネルギー領域、私がそれ以外の組織・人に関わる領域で、お互い環境経営を一緒に進めるパートナーです。
■クリエイティブな人材とそれを活かす社風
2006年06月09日 |
(by 塩手勝久)自主的に動き出す環境の取組み |
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今日は、磐梯山温泉ホテルへ来ています。梅雨入り間近だからか山の天気だからか、美しい磐梯山を見ることができたのは打合せが終わって日がくれようとしていた時間でした(^^;
ここ磐梯山温泉ホテルでも、今年に入っての第一回目の環境委員会が開催されました。ここでの環境活動は2年目でもあり、活動を根付かせることが重要な年でもあります。といっても、大事なことは現地での自主的な取組であり、私は基本的にはリーダーの提案を最大限サポートするのみです!
■各地で異なるアプローチ
(by 塩手勝久)「諏訪地球環境保全大会」にパネラー参加 |
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昨日は、「第7回諏訪地球環境保全大会」にパネラーとして参加してきました。これは、(社)長野県経営者協会・(社)長野県環境保全協会それぞれの諏訪支部
が協働で、「諏訪を環境先進地域に!」という目的で毎年主催しているものです。今年のテーマは、長野県が「地球温暖化対策条例」をH19.1月に全面施行することに伴う説明会の一環を兼ね、各界での取組みを紹介しながら議論していこうというものでした。
コーディネーターは、(社)長野県環境保全協会・会長の茅野さん(元八十二銀行頭取・現顧問)、パネラーはNPO代表・県の環境チームリーダー・小学校教諭・地元企業経営者と私の5名でした。みなさん、それぞれ熱意のこもった活動をされていて、話し出すととまらない・・そんな状況であっという間に時間が来てしまったという感じでした。おかげで、また違う刺激を受けることができました!(^-^)
せっかくなので、「長野県の地球温暖化対策条例」について少し・・
■長野県地球温暖化対策条例とは
2006年06月08日 |
(by 塩手勝久)コミュニケーションのレベルアップを!2 |
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今日は三重県での、第4回日本環境経営大賞の表彰式に参加してきました。これは私が事務局をしている(社)長野県環境保全協会 佐久支部と信州大学工学部ISO学生委員会との連携プロジェクトが評価されたものです。表彰式は学生が代表して参加し、若々しく挨拶しました。着実に活動が発展していっており、これでいっそう加速していくでしょう!
さて、コミュニケーションの課題についてです。
■ちょっと気を抜くと・・
2006年06月07日 |
(by 塩手勝久)コミュニケーションのレベルアップを! |
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今日は面接官として恵比寿で一仕事してきました。ここへ行くときにちょっとした楽しみがあります。それは、「天下一品」という自分の大好きなラーメン屋の一つがあって、帰り際には毎回密かなリピーターになっています(笑) ここのラーメンは何系といってよいのか分かりません・・・どろどろスープ(11種類の野菜を溶かしているらしい・・)が特徴です。おそらく好き嫌いがはっきるする癖があるラーメンです。ちょっと脱線しましたが、本題はラーメン屋ではありません・・(^^;
先日、「コミュニケーションミスをなくしたい!」でまとめた際に、「対話研究所」の浅野さんよりアドバイスをいただいた「対話法」実践テーマを頂いたので、そちらの話をまとめました。
■「対話法」の取組手順
2006年06月06日 |
(by 塩手勝久)現地で進む資源循環の仕組み作り! |
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今日は、リゾナーレで着々と現地スタッフによって進んでいる資源循環の仕組み作りの様子を見てきました。行ってきた場所は、リゾナーレから車で7分ほどの自社で借りている畑です。この畑は、小淵沢町が発足させたNPOから借りているもので、5アール(500m2)ほどの農地。小淵沢町としては、地域の未利用資源である遊休地を有効活用し、新たな産業と雇用創出を図り構成に資産として残していく目的で行っていて、リゾナーレの目指すビジョンと一致していることからこの取組みが昨年からスタートしたのです。ここの特徴は、写真のように畑から見渡す風景は南アルプス連峰を一望できる絶景であるということです(^-^)
4日前に植え付け開始したこともあって、根付くまでの水やりをしている時期なのですが、今日スタッフがいったところに押しかけて付いていきました(笑)。私もじょうろを両手にもって手伝いました。今後順調に育っていくことが楽しみです!
