2009年06月28日

(by paco)「人生のwhat?を見つける」セミナー&コミトンサンプル版

Global Eyes

(by paco)「人生のwhat?を見つけるセミナー&ワークショップ」、開講が明後日に迫りました。開講前に再度ご紹介です。

────────────────────────────────────
自分の人生の目標は何かとか、ライフワークは何かとか、そういうことについて考えたことはありますか?

グロービスマネジメントスクールのクリティカルシンキングクラスでは、僕のクラスだけの特別講義として、「人生のwhat?を見つける」という話を毎回しています。

クリシンはあくまでHow?の勉強です。どのように考えると確実に考えられるか、よい結論が出せるのか。マーケティングもファイナンスも人材戦略も、みなHow?が中心です。でもそのHow?の力を、何に活かすかは、what?の問題で、自分のライフワークとしてどんな領域を持つべきか、がわかっていないと、せっかく身につけたHow?の力も、会社という「誰か」のために使うことになります。会社が目指すものと自分が目指すものが一致していればいいのですが、自分のライフワークがなにかが明確でなければ、そもそも一致しているかどうかを知ることもできません。
────────────────────────────────────

という口上でご案内しています。7月末までの全5回、特定の回だけの参加もできますので、興味のある方はぜひご検討ください。今日明日の申し込みでも、ぎりぎり初回からお受けします。

さて、そのセミナーの前準備として、先週と今週のコミトンを書いてきたのですが、サンプル版ということで、先週号を公開します。テキストとして使用する「日本の難点」(宮台真司著)を、まずは以下のように解題したのですが、これをベースにセミナーに入りたいと思います。


続きを読む "(by paco)「人生のwhat?を見つける」セミナー&コミトンサンプル版"

投稿者 paco 20:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年06月14日

(by paco)村上春樹「1Q84」を読んだ

Life Design

(by paco)村上春樹ファンとしては読まずにおれない最新長編「1Q84」。分厚い2分冊で発売になり、瞬く間に100万部というとんでもない記録ですが、内容は??

ネタバレにならないように書評を書くのは難しいのだけれど、たいへんおもしろい、読み応えのある作品です。

どこを切り取っても、ムラカミワールド炸裂で、村上春樹以外、決して書くことのできない作品。そして、村上春樹の一貫したテーマにがっちりフォーカスがあたり、かつ、ここ20年の作家生活の集大成と言えるさまざまな要素がちりばめられていると同時に、どれひとつとっても非常に不快ものを隠し持った重厚な作品になっています。その重厚さは、彼のかつての作品に精通していればこそ感じられるものだけれど、初めて村上作品を読む人にとっては新鮮さにつながる軽快さもあり、こういう両面をもたせられるのも村上春樹という作家のすさまじいばかりの才能です。

続きを読む "(by paco)村上春樹「1Q84」を読んだ"

投稿者 paco 19:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年06月02日

(by paco)渡辺パコの「人生のwhat?の見つけ方」セミナー 全5回開催

Global Eyes


渡辺パコの「人生のwhat?の見つけ方」セミナー
全5回開催(2009年6月30日--7月31日)

■前口上

自分の人生の目標は何かとか、ライフワークは何かとか、そういうことについて考えたことはありますか?

グロービスマネジメントスクールのクリティカルシンキングクラスでは、僕のクラスだけの特別講義として、「人生のwhat?を見つける」という話を毎回しています。

クリシンはあくまでHow?の勉強です。どのように考えると確実に考えられるか、よい結論が出せるのか。マーケティングもファイナンスも人材戦略も、みなHow?が中心です。でもそのHow?の力を、何に活かすかは、what?の問題で、自分のライフワークとしてどんな領域を持つべきか、がわかっていないと、せっかく身につけたHow?の力も、会社という「誰か」のために使うことになります。会社が目指すものと自分が目指すものが一致していればいいのですが、自分のライフワークがなにかが明確でなければ、そもそも一致しているかどうかを知ることもできません。

続きを読む "(by paco)渡辺パコの「人生のwhat?の見つけ方」セミナー 全5回開催"

投稿者 paco 14:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年05月30日

(by paco)環の花さんのたまご野菜セット

Environmental Eyes

SDIM1031.jpg(by paco)知恵市場ライターの環の花さんから野菜と卵を送ってもらっています。今週ははじめて野菜が届きました(実は前から、ちょっとお裾分けはもらっていたのですが)。

どうです、なかなかちゃんとした野菜でしょう(あたりまえか)。さっそく食べてますが、スナップえんどう、柔らかく、筋も少なめで、味もほどよく濃い感じ。水菜はけっこう歯ごたえばっちりで、サラダより、ちょっと炒めたりしたほうがおいしいかも。細いのはフキ、短いのはミョウガです。ミョウガは明日の朝ご飯に、オクラと一緒の食べようかな?。

大根は、見た目虫食いのあとがあっていまいちですが、切ってみると、やっぱりちょっと芯の方まで茶色くなっているところもちらほらあって、これはやっぱりもう一歩品質管理すべきかな?。大根おろしにして食べちゃったので、味はばっちりおいしかった。

卵は文句なしのおいしさです。最近は鶏たちが緑の草を多く食べるようになってきたのか、黄身の色が濃いめになってきました。

ごちそうさま!

投稿者 paco 23:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年05月28日

(by paco)「はじめてのロジカル問題解決」トークショー @6月10日新宿

Business Design

(by paco)「はじめてのロジカル問題解決」の発売を記念して、トークショーをやります。場所は、ブックファースト新宿店のイベントスペース

内容は、以下のような感じを予定しています。まだ最終決定ではないのですが、たぶん、こんな感じになると思います。お時間のある方、ぜひいらしてください。

参加の方法は、上記リンク先から、ブックファーストのサイトで確認してください。

「はじめてのロジカル問題解決」出版記念トークショー
< 「ロジカル問題解決」から始まる知的体力のつくり方>

────────────────────────────────────
(1)入門編→本の内容のポイントを解説(15分+質疑5分)
・「問題解決」を使う場面→大きな問題には使わない
・イシューの立て方
・where?をしっかりやることの重要性


続きを読む "(by paco)「はじめてのロジカル問題解決」トークショー @6月10日新宿"

投稿者 paco 14:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年05月27日

(by paco)AIRミーティング・エコエグゼクティブ講座 2009年6-12月の予定

Environmental Eyes

(by paco) 毎月1回、環境リレーションズ研究所で、環境勉強会・AIRミーティング「エコエグゼクティブ講座」を開いています。毎回、5-10名ぐらいの参加で、せまい環境リレーションズ研究所の会議室はけっこういっぱいという盛況です。

名前はちょっと厳ついですが、参加のメンバーはごく普通の会社員だったり、公務員だったり、大学生だったりという人たちなので、特に専門知識はいりません。いっしょにディスカッションしながら、環境面でものごとを動かしていくための考え方を学んでいます。

「考える」というのが中心なのですが、pacoさん主宰なので、当然、ロジカルシンキングを使っていきます。ロジックツリーでイシューを分解して、問題や解決策の全体像をつかんだり、因果の図を使って関係をつかみ、解決のプロセスや解決を困難にしているボトルネックを探していきます。

続きを読む "(by paco)AIRミーティング・エコエグゼクティブ講座 2009年6-12月の予定"

投稿者 paco 17:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)インフルエンザのパンデミックに関するVTR

Life Design

(by paco)GWにいきなり始まったインフルエンザ。今回は弱毒性で感染力も弱いことがわかり、終息宣言も出され始めています。

なんだ、大騒ぎしただけじゃん、と感じる人も多いと思いますが、なんで世界中が大騒ぎしたのか、もちろん理由があります。僕がくどくど書くより、以下の番組VTRを見てもらった方がいいと思うので、ぜひご覧ください。

NTKスペシャルで去年1月に放送されたもので、2部に分かれています。一部は実際にパンデミックが起こったときに想定される最悪のシナリオをドラマ化したもの。二部はその背景をレポートしたものです。

今回は豚インフルエンザの変種でしたが、やはり強毒性の鳥インフルエンザからの変異が怖い。H5N1型といわれるインフルエンザの発生が危惧されています。今回のことをよきモデルケースにして、次の危機に備えたいと思います。

第一部のその1 / その2
第二部

※それぞれ1.5GBぐらいあるので、光接続などで落としてください。リンクを「右クリック→対象を保存」で落とせると思います。

投稿者 paco 15:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年05月26日

(by paco)新著「はじめてのロジカル問題解決」出版

Business Design

mondaikaiketu.jpg(by paco)新しい本が出ました! 「はじめてのロジカル問題解決」(青本)。

去年秋に出した「はじめてのロジカルシンキング」(黄本)の姉妹書として、最初から2冊構成で企画していたものですが、体裁は見ての通り、同じく猫のチェリとウサギのメロンがご案内するイラスト本です。

続きを読む "(by paco)新著「はじめてのロジカル問題解決」出版"

投稿者 paco 17:38 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)大川恒著「決めない会議」

Business Design

(by paco)大川恒さんは僕の友人で、ロジカルシンキングの僕のカリキュラムの講師なんかをやってもらってます。彼が4月に「決めない会議」を出版しました。

いろいろ行き違いなんかもあって本が届くのが遅れ、ようやく読み終えたので、ご紹介です。

「決めようとしなくても決まってしまう!?」という帯の通り、あえてゴールをつくらずにフランクに話せる会議を主催し、組織の理念やビジョンを創造して活力を生み出そう、というのが趣旨ですね。手法として、ワールドカフェやAIやフューチャーサーチなどがあるけれど、どれも基本的には「ホールシステム・アプローチ」の一種。手法ではなく、こういう会議の効能と考え方を取り入れてほしい、というのが本の趣旨です。

続きを読む "(by paco)大川恒著「決めない会議」"

投稿者 paco 17:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年05月06日

(by paco)きゃべつの千切り器を買ってみる

Life Design

SDIM0292.jpg (by paco)これはなんでしょう?? ハイ、キャベツカッター「キャベック」です。

買ってみたんです。目黒の名店、とんかつとんきにたまに行くと、とんかつよりキャベツを食ってしまうのはどうしてかなーと思い、やっぱり薄切りだからかと気づき、手では不可能な薄切りを実現するには、それなりの機械、と思い、ネットを徘徊して見つけました。セミプロ用です。¥8.5k。

さて、実力のほどはというと、なかなかすばらし。とんきと同じ、薄切りのキャベツができます。まるまる1玉、一気に切ってしまうのだった。

続きを読む "(by paco)きゃべつの千切り器を買ってみる"

投稿者 paco 15:33 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年05月02日

(by paco)中野民男さんのワークショップで「間」について考える

Business Design

(by paco) 先週末、「"組織の中で仕事をすることと生きることを探求する"ワーク ショップ --悩みながらも、勤め続ける元気が沸いてくる--」というのに出てきました。

主催しているのが、僕が研修を一緒にやっているパートナーの大川恒さんで、独特のワークショップ&ファシリテーションで知られる中野民男さんが主役。それに、最近注目のワークショップ手法である「ワールドカフェ」の日本への紹介者である香取一昭さんも参加、ということで、内容より彼らに会いに行ってきました。

テーマが「勤めながらキャリア開発とビジョンを描く」というものなので、僕には直接は関係ないんだけど、どんな人がどんなことに問題意識があるのかも木になってました。

冒頭、中野さんのプレゼンテーションがあり、彼自身が電通社員をしながら、彼自身のスピリチュアルな関心だったり、ワークショップの手法をどうやって学び、社員としての仕事との調和を取ってきたのかのライフストーリーが展開されました。中野さんは僕より3つ上なので、ほぼ歴史も近く、僕があれをやっていたとき、彼はこうしていたのかと、興味深いものがありました。

彼自身が自分の興味と会社員の仕事を一致させてきたやり方については、納得感があったし、共感もできたのですが、僕がおもしろいなあと思ったのは、午後の、彼のワークショップのやり方です。

続きを読む "(by paco)中野民男さんのワークショップで「間」について考える"

投稿者 paco 02:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)環の花さん、SPA!に登場

Environmental Eyes

(by paco)知恵市場ライターのひとり、環の花さんご夫妻が、SPA!に載っています。それも、稲城南山を告発したSPA!号です。

こちらにファイルがあるので、クリックして読んでみてください。

と思ったら、僕の友人でもう一組、最近就農した若い夫妻(Golden Green農場)が居て、そのカップルと環の花さんたちが実はちょっとした縁(共通の師匠のラインで学んでいた)で結ばれていたことも判明。で、そのGolden Green農場ご夫妻にも知恵市場ライターとして近々登場してもらう予定です。お楽しみに!

友人、それも農業の輪が広がってすごくうれしいpacoでした

投稿者 paco 01:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)SIGMA DP2も加わって充実のpacoの[写真館]をご覧ください

Life Design

(by paco)写真が昔から趣味のpacoです。趣味のほとんどを仕事にもしちゃっているので、趣味を聞かれると困るのですが、唯一趣味らしい趣味が写真かも。中学以来、つかず離れず、写真と付き合っています。

で、水族館文庫サイトで[写真館]というのをやってきたのですが、今回、Googleの写真サービスPicasaに登録して、アルバムをつくりました。

カメラやレンズの話もいろいろ書いているので、ご覧ください。
[写真館]
Picasaのpacoのアルバム

投稿者 paco 00:10 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年05月01日

(by paco)Alfa156 足回りをKONI FSDに換装

Global Eyes

(by paco)道楽虫がうずうずしはじめまして、Alfa156の足回りを換装してしまいました。

僕の156はTI仕様で、ノーマルより15mmほどローダウン、かつやや堅めの足回り。このセッティングがわりとよくて、ノーマルサスの2.5L V6エンジンでは、フロントヘビーでかなりアンダーステアが強いのに対して、TIの足回りだと、かなりニュートラルに近い締まり加減で、走りやすい足でした。

が、156に乗り換えて1年半、走行距離が2万キロ(中古で買っているので、クルマのオドメーターは3万キロ)を超えてくると、クルマにも慣れて、よりうまくコントロールできるようになります。

最初は2.5Lエンジンのトルクとレスポンスをもてあましていたのですが(腕に対してパワーありすぎ)、だんだん乗り込んでくると、自在にコントロールできるようになり、そうなるとコーナリング中の挙動に不満が出てきた、というわけです。


続きを読む "(by paco)Alfa156 足回りをKONI FSDに換装"

投稿者 paco 18:39 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年04月28日

(by paco)ハルフウェイを見てきた

Life Design

(by paco)Salyuのライブで、最新シングル「ハルフウェイ」を歌い、これがなかなか軽快でいい曲なんだよね。

それで、やっぱり見に行こうと思い立ち、ロードショウ末期の渋谷に見に行ってきました。ハルフウェイは、「ロングバケーション」なんかのTVドラマのヒット作の脚本家として知られる北川悦吏子が初監督した作品で、主演は北乃きい、男子は、名前覚えてないけどイケ面の若手。北川悦吏子の脚本は、いかにもウケねらいが感じられてあんまり好きじゃないんだけど、プロデューサーに岩井俊二と見て、これは行かなくちゃと。「リリィシュシュ」「花とアリス」「スワロウテイル」では監督し、独特の映像美がかなり好きなんですが、今回はプロデューサー。そしてSalyuのボス、APバンクのボスであり、ミスチルのプロデューサーでもある小林武史が音楽監督となれば、まあ、ある種の水準にはあるでしょう。

続きを読む "(by paco)ハルフウェイを見てきた"

投稿者 paco 13:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)稲城・南山開発の動機と中止の可能性

Environmental Eyes

(by paco)前回の南山の視察記事に続いて、開発問題について考えます。

開発の構図については、保全運動のキーパースン、内田さんが書いた記事があります。基本的な構造はここにある通りです。

それと、雑誌SPA!が取材をもとに書いた記事もなかなかよく書けているので、PDA版でご覧ください。

僕が視察のときに撮った写真もこちらにアップしてあります。前回記事の写真以外にもたくさん入っています。

現場の強行着工のようすなど、動画はこちら。かなり衝撃的です、木がどんどん切られていきます。こんなことが今の時代、都会の中の森で行われていいのか?