2006年06月05日 |
(by 塩手勝久)リーダー育成を加速させる仕組みにしたい! |
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本日は写真の施設、リゾナーレへ来ていてプロジェクトを進めているところです。ここでも先日からの課題、「捨てられる仕事はあるか?2」でまとめた部分についていろいろと悩んでいます(^^; 権限委譲できる作業に加えて、更にリーダーを育成を加速していける仕組みにならないか・・・と。
■リーダーのモチベーションを高める
リーダーが自らを高め成長させていくには、高いモチベーションを同時に持ってないととても難しくなってしまいます。現状のリーダーはそれぞれもともと高い意欲があるから、基本は自分で手を挙げてなった人ばかりです。
2006年06月04日 |
(by 塩手勝久)コミュニケーションミスをなくしたい! |
Business Design |
いろいろとプロジェクトが動いていると、時折コミュニケーションがうまくいってないなぁと感じることが出てきます。すぐにフォローはするものの、効率が悪いものです・・
うまくいっていないというのは、目線(到達目標など)がずれていること指します。私は、こういう目的でこういう条件をクリアしていこう!という話をしている(つもり?)のですが、しばらくして出てくるアウトプットをみるとなんだか大きなズレがあったりします(^^;
この課題で、ちょうど気づきを得ることができたブログ「自分の話も「傾聴」してもらうには」があったので、これを機に整理してみることにしました。これは、「対話研究所」の浅野さんという方が書かれていて、Websiteには、詳しい資料もあるので興味ある方はご覧ください。
2006年06月03日 |
(by 塩手勝久)捨てられる仕事はあるか・・?2 |
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昨日の「捨てられる仕事はあるか?」は一旦書き出した段階でしたが、追加でpacoさんからアドバイスを頂いたのでさっそく修正してみたいと思います。
今回は、「権限委譲をワンステップ早く進める」という部分は、今はどうなのか?問題があるならどうやったら実現できるのかを整理することにします。
■主な仕事は「新しい仕組み作りと導入」
昨日の「捨てられる仕事はあるか?」で整理しましたように、主な仕事は「新しい仕組み作りと導入」であります。 それは、以下の「立ち上げ期の仕事」として3つの領域で行っているのが現状です。
2006年06月02日 |
(by 塩手勝久)捨てられる仕事はあるか・・? |
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pacoさんからもアドバイスをもらったので、まずは捨てられる仕事があるかを整理してみたいと思います(^^;
ほんとうに捨てられるものがあるかどうかの前に、まずは種類別に分けてみることにします。
■今やっている仕事の種類は?
●仕事の種類は、ここでは「立ち上げ期」「改善期」「安定期」と分けます
その理由は、私の仕事は主にそういう分類が適しているからという考えからです。
形が定まっていないものは全て「立ち上げ期」とします。「改善期」は未完成で問題を内包しながら、運営が進んでいる状態、「安定期」はその言葉通りで理想的な仕組みが回っている状態。
「安定期」はオペレーター的な業務で、ここは私の領域でなかったりしますね・・(^^;
2006年06月01日 |
(by 塩手勝久)問題は繰り返す・・? |
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とても効率的とは思えない・・・そんな悩みを抱えています・・ 今は睡眠時間を削って時間を作り出しているので、はっきりいって持続可能ではありません(^^; という状況もあって少しだけ考えてみようと思います。
生産性を高めるためにやるべきことは、以下の2点に集約できるでしょう。
-------------------------------
1.現状のムダな時間を削る
2.集中力を高め生産性をあげる
-------------------------------
睡眠時間を削るということは、1の部分では「寝るという必要な時間を削る」ということで、私自身にとって本意ではないです。また2の生産性を高めるためには、やっぱりちゃんと寝たいです(笑) ということで今は悪いスパイラルにはまりつつあると思います。
2006年05月31日 |
(by 塩手勝久)大いなる刺激を受ける仲間! |
Business Design |
今日は2泊3日研修の2日目です。東京に来るといたるところで、再開発をしているような印象を受けます(^^; 研修会場の周囲もそんな工事の様子が目につきました。
さて、この研修は自分の講師担当部分と関係する仲間の講師パートを聴講して、全体像を学ぶということが私の参加目的です。連日の睡眠不足がたたって、時折意識が遮断される瞬間があって・・ちょっとやばい・・という日でした。気合いだけではどうにもならない瞬間が・・・><
2006年05月30日 |
(by 塩手勝久)変革[16] アウトプットレベルを意識して行動する! |
Business Design |
今日は、研修中の親睦会ではじめてもんじゃ焼きを食べました。また屋形船も初体験で楽しかったです(^-^)。
さて、今日の本題に戻ります・・・。日々の仕事では大きなテーマのプロジェクトであっても様々なアウトプットを繰り返しながら全体が進んで行くものです。1つ1つのアウトプットについて、どう意識して行うのがよいのか?ということを自分なりに整理してみます。
ちょうど参考になった本「会社を変える社員はどこにいるか」で記載されていた内容があります。そこでは、アウトプットレベルをコンピテンシーという表現をしていました。そこでの5段階のアウトプットレベルに私の解釈を加えて整理すると・・・
2006年05月28日 |
(by 塩手勝久)変革[15] 「定性情報の数値化」をしないと始まらない?! |
Business Design |
今やっている作業は、食中毒リスクをを数値化する仕組みだと述べてきました。これを「定性情報の数値化」という観点で整理してみます。
例えば右の図が一つの例ですが、食中毒リスクという「定性情報を数値化」したものです。
■数値化のメリット--(1)ひと目で分かる!
この例のように、マイナス点が大きいほどリスクが大きいことを示しているので、どこの調理場がリスク管理がきっちりできていて、どこが不十分かをひと目で確認できるようになります。ひと目で分かるようになったものを開示すれば、社内の誰でもがどこががんばっていて、どこが問題なのかをすぐに把握できます。
2006年05月27日 |
(by 塩手勝久)変革[14] 現場スタッフと創る!3 |
Business Design |
ここ3日間が勝負で、昨日「全体像を可視化する」で整理したように、作業を絞り込んで優先度を設定して本日の作業に臨みました。現場HACCP(食品安全マネジメント)リーダーと朝8時から今までにまだ見ていない場所を見て回った後に、一気に作業を進めるために会議室にこもりました。想定していた作業時間より結構時間がかかり・・・終わったのは22時という状況(^^; 休憩挟んで14時間費やしましたが、今日やるべきことはきっちり終え、リーダー共々すっきりとした気持ちで帰ることができました(笑)
食中毒リスクを数値化する仕組みである「食品安全マネジメント基準ver.2」が15日に完成したことは、「変革[12] 現場スタッフと創る!」でまとめた通りです。が、実はまだまだ大きく改善する必要があったのです・・・
2006年05月26日 |
(by 塩手勝久)全体像を可視化する |
Business Design |
1つ終われば次という日々が続いています(^^; 次は、3日後の重要な研修プログラム用の資料を完成させないといけないのですが、目指すものを完成させようとしたらどう考えても無理です。こういうことは仕事量が増えていく度に発生しています(笑)大事なことは、何%レベルまで完成度を上げたら「研修目的が達成できるか?」です。今回は仮に60%レベルの資料でも、目的を十分に達成できるならそれでよいのです。100%クオリティのものなら3個しかできないけど、60%クオリティなら10個できる場合は、後者の方が効率がよくなります。
■60%レベルの完成度を目指すにも
といっても60%レベルの完成度で目的を達成しないといけないのですから、やるべき要素を間違ってしまってはいけないのです。捨てる40%には注意を払う必要があります。
2006年05月25日 |
(by 塩手勝久)想定外?の一体感が地域活動で生まれ始めた |
Environmental Eyes |
運営メンバーとさまざまに準備してきて、今年はじめての支部会(環境保全協会)を本日無事に開催することができました。インターン学生共々いろいろと仮説を持って臨んだのですが、結構外れました(^^; でもそれは想定外に良い方向だったので、うれしいとともに1つの達成感を得ることができたのです。
どんな想定外の収穫があったのかを書き出してみますと・・
■想定外の収穫[1]---約1時間もの議論が巻き起こった
これまで過去4回では、事務局側から方針や取組&成果の説明をして、10分ぐらいの質疑応答で終わっていたのです。毎回30?40名ぐらいの参加人数なので、雰囲気的にも発言がしやすい場ではないのでそんなものだろうと思っていました。
2006年05月24日 |
(by 塩手勝久)問題は同時解決を目指す! |
Environmental Eyes |
明日のイベント(環境保全協会の支部会)へ向けて、先ほどまでインターン学生とスカイプで打合せをしていました(^^; 時間調整が難しいので大体打合せは深夜になってしまうことも度々です・・ 学生の方からいい発想が出てきたおかげで、脱線しながらも現時点でベターな解が見つかりました!
右の図は、その学生が現状の支部会員(長野県環境保全協会)企業を2つの切り口で分類したものです。横軸は「支部との関わりの多さ」、縦軸は「ISO取得の有無」となっています。これはなかなか的確に整理できていて、左の2グループを右の2グループへ誘導し、全ての会員を「支部活動と関わりを増やしたい」というのが意図する方向です。
2006年05月22日 |
(by 塩手勝久)制約は効率化を促す?! |
Business Design |
いろんな課題を抱えていて時間のない状態ながら、東京出張をしてきました(^^; 環境に配慮した食品とはどうあるべきか?という「食品」研究会があり、そこのメンバーとしての参加です。どうしようかと悩みましたが、最先端の目線を共有出来る場でもあるし、新しい刺激的な社外メンバーと視野を広げる機会でもあるので、参加だ!と悩みながら決断しました(笑)
出発前は、昨日(今朝方?)の睡眠時間が2時間ということもあり、新幹線では寝てしまうよなぁ・・と思って乗ったのですが、たまっているメールのことが気になってそれどころではありませんでした(^^; 葯80分の制約が明確になっているとちょうどメール作業や一企画考えるには最適な作業なんです。
(by 塩手勝久)慶応大学SFCからの来訪 |
Environmental Eyes |
今日は、ピッキオのエコツーリズムを体験学習に来訪された「慶応大学SFC 環境情報学部 浜中ゼミ」へ約1時間半の「星野リゾートの環境経営」プレゼンテーションと質疑応答を行いました。(※浜中裕徳教授含め7名来訪)
会場はピッキオのビジターセンターで、川と緑に囲まれなかなか素敵なところです。私は川沿いの遊歩道(右写真)で森林浴をしながら向かいました。気温といい空気といい、とても気持ちのよい日でした。
2006年05月21日 |
(by 塩手勝久)地域活動で周囲を巻き込む難しさ |
Environmental Eyes |
前回からの続きですが、今の地域活動(環境保全協会)はもともと特定の目的で集まってできた組織ではないということがあります。もともと地域の環境保全活動を支援するという理念であり、私が事務局をやる前から組織がすでにあり、本部から支部を発足するのでぜひ活動を推進してくださいということが3年前に発足した時の経緯でした。