続きを読む "(by paco)稲城・南山開発の動機と中止の可能性 "

投稿者 paco 11:50 | コメント (16) | トラックバック (0)

2009年04月20日

(by paco)稲城・南山を視察してきました

Environmental Eyes

(by paco)東京・多摩丘陵の中で、最後に残された里山である稲城市の南山。昨日、ここの視察にいってきました。去年の暮れにここで開発反対運動を行っている内田さんとお会いして以来、ずっと見に行きたいと思いつつも、忙しくてなかなかいけず、昨日、ようやくいくことができました。

以前、ここの開発反対運動の署名お願いを、知恵市場で書いたことがあるので、覚えている方もいると思います。

多摩丘陵の開発は、多摩ニュータウン開発として昭和30年代から始まり、山を削り、谷を埋めて、計画人口30万人の大ベッドタウンを現出させました。その間、どれだけの自然が破壊されたか、生き物たちがどんな目にあったかは、スタジオ・ジブリ作品「平成たぬき合戦ぽんぽこ」に描かれているので、見ていない方はぜひ見てほしいと思います。

稲城市にはこの多摩ニュータウンで開発された宅地が今の売れ残っているのですが、それとは別に、この南山地区が昔の姿のまま、残されてきました。これは奇跡的なことです。

続きを読む "(by paco)稲城・南山を視察してきました"

投稿者 paco 02:55 | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年04月17日

(by paco)「2020年に再生可能エネルギーを20%まで引き上げ」!!!

Environmental Eyes

(by paco)麻生総理から、とんでもない発言が飛び出しました。

麻生内閣総理大臣スピーチ「新たな成長に向けて」(日本記者クラブにて)

すげ?すごすぎます。これはすごい発言です。

現在、国の正式な新エネルギーの導入計画では、2010年に3%、2020年に6%程度なのに、いきなり20%。しかも、国の計画には廃棄物発電や「その他」が入っていて、純粋に自然エネルギーを増やす計画ではないのです。

それが!! 上記の麻生総理の発言は「エネルギー消費に占める再生可能エネルギーの比率を今より倍増して、世界最高水準の20%まで引き上げたい」とはっきり再エネと発言しています。

続きを読む "(by paco)「2020年に再生可能エネルギーを20%まで引き上げ」!!!"

投稿者 paco 01:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年04月04日

(by paco)NHK「プロジェクトJAPAN」シリーズに期待

Global Eyes

(by paco)NHKが今日からスタートさせる「プロジェクトJAPAN」シリーズ。

1859年、世界に船出した日本が直面したのは、戦争に次ぐ戦争の時代であった。その一方で世界は、「平和」構築の試みも始める。「戦争と平和の150年」というテーマを描く。

ということで、世界の中の日本の近代150年をシリーズで放送するという力の入った番組です。

僕はグロービスはじめいろいろなところで、そして本で(「先読み力」もそのひとつ)、近代史を理解することの重要性を話しています。

これまで、日本の近代史は、幕末?日露戦争(栄光の)と、敗戦への15年(見たくない歴史)に分断していました。今回のシリーズは、これを一本の線でつないでくれるのではないかと期待しています。

どんな番組になるかな。みたら、レビューをアップしたいと思います。


投稿者 paco 15:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年03月30日

(by paco)環の花さんの平飼い卵

Environmental Eyes

(by paco)知恵市場で記事を書いてくれている「環の花」さんは、ご存知の通り、今年、農家1年生の若いカップルです。いわゆる脱サラで農家をこころざし、研修と準備を積み重ねて、最初の商品を送り出せるようになったばかり。

で、僕としても応援したい気持ちもあり、卵の定期購入を申し込みました。

これまで、3回届いたのですが、おいしさと新鮮さにびっくり、卵の黄身がぷりぷりなのはもちろんなんだけど、白身まで二段になっていて、黄身となかなか分離しない。味はしっかりしているのだけれど、でもあんまりべったり濃厚じゃなくて、むしろあっさりさっぱりした味です。へんに人工的じゃないという感じが適切かも。

で、最初は熱々ごはんに生卵で食べたのだけれど、今回はハムエッグ、というか、普通に目玉焼きにしてみました。


続きを読む "(by paco)環の花さんの平飼い卵"

投稿者 paco 01:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)新刊書「『先読み力』養成講座」出ました

Global Eyes

sakiyomiryoku.jpg(by paco)新刊書が出ました。『先読み力』。あれ?どこかで聞いたような??

そうです、「先見力」に似てますね。「先見力強化ノート」の新書版なんです。

基本的に同じ内容なので、「先見力」を読んでいただいている方は、新たに買わなくてもok。でも、読んでいないという方は、こちらのほうがお安いし、内容も厳選してライトになっているので、読みやすいかも。

時代はますます不透明、先を読みたいという人の、先読みの仕方解説本です。


投稿者 paco 00:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年03月17日

(by paco)【空席あり】カーボンオフセットビジネス勉強会&社会的出資募集プレゼンテーション

Environmental Eyes

(by paco)勉強会をやります。の、お誘いです(^-^)

【お誘い】←本日17日分、空席あります

カーボンオフセットビジネス勉強会 &社会的出資募集プレゼンテーション

環境エネルギー分野の世界的知性・飯田哲也さんから、直接カーボンオフセッ
ト・グリーン電力証書ビジネスの最前線を学べる貴重な機会に、ご参加くだ
さい。

●3月11日(水) 19:00--21:00 @三軒茶屋
●3月13日(金) 19:00--21:00 @新代田
●3月17日(火) 19:00--21:00 @三軒茶屋 ←今回追加
※参加無料、全日程とも同一内容

【口上】
昨年の京都議定書の発行以来、ビジネスの世界にもCO2削減の動きが具体的にイン
ストールされつつあります。その変化は、劇的です。

企業や一般市民がCO2削減を行う際に、もっとも有力な方法が「グリーン電力証書」、
いわゆるカーボンオフセットというしくみです。ごく普通のビジネスパースンの
間でも、かなりなじみのある言葉になってきました。

しかしその実態はどうなっているのか、どんな組織・団体が証書を発行している
のか、また証書ビジネスそのものの可能性や将来像はどうなっているのか? 具
体的な内容については、まだだまだよくわからないという人がほとんど、という
のが現状でしょう。

これを機会に、カーボンオフセットビジネスの現状と将来の、もっともホットな
話を聞いておくのは、すべてのビジネスパースンにとって、必ず有用な知識にな
ります。

続きを読む "(by paco)【空席あり】カーボンオフセットビジネス勉強会&社会的出資募集プレゼンテーション"

投稿者 paco 11:08 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年03月08日

(by paco)稲城南山保全のために電子署名をお願いします

Environmental Eyes

(by paco)以前から関わっている、稲城市の「南山」保全運動--保全運動2--は、初期工事の着工というクリティカルな状況になってはいるものの、現地の反対運動の人たちはも必死の多数派工作を続けています。

その南山を、「平成狸合戦ぽんぽこ」の高畑監督(スタジオジブリ)が訪れたのを機に、テレビ朝日が放映しました。→番組1番組2

さらにさらに、電子署名を立ち上げているので、ぜひ番組を見て、電子署名をお願いします!!!


この森は、新宿から京王線で20分という至近距離圏ではおそらく唯一残った大規模な里山で、特別天然記念物の太田かや東京サンショウウオも生息(繁殖)する貴重な生態系です。50年前ならこういった森はいくらでもあったはずですが、今となっては最後に残る森になってしまった。ありふれたものも、数が減れば希少性が高まるのは当然で、これだけと真に近いのに、オオタカが営巣し、サンショウウオが産卵、繁殖するということは、こういった生き物が生息できる生態系が循環しているということです。まさにエコロジーです。

開発計画そのものは、すでに1970年代から始まり、進んだり頓挫しかけたりしながら、ここ10年ほどの間にじょじょに法的な手続きが完了してきました。すでに手続きは終了していて、行政・法令上は「go」の結論が出ています。くだんのオオタカやサンショウウオの生息については、どこぞのNPOが「巣や固体を別の場所に移せばいい」などと意味のない方法で守れると、アセスメントにOKを出してしまったために、不備はないのです。

しかし、この事業に問題は山積です。自然破壊は別にしても、事業者が破綻する可能性がある、ということです。この開発は「区画整理」で進められています。基本的には民間事業です。87haの土地を持つ地権者約265名が「南山東部土地区画整理組合」を作り、南山をくずして造成し、それを大成グループ(大成建設・野村不動産・大和ハウス)が建設・販売して収益を上げる事業です。とはいえ、体制グループは販売代理を行うわけで、実際にこの販売計画が狂って売れ残れば、負担は事業者である現地権者に帰することになります。

地権者は、高齢の方が多く、こういった構造についてどこまできちんと理解しているか疑問視されています。だましたとは言いませんが、十分理解して事業に参画していると言えるのかは問題にすべきです。しかも、この時代環境です。計画が進行されてきた去年までは、景気も比較的よかったので、売却も可能と考えたのかもしれませんが、時代はすでに不況で不動産デベロッパーがバタバタ倒れている時代。住宅の総量は十分足りていて、新しい住宅は主に都心回帰で造られています。近いとはいえ、都下の稲城市に戸建てを求める人がどのぐらいいるのか。価格は計画通りで大丈夫なのか。ちなみ、この森のすぐ近くの大型マンションは、売れ残りが多くでていると報告されています。

ということで、これは不条理と考え、開発反対を訴えている地元の内田さんに協力する形で、反対運動を支援してきました。

その内田さんも取材を受けて、放映されたのが上記の番組です。なかなかよくまとまっているので、ぜひみてください。

電子署名も、ぜひお願いします。

投稿者 paco 09:11 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)「チェ 39歳別れの手紙」をみました

Life Design

(by paco)チェ・ゲバラの伝記映画の後編を見てきました。前編についてはこちら

前編は、キューバ革命を成功させていくプロセスだったので、どんどん上り調子で、見ていて高揚感があったのですが、後編の「39歳」は、ボリビアに移り、結局は追い詰められてつかまり、銃殺されてしまうという、「上がらない」ストーリーなので(ネタバレですが、よく知られている史実ですから仕方ないですね)、見ていてかなりきついものがあります。

チェ・ゲバラがキューバを離れ、新たな革命に身を投じたのは、「抑圧され、搾取されている人がいるなら、どこにでもいって戦う」という使命感からでした。当時は世界同時革命がまだ現実感をもって共有されていた時期であり、日本でも学生運動から全共闘、さらに連合赤軍、テルアビブ空港乱射事件、よど号ハイジャック事件へと、武装闘争による革命が実行に移されていた時期です。東京でも商社のビルが爆破され、「はらはら時計」などと名乗るいかれた名前のテロ集団による破壊行為が続いていました。

世界で同時に革命が起こり、歴史が変わる。ゲバラがそう信じていたとしても、それは攻められない時代環境だったのだと思います。


続きを読む "(by paco)「チェ 39歳別れの手紙」をみました"

投稿者 paco 00:33 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年03月07日

(by paco)授業料滞納で、卒業証書もらえず、の愚かさ加減

Global Eyes

(by paco)山梨と島根の県立高校で、授業料を滞納している(納付が済んでいない)生徒に対して、卒業証書を渡さないという事態が起きています。

あ?何と嘆かわしいこと。

なぜ? 「好ましくない方法とは思ったが、義務は果たさなければならないことを生徒にも分かってほしかった。」とは校長の弁。どう思いますか? 確かにね、と納得しちゃいますか?

ダメですよ、納得しちゃ。高校生の場合、授業料の納付義務は、生徒ではなく、保護者にあります。義務も責任もない高校生に、ペナルティを科すのはまったく間違っています。生徒に事情を話すこと自体はいいと思いますが、それを卒業証書を渡さないとか、回収するというような、見せしめ的な方法で行うのは、間違っています。教育者として、ロジックがまったく間違えているし、品格もない、下品な行為です。

続きを読む "(by paco)授業料滞納で、卒業証書もらえず、の愚かさ加減"

投稿者 paco 23:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)中野民男さんのワークショップのご案内

Life Design

(by paco)中野民男さんは、ファシリテーション「業界」ではもっともキャリアの長い方で、僕はまだお会いしたことがないのですが、この会でようやく会うことができそうです。


"組織の中で仕事をすることと生きることを探求する"
ワーク ショップ
?悩みながらも、勤め続ける元気が沸いてくる?
4月26日(日) 10:00--17:00

という会がありまして、僕もおじゃまする予定(僕は講演とかはやりません)。

ライフデザインでお悩みの方は、僕のアプローチとはまたちょっと違うヒントをもらえると思うので、興味のある方は参加してみてください。

詳細はこちら
主催は僕の友人で、ロジカルシンキング研修の講師もお願いしている大川恒@HRTさんです。

投稿者 paco 16:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年03月05日

(by paco)環の花卵が届きました!

Environmental Eyes

IMGP3189.JPGIMGP3193.JPG(by paco)環の花の平飼い有精卵の、初出荷分を頼んであったのですが、今日届きました。

20個、宅急便で届いたので、さっそくあけてみると、ニャンコがやってきて、ひたすらクンクン。生協から届く卵のときは、こんなに反応しないのに。生協の卵もいいものなんですよ、味もいいし、黄身も白身もぷるぷる。でも、環の花たまごはちょっと違うみたいです。

開けてみると、たまごは不揃いですが、いい色つやです。さっそく熱々ごはんに生卵といってみます。

続きを読む "(by paco)環の花卵が届きました!"