前回も書きましたが、所属地域は他の支部と比較して業種が多種多様の企業会員で構成されている支部なのです。他支部みたいな製造業中心であったりすると、共通の課題があったりするのですが、そうもいかない難しさが当初から存在していました。(共通の課題が見つけづらい組織)
2006年05月19日 |
(by 塩手勝久)地域活動でどう結果を出していくのか? |
Environmental Eyes |
「検討委員会・・」響きはいいが、結果の出る会議にするのは難しいだろうな・・・ これは今日私の感じたことです(^^;。 今日は、地域活動である長野県環境保全協会の支部会議を行ったのですが、その際に出た一つの案の話です。今日の会議は、来週の支部会へ向けた事前会議として協力的な会員企業5社(全体会員数は50)に参加してもらって行ったのです。ここでは、連携している信州大学工学の学生2名が今現在参加してくれていて、この会議の準備も主体的に進めてくれてとても助かっています。高いモチベーションを持って参加してくれていて、学生との連携は今現在うまくいっているのでそちらは今回は省略します。
地域の環境活動を進めるため、会員企業とのプロジェクト推進課題を整理してみます。
2006年05月18日 |
(by 塩手勝久)変革[13] 現場スタッフと創る!2 |
Business Design |
今週はどうにも眠れない日々が続いてます・・ 今日(もう昨日?)は、朝9時?夜25時頃まで研修教材用のビデオ撮りをしていました。15時間かけたてもまだまだ完成まで30%ぐらいでしょうか・・(^^; 撮影だけでなく仕上げる作業に結構時間がかかりそうでして。
先日の「食品安全マネジメント基準ver.2」のビジュアル化作業を行っているのです。これまで数ケ月プロジェクトを実施してきたのですが、共有すべき情報量が多く、プロジェクト参加メンバー同士ですら目線があっていないという課題があったからです。
2006年05月15日 |
(by 塩手勝久)変革[12] 現場スタッフと創る! |
Business Design |
今頭がすごくもうろうとしていますが、なかなか達成感のある1日でした! 写真の本が昨晩徹夜で用意した資料のためにつかったものです。まとめて並べると結構な量になりますねー(^^; まるで学生時代の一夜漬けのテストを終えた気分です。でもその甲斐あってよかったです。今日は食品安全マネジメントの現場リーダー6名と一緒に朝から12時間・・会議室にこもって、リスクマネジメント基準の修正作業を繰り返し、着実に進歩したVer.2ができあがったからです(^-^) 組織文化を変える変革には、一緒に創り上げる作業はかかせません。現場リーダーが当事者として頭を振り絞ってアイデアを出し始めたら、もう文化は半分変わったようなものです。
(by 塩手勝久)メールだけでは、意図を伝えきれない?! |
Business Design |
やはりというか、またか、という感じで誤解が発生しました(^^; メールだけしかコミュニケーション方法がない相手とは、時折誤解が発生することは覚悟しないといけないんだと痛感します。
電話でフォローしたくても携帯はもたれてないし・・・ 一番は実際に合うことなんですが・・ そんな時間しばらくなく、昨晩は今日の会議準備で徹夜したような状態です・・はは
2006年05月14日 |
(by 塩手勝久)物を所有することは時にストレスになる?! |
Life Design |
物といっても今回は車の話で、今乗っている車が右の写真の93年式のユーノスロードスターです。もともと車にはまったのは学生時代からでした。学生時代にもっとも熱心に取り組んだのは?と聞かれたら車の話しかないかもしれません(笑)。そういうことを考えると今の学生はすごくいろいろやってるなぁといつも関心してしまうのです。
■学生時代に「ドリフト走行」にはまる
車にはまったといっても、「ドリフト走行」というものだったんです。これを話すととても環境うんぬんとは言えなくなるのですが・・(^^; この「ドリフト走行」とは、コーナリング最中に後輪を滑らし続けアクセルコントロールでコーナーを抜けていく走り方で、とてもリスキーな反面、狙い通りのラインでコーナーをコントロールしながら抜けていく楽しさは自分にとって類をみないものでした。ブレーキングによる加重移動とか、サスペンションのコイル強度やショックアブソーバー減衰性、タイヤの銘柄・空気圧等々、様々な要素を変えていきながらいかにコントロールしやすくして、連続するコーナーをどこまでスライドし続けていけるか?ということが楽しみの要素でした。あまり話すと危うい内容になるのでこの辺で止めておきます・・ (笑)
2006年05月12日 |
(by 塩手勝久)新しいことへの挑戦で得られるもの |
Business Design |
今日で5回目の新卒採用2次面接官をやりました。全力でエネルギーをぶつけてくる学生からパワーをもらってこちらもなんだかパワーアップした気持ちになります(笑)。ここ3日間はまともに寝れてないのですが、面接の最中はバッチリ気合いが入り続ける所以です! 終われば、こりゃ負けてられない!という新たな刺激を受けるのでとてもありがたい機会なんです。
この経験を通して得られたことの1つを今日は書くことにします。それは、
●「新しいことへの挑戦は、達成感が大きい!」ということです
簡単に言えば、未経験のものを経験値上げれば、成長率が簡単に300%ぐらいにはなってしまうということです。「当たり前だよ!」という言葉が聞こえてきそうです・・(^^;
2006年05月11日 |
(by 塩手勝久)メールの限界?!(2) |
Business Design |
2日前に「メールの限界?!」という内容で書いたのですが、その続編です(^^;
これは決してメールを否定している訳ではないのです。実際のところ、仕事メールだけで日に30?50通は書いています・・(今日は約50通書いてました) これまで「メールでできることはメールで!」というスタンスで作業してきたのですが、それだと「もう処理できない!」という意味でタイトルを付けたんです(^^;
2006年05月10日 |
(by 塩手勝久)変革[11] 現場の変化を目で確認する |
Business Design |
今日は環境リーダーのチームとゴミ分別の実態調査のため、各現場を2時間かけて確認して回りました。右の写真は、その最中の敷地内の「トンボの湯」という源泉掛け流しの素敵な露天風呂の所に咲いている桜の写真です。なかなかきれいで見とれてしまいました(笑)。開花の時期が東京より1ケ月半ぐらい違うでしょうか、それだけ避暑地軽井沢は寒いという証ですねー こういう景色を楽しみながら仕事ができるのが、リゾートの良さだと実感するひとときです。本音を言えばそのまま露天風呂につかりたいですけど・・はは
2006年05月09日 |
(by 塩手勝久)メールの限界?! |
Business Design |
GW前までで体がかなり限界に来ていたようで、ともかくGWは睡眠時間を取ったり気分転換を図ってました(^^; その内容を書こうと思ったのですが、1週間メールを見ていないと大変な状態になってしまっていたのです。おかげで混乱した24時間を過ごすはめとなったので今回はそちらを書きます。
昨晩1週間ぶりに受信したメール数は、なんと1150通にもなっていました・・・ふぅ
(ただ半分はスパムメール!フィルタリングしてますが、これもなんとかしたいものです)
昨晩からほとんど徹夜で、朝からの会議を挟んでなんとか必要な返信を終えたところです。最近特に感じていたのですが、メールでのコミュニケーションは明らかに限界になってきました。そこで最近はまずは電話!でコミュニケーションをすることに変えたのです。
2006年04月27日 |
(by 塩手勝久)変革[10] 社内営業も変革には欠かせない?! |
Business Design |
今日は、社内の経営会議(当社ではスタッフ誰でも参加可能!)でのプレゼンを行いました。食品安全マネジメント・プロジェクト立ち上げから3ケ月経て、ここまでの成果の発表を現場リーダー2名とともに行いました。これも新しく立ち上げてのプロジェクトなので、試行錯誤しながらですし当然失敗もしつつです(^^;
失敗の話の前に、こういうプレゼンの機会では強く意識していることを話したいと思います。何のためにプレゼンを行うのか?ということなのですが、プロジェクト途中の場合は「今後のプロジェクトをいかにやりやすくするか?」に焦点をあてています。従って、プレゼンは「社内営業」と位置づけて行ってます。
2006年04月26日 |
(by 塩手勝久)「地球環境大賞」表彰式に参加して |
Environmental Eyes |
今日は、第15回地球環境大賞の表彰式のため、明治記念館へ行ってきました。右の写真のように、「フジサンケイビジネスアイ賞」を頂いたためです。このようにこれまでの活動の成果を評価してもらえることは、私自身だけでなくがんばってくれた社員みんなの次へのモチベーションになるため、とても重要な成果の1つでもあります。
2006年04月24日 |
(by 塩手勝久) 想定外多発?! |
Business Design |
食品安全マネジメント(食中毒防止)のモニタリングの仕組みとして、「定性情報の数値化」までできてきました。これを実際にモニタリングするには、「調理スタッフからのヒアリング」、「ピーク時の調理スタッフの動きのチェック」の両方が必要なため、ここ1週間は主にこの検証作業にあててきました。
新しい仕組み作りの検証段階というのは、想定外が多く発生するもので今回も例外ではありませんでした(^^; 軽井沢には調理場だけで12もあり一度に全ては物理的に無理なため、とりあえず主たる6ケ所に絞って検証を行ったのです。
2006年04月21日 |
(by 塩手勝久)採用面接で学べる多くのこと! |
Business Design |
本日で先週に続いて三度目の新卒採用の二次面接官の役割をこなしました。この役割で私は、「面接官というサービス提供」という部分にこだわっています。私が採用の判断するのではないので、採用チームが必要な情報を得ることと、わざわざ面接に来てくれた学生に「ベストを尽くせたという満足感を提供する」ことの2つを使命として考えています。
今回の挑戦すべき課題は、「限られた時間の中で学生が語りたいことを極力話し尽くし、それを通して採用側に必要な情報を得る」としました。
2006年04月18日 |
(by 塩手勝久)変革[9] 最初は意識させる仕組みから |
Business Design |
前回、「放っておいても、常時意識している人を配置する方が機能する」という話で、それには「高い理想像を持つ人」が不可欠と述べました。しかし、変革活動の最初からそういう段階にはないのが普通です(^^;
組織(社内)に定着していない取組や価値観の分野では、多くの人が「理想像を共有できていません」。そういう段階では、問題意識を持つ人がそもそも少ないのです。そういう段階こそが、コッターの変革8段階のファーストステップである「危機意識を高める」ことが必須なのです。
2006年04月14日 |
(by 塩手勝久)採用面接は、楽しい真剣勝負! |
Business Design |
本日で二度目の新卒採用の二次面接官の役割をこなしました。今年からうちの採用面接では社内で様々なスタッフが関わるようになってきており、私もその中の1人として今日で二度目の面接官を担当したのです。
私がこれに関わっている理由は会社へ貢献という理由もありますが、ちゃんとした目的が別にあります。ここにも書いていますが、昨年から学生とはインターン生として接点を持ち始めており、「学生を見極める目・学生を育てる視点」を身につけたい事が大きな理由なのです。
2006年04月13日 |
(by 塩手勝久)変革[8] 変革は起こすより定着が難しい(4) |
Business Design |