投稿者 paco 01:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年03月01日

(by paco)HOSP! 持続可能コミュニティの会、発進

Environmental Eyes

(by paco)昨日の土曜日、「HOSP!」(ホスプ)という会というか、ネットワーキングのスタートアップシンポジウムがありました。僕はこの会のほっきんとして名を連ねています。

さて、どんな会かというと……

「持続可能なコミュニティを本気でつくる大人たちの会」というようなサブタイトルがついていまして、まあ、そういう会です。実態は、まだあんまりありませんが、とにかく人のつながりをつくって行こうということで、キックオフミーティングが開かれました。六本木の会場には50名を超える人が集まり、「森林の酪農」「那須コミュニティプロジェクト」「山梨県北杜市えがおつなげての活動」の3事例が発表され、パネルディスカッションと質疑が行われました。僕はありがたいことに、裏方で写真班などをさせていただきました。

僕がなんでここにからんでいるかというと、スタートアップのメンバーが僕のPresent Tree「ヤマガラの森」が、「持続可能コミュニティのモデルのひとつになり得る」ということで読んでもらったのが始まりです。


続きを読む "(by paco)HOSP! 持続可能コミュニティの会、発進"

投稿者 paco 19:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年02月22日

(by paco)「チェ 28歳の革命」をみました

Life Design

(by paco)映画「チェ 28歳の革命」をみてきました。

チェ・ゲバラは、もともとアルゼンチンの裕福な家庭に生まれ、医師になったのですが、医師の仕事に飽きたらずに中南米各地の抑圧された社会を見て回り、義憤に駆られます。結局メキシコで亡命キューバ人のグループに合流し、フィデロ・カストロとともに小さな船でキューバに密航して、ゲリラ戦に身を投じ、カストロの懐刀として革命戦争を指揮して、キューバから米国の傀儡支配勢力を追い出し、キューバ革命を成し遂げました。

革命後のキューバで要職に就くも、この職を放り出して南米に渡り、再びボリビアで革命戦に身を投じるものの、革命半ばで的につかまり、翌日銃殺刑になりました。享年39歳。

中南米では、チェ・ゲバラは民衆のために戦った英雄で、こころざし半ばのその生涯はカリスマ的尊敬を集めています。トレードマークの星とともに、缶バッチになったりしているので、どこに廃油だろうと思う人もいるようですが、正真正銘の革命家です。

続きを読む "(by paco)「チェ 28歳の革命」をみました"

投稿者 paco 16:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)グリーン・ニューディール空転、だって

Environmental Eyes

(by paco)オバマ大統領が「グリーン・ニューディール」ということで、環境政策によって経済浮上を狙う政策を発表しています。重点項目として、電気自動車や蓄電池などの技術開発に思い切った政策投資、ということですが、特に注目すべきは、米国が研究者の人財に投資しようとしている転です。世界の政策関係者は、米国に環境人財を持っていかれるのを密かに恐れているようです。

さて、日本はというと、国はひたすら迷走しています。自民党政権の支持率が限りなくゼロで、決定能力もないし、その結果、環境省と経産省の政策対立が際立つことになりました。首相は「対立していないで、協力を」といっているようですが、支持率ヒトケタでは、官僚はまったくいうことを聞かないでしょう。

続きを読む "(by paco)グリーン・ニューディール空転、だって"

投稿者 paco 16:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年01月03日

(by paco)2009年、新年のごあいさつ

Life Design

(by paco)あけましておめでとうございます。2009年、今年も、僕と接点をもつ皆さんに、たくさんが充実した時間を過ごせますようにお祈りしています。

さて、恒例の新年のメッセージです。


■2009年を展望

2009年はどんな年になるの?と考えてみると、世間的には悲観的な展望が多く、今年いっぱいは経済は回復せず、世界は低迷と混乱を極めるという予想になっています。

去年2008年の後半に、サブプライム問題が決壊して、世界経済は大混乱に陥っています。日本もあおりを受けて、株は低迷するし、トヨタをはじめ、主要輸出産業を中心に、V字ではなく、Λ字の失速状態です。

それに対して、僕はそれほどではないのではないかと見ています。理由としては、ここ1?2年続いた資源高やエネルギー高が是正され、コスト安状態になること、非正規雇用の問題にスポットが当たることで、実質的に賃金上昇につながり、個人消費が上向く可能性があること、というあたりです。ここ数年の景気は、自動車などの輸出産業の好調さに支えられてきたわけですが、これは高度成長期と同じで、成熟期の日本としてはあまりいい状況とは言えません。しっかり内需を起こすことと、海外への製品・サービス提供は現地生産にシフトするという方針が改めて徹底されれば、「輸出産業」の収益力も戻ってくるのではないかと思います。

続きを読む "(by paco)2009年、新年のごあいさつ"

投稿者 paco 02:33 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年01月02日

(by paco)AIRミーティング「エコエグゼクティブ講座」2009.01月以降の日程

Environmental Eyes

(by paco) 毎月1回、環境リレーションズ研究所で、環境勉強会・AIRミーティング「エコエグゼクティブ講座」を開いています。毎回、5-10名ぐらいの参加で、せまい環境リレーションズ研究所の会議室はけっこういっぱいという盛況です。

名前はちょっと厳ついですが、参加のメンバーはごく普通の会社員だったり、公務員だったり、大学生だったりという人たちなので、特に専門知識はいりません。いっしょにディスカッションしながら、環境面でものごとを動かしていくための考え方を学んでいます。

「考える」というのが中心なのですが、pacoさん主宰なので、当然、ロジカルシンキングを使っていきます。ロジックツリーでイシューを分解して、問題や解決策の全体像をつかんだり、因果の図を使って関係をつかみ、解決のプロセスや解決を困難にしているボトルネックを探していきます。

続きを読む "(by paco)AIRミーティング「エコエグゼクティブ講座」2009.01月以降の日程"

投稿者 paco 23:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月28日

(by paco)横浜市・温暖化対策部会でファシリテーション

Environmental Eyes

(by paco)12月25日にクリスマスだというのに、横浜市で環境対策部会(正式名所はちょっと違いますが、こんな感じの名前)があって、ファシリテーターとして参加してきました。

本来であれば、僕は審議会の専門委員なので、市の政策を審議し、市に提言する立場なのですが、今回は市民に集まってもらい、意見のプレゼンを聞いた上で、質疑を行い、それを元に、審議会での提言や議論につなげるという趣旨で開かれました。いわゆるタウンミーティングにも相当する階になります。横浜市は、温暖化防止で「環境モデル都市」に選定されており、そのモデル都市の提案として、「市民との共同」を掲げています。今回の試みは、市としても初めてのことですが、「市民との共同」の具現化のひとつとして企画されました。

今回は市内のNPOや市民活動団体の中から10団体のリーダーが集まり、それぞれの立場から提言をもらったのですが、僕は今回は部会長から一任を受けて、ファシリテーターという立場で提言を聞き、意見交換をリードする役割を担ってきた、という次第です。市のオフィシャルな部会だということ、原則に基づいて公開で行われているので、傍聴者や記者もいるという中でのやりとりだったので、けっこう緊張感が高かったのですが、無事、というか、いい感じに終わらせることができました。

続きを読む "(by paco)横浜市・温暖化対策部会でファシリテーション"

投稿者 paco 02:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)2008年末、音楽状況---パヒューム+Garnet+Coldplay+Salyu

Life Design

(by paco)2008年の総括、みたいな感じですが、pacoの最近の音楽レポートです。

PerfumeのライブDVDをゲットしました。パヒュームは女子3人組の「テクノポップ」グループということになっています。「ポリリズム」などヒット曲もみんなテクノ系のリズムにのって、たっぷりエフェクトのかかったボーカルなので、プロデューサーにつくられたグループなんだろうなあ、でもルックスもかわいいし、乗りもいいから聞いてみようかなと思いつつ、でも音楽だけじゃ絶対あきるだろうと思い、ライブDVDを買ってみました。で、このDVDの仕上がりですが、とっても楽しめます。

パフュームの音楽自体、とっても作り込まれたもので、ライブ会場でも「クチパク」で歌ってない?曲もあるのですが、それでもなかなか楽しめるのです。ダンス、パフォーマンス、映像、ファッションが統合されて、きっちり仕上がっているのが大きいのですが、そういうつくり自体を、メンバーの女子3人がきっちりわきまえていて、それが自分たちのアーティスト活動と位置づけて演じきっていること、そして楽しんでいることが伝わってきて、見ていて気持ちがいいのですね。「やらされて」いないし、かといって、自分たちが仕切りすぎてもいない。ステージ全体のパフォーマンスの中で、生身のアーティストとしての3人が何をするべきか、そしてどこまで作り込み、どこまで生身であるべきか、よく考えている点が、見ていてすがすがしく、かつ安心して楽しめるのですね。こういうスタイルの音楽を初めてみました。ライブに行ったら楽しいだろうなあと思うけれど、旬の時期は短く、旬の間はチケットをとるのは難しいだろうなあ。

続きを読む "(by paco)2008年末、音楽状況---パヒューム+Garnet+Coldplay+Salyu"

投稿者 paco 01:07 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)イスラエルがパレスチナガザ地区を空爆

Global Eyes

(by paco)速報で入ってきたニュースですが、イスラエルがパレスチナ自治区のガザ地区を空爆し、150人を超える死者が出ているようです。イスラエルとパレスチナは、6か月の暫定停戦期間が終わって、緊張感が高まったいたのだけれど、再び本格的な交戦状態に戻る可能性が出てきました。というより、今度こそ、中東で大きな変化が起きるかもしれません。

これまで、中東での戦争はイスラエルの圧勝で、パレスチナやアラブ、イスラム勢力は劣勢だったのですが、今回ばかりは仕掛けたイスラエルがイスラム側の大攻勢を受けて、地中海に追い落とされるかもしれません。つまり、自滅的攻撃の端緒になる可能性がある、ということでうs。

ガザ地区を支配する武装政治集団ハマスは停戦期間終了後、ロケット砲によってイスラエル南部に散発的な攻撃を行ってきました。

続きを読む "(by paco)イスラエルがパレスチナガザ地区を空爆"

投稿者 paco 00:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月15日

(by paco)エコプロダクツ2008で講演

Environmental Eyes

(by paco)先週木曜日、エコプロダクツ2008で講演をしてきました。テーマは「エコロジカルシンキング」ということで、日経新聞社主催の「環境コミュニケーションステージ」で、45分ほどしゃべりました。

ひとつ前が、オープニングの講演で、水泳の北島康介×ジョンカビラ×枝廣淳子という組み合わせだったので、ゴールドメダリストを一目見ようと、100名ほどが定員のスペースに人があふれて、すごい数。内容は、「カーボンオフセット付き年賀はがきを買おう」という普通のものでしたが、北島康介さんが、ちょっと場違いなところに座らされた感で、戸惑っていたのがおもしろかったかな。プールを前にしているのと違って、やりにくかったのかも。

あまりの人数だったので、僕の講演の時にはがらがらで差がつきそ?と思ったりしたのですが、まずは前の階の観客が15分休憩の間にみんなはけてしまったで、ご新規客ばかりになりました。新たに座ってくれたのは、僕の話に興味がありそうな人たちだったので、ちょっとほっとしたりして。ステージに出てみると、8?9割の入りで、まずはよかった。ちょっと堅めの話だったのに、途中で席を立つ人もほとんどいなくて、責任は果たせたかな?。

知った顔もちらほら。グロービスのOB/OG、コンサルティング先の方、AIRミーティングに来てくれている人、それに今回は、bibiちゃんとウポちゃんも見に来てくれて、これはちょっと緊張感でしたが、話し始めてしまえば、気になりませんでした。

話の内容は、Present Tree「ヤマガラの森」まで、僕がどのように考え、実践してきたのか、思考と実践の組み合わせについてこれまでの経緯を過去8年ぐらいをレビューして話しました。スライドの中に簡単なロジックツリーなども入っていますから、参考までに。一般の人向けだし、複雑なものを見せても意味がないので、さっくりとわかりやすいものだけにしてあります。講演中に使ったスライドをこちらにアップしてあるので、みてください。

環境に取り組んできた人たちは、やはり思いが先に立つのが普通なので、論理性、戦略性の部分で躓きがちです。参考にしてもらえるとありがたいです。見に来てくれた皆様、ありがとうございました?。

投稿者 paco 12:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月07日

(by paco)田母神論文で退職させられても、言論の自由とは矛盾しない

Global Eyes

(by paco)ちょっと前のことになりますが、航空自衛隊の航空幕僚長(軍人トップ)だった田母神氏が書いた論文が問題になりました。

この論文の何が問題なのか、という点について、ちょっと書いてみたいと思います。ちなみに論文自体は、こちらで読めます。

論文自体は昔からある論旨で、目新しいものではありません。問題になったのは、それが、現役の軍人トップが発表していた点と、もうひとつ、このトップが、航空自衛隊の隊員を指導して、自衛隊員の多くが同じアパの懸賞論文に応募していた、という点のふたつです。

で、最大の問題である、前者、現役幕僚長がこういった論文を書くことのぜひや、それに対するペナルティをどう考えるか、という点です。政治の場では、シビリアンコントロールが問題にされました。では、シビリアンコントロールとは、何が問題なのか。

これについて、僕がワッチしている識者の1人、軍事評論家の神浦元彰さんは、「絶対にあり得ないのは、田母神氏を懲戒免職とすることである。外部に発表した論文が政府見解と異なれば「懲戒免職」という前例になれば、憲法が保証した言論の自由を禁じることになる。」と書いています。
http://www.kamiura.com/new11_2k8.html

続きを読む "(by paco)田母神論文で退職させられても、言論の自由とは矛盾しない"

投稿者 paco 17:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月30日

(by paco)Japan Passinng? Rising Sun?

Global Eyes

(by paco)サブプライム問題という時限爆弾が爆発して、世界が金融不安に陥っていますが、そんな中で日本は、優等生と見られる傾向になってきたようです。日本の景気、経済指標は、よくないニュースばかりですが、米国、欧州、アジア諸国、BRICなどと比べると、安定感があり、特に米国から見ると、日本の現状は輝いて見える、それだけ相対的に日本の価値が上がっているという指摘がなされています。

サブプライム問題は米英流のレバリッジ金融が完全に失敗だったことを露呈したわけですが、欧州もこれに乗って成長してきたので、あおりを食って景気が減速しています。BRICは今はまだ成長中のように見えますが、ロシアは原油価格が暴落しているので、これから日取り経済不振に陥るでしょう。ロシア経済は好調に見えて、石油や天然ガスしか今のところ売り物がなく、この価格が高騰したことで、金持ちが増えていただけなので、今のように原油価格が一気に半分以下に落ち込めば、景気は冷え込みます。インドは、西隣のパキスタン情勢が不安定なこともあるし、米国からのIT開発の受注で成長してきたわけですが、これも米国経済の冷え込みで厳しくなるでしょう。中国の経済指標はなんとか維持しているように見えますが、化の国の数字にどこまで信頼性があるかは、判断が分かれるところです。主要マーケットの北米、欧州、日本ともに景気が減速して消費が落ち込めば、影響がないわけがありません。


続きを読む "(by paco)Japan Passinng? Rising Sun?"

投稿者 paco 02:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月23日

(by paco)トイレ掃除復活、主張に「因果関係」なし

Global Eyes

(by paco)下記の通り、横浜市の市立小中学校で、トイレ掃除を復活させようという動きになっているようです。これ、どう考えればいいんでしょうね。

<トイレ掃除について、市教委は「自ら主体的に社会を良くしていこうとする子どもの公共心を育む」とし、社会生活に欠かせない法律やルールを守ることの大切さを理解させたいとしている。>

という説明ですが、これって因果関係から見て、どうなんでしょう?

トイレ掃除をすると、主体的に社会をよくしていこう」とする「公共心が生まれる」ということですが、手段と目的はかみ合っているのかな。

目的自体は、いいと思います。主体的に社会をよくしていく気持ちは大切です。でも、この説明にもあるとおり、「自発的、主体的に」よくしていかないといけないわけで、義務化することが主体性の発揮につながるのかと言えば、NOでしょう。

続きを読む "(by paco)トイレ掃除復活、主張に「因果関係」なし"

投稿者 paco 01:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月17日

(by paco)破廉恥!、下品! トヨタ奥田発言

Global Eyes

(by paco)先週、以下の記事がasahi.comなど一部のメディアに載ったのですが、扱いが小さいので、気づかなかった方も多いと思います。しかし、この発言は非常に重大な発言です。

トヨタの元社長、現相談役の奥田氏が、「一部のマスコミが厚労省叩きをやっている」という指摘のついでに、「報復」と称して「トヨタの広告を出稿しない可能性」を発言したというものです。

トヨタは消費財を扱う企業としては日本最大であり、当然広告出稿量も半端ではない量です。TV曲も新聞も雑誌も、トヨタの財力によっていかされているという側面がある。その財力は、つまりは権力であり、トヨタという一企業の意思で、メディアの情報を操作できることを意味しています。こういった事実は、もちろん、以前からわかりきったことでした。そして実際に、こういう大企業の意向を受けて、マスメディアは情報を意図的、無意図的の量面で、操作されてきました。そのことは、特に目新しいことではありません。

しかしこれまでの「操作」は、「自社に不利な情報をなるべく出させないようにする」というレベルのものでした。

続きを読む "(by paco)破廉恥!、下品! トヨタ奥田発言"

投稿者 paco 02:22 | コメント (1) | トラックバック (0)

(by paco)日本企業、多額の制裁金、企業の反社会的行為、モンサント社

Global Eyes

(by paco)これもあまり大きく報道されていないようですが、先週はふたつの制裁金に関するニュースが届きました。

ひとつは、旭硝子など日系ガラスメーカー4社が自動車用ガラスカルテルでEUから制裁金1600億円の支払い命令を受けたというニュース。もうひとつは、米国で、シャープや韓国のLGディスプレーなど3社が合計で555億円の罰金命令を受けたというニュース。

米国でも欧州でも、企業の反社会的行為については厳しい制裁を科す動きになっていて、有名なところではマイクロソフトがWindows OSについて、抱き合わせ販売など反競争的な販売を行ったということで、3億5000万ドルの制裁金をかけたというニュースもありました。

日本では独禁法違反でもたいした制裁金が科せられないために、不正を承知でカルテルを結び、表沙汰になれば罰金を払った方が安いと考える傾向があります。こういった反社会的行為に対して、米国は以前から厳しかったのですが、欧州はさらに厳しい制裁を科すようになってきていて、ユーロによる通貨道号と市場統合という「自由化」を行うなら、そのぶん、ルールには厳格に従ってもらうという意図を明確にしています。

続きを読む "(by paco)日本企業、多額の制裁金、企業の反社会的行為、モンサント社"

投稿者 paco 02:19 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月03日

(by paco)「性犯罪被害にあうということ」を読みました

Life Design

(by paco)僕は男なので、性犯罪にはほとんど無縁でいられるのですが、女性は身近な問題でしょう。リストカットについてコミトンで書いたのですが、その中で、性的虐待がリストカットにつながりやすいといったことがあり、ちょっと興味があって読んでみました。

性犯罪被害にあうということ

筆者は、普通の会社員として通勤する生活の中で、仕事帰りに道を聞かれた男たちにワゴン車の中に連れ込まれて、強姦被害に遭ってしまいます。幸いなことに、妊娠やけが、警察による二次被害など、事件以上の被害には遭わなかったのですが、それの、「単なる強姦被害」がどれだけ、どんな風に心に傷を残すのか、克明に書き記しています。何が被害者を傷つけるのか、どのように孤立化していくのか。何をわかってもらいたくて、何が彼女を癒すのか。

もし彼女が、ケガをさせられたり、二次被害などもっとひどい目にあっていれば、そちらの問題に読み手の関心も移ることができました。性犯罪被害そのものにフォーカスすることができなかったと思います。彼女の体験は、まさに「強姦だけ」だったからこそ、その「だけ」がどれほどの重みがあるか、逃げ場のない思いの中に彼女はお混まれていくのだと思います。

「被害にあったことは忘れなさい、人にいってはだめよ」という親の態度がどれだけ彼女を傷つけたか。のちの結婚するのですが、結婚生活の中で被害にあったということがどのように位置づけられていくのか。彼女の強姦被害は、彼女にはいっさい落ち度がない状態で発生しています。悪いのは犯人。しかし、被害者としてひどい目にあった、こんなにつらい目にあったといえない。いうことで自分がさらに傷ついていくというと言うこの犯罪の構造が、克明に描かれてて、心が震えます。そして、男のみとしては、自分の妻や娘が同じ犯罪の餌食になる可能性が常にあることを感じざるを得ません。

本の最後まで、彼女に幸福感は訪れないちょっと過酷な内容ではありますが、へんに希望を持たせないところに本当のリアリティがあるように思います。

男性にももちろん読んでほしいのですが、特に痴漢被害によく遭う女性に、勧めたい本です。

投稿者 paco 12:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月26日

(by paco)裁判員制度のウソ

Global Eyes

J-wave「東京Remix族」に弁護士であり、裁判員制度のエバンジェリストを自称する大澤孝征が登場して、裁判員制度について話していました。

裁判員制度については、「誠意と量刑」でも書いたので、そちらも見てほしいのですが、かなり危ない制度で、来年5月の実施以降、その危ない制度に、僕もあなたもかり出される可能性があるので、ちゃんと考えておく必要があります。

大澤の言い分によると、裁判員制度は裁判への市民参加とチェックが目的で、それは参政権と同じく、民主主義を支える「自明のこと」だと主張します。参政権がなければ民主主義が機能しないのと同じように、三権のうちの司法権にも市民が参加する必要があり、それが裁判員制度だというわけです。

といわれると、あなたは納得してしまいますか? だまされちゃいけません。

続きを読む "(by paco)裁判員制度のウソ"

投稿者 paco 18:06 | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年10月11日

(by paco)「民主党のアメリカ 共和党のアメリカ」をぜひ読んで

Global Eyes

(by paco)「民主党のアメリカ 共和党のアメリカ」を読みました。

今年は大統領選の年。サブプライム問題で慌ただしい米国ですが、ブッシュJr.政権は今年限り。来年からは新政権になります。日本は「米国の51番目の州」と自嘲気味ですが、「宗主国」のあるじの交代は、無関心ではいられません。

とはいえ、米国の二大政党の名前もわからないし、ましてどこが違うのかも意味不明、というのが平均的な日本人の感覚です。そのあたりを、建国からの歴史をさかのぼりつつ、詳しく、かつ実に鮮やかに描いてくれているのが、この本です。

著者の冷泉彰彦は、村上龍主宰のJMMで長年米国からのレポートを送っていて、クリアな視点に多くを学ばせてもらっているのですが、この本は、このレポートの視点をさらにテーマにクリアに書いてくれていて、すっきり読めます。

11月からの選挙のタイミングで、ぜひ読んでください、絶対おもしろくなることを請け合いです。

投稿者 paco 18:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年09月28日

(by paco)農薬が、キレる人を生む?

Global Eyes

(by paco) ちょいと怖い記事がアエラに載っていたので、シェアしておきます。


「とりわけ気持ちを暗くさせられるのはメールに「異常行動」と記されている患者の暴力衝動だ。小児に多いがそれだけに限らないようで、特段理由もなくすぐかっとなる。暴力の相手も選ばない。男友だちを突然殴ったが、自分でもわけがわからないという若い女性の患者もいた。やはり急に食器を壊したり、一見普通の患者なのに内ポケットにナイフをしのばせてくる来院者もいた。発症の機序は異なるが、人の人格を変える点は有機燐と同じで、青山医師は、「有機燐との掛け算になる」

という内容で、「男友達を突然なぐる女性」というのもこわぁぁくないですか? 詳しくはこちらを見てください。

続きを読む "(by paco)農薬が、キレる人を生む?"

投稿者 paco 15:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年09月22日

(by paco)「はじめてのロジカルシンキング―3つのステップで考える! 」発売!

Global Eyes

(by paco)渡辺パコの新刊書「はじめてのロジカルシンキング―3つのステップで考える! 」がついに書店リリース!

3steplt.jpgさっそくアマゾンに書評をアップしてくれた人がいて、☆×5をつけてくれました。この評価はうれしいです。今回の本は、これまで以上に渾身の力で書いたものなので、絶対おすすめです。ぜひ手にとって読み、レジに持っていってください。友だちや若手や後輩にもぜひ進めてくださませ! 大学生から社会人まで、ビジネスからノンビジネスまで、あらゆるシーンで活用できるように書いてあります。

今度書店の前を通ったら、必ず探してくださいね!

投稿者 paco 02:37 | コメント (1) | トラックバック (0)

(by paco)「向日葵の咲かない夏」「憑依」で、<犯罪>心理を知る

Global Eyes

(by paco)「憑依‐HYOU・I」と「向日葵の咲かない夏」を読みました。どちらも、本ではなく携帯ブックですが。

携帯で本を買って読むのは、なかなかいいです。携帯ならどんな外出の時にもまず持っているから余分な持ち物が増えないし、電車の中で片手で読めるので、混んでいても退屈しません。


続きを読む "(by paco)「向日葵の咲かない夏」「憑依」で、<犯罪>心理を知る"

投稿者 paco 02:33 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年09月15日

(by paco)「3つのステップで考える!はじめてのロジカルシンキング」まもなく書店に!

Business Design

(by paco)新しい本が、久しぶりに出ます。

「3つのステップで考える!はじめてのロジカルシンキング」(かんき出版 1300+tax 円)

僕もまだ仕上がりを見ていないのですが、今週後半あたりから、書店に並び始めるかな?という予定です。

うさぎさんと猫ちゃんが、論理思考が苦手なあなたにも、ちゃんとわかるように教える本です。論理思考を10年教えてきて、いろいろ重要なポイントはあるのだけれど、最短で使えるようになることを最優先して、重要度が落ちること、重要だけど、わかりにくく、そこに時間をとることにあまり意味がないことは、ざっくりそぎ落として、最短で、カジュアルに使いこなせるロジカルシンキングの本に仕上げました。

わかりやすさ、取っつきやすさ、シンプルさで、これ以上の本はない、のは間違いありません。だって、160ページという薄さに加えて、片面にイラスト、なんだもん(本当は130ページぐらいにしたかったんだけど)。

書店に並んだら、ぜひ手にとって、そのままレジに持っていってください、損はさせません(^-^)。

投稿者 paco 02:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年09月10日

(by paco) 「論理的に書く方法」を読みました

Life Design

(by paco) 「論理的に書く方法」という本を読んでみました。

ロジカルシンキング関連の本は、職業柄けっこう買うのですが、ちゃんと読む本は少ないのですね。この本は「考える」ことではなく、「書く」ことに焦点を当てているので、なかなか読み応えがありました。書いてあることも適切だし、論理思考を学んだ人が、文章力をつける目的で読むにはいい本です。ただし、ロジカルシンキングを学んでいない人だと、本に書かれている「論理的」「論理的でない」の違いが、そもそもわからないかもしれません。

文庫版で安いし、一読して損はないので、この分野のスキルを上げたい方にはオススメです。

投稿者 paco 22:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)「連合艦隊のすべて」を読みました

Life Design

(by paco) 「連合艦隊のすべて」という本を読んでみました。

タイトルの通り、旧日本海軍の太平洋戦死と海軍の保有軍艦についての本なので、まあ、戦争物なんですが、びっくりなのは値段。500円で、CGを使った進軍風景がなかなか見応えがあるので、コストパフォーマンスの高さにふらりと来て買ってしまいました。

買ったのは、ローソンです。東京から六兼屋に行くときの最後のコンビニで、金曜日の夜中にここでちょっと買い物をして六兼屋に行くことが多く、そのローソンに、自己啓発系なんかの結構おもしろそうな本がおいてあるのですね。店長の趣味なんだろうか。

アマゾンでみたら、同盟のムックのような単行本があるので、焼き直し版だから安いのか、という感じですが、それにしても、の安さです。

それに、内容がなかなかしっかりしていて、この手の本は右翼的な視点で勇ましいやつか言い訳がましいのが多いのですが、わりとしっかり中立的な立場で書いていて、海軍の太平洋戦争の全貌をコンパクトにつかむには、なかなかよい本です。

マニアックなので、オススメ、とは言いがたいものがありますが。

投稿者 paco 22:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)「対話編」を読みました

Life Design

(by paco)「対話編」という小説がありまして。

金城一紀は1968年生まれの作家で、2000年に「GO」で直木賞を取った実力派、というのは今はじめて調べてみました。もともと、携帯に本をダウンロードして読むのが好きで、ネット本屋さんを巡っていて、偶然買って読んだのが「GO」でした。これがなかなかいい作品で、なかなかのストーリーテラーで、かつ夫での力がある人だなあと思っていたのですが、夏の間に書店にぶらっと寄ったら、新潮文庫の夏休みシリーズで、「対話編」があって、買ってみました。


続きを読む "(by paco)「対話編」を読みました"

投稿者 paco 22:43 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年09月07日

(by paco)「小泉の勝利 メディアの敗北」を読んだ

Global Eyes

(by paco)「小泉の勝利 メディアの敗北」という本がありまして、

小泉政権の五年半は終わってみれば難局を切り抜け けっこううまく乗り切った。 彼は偉大な宰相であったのか? しかし、どのメディアが彼の成功を予測しただろう。 誰も読み切れなかった小泉政治の本質を考察する。