その3からの続きです。前回述べた、「放っておいても、常時意識している人を配置する方が機能する」という点を少し掘り下げたいと思います。
環境活動というのは、現状の危機感をなかなか持てないテーマであることも一因だと考えています。社内で旗を振り続ける人がいなくなると、とたんに活動が停滞してしまうことがその象徴的な部分です。とはいっても、総論賛成のテーマなので誰か一生懸命旗を振って引っ張り出すと案外動き出すものなのです。(会社の戦略や方針ももちろん重要です)
2006年04月10日 |
(by 塩手勝久)変革[7] 変革は起こすより定着が難しい(3) |
Business Design |
その2からの続きです。前回は5人のリーダーによる「変革推進チーム」を作るというところまでお話しました。実は、すでにうれしい結果が出ているのでそれをご紹介します。4/5に各部署代表メンバー(これも原則立候補)による環境プロジェクトのキックオフミーティングを開催したのです。
そこでの最初の重要な議題は、全社の「変革推進チーム」を立候補で決めるということでした。これまでも話をしてきた通り、環境という分野は特に自ら使命感を持ったスタッフでないと様々なハードルを越えることができないし、継続が難しい分野です。「常時意識させる仕組み作り」よりも、放っておいても「常時意識している人を配置する」方が機能するというのが私の考えです。
2006年04月05日 |
(by 塩手勝久)ビジュアルは、危機意識作りに効果的 |
Environmental Eyes |
今日は新入社員の環境教育研修を実施しました。会社としてやるべきことの前に、人として考えるきっかけをまずは最初に作りたいと思っていました。そのためにはこの先の未来に対する危機感を共有する必要がありました。そこで使用したのが、2/18,19にNHKスペシャルとして放映された「気候大異変」の映像です。写真はその様子です。(この素材は、地球温暖化防止センターの地域事務局提供のもの)
2006年04月04日 |
(by 塩手勝久)研修プログラム作りは自分のため |
Business Design |
昨日は浅間山がとてもきれいでした!強風が吹き荒れたおかげで空気が澄んでいたようです。これは、今朝の研修のための見学ルートチェックをしている時に撮ったものです。
実はさきほど、ようやく今朝9:00からの新入社員研修のプログラムができました(^^; 日々課題をこなす中、どうもぎりぎりで仕上げる状況が続きます。ゆとりがないというのもよくないですが、追い込まれた方が集中力が高まる性質のようです。胸をはれることではありませんが・・
2006年04月02日 |
(by 塩手勝久)変革[6] コミュニケーションのマネジメント |
Business Design |
現在、食品衛生管理プロジェクトで毎週末調理場をまわり、汚染度の測定(ATP測定)をしています。右の写真が購入前にデモ機として借りていた時のものです。左の注射器のようなもので、対象物を拭き取ってその後右の測定器に入れると10秒後には汚染度が数値で分かるというすぐれものなんです(^^;
2006年04月01日 |
(by 塩手勝久)変革[5] 変革は起こすより定着が難しい(2) |
Business Design |
その1からの続きです。特にこのテーマが企業内(あるいは組織内)で生じやすい分野としては、「常時意識させる仕組みが存在しない」あるいは「仕組みが機能しなくなる」ところで発生します。これは今回のテーマである「環境マネジメント」や、私が今同時に取り組んでいる、食品衛生管理(食品安全マネジメントともいう)もそういう分野です。
仕組みをいくら作ったところで動かすのは人です。特に責任者が入れ替わった時に、同じレベルの想いや使命感を持っていなければ、同じ活動にはなり得ないということを十分に実感してきました。もちろん、「やりたい!」という想いの次には、「やれる!」という能力がないとダメなのですが、能力の前には「想い」がなければやはり難しい・・・そう感じています。
2006年03月31日 |
(by 塩手勝久)インターン生獲得をマーケティングする[3] |
Business Design |
こちらの活動で朗報が飛び込んできました!第4回日本環境経営大賞で、環境連携賞を受賞したのです。これはとてもうれしいことです!(受賞組織名:信州大学工学部・ISO学生委員会)
その理由ですが、これは変革のところでも話を触れるつもりですが、新規のプロジェクトは必ず成果を出し続けなければ、人がついて来てくれないのです。それもある区切りで勝利と呼べる成果が必要で、それが次のステップに進むためにとても重要なのです。 そして今回は、学生獲得のために、この活動を差別化できるだけの評価を受けたことが大きいのです。
2006年03月28日 |
(by 塩手勝久)可視化することの重要性 |
Business Design |
今日は調理場で使う洗剤についてとあるメーカーと打合せしてきました。打合せのテーマには環境配慮型洗剤とかもあったのですが、今急ぎの課題として「食品衛生教育プログラム」作りがあり、その材料探しがより重要でした。座学と実体験の組合せで考えているのですが、「食品衛生教育」では「手洗いが基本中の基本」になります。
2006年03月24日 |
(by 塩手勝久)「北陸環境共生会議シンポジウム in 福井」 |
Environmental Eyes |
「業界からはたった3社?」参加者名簿を見せてもらって、正直「あーやっぱりなぁ」と思いました。本日行われた北陸環境共生会議シンポジウムでのことです。シンポジウムの第二部は、「ホテル・旅館文科会」と「土木・建設文科会」に分かれており、その分科会メンバーの名簿の内容です。分科会へも60名ほどがにいらしていたので約5%ということですね。わざわざタイトルに「ホテル・旅館」とついているにも関わらず(^^;