というわけで、政治評論家、じゃなくてジャーナリストなんだろうか、この人は。キャスターのようですね(^-^)。年上なのかなと思ったら、1968年生まれの40歳なんですね。

小泉政権時代にあったトピックを振り返って、その時の前後の概要と、著者自身が発表した評論と、それに対する「振り返り」で構成されています。選ばれているシーンは、「田中真紀子の更迭」「靖国参拝」「郵政選挙」など、10件あまり。

続きを読む "(by paco)「小泉の勝利 メディアの敗北」を読んだ"

投稿者 paco 12:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月31日

(by paco)ロシアパワーについて、高城剛が語る

Global Eyes

(by paco) 高城剛(たかしろつよし)といえば、ハイパーメディアクリエイターの肩書きで知られる自由人ですが、最近では、「別にぃ」の沢尻エリカと年の差カップルでも名をはせている、で、知っている人が多いかも。

ちゃらちゃらした印象の高城さんですが、中身はけっこうちゃんとした人で、政府依頼で沖縄活性化のプロジェクトをプロデュースして結構な成果を上げたり、それが高じて自分も沖縄に家を持って、沖縄、東京、北海道のトリプルライフをおくったりと、それなりに筋の通った人物です。僕自身、取材で何度かお会いしたことがあるのですが、この人はなかなか先の読める人だなあと、評価しているひとりです。

で、話飛んで、東京のFM局 J-waveの土曜17時から、東京RIMIX?ZOKUというスキマな番組をやってまして、DJは山田五郎としょこたんこと中川翔子。オタクさ度合いでは年の差、性差を超えて信頼し合うこのふたりの掛け合いはなかなか聞き所の番組です。

そのRIMIX-ZOKUに、先週登場したのが高城剛、さらにそのテーマが「ロシアンマネー」というので、なかなかスキマな組み合わせです。沢尻エリカともロンドン帰りを何度もスクープされているだけあって、高城さんの情報は常に現場でのリアリティに基づいていて、これが信頼できるところ。ロンドン、ドバイ、東京など、各地でロシア人がどんな金満ぶりを発揮しているのか、リアルに語ってくれています。

番組を録音しちゃったので、そっとクリックして聞いてみてください。50分番組全体おもしろいですが、高城さんの登場は30分ほどです。録音データ(wma:32MB)

ロシアの、現在の富の源泉は、石油と天然ガスの価格高騰です。そしてEUがロシアの天然ガスに頼っていることから、ロシアは資源外交でEUを自陣営に巻き込もうとしているし、米国はそれを牽制していて、その焦点になっているのが、カスピ海沿岸の小国、グルジアとロシアの軍事紛争です。

グルジア問題は、今後の正解を見ていくためのひとつの注目点です。近いうち、コミトンでも書こうかなと思っているので、ひとまずロシアのパワーと、グルジア問題に注目しておいてください。

投稿者 paco 17:37 | コメント (2) | トラックバック (0)

(by paco)「里山ビジネス」を読んだ

Life Design

(by paco) 玉村豊男さんの近著「里山ビジネス」を読みました。これはなかなか名著です、オススメ。

玉村豊男さんは、もともとライターとしてカードの会員誌のようなわりとスノッブな雑誌に寄稿していた方で、美食や世界紀行で知られてきました。そんな仕事をしつつ、軽井沢に移り住んで、いなか暮らし、というよりリゾートぐらいをしていたデュアルライフの先輩であり、実は僕と同じ都立西高出身の先輩でもあります。

その後、玉村さんは、絵画や陶芸などでも才能を発揮しているのですが、軽井沢から西隣の東御市(とうみし)に広い農地を購入して、本格的ないなか暮らしをしてきました。

続きを読む "(by paco)「里山ビジネス」を読んだ"

投稿者 paco 00:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月24日

(by paco)「崖の上のポニョ」を見てきた

Global Eyes

(by paco)ポニョといえば、知らない人はいないという感じの映画ですが、知恵市場の読者では見た人はどのぐらいいるのかな。

DVDやTVで、この先いくらでも見る機会はあるだろうけれど、やっぱり劇場で見る機会は今だけなので、大画面で見てこようと出かけました。日曜日の六本木ヒルズは、ほぼ満員の入りで、一部の評者が売れたのは最初だけで、そのあとはがらがらとか書いていたのは、誤解だったのか、あるいは劇場によるのかはわかりませんが、やっぱりちゃんとお客がついているという印象でした。

内容は、ネタバレになることは書きませんが、僕はいい映画だなあ?と思いました。素直に楽しめるし、安心してみれるし、見せ場はちゃんとあって、ストーリーにも無理がなく、あまりあたまを悩ませずに映画に身をまかせていられる、そんな映画です。

ストーリーについては、これもまたいろいろ文句をつけている人もいますが、これから見る人にひとことお話ししておくと、この映画はあくまでファンタジーなんだということを忘れずに見てほしい、ということですね。というか、宮崎作品はすべてファンタジーでフィクションだし、メッセージもあったりなかったり、あったとしても、それが普遍的なモノであることを最優先して作った映画ではありません。何を言いたいのかわからないとか、メッセージがないと評するのも自由だと思うけれど、ファンタジーは夢の世界を楽しむためのモノで、そこからメッセージを受け取れるかどうかがファンタジーの価値を決めるわけではない、という前提に立ってみた方がいいと思います。その方が、逆にメッセージもまた、すっと入ってくる。

続きを読む "(by paco)「崖の上のポニョ」を見てきた"

投稿者 paco 17:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月17日

(by paco)雨谷麻世さんのチャリティコンサートに来ませんか?

Environmental Eyes

(by paco)クリスタル・ヴォイスを絶賛され、ファンの多いソプラノ歌手の雨谷麻世さんとお会いしてきました。かんき出版社長の境さんのご紹介です。

なんでご紹介?かというと、雨谷さんは以前から森づくりの活動に関わってきて、今年、国の行事でもある「全国植樹祭」でも、天皇陛下出席の前で、木と森の歌を披露したという実績と実力の持ち主なのです。芸大生卒のキャリアですから、それも納得という感じですが。

僕もCDを聞かせてもらったのですが、オペラも歌える歌唱力で、シャンソンのテイストも感じさせる聴きやすい楽曲を、さらっと歌ってしまうところが、彼女の魅力なのかもしれません。クルマでもオーディオセットでも、高性能の機器を50%の出力で乗る(聞く)のと、半分の実力の機器を100%の出力で乗る(聞く)のとでは、当然前者の方が美しく、厚みを感じさせるのと同じで、ぱっと聞くと普通の歌のような、庶民的な聴きやすい曲が、心の真に届く、という感じかもしれません。

続きを読む "(by paco)雨谷麻世さんのチャリティコンサートに来ませんか?"

投稿者 paco 23:10 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)pacoとbibiの子育て

Life Design

(by paco) 僕と妻bibiちゃんの子育て歴は、早15年。一人娘は来年は高校生という年齢になり、気分はすっかり子育て終了です。

そんな気分もあってか、bibiちゃんが子育てブログを始めました。

15才の愛娘リズとの毎日&今まで過ごしてきた楽しい時間を思い出しつつ書いてみま?す
15年間の子育て日記

初めて娘を抱いたときのbibiちゃん。

わたしの 腕のなかに 抱かれている この 人間の あかちゃん …… …… その存在の重みに 圧倒され 思わず 看護婦さんに 返したい 今なら 返せる かも?!(爆)  そんな衝動に かられました 

あはは?そんなこと考えてたんだ、僕はこの瞬間は立ち会っていないので、よく知らなかったんだけど。

ということで、なかなかおもしろいので、読んでみてください。


投稿者 paco 22:43 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月14日

(by paco)カントリーライフは忙しい

Life Design

IMGP6485.JPG(by paco)夏のカントリーライフが今年も進行中です。

いなか暮らしはなかなか忙しいのですが、この時期、いちばんいそがしいのは、ブラックベリーを摘むこと。多い日は毎日2kgちかくも収穫できるので、大きめのボールいっぱいに採れたブラックベリーを、まず水でよく洗って、状態のよくないものを捨てて、選別。

目指すはジャム、です。

そのあと、ジューサーでタネを取り、果肉+果汁と分離します。ブラックベリーの種はプチプチして風情はあるのですが、量が多いのと、けっこう硬いので、ジャムにすると、歯に当たってけっこうつらいのです。

ジューサーで分離した果汁を鍋に入れて煮ると、あくが出るので、これをどんどん取りながら、グラニュー糖と水飴を入れます。果肉分がかなり搾り取られているので、水飴と砂糖で粘性を出すのです。ぐつぐつ煮ること、小1時間。どこで火を止めるかが難しいところ。コップに1?2センチ入れて、冷蔵庫に入れると、粘性がちょうどいいと、かたまってきます。鍋にかかっている状態では、柔らかいので、さらさらした水の状態ですが、冷やしても見ると水飴成分がかたまって、ほどよい状態になっているかどうかがわかるのですね。

何しろ、タイミングが難しい。やり過ぎると硬くなるし、それ以上にやり過ぎると鍋の底に焦げ付いてしまうし。だいたいいい感じになってきたら、空瓶を用意して(うちではホームセンターでジャムビンを105円で大量買い)、別の鍋に湯を沸かして、熱湯に数分つけて殺菌。さっと取り出して水気を取り、熱々のうちに熱々のジャムを入れて、一気にぎゅっと締めると、完成です。殺菌された状態で密閉できるので、ビンが冷めると、フタがぺこっと凹んで、曝気(ばっき)ができたことが確認できます。これで、中は無菌状態なので、常温で2 ?3年はだいじょうぶ。

今日も3ビンできました。

左はというと、「猫正宗黒苺酒」です。ブラックベリーをブランデーにつけたお酒で、お世話になっているTさんにプレゼント。Tさんは間もなく定年で、こっちの別荘に長居できると喜んでいるのですが、お酒の話をするときのうれしそうな顔がたまらないので、プレゼントすることにしました。

というわけで、右は猫正宗ブランドの看板猫「桜坊」でした。

投稿者 paco 19:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月13日

(by paco)新サーバに移行しました

Chieichiba

お知らせです。chieichiba.netのホスティングサーバを変更しました。

なぜ? 講読いただいている方にはあまり意識はなかったかもしれませんが、前のサーバ(アイルでのレンタル)は調子が悪くて、特に記事の書き込みの時にエラーが続出して、僕もライターの皆さんもかなり苦労していました。

今回、データをすべて移行して、新しいサーバに移したので、書き込みも、講読もスムーズになると思います。


投稿者 paco 22:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月10日

(by paco)「西の魔女が死んだ」を見てきた

Global Eyes

(by paco)「西の魔女が死んだ」は同名の小説の映画化で、小説の方は100万部のヒット作としてファンの多い作品です。
http://nishimajo.com/

映画化に当たって、「魔女」であるおばあちゃんが暮らす山の家のセットが清里の清泉寮につくられたと聞いていたので、見てみたいと思ったのがきっかけ。中学生の少女がこの山の家に住む「魔女」のおばあちゃんと暮らす1か月がストーリーの舞台です。

おばあちゃんを演じるサチ・パーカーは1956年生まれ、母親は女優のシャーリー・マクレーン。シャーリーはスピリチュアルな世界に造詣が深いこと、親日家で東洋思想に傾倒していたぐらいなので、その娘のサチ・パーカーも、スピリチュアルな感受性はあるのではないかと思います。魔女としての雰囲気をうまく醸し出していて、これがいい味でした。

続きを読む "(by paco)「西の魔女が死んだ」を見てきた"

投稿者 paco 14:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)「闇の子供たち」見てきました

Global Eyes

(by paco)先週、「映画が公開される」と書いた「闇の子供たち」。見てきました。

いや?参りました、グーの音も出ません。すごい映画です。

前回紹介した、原作小説「闇の子供たち」のストーリーを、あまり変えずにわりと忠実に映画化しているのにはちょっとびっくり、もうちょっとエピソードを取捨選択するとかしていると思っていたのですが、わりと忠実です。もちろん、小説版が400ページもおよぶ対策なので、カットしたシーンも多いのですが、全体として、原作の主要なエピソードは盛り込まれている感じです。

ストーリー展開もほぼ原作通りなんですが、なんと、ラストシーンがかなり変っています。ラストシーンは、実はごく短く、ストーリーが変わったとは思えないようなつながり感なんですね。でも、あとに残る印象がものすごく強い。え?っ? という感じ。かつ、そのシーンが、明確な「答え」を用意せず、示唆しているだけなので、「そういうことなの、もしかして???」というちょっと未消化な、でも「それ以外ないんだろうな」という状況に、観客が放り出されてエンドロールです。エンドロールが回っている最中も、もしかしてエンドロールのあとに本当の「答え」がスッキリ示されるのかなと思っていたのですが、そういうこともなく、劇場内は灯りが付きました。

う?結末を言いたい、が、さすがに封切り中なので、やめましょう。ほとぼりが冷めたら、書いちゃいます。

続きを読む "(by paco)「闇の子供たち」見てきました"

投稿者 paco 14:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月06日

(by paco)AIRミーティング エコエグゼクティブ講座 2008年4月以降

Environmental Eyes

(by paco)エコ・エグゼクティブ講座は、昨年、秋にリニュアルスタートしてから、毎回、狭い環境リレーションズ研究所に入りきらないほどの人数に来ていただき(といっても、5?10名ぐらいですが)、活発な議論が進んでいます。

エコ・エグゼクティブとは、環境問題を解決するための仕組みを戦略的に発案し、それを実行に移して、結果の出せる人。CEO(=Chief Environmental Officer)といってもいいかも。

これまで環境についていろいろかかわってきて感じたのは、環境の専門家といわれる人の多くがとても狭い専門分野のことしか知らない、または知っていても発言したり行動しようとしないという点です。環境問題の解決に必要なのは、むしろ個々の領域の理解は浅くても、それをうまく組み合わせて、実際にアクションにつなげる発想ができ、またそれを現実的な人や組織のつながりに落とす方法を発案して、人を動かせる人が必要です。

続きを読む "(by paco)AIRミーティング エコエグゼクティブ講座 2008年4月以降"

投稿者 paco 01:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月03日

(by paco)「闇の子供たち」映画化

Global Eyes

(by paco)梁石日(やん・そぎる)の小説「闇の子供たち」が映画化され、先週末から公開中です。

この小説は、タイを舞台に、児童人身売買や売買春、そして臓器売買と、非人道的、非人間的な現実が行われていることを描いた「問題作」で、初版が出たのが2002年。あまりにヘビーな内容なので、あまり表だってメディアに取り上げられることもなく、こういう問題は日本人は見て見ぬふりをするのだよなと思っていたのですが、ななんと、映画化され一般劇場で公開されるというのでびっくり。しかも、原作の内容を映像的にかなり忠実に再現した上に、監督自身の脚本によって、「茫然自失の結末」が用意されるということで、見る前からすさまじい映画になっているようです。

原作の小説自体、僕は一気に読み切ってしまったのですが、だめなひとは絶対だめ、という感じのハードな表現が繰り返されます。8歳の少女を貧しい農家から買い取り、買い取った直後に一回の男が少女にたばこの火を押しつけて黙らせ、ひどい目にあいたくなかったらいうことを聞くんだ、とすごむシーンから始まり、胸もふくらまない少女に強引に性行為を行い、「おまえたちは明日からこういう仕事をするんだ」と見せつけるシーン、同性の児童専門の性癖を持つ欧米の男が男子に薬物を注射して性行為を強要し、薬物中毒でけいれんしながら死んでしまうシーン、子供を「養子にする」と買い取り、連れて帰り、夫婦で子供を性具にするシーン。

続きを読む "(by paco)「闇の子供たち」映画化"

投稿者 paco 19:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年07月27日

(by paco) 中国のしくみを知る

Global Eyes

(by paco)中国というお隣の国が、本道はどんな国で、これからどうなっていくのか。人口も国土も大きな国なので、隣人と指摘にならないわけはありません。しかも、政治体制も違うし、過去の歴史上の問題もあって、率直に話ができる関係になっていない。華々しく見える部分が目立つだけに、本当のところはどうなのか、知りたくなります。

中国の仮面資本主義

という本を読んで、なるほどな?と思ったのでご紹介。
著者はフランス生まれのジャーナリストということで、内容はしっかりしています。

中国は派手に発展しているように見えるけれど、理解を誤らないように、という視点で書かれているのですが、その理由をいくつか紹介しましょう。

続きを読む "(by paco) 中国のしくみを知る"

投稿者 paco 12:01 | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年07月20日

(by paco)エコネタ200807 ケニア産バラ

Environmental Eyes

(by paco)最近気になったエコ関係のネタ。

日本に、切り花としてケニアからバラが空輸され、売られているのを知ってますか?