エコチャレンジホテル旅館の登録施設数を増加させることに貢献などはまだまだ先のことで、考えると気が遠くなりそうです・・・ とはいえ、こういう機会が各地域で行われ、他業種の方々とはいえ多くの方が参加してくれているということは関心がある方は増えていることは間違いありません。少なくとも環境への関心は明らかに変化しつつあるのです。
ということで、「あーやっぱりなぁ・・・」という思いにいたった理由から、少し整理してみることにします。
2006年03月22日 |
(by 塩手勝久)変革[4] 変革は起こすより定着が難しい(1) |
Business Design |
このテーマで少し間隔が空いてしまいました。今ちょうど悩んでいるテーマの方が書き易いので、過去の話が止まったままでランダムな感じにはなりますが、気持ちが入りやすい内容を書いていきます(^^; 変革というテーマは変革プロセス自体大変ではあるのですが、新しい文化としてそれを定着させていくことがより一層難しいということを改めて感じる日々です。
2006年03月21日 |
(by 塩手勝久) 生ごみの資源循環に自らが関わる |
Environmental Eyes |
生ごみ処理機を撤去して、資源循環はどうなったんだ・・?という部分を先に整理してしまいます。環境マネジメント担当というのは、案外泥臭い仕事なんだということがよく分かってもらえるはずです。社内では、環境マネジメント担当ではなく「ごみの男、塩手」としての印象の方が間違いなく強かったと思います。右の写真は、2日前提携農家の堆肥場に自ら運んで投入した生ごみです。(リンゴが多いのは、「リンゴ湯」というサービスを提供している時期的なもの)
2006年03月20日 |
(by 塩手勝久)いよいよ生ごみ処理機とお別れ[2] |
Environmental Eyes |
昨日からの撤去作業も無事終わり、本日苦労を共にした生ごみ処理機を見送りました。感慨深い思いとともに、一つのケジメがついたすっきりした気分でもあります。2004年にはこの生ごみ処理機を使わず、試行錯誤して新しい循環の仕組みを構築していたこともあり、ただ眠っている機械を見る度に心にひっかかる何かがありました。そういう意味で、失敗のケジメは早々につけ、反省すべきを反省し、すっきりと後処理することが重要であることも身をもって痛感しました。いつまでも失敗の跡が目に入る状態は精神的にほんとによくありませんでした(^^;
2006年03月19日 |
(by 塩手勝久) いよいよ生ごみ処理機とお別れ[1] |
Environmental Eyes |
2003年3/4に導入した生ごみ処理機の話です。この時は、ピカピカの処理を導入を見ながらとってもワクワクしたものでした。その先に待ち受ける困難を知らず・・・ 結果として、撤去を決断せざる得ず本日撤去作業を開始したのです・・
2003年はゼロエミッション活動もちょうど4年目に入り、いよいよ生ごみリサイクルによってはずみをつける年でしたので、私も相当に気合いが入ってました。しかし、いろいろな不安要素を多く抱えていたことも事実でした。それは、
2006年03月14日 |
(by 塩手勝久)「ホテル・旅館環境セミナー in 東京(3/9)」 |
Environmental Eyes |
環境省の委託を受けて、グリーン購入ネットワークが主催したセミナー(3/9実施)で講師として参加してきました。今年に入って講師として声をかけられる機会が急増しており、様々な地域で動きが活発化していることを実感しつつあります。1月に山梨県主催のエコツーリズム推進リーダー養成講座の「宿泊部門」講座が今年に入って最初のものでした。そこから、2月の大阪で今回と同じ内容のものがあり、今月は3/15に東京ビッグサイトにて、HOTERES JAPAN 2006「エコロジー対策セミナー」、3/24には福井市にて北陸環境共生会議と立て続けなのです。
2006年03月13日 |
(by 塩手勝久)インターン生獲得をマーケティングする[2] |
Business Design |
前回、地域貢献活動においてインターン学生獲得が現在の最大の課題という話をしました。これがマーケティング活動として必要なのは、サービスのマーケティングと全く一緒だからです。ターゲット層にこのサービスが魅力的と思ってもらえるかどうか?という点では、本業のリゾートホテルのサービスとなんら変わりありません。
インターシッププログラム(提供するサービス)には2005年度に2つ実施したこともあり、成功した部分・失敗した部分を経験し多少はノウハウ化できた自信はあります。しかし、学生の獲得(顧客の獲得)が課題の今、マーケティングそのものに経験がないのですからまずは「教科書通り」に進めてみることにします。告知活動を始める4月までにきちんと組み立てる必要があります。
2006年03月06日 |
(by 塩手勝久)インターン生獲得をマーケティングする[1] |
Business Design |
「応募者ゼロ!・・・こりゃまずい」 2/23に行った、インターン生募集説明会後のことです(^^;
「なかなか大変だぞ・・・、どうやって学生を獲得しようか・・」と今ほんとに悩んでます。ただこれは本業の方ではなく、会社の社会貢献事業としての地域貢献活動の方です。これはうちの社長(星野佳路)が支部長をしている、(社)長野県環境保全協会・佐久支部としての活動です。実質は私の方で企画し運営を行っています。
2006年02月27日 |
(by 塩手勝久)?変革[3]?環境マネジメントという仕事 |
変革 |
ちょっと間隔があきましたが、今回は「環境マネジメント」という仕事について整理します。
環境マネジメントといえば、当時(今もかもしれませんが)ISO14001という認証制度が頭にありました。しかし、入社前の社長面談時に「うちはISO14001の認証取得するつもりはないよ。認証取得のメリットが明確なら別だけどそれが不明瞭な段階で費用に見合うと思っていないから。うちにとって大事なことは、実質的な環境負荷を下げてリスクマネジメントになること。それを進めて欲しいんだ。」ということを言われていたのです。