日本は食糧の60%を輸入、というのは周知が進みましたが、花も20%を超えるものが輸入品になってきました。輸入元はニュージーランド、南米などさまざま。その中で最近増えているのがケニア産のバラです。

ケニアのナイロビからクルマで2時間ほどのナイバシャ湖の周囲には、温室がぐるりと取り囲み、主にバラが栽培されています。ここバラ栽培が始まって20年ほど。距離的に近い欧州に輸出され成長してきたのですが、ここ1?2年、日本にも入ってくるようになりました。その理由のひとつが、ドバイにつくられた大型花流通センター。自由貿易港であるドバイに、保冷庫を持つ大型流通センターがつくられたために、日本にもやってくるようになったのです。

ナイバシャ湖のバラは、収穫されのち、すぐに保冷庫に入れられ、休眠状態になります。そこで袋詰めされたり箱詰めされて、冷蔵トラックでナイロビ空港に。飛行機で5時間、ドバイの流通センターに集められます。ここを拠点にして、欧州、西アジア、中国やシンガポール、日本にも送られるようになったのです。収穫から日本の店頭に並ぶのは4日目。

続きを読む "(by paco)エコネタ200807 ケニア産バラ"

投稿者 paco 13:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)エコネタ200807 フードバンク

Environmental Eyes

(by paco)エコネタ、もうひとつ。

フードバンクというのをご存知ですか?

廃棄処分の対象になったものの、まだ充分食べられる食材を集めて、必要としているところに届ける社会活動です。

フードバンクを手がけるNPOのひとつ、セカンドハーベストをつくったのは、米国人で日本在住歴の長いチャールズ・マクジルトンさん。さんやでの野宿経験もあるという彼は、日本で、大量の食料が輸入されいているのに、同時に大量の食糧が捨てられている矛盾を感じ、この事業を始めました。もともとフードバンクのコンセプトは欧州や米国にあり、教会を中心とする慈善事業の中で、余った教会を協会などが集めて困っているひとに配るという活動がベースになっています。

実際にどんな食料が扱われているのでしょうか?

続きを読む "(by paco)エコネタ200807 フードバンク"

投稿者 paco 13:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年07月06日

(by paco)「人生のwhat?」を見つけるためのBooks

Global Eyes

(by paco)グロービスのクリシンのクラスで「人生のwhat?を見つける」というミニレクチャーをしているのですが、受講生から「具体的に、どんな本を読むのがいいですか?」と聞かれたので、ちょっとピックアップしてみました。

世界と時代を捉える目を養うための本のリストです。
もちろん、僕の独断と偏見ですから、選択はあなたにお任せします。
分野も多岐にわたっているので、これはと思ったものから手に取ってみてください。
尚、順不同です(^-^)、上の方が優先順位が高いというわけではありません。

また思い出したら、追加していきます。


東京の地理がわかる事典
大阪出身の友だちが、東京は坂が多いね?とビックリしていました。自転車に乗れない、と。東京は関東平野につくられた人工都市ですが、起伏が多い。江戸時代以来、埋め立てと山の切り崩しが進んだので、これでも今はだいぶ平坦になったのです。東京の町はどんな成り立ちになっているんだろう? 

続きを読む "(by paco)「人生のwhat?」を見つけるためのBooks"

投稿者 paco 21:08 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年07月01日

(by paco)これから録画予約するTV2008/07/01

Global Eyes

(by paco)僕の情報源として、最近TV番組が多い、という話は以前にも書きましたが、この後は、こんな番組に注目、録画予約を入れています。情報シェアということで。

以下の番組の情報源は、こちら。便利です(^-^)

****************************☆☆☆
 山中由紀(YAMANAKA Yuki)
  生命・環境系ドキュメンタリー番組放映情報の案内屋さん
 http://homepage2.nifty.com/yukidon/
 パトロン会員:月千円 一般会員:月500円 学生会員:月100円
*******************************


────────────────────────────────────
<中国からの大気汚染が日本中に!>
7月5日(土)深夜1:30?2:00(日曜午前,30分)テレビ朝日系
テレメンタリー08「空からのSOS?大気異変・鳥越最前線リポート」
 福岡出身のジャーナリスト・鳥越俊太郎が、中国の北京と内モンゴル
、長崎県五島から異変の最前線を緊急リポート。大気異変が北部九州だ
けでなく、やがて日本全体に広がる問題であることを伝える。
制作:九州朝日放送 関西でのGコードは【7423877】
この番組の放映日時は地域で多様。http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
 首都圏は7月7日(月)深夜2:40?【3774576】(火曜午前)の予定

続きを読む "(by paco)これから録画予約するTV2008/07/01"

投稿者 paco 21:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年06月25日

(by paco) [知恵市場 Commiton]361へのJINさんからのコメント

Business Design

(by paco)今週のコミトン
[知恵市場 Commiton]361民主主義と法治主義という国家アイデンティティ
について、知恵市場ライターのJINさんからコメントをもらいました。

上記の記事は、裁量制などの最近の動向と、国家戦略の関連性について書いたものです。興味のある方は、ぜひ有料版に登録していただき、読んでみてください。


────────────────────────────────────
(by JIN) 裁量労働は、戦後労働者を手厚く保護するため大きな労働規制の元に立法された労働基準法に対して、80年代以降の規制緩和の流れの一環として導入されたものです。

私は、最近の労働規制強化の動きには、国外要因と国内要因があるとみています。

国外要因は、アメリカからの外圧の緩和です。日本がアメリカの脅威ではなくなってきて、規制緩和の外圧の手を緩めてきています。アメリカの脅威感の矛先は日本よりも中国に向いています。また、参入マーケットとしても低成長の日本市場は魅力が薄れています。ですから、日本が規制強化の動きに出ても、そこに規制緩和の「外圧」の声は聞こえてきません。

続きを読む "(by paco) [知恵市場 Commiton]361へのJINさんからのコメント"

投稿者 paco 00:38 | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年06月21日

(by paco) 猫を飼う

Life Design

(by paco) 猫を飼いました。なんででしょうね?。直接的には、妻のbibiちゃんが猫を飼いたいと言い出したのが始まりですが、その前は、犬にしよう、チワワ、とかミニチュアダックスとか、まあ、ありがちな会話を家族で交わしていました。

それが、1か月ぐらい前に、ペットショップで猫を抱かせてもらって依頼、すっかり猫に傾きました。僕自身は子どものころ、犬を何頭かかったことがあるので、犬は勝手がわかっているのですが、気持ち的には猫好き。女性も猫科の女性が好きです。で、抱かせてもらった猫が、アビシニアンという、ちょっと野性的なルックスの猫だったのですが、すごく怖そうな外見なのに、抱いてみるとおとなしく、人なつっこい。これはおもしろい、というので、猫探しが始まりました。

血統書付きの猫だけを狙っていたわけではないのですが、いろいろ調べていくと、猫は犬と違ってしつけが難しく、それ故に、遺伝的要素が性質を決定づけやすい。血統のよい猫はそれだけ飼いやすく、人になれやすいというか、そういう猫が血統的に残されてきているということを知り、性格の合いそうな猫にターゲットを絞って、探しました。

続きを読む "(by paco) 猫を飼う"

投稿者 paco 20:26 | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年06月20日

(by paco) [知恵市場 Commiton]360中国の、今後の注目点へのコメント

Global Eyes

(by paco) 先週の[知恵市場 Commiton]の記事「360中国の、今後の注目点」の記事に、JINさんがコメントをくれました。

知恵市場で中国ネタといえば、yukiさんが現地からレポートを送ってくれていますが、日本の普通のビジネス環境の中でも、身近な存在になっていることが、JINさんのコメントからもわかります。

おそらく、これからもっといろいろな場面で付き合っていくことになる中国の人たち。等身大で理解するために、どんな点に注目していけばいいのか、ぜひ教えてください。

続きを読む "(by paco) [知恵市場 Commiton]360中国の、今後の注目点へのコメント"

投稿者 paco 23:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年06月17日

(by paco) Alfa166に乗る

Global Eyes

(by paco)My156が車検だったので、Alfa166を代車で出してもらって、10日間ほど乗ってました。

数字の車名は、慣れないとわかりにくいですよね。BMWもメルセデス(ベンツ)もプジョーも、伝統的に数字の車名を使っていますが、なぜだかわかりますか? 

欧州では狭い範囲にたくさんの国があり、国境を越えると言葉も代わります。移民もたくさんいます。意味のある単語を使うと、自国語ではよい意味でも、別の言語では、悪い意味の単語にすごく似ていたり、隠語にヘンな意味がある、といったことが置きやすくなります。そのため「売れない」というのも困りますが、もっと困るのは、宗教的、あるいは歴史的、慣習的、などさまざまな理由で、差別感がある、許せない、という感情を抱かせてしまうと、訴訟ざたになるリスクもあります。そんなこともあって、けっこう数字の車名が多いのです。

さて、Alfa166というのはどんなクルマかというと、世代的には、現行のラインナップ中の最上位モデルである159の1世代前なります。僕が今乗っている156とほぼ併売されていて、156より1クラス上の、アッパーミドルクラスです。ライバルとしては、メルセデスEクラス、BMW5シリーズあたりで、ボディサイズは全長4.7メートル以上、エンジンは6気筒 3リッターというあたりが標準的です。

続きを読む "(by paco) Alfa166に乗る"

投稿者 paco 02:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年06月10日

(by paco) pacoのTV情報源 2008/06/10

Global Eyes

(by paco)グロービスの受講生から、「pacoさんの情報源は?」「これからお薦めの本は?」と聞かれて、さて、どんなものを情報源にしているのかなと思ったのですが、最近はけっこうTV番組を使っています。

で、よい番組をどうやってみるかというと、番組情報をワッチしてメールをくれるサービスがあり、それを使っています。

■山中由紀さんのメルマガ
生命・環境系ドキュメンタリー番組放映情報の案内屋さん
(有料ですが、高品質です)

ONTVのメルマガ
(無料ですが、けっこういい線いってます、が、無関係の番組のリストもけっこう来ます)

で情報を集め、TVチューナーボードを入れたPCで録画予約をして録った上で、あとでゆっくり(半年遅れぐらいで)見ることが多いです。BSドキュメンタリーとか、NHKスペシャルはなかなか高品質です。

以下、こんな番組をチェックしていますのリストをアップしておきますので、参考までに。録画に失敗しなければ、録画ファイルをもっているので、あとからみたいという方には「お貸し」できます。ご連絡ください。

このあとも、最新の録画予約リストを掲載していきます。
本のリスト元キドキアップしているので、参考にしてください。

続きを読む "(by paco) pacoのTV情報源 2008/06/10"

投稿者 paco 23:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年06月07日

(by paco) [ 知恵市場 Commiton見本版]358立山黒部アルペンルート、旅行記(2)

Global Eyes

(by paco)

★この記事は有料版[知恵市場 Commiton]の見本として公開します。いろいろなタイプの記事を書いているので、有料版もぜひお読みください。講読の詳細は、上記「利用申し込み」をクリック。最近の有料版の記事一覧はこちらへ。

先週からの続きで、立山黒部の旅行記をお届けします。

●黒部ダムをどう考えるか?

メートル級の山々とそれがうまい具合に「漏斗(じょうご)」のようになって受け止め、集める北アルプスの地形。このふたつの組み合わせによって、大量の水を標高1500メートルで受け止め、一気に下流に流して、その位置エネルギーを電力に変えようとしたのが、黒部ダムです。黒部ダムからは地中に導水管が通され、10km下流には地下発電所があります。高低差545メートル。水量と高低差によって生まれるエネルギーは、33万キロワットという大型発電機を動かす力があり、ここでつくられた電力は関西電力によって、地域に供給されています。

黒部峡谷は、このダムが造られるまで、ほとんど人が立ち入ることができない険しい場所でした。そこには貴重な自然があり、自然のままの姿があったはずです。河岸の絶壁に張り付くようにして細い道を造り、物資を運び、立山を超えてトラクターを運び込んで、当初の作業は進められました。そののち、長野県側の扇沢から黒部峡谷に出るトンネル(関電トンネル)が完成し、ここを通って大量の物資が供給されて、黒部峡谷に巨大なコンクリートの堰がつくられていきます。

続きを読む "(by paco) [ 知恵市場 Commiton見本版]358立山黒部アルペンルート、旅行記(2)"

投稿者 paco 21:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月31日

(by paco) 「靖国YASUKUNI」を見てきた

Global Eyes

https://contents.nifty.com/member/service/g-way/chieichiba/member/blog/2006/12/284global_eyes_by_paco284.html(by paco) 話題の映画「靖国YASUKUNI」を見てきました。

日本人のタブーがたっぷり詰まった靖国に迫ったドキュメンタリータッチの映画ということで、妨害を懸念して公開予定だった映画館が自粛したり、それに対して福田首相が「よくないこと」と発言すると行った一連の動きでちょっと話題になったりしたのですが、この福田首相の「自由に公開できるべきだ」という発言は、光ってましたね。まったくその通りです。

映画の内容は、上記のサイトの方にもあるのですが、サイトの内容とちょっとズレがあるような印象を受けました。

まず、問題にすべきなのは、この映画はドキュメンタリーなのか、ストーリーなのかという点です。撮影はすべてロケーションで、大半が靖国神社境内、それも小泉首相が靖国参拝を行った2005年夏。それと、「靖国刀」の刀匠・刈谷さんの仕事場です。その意味で箱の映画はドキュメンタリーなのですが、「キャスト(登場人物)」として刈谷さんほかの名前が挙がっていて、この扱いに「??」という感じがします。ドキュメンタリーなら、いつどこで撮影されたのかが明記されるべきですが、それもある場面とない場面があり、どこで撮られたものかわかりにくく、ドキュメンタリーとストーリーの中間的な、ちょっとあいまいなつくりになっているような印象でした。

続きを読む "(by paco) 「靖国YASUKUNI」を見てきた"

投稿者 paco 16:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月28日

(by paco) [知恵市場 Commiton] 見本版 357立山黒部アルペンルート、旅行記(1)

Global Eyes

(by paco)

★この記事は有料版[知恵市場 Commiton]の見本として公開します。いろいろなタイプの記事を書いているので、有料版もぜひお読みください。講読の詳細は、上記「利用申し込み」をクリック。最近の有料版の記事一覧はこちらへ。

この前の水曜日と木曜日、立山黒部アルペンルートに遊びに行ってきました。まったくの平日ですが、こういうタイミングに休みが取れるのが、フリーランスの特権です。土日も基本、スタンバイモードですからね(^^;)

立山黒部アルペンルートには、以前から行きたくて、六兼屋からは比較的近いので、「家ができたらいこう」と思っていたのに、何と8年もかかってしまいました。行ったことがない人が多いと思うので、この観光ルートって、どういうところなの? という基本から書いていきたいと思います。

●日本でいちばん大きな「水集めの漏斗(じょうご)」
立山黒部というのはどこか? 富山県と長野県の県境に位置する、北アルプスの山と渓谷の地域です。まず、左の図を見てください。ざっくり模式図になっています。この地域を頭に入れるには、まず北に向かって開いたY字型の大山脈をイメージしてください。標高は3000メートル級の山が連なる日本最大の山脈で、この図のY字型の部分で南北50kmぐらいになります。北アルプス自体は、この南にさらに連なっているのですが、それは省略。

続きを読む "(by paco) [知恵市場 Commiton] 見本版 357立山黒部アルペンルート、旅行記(1)"

投稿者 paco 01:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月24日

(by paco) 大阪知事「財政悪化の戦犯誰だ」をどう考える?

Global Eyes

(by paco)巨額の赤字を抱える大阪府の知事になり、大リストラを宣言している橋下知事。就任早々、NHKに喧嘩を売ったり、タレントと丁々発止やってみたりと話題には事欠かないけれど、なんだかピントがずれているような感じ。

さて、以下の記事ですが、両者の意見はかみ合っていません。
このかみ合わない議論、どう考えたらいいのでしょうか?
記事をよく読んで、ちゃんと考えてね。

 ★ ★ ★

まず、気がつくのは、「戦犯」を探すことに意味があるのかどうか。つまり、責任者が誰かを捜すことに意味があるのかどうか。

財政赤字をつくった責任者は確かにいて、それが負債をつくった当時の市の職員や政治家なのか、国なのかが議論になってはいるけれど、責任者が見つかって意味があるのは、その責任者が、責任をとってくれる場合、あるいはとれる力がある場合。枚方市長が言うように、国も重大な責任を持っているけれど、国が責任をとるべきなのか。

続きを読む "(by paco) 大阪知事「財政悪化の戦犯誰だ」をどう考える?"

投稿者 paco 22:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月16日

(by paco)ASの就職

Life Design

(by paco) 今日は渋谷の小さなデザイン会社(といってもデザイン会社としては中堅規模なんですが)に行って、ここに就職(といってもまだ正式採用ではないのですが)したASさんと、Mタクさんに会ってきました。

ASさんやMたくさんはどう思っているかわからないけど、僕は彼女の就職プロセスは、僕が彼女に対してLife Design Dialogueとしていろいろ話して、その結果としてこの会社に就職するという結果になって、これはひとつの成果だよな?と思っています。ま、要するに、僕としては、今日はLife Design Dialogueについて、ちゃんとひとつ結果を出したじゃん、と達成感を感じられた気分なので、ウレピ?日だったわけです。

と、もって回った言い方をしていますが、こういうまどろっこしい表現をしているのにはもちろんわけがあって、Life Design Dialogueというのは、クライアントのリクエストで始まるわけですが、基本は僕からのお節介なわけです。いろいろ話を聞くことが優先で、こちらからあれこれ指示を出すようなことは基本的にしていないのですが、こういうスタイルをとっているのも、クライアントは自分の人生を自分で切りひらくべきだと考えているからで、さらに言えば、僕が多少関与して、クライアントの一歩が踏み出せたとしても、クライアント本人から見れば、「これはpacoさんに言われたからそうしたわけじゃなく、もともと自分が決めたことなんだ」と感じられるのが、理想です。つまり、どこまでも僕は黒子であって、僕が介在したこと自体忘れているぐらいが、本来あるべき状態だと考えている、わけです。

続きを読む "(by paco)ASの就職"

投稿者 paco 01:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月10日

(by paco) カラマツストーブ

Environmental Eyes

(by paco) 友人の紹介で、カラマツストーブを推進中のふたりが六兼屋に遊びに来てくれました。

カラマツストーブを言うのは、カラマツやアカマツなど、針葉樹を燃やすことができる薪ストーブとして、茅野市の蓼科で開発されたオリジナルストーブです。カラマツやアカマツは油分が多く、そのために建築材としては腐りにくく、また水分が少ないので軽くて丈夫なのですが、燃料として使うには火持ちの悪さにつながります。油分が一気に燃えて高温になるものの、すぐに燃え尽きてしまう。高温になりすぎると、普通の薪ストーブでは鋳物を傷めてしまうので、燃料としては向かないのです。

薪ストーブはバイオマス燃料を使うので環境にはいい。でもここでも針葉樹は敬遠されてしまいます。長野県は明治あたりから唐松の植林が積極的に進められたきたのですが、これが今、けっこう大きな木になり、使い時なのに、使われずに森が閉塞している状態です。この問題をなんとかしようと開発されたのが、この「進数から待つストーブ」なのですね。

続きを読む "(by paco) カラマツストーブ"

投稿者 paco 20:24 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月09日

(by paco) 丸山琢真 「組織の起動スイッチ」まもなくリリース

Business Design

(by paco) 僕の友人で、コンサルタントの丸山琢真さんが本を出しました。

組織の起動スイッチ」。経営理念で組織を活性化させる独自のノウハウをたっぷり公開した本です。ストーリーを軸にしているので読みやすく、おすすめ!

丸山さん、というよりtakさんと言ったほうがぴんと来るのですが、takさんとは僕のいとこの結婚式で偶然知り合いました。親戚関係しか知り合いがいない結婚式で、新郎の友人としてきていたのがtakさんで、グロービスのOBだといって来てくれました。


続きを読む "(by paco) 丸山琢真 「組織の起動スイッチ」まもなくリリース"

投稿者 paco 11:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月04日

(by paco) 「日中共同でCO2地中埋設事業」

Environmental Eyes

(by paco) 興味深い記事を見つけました。日中共同で、CO2の地中閉じ込めの事業を実施、と言うものです。

CO2削減の方法として、自然エネルギーなど様々な方法が実行に移されていますが、なかなか切り札と呼べるものがありません。最近注目されているのが、この「地中埋め戻し」です。

もともとCO2は、石油や石炭、天然ガス、石油ガスなど、地下由来の燃料を燃やすときにでるCO2が問題です。本来近くの中に閉じ込められていた(固定されていた)炭素を掘り起こし、燃焼させて大気中に放出するので、大気中のCO2濃度が高くなり、温暖化を引き起こすというのがメカニズムでした。もともと大気中にあるCO2を植物が光合成で吸収し、成長した気を燃やしてまた大気中に放出するという循環が起きているうちは、大気中のCO2濃度は高まらないのですが、地中から掘り起こすことで、問題を起こすわけです。

そこで、地下資源を燃やしたときにでるCO2を大気中に放出せず、再び地中に戻すことができれば、温暖化の問題は解決できます。

続きを読む "(by paco) 「日中共同でCO2地中埋設事業」"

投稿者 paco 00:08 | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年04月19日

(by paco) 憲法もカンケーネーのが軍人

Global Eyes

(by paco) イラクへの航空自衛隊派遣についての訴訟で、名古屋高等裁判所が「一部違憲」という判決を下しました。

と思ったら、以下の通り、航空自衛隊の幕僚長、つまり、いわゆる制服組のトップが、「そんなのカンケーネー」と発言したわけで、これが軍隊というものなのだということを、まずは読者の皆さんはよく知っておいてください。

判決自体は、法と現状認識のギャップに焦点が当たっていて、どちらかというと政治的な問題ではあります。バクダッド空港が非戦闘地域に当たるかどうか、というような、小泉政権以来続いている議論なので、確かに現場の軍人が判断する話ではないようです。しかし、だからといって軍人が「憲法違反という判決が出ても、軍の活動は関係なく継続する」という、司法判断を無視する発言をしていいかというと、それはまったく別の問題で、軍人は法の指示に従わなくてもいいと自らいっていることを意味しています。

続きを読む "(by paco) 憲法もカンケーネーのが軍人"

投稿者 paco 01:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年04月04日

(by paco) 「マイブルーベリーナイツ」を見てきた

Life Design

(by paco) 音楽のご紹介の次は、映画「マイブルーベリーナイツ」。ウォン・カーウァイ監督が、ボーカリストのノラ・ジョーンズを女優に起用して、アメリカを舞台にしたすてきなロードムービーを撮りました。派手さはないけれど、いい映画です。何年もたって、ずっと記憶に残るような、心にしみていく映画ですね。おすすめ。

FMの映画紹介で、「ウォン・カーウァイ監督の作品は、「物語」ではなく、「詩」としてみてください。物語としてみるとへんな部分も、詩としてみれば、素直に納得できます」と紹介していたので、これを心にとめて見に行くといいと思います。

映像は文句なしに美しいし、上海出身の監督らしく、どこかオリエンタルなエキゾシズムを感じさせながら(妙に高速で走り抜ける電車の映像など)、見せるところはしっかり見せ、少ない台詞で内面をしっかり伝えていく演出は、僕好みです。

続きを読む "(by paco) 「マイブルーベリーナイツ」を見てきた"

投稿者 paco 02:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco) 宇多田ヒカル、青山テルマ、いきものがかり

Life Design

(by paco) 久々に音楽ネタで書きます。最近ちょっとお気に入りの3枚です。

★1枚目は、宇多田ヒカルの新譜「HEART STATION」。

宇多田ヒカルを知らない人はほとんどいないと思うのだけれど、アルバムを買ったとか、曲をよく聞くという人は意外に少ないような気がします。その一方で、ここ数年も出すシングルは軒並みトップ10入りというのも事実で、ある意味、誰が買っているの?というアーティストのような気がしますが、あなたは買ったことがありますか?

僕はデビューから少し遅れて聞き始めて、「Automatic」のすごさにうろたえたクチで、セカンドアルバムの「Distance」まではきいていたのですが、その後はフェードアウト気味でした。シングル曲はすべていい感じなんですが、どうも濃すぎるというか、アルバムとして60分聞き続けると、途中でおなかいっぱいになって止めちゃうということが多かったような気がします。あきるというより、ここの楽曲ががっつり効いてきて、疲れて来るという印象でした。

続きを読む "(by paco) 宇多田ヒカル、青山テルマ、いきものがかり"

投稿者 paco 00:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年04月01日

(by paco)エレキギターを買う

Life Design

(by paco) 六兼屋に遊びに来たことがある人はご存知と思いますが、最近我が家はみんなで楽器&音楽に熱中モードで、いろんな楽器が増殖しています。

そのひとつ、ということで、エレキギターをゲット。

去年、アコースティックギターを買って、ぽろぽろ練習してきて、学生のころの水準ぐらいには戻ってきたので、今度はエレキに挑戦してみよう、と思い立ち、買ってしまいました。

エレキはやったことがないので、いまいち勘所がわからないので、習ってみようかなと、ヤマハ音楽スクールの体験レッスンにいったのですが、レッスン自体は悪くないのですが、やっぱり僕は教えてもらうより独学の方が合っているかな?と思い、教則DVDも買ってこれからやってみよう?というタイミングです。

とりあえず、音階の練習なんかをやってますが、なかなか音がよくてゴキゲン。エレキギターは、常にギターアンプを通して聞く楽器なので、ギターの音なのか、アンプの音なのか、どっちがいいのかわからないところはありますが、廉価版のわりには、僕の耳にはやさしく、奥行きのある音にきこえるので、満足しています。

続きを読む "(by paco)エレキギターを買う"

投稿者 paco 09:42 | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年03月26日

(by paco) 日経新聞の「二地域居住」記事の登場

Life Design

(by paco) この前の日曜日の日経新聞に、pacoの名前がちょっとだけ登場してまして、友人たちから「読んだよ?」というメールももらいました。

日経本紙の日曜日のコーナー「セカンドステージ」ということで、団塊世代向けでしょうか。数週間前に日経の記者から連絡をもらって、二地域居住について教えてほしいというので、自由が丘のラ・ボエムであって、いろいろお話ししました。

記事中には最後の方にちょっと出ているだけですが、構成やTIPSに関しては、僕の話がけっこうした時期になっているので、少しは貢献できたかな?と思っています。

記事のファイルはこちら

八ヶ岳のデュアルライフについては、知恵市場コミトンの旧版(第2期)の時代にけっこう書いているので、興味のアルアkたはこちらをご覧ください。このページは、別に隠しているわけではないのですが(今の知恵市場サイトの中からもリンクが張ってあるのですが)、あまり大きな声で古い記事を宣伝するのもなんなので、ひっそりとリンクを張っています。

続きを読む "(by paco) 日経新聞の「二地域居住」記事の登場"

投稿者 paco 01:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年03月23日

(by paco)新しいライターが増えました

Life Design

(by paco)知恵市場に新しいライターが増えました。5名の方が新規参加です。

・JINさん→時事問題や人事労務関係、子育てなど
・Mindyさん→シカゴ在住のライフスタイル
・Takayukiさん→社会人3年目のQuality of Life
・クヌギーさん→大好きな本をライフラークに!
・stky16さん→お笑い、エンタメ系