考えてみれば、ISO14001も環境マネジメントという仕組みを推進する手段にすぎません。大事な点は、環境負荷を減らすことという目的において認証取得の有無は関係ないということです。そう頭で理解してはみたものの、実際にプランニングを立てる段階で、認証取得をせずに活動を継続する仕組みを作ることは相当に難しいのではないかと悩みはじめました。
2006年02月06日 |
(by 塩手勝久)?基本[1]?現状の問題を把握する |
Business Design |
(by 塩手勝久) 先日本屋で思わず手にとって本を買いました。「だから片付かない、なのに時間がない」というタイトルに思わず目がとまってしまったのです。さらに帯には「机の上の醜態があなたの人生そのものだ」というショックを受けるものでした(笑)。
確かに自分の机の周りは乱れてしまってました・・・「仕事が忙しいから」をいい訳にしていました。しかし、本の帯の「醜態」という言葉が、自分の今の状態をさしていることを認めなければと改めて感じたのです。整理がつかなくなっている日常が机の上に現れてしまっているのは、自分自身がよく分かっているからです。
なんでこうなってしまったのだろうか・・・ 本を読み進み「その通りだよなぁ」と思いながら、今の現状の問題把握から開始してみることにしました。
2006年02月01日 |
(by 塩手勝久)?相乗効果[1]?全く別のマネジメントをてがける |
Business Design |
星野リゾートで環境責任者をしている塩手です。実は今年、自分自身さらなる変革をしていかねばならい状況下にあります。それは、環境マネジメントだけでなく、食品衛生管理(食中毒事故をゼロにする)の仕組み構築・支援が大きな業務課題となったからです。
私は自分自身を会社と契約しているコンサルタントであると定義しています。毎年の年俸交渉で市場価値を給与として決められることもそういうマインド醸成に効いてますね。
この食品衛生管理の課題はクライアントである会社の新しいニーズであり、環境マネジメントと同時に変革を推進して欲しいということなのです。ということもあり、環境だけでなく同時進行の話題も含めていきます。それらは、決して個別ではなく全体最適化の1部分でもあるからです。
■相乗効果を狙う
実際問題として、最大の課題は知識の習得です。環境と食品衛生管理はさすがに知識の共通点はほとんどありません・・
ここをいち早くプロと言われるレベルに持っていかねばならないのです。
2006年01月30日 |
(by 塩手勝久)?変革[2]?キャリアリセットを決意 |
Business Design |
今回は、星野リゾートへ1999年9月に転職するまでの部分です。 「変革」という仕事をうまく進めるためには、自分のモチベーション管理がとても重要であると思っています。私の場合は転職という機会で、自分を崖っぷちに追い込み逃げ場がない状態を意図せず作ってしまいました。
結果として常に「逃げ場のない危機感」を背負いました。そうなること自体、想定範囲の甘さを露呈していますね・・・しかし、入社後の精神的な葛藤を乗り越ていく時に、この「危機感」 はモチベーションの維持にとても効いたというのが本音です。
そうなった理由は、キャリアリセットしての転職だったからです。今回はこの部分「キャリアリセット決意」を整理し、入社前のプロローグ部分を終えます。
■キャリアリセットを決意
前回に、研究職の延長での転職マーケットがないということを述べました。これは、研究職にこだわるなら転職はできないということでもあったのです。しかし、この時の私は会社への忠誠心が薄れ、すでに環境を仕事にしたいという想いが日々強まっていました。
2006年01月24日 |
(by 塩手勝久)?変革[1]?ギャップに悩んだ前職時代 |
Business Design |
星野リゾートへ環境責任者として転職して7年目に突入しました。
(星野リゾートについては、こちら。環境への取組みは、こちら。)
このブログでは、主に転職後から自分の仕事であり課題であると考え続けている「変革」という仕事を整理していきたいと思ってます。その他、環境責任者としての日常も時折触れていきます。
まず、最初は今の職につく経緯からお話したいと思います。今の活動のベースになっている想いの部分なので、「変革」の本題までプロローグとして見てください。m(__)m
■ギャップに悩んだ前職時代
私の前職は化学メーカーでの研究職でした。理念に共感し入社したのですが、実態と理念とのギャップに悩まされた日々でした。
2006年01月15日 |
(by 塩手勝久)1年の計を立てる前に |
Business Design |
1年の計を立てる前に
昨年の1年の計は、イーズ(代表枝廣淳子さん)主催のリゾートワークショップに参加し作成した。場所は星野リゾートグループの代表的リゾートのリゾナーレということもあり、その場所でどんなものが生み出せるのかという興味もあったからだ。
1年の計を立てる前に、昨年の1年の計を総括しなければいけない。
2005年12月31日 |
塩手勝久の自己紹介 |
Writers |
■塩手勝久(しおてかつひさ)
ちょっと変わったリゾート運営会社で働くサラリーマン。年俸は市場価値で評価して決めるという職種(社内ではピカソ職と名付けられている)。プロ野球選手のような交渉が年1回あるが、年俸はいたって普通のサラリーマン。とはいえ成果を市場に照らして判断するというのは分かり易くて好き。2006年は転職して7年目、環境マネジメント専門家としてプロとして完成型を目指す。変化の激しい分野で目標への到達の難しさを実感しつつ、どんよくに理想像を目指したい。昨年から食品衛生管理との両立が会社からの新しいニーズであり、環境経営への変革と相乗効果を実感しているところ。