ということで多彩なメンバーです。
僕も読むのが楽しみです。

投稿者 paco 22:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年03月09日

(by paco) 成果主義が機能する要件

Business Design

(by paco)ねもけんさんへ。成果主義に関するコンサルティングを実際にやっていて思うことを書いてみます。

成果主義に適応できるタイプにはふたつあるように思います。ひとつは、あまりこだわらないタイプ。目標設定もアバウトだし、評価についてもあまりこだわらない。5段階評価だったとして、自己評価では4、会社の評価は2か3であっても、まあそういうこともあるかと思えるタイプ。こういう人は、自分の生活が一定の水準で維持できれば、それ以上のプラスアルファにはあまりこだわらないし、担当しているクライアントに評価されているなら、あるいは上司が評価していくれているなら、会社の評価はあまり気にしないとか、そういう感覚を持っている人です。こういう人は、そのまま中程度の評価行ってしまうこともありますが、5年後、10年後にちゃんと頭角を現しているタイプもいて、いずれにせよ、本人としては、わりとハッピーに、満足度高くやれているタイプかと思います。

続きを読む "(by paco) 成果主義が機能する要件"

投稿者 paco 15:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年02月24日

(by paco)「成果主義」はすでにデファクト

Business Design

(by paco)ねもけんさんが成果主義について書いているので、ちょっと「返歌」を。

僕はここ数年、ある大手企業の人事制度改革のコンサルティングと社員向けのワークショップを実施してきていますが、そのコアにあるのは成果主義です。このプロジェクトを通じて理解した成果主義や目標管理についてのロジックや、社員の反応を見ていてわかったことを少し書いてみます。

もっともベーシックな理解としては、「年功序列」を廃して「目標管理と成果報酬」に切り替えることは、基本的にホワイトカラー的な仕事をする会社員にとっては必然で、すでにデファクトであり、「どちらを支持するか?」という選択の余地は(おそらく)ほとんど無い、ということです。

「目標管理と成果報酬」という考え方と、実は似ているもののちょっと違うのは、「ジョブディスクリプションとそれに対応する報酬」というアプローチがあり、このふたつは共存することになると思います。簡単に言えば、前者の「目標管理と成果報酬」は、社員の側があらかじめ「これとこれを、このような方法で実現します」と宣言し、それを実現できた場合を想定した報酬を受け取るというもので、報酬額は実現できた場合の、たとえば半額程度になり、残金は翌期に、前期の実績評価をもとにし払われる、というようなイメージです。つまり、現在の報酬は、前期の「目標とそれに対する到達度」に対する報酬と、「今期、底上げされた目標に対する期待値」の合計になるという考え方です。これが日本の一般的な成果報酬の考え方でしょう。

続きを読む "(by paco)「成果主義」はすでにデファクト"

投稿者 paco 17:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年02月17日

(by paco)コミトン「342子どもとお金についての、ふたつの地球」へのコメント

Global Eyes

(by paco)先週のコミトン「342子どもとお金についての、ふたつの地球」について、Mさんからメールをもらいました。許可を得て、こちらに転載します。

────────────────────────────────────
ネパールの少女の人身売買の話を読み、また、日本でも貧困国になれば可能性はあるとのご指摘に触れ、「からゆきさん」のことを思い出しました。

「からゆきさん」は、江戸時代末期から昭和初期にかけて、日本から海外に人身売買された女性のことです。彼女達は、「天竺≒唐」に行くと騙されたりして身売りさせられた事から、「からゆきさん」と呼ばれました。

行く先は、東南アジア等が多いですが、世界中でした。

例えば、シンガポールの場合、横浜の中華街のような「日本人街」という場所があり、そこの売春宿で、からゆきさんは働かされていました。

続きを読む "(by paco)コミトン「342子どもとお金についての、ふたつの地球」へのコメント"

投稿者 paco 17:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)Alfa156 番外編、FIAT グランデプント

Global Eyes

(by paco)Alfa156の番外編ということで、FIATグランデプントのインプレッションをお届けします。

グランデプント? FIATってなんて読むの?というのが普通の人の感覚かと思うので、ざっくりおさらい。FIATはフィアットと読みます。イタリア最大のメーカーで、ヨーロッパで確か3番手ぐらいの大企業。自動車以外にさまざまな事業を展開し、イタリア最大の企業グループでもあります。

FIATは1980年代以降、魅力的なクルマが開発できず、品質面でも評価を落として長く低迷していたのですが、ここに来て経営再建に成功、このグランデプントは昨年欧州のベストセラーになり、高い評価を受けています。

アルファロメオ、ランチア、フェラーリ、マセラーティなど、イタリアの主要ブランドもみなフィアット傘下です。

続きを読む "(by paco)Alfa156 番外編、FIAT グランデプント"

投稿者 paco 12:43 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)Alfa156 V6 2.5 TI 6MT、ファーストインプレッション?インテリア編

Global Eyes

(by paco)3年前に147を買ったときにも、シートを張り替えて、黒からベージュにしてしまったのですが、今回もやってしまいました、シートの張り替え。

という話はちょっと後にして、156のインテリアについてさっくり紹介しておきましょう。基本デザインは、レトロモダンという感じで、古典的なデザインを現代的に解釈しなおしています。ドライバーの前には2つの独立したメータが並び、右がタコメータ、左がスピードメータ。警告灯の類はこのたつのメーターの間にある独立した窓に並んでいるのですが、つくまではドライバーからは目に着かないデザインになっています。センターコンソールには通常はオーディオやエアコンが並ぶわけですが、ここも三連メータが並び、水温、時計、燃料計です。それぞれ独立した「穴」を用意するのは、60年代ぐらいまではよく見られたデザインで、メーターが多いことがメカニカルなお宅心をくすぐっていたわけですが、156ではこのあたりのテイストをちょっと加えることで、あえてモダンにしすぎない、雰囲気を出しています。

続きを読む "(by paco)Alfa156 V6 2.5 TI 6MT、ファーストインプレッション?インテリア編"

投稿者 paco 11:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年02月10日

(by paco)死刑制度についての意見交換

Global Eyes

(by paco)先週のコミトンで死刑制度について書きました。

この記事に、読者のI.M.さんからメールをもらいました。以下、やりとりです。

▼I.M.さん
────────────────────────────────────
死刑の存廃は、中学生から関心を持っていて、大学の法学部で専門的に勉強して以来、心のどこかに引っ掛かりを持ってきたテーマです。

pacoさんご指摘の2点目から5点目は、価値観や学説によってどちらにでも転びうる論点です。

2点目の刑の残忍さについては、死刑よりも終身刑の方が却って残忍とも捉えられます。刑務官にとっても、更生の望みのない終身刑の受刑者の処遇は更生意欲の向上に欠ける点で困難を極めることが予想されます。

続きを読む "(by paco)死刑制度についての意見交換"

投稿者 paco 12:28 | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年02月09日

(by paco) スノボ、コツをつかむ

Life Design

(by paco)去年の2月に始めたスノボ。去年のいまごろボードを買いそろえて、5?6回目という感じです。

2シーズン目に入った今年、うまくなってやるぜ、都心に決めて最初のスノボに行ったのが年明けすぐ。が、現実は厳しく、なかなか滑れるようになりません。板のエッジをはずすことができず、はずせば当然まっすぐ下に向かって斜面を滑り落ちるので、スピードが出るのですが、それに乗り切れずに後継してこける、逆エッジに乗ってこける。いい歳してがっつり雪の上に落ちると、いくら雪の上でも痛いんですよ、転ぶことなんか、この年になると無いので、転んで起き上がるだけでも、何回も繰り返されるとすごく体力を消耗して、それが怖さを助長するのです。仕方ないので、板の扱いを慣れようと思い、安全な横滑りだけで下りて、またリフトに乗るの繰り返しでした。う?ん。

今年の最初から、妻と娘がボードを買ってスノボに参入しました。最初の会はスクールに入ってもらったのですが、ふたりともからだが柔らかく、バランスがとりやすそうなので、うまくなるというのではないにせよ、あまり転ばずに、木の葉が川を下るようにするする下りてくるようになったりして、1年のアドバンテージ、スキー歴のアドバンテージがある僕としては、内心穏やかではありません。もちろん、レベル的に追い越されたからと行って、別にそれはそれでいいのですが、自分としてももうちょっとうまくなりたいなあという思いはあり、それに、始めたときに立てた誓いが、5年以内に、ゴンドラに乗って上からスノボで下りてくる、と言うものだったので、やはりなんとか目標達成したいという気持ちはあります。

続きを読む "(by paco) スノボ、コツをつかむ"

投稿者 paco 22:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年02月03日

(by paco) 知恵市場ブログライター募集

Life Design

(by paco)知恵市場では、新たにブログを書いてくれるライターを募集します。

お願いしたいのは、Quality of Lifeというテーマであなたなりの考えや情報を提供してくれること。執筆ペースは、毎月数回程度、文字量はお任せ、文体もお任せです。今の知恵市場はけっこうまじめな雰囲気で書いているのですが、もっと砕けた感じでもOK、自分なりのQuality of Lifeを表現してくれる方、募集中です。参画は、無料、知恵市場からの支払いもありません。

扱うモチーフも、もっといろいろありそう。人生の質を上げる方法はこれ?とか、これが質の高い生活?と思う者を提供してください。

たとえば、……

続きを読む "(by paco) 知恵市場ブログライター募集"

投稿者 paco 20:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年01月27日

(by paco)Alfa156 V6 2.5 TI 6MT、ファーストインプレッション?エクステリア編

Global Eyes

(by paco)Alfa156の外観のデザインを担当したのは、世界の自動車デザイン界の頂点に立つデザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロ。カーデザイナーとしてはこれ以上有名な人はいないというマエストロですから、名前ぐらい聞いたことがあるかもしれません。

ジウジアーロは1938年生まれの70歳。最初の仕事が1960年代のアルファロメオの名車「ジュリア・スプリント」(通称"段付き")で、彼はこの車のデザインを当時まだイタリアに残っていた兵役中に、弊社の中の一室で完成させて、アルファロメオに提示し、採用されたという逸話が残っています。

その後、1960年代から現在に至るまで、世界のトップデザイナーとして君臨する存在ですが、インタビューなどを読む限り、本人は至って穏和な方で、へんに飾ることもなく、でもデザイナーとしてのおしゃれ感は見るからにあり、物静かだけれど明るい印象のおじさまです。僕のあこがれのおとなのひとり、といえるかもしれません。

続きを読む "(by paco)Alfa156 V6 2.5 TI 6MT、ファーストインプレッション?エクステリア編"

投稿者 paco 03:26 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年01月13日

(by paco)Alfa156 V6 2.5 TI 6MT、ファーストインプレッション?サスペンション編

Global Eyes

(by paco)前回、156のエンジンについて書いたので、サスペンションについて書いておきます。

●堅めすぎず、ロールするのにすっと曲がるハンドリング

Alfaのサスペンションは、基本的にスポーティで良く曲がるセッティングになっているわけですが、中でもTIはTourismo Internationale、つまり国境を越えて長距離ドライブを楽しむためのクルマというコンセプトで、ノーマルより堅めでスポーティな足回りになっています。

147もそうなんですが、Alfaの足回りは、スポーティではあるものの、日本車のスポーティカーによく見られるような、ロールを拒否してタイヤのグリップに頼って回るようなセッティングとは異なり、けっこう深くロールして、外側を沈み込ませ、しっかりサスペンションに仕事をさせるタイプです。サスペンションのなんたるかをよく知らない若いジャーナリストや、ラテン系の足回りの味を知らないオーナーレポートを読むと、ロールしすぎでぐらっと来る、だとか、着座位置や愛ポイントが高くてスポーティじゃないとなどと書いてあるのですが、これはものを知らないというもので、Alfaはしっかりロールさせて、路面の状況を吸収しながら、タイヤのグリップだけに頼らず、きちんと回っていくという基本に忠実なセッティングなのです。

続きを読む "(by paco)Alfa156 V6 2.5 TI 6MT、ファーストインプレッション?サスペンション編"

投稿者 paco 19:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年01月01日

(by paco) 2008年、新年のごあいさつ

Life Design

(by paco)あけましておめでとうございます。2008年、今年も、僕と接点をもつ皆さんに、たくさんが充実した時間を過ごせますようにお祈りしています。

さて、恒例の新年のメッセージです。今年は一段と長くなりそう。いつもは前年のレビューをしてから今年の話を書くのですが、今年は先に、これからの話を書いてから、去年のレビューにします。

■2008年の、「今」を展望

年初ということで、ざっくり世界の今を展望したみたいと思います。

まず今年2008年というと、京都議定書の責任期間の開始ということで、2012年前での4年間の平均で、6%マイナスというのが日本の約束です。この約束の主体は政府にあるのですが、政府は議定書の公約は、実質的にほぼすべてCDM(Clean Development Mechanism=途上国で温暖化防止プロジェクトを行った分を、日本の排出削減にできる)を買ってすまそうという方針なので、要するに、金を出して途上国での削減効果を買い取るというのが日本のスタンスです。えっ?それでいいの? 日本国内でいろいろ削減努力をするのと、海外、特に途上国で努力するのとでは、途上国でやった方がはるかに投資効率がいいのですね。効果が大きいなら、地球規模の問題の解決のためなんだから、国内でやらなくてもいいじゃないか、というのが役人の考えなのです。

続きを読む "(by paco) 2008年、新年のごあいさつ"

投稿者 paco 21:02 | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年12月27日

(by paco)Alfa156 V6 2.5 TI 6MT、ファーストインプレッション?V6エンジン編

Global Eyes

(by paco)Alfa156がやってきて、500km弱乗ったところで、少しこの車のことについて書いておきます。基本的には、前任の147との比較になるので、そちらも合わせて参考にしていただくとわかりやすいかも。

147のときはまっさらの新車だったので、最初の印象は、とにかく「硬い」「ぎくしゃくする」というもので、機械が馴染むまで、試乗の時に乗ったクルマと比べて「こんな乗り味だっけ??」としばし戸惑いがありました。結果的には、クルマが本格的に馴染んきたのは1万キロを過ぎたところで、最近には珍しく、慣らしが必要なクルマでした。

この156も、同じような経過だったと思いますが、なにぶん、すでに2年半、8500キロ走っているので、新車の堅さは取れたばかりというぐらいだと思います。いい感じに馴染んで、これから思いっきり楽しませていただきましょう、というところです。セレスピード(MTベースのシーケンシャルAT)だった147と比べると、まずは、久しぶりにマニュアルなので、いちいちクラッチを踏み込むのがめんどうでびっくりというのはありますが、これはほぼ慣れてきました。2.5Lエンジンのトルクは、これまで乗り慣れていないので、アクセルを踏むのがけっこう怖い、というもありますが、このへんは慣れの問題。だいぶ違和感がなくなってきました。

続きを読む "(by paco)Alfa156 V6 2.5 TI 6MT、ファーストインプレッション?V6エンジン編"

投稿者 paco 02:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月24日

(by paco)Alfa156がやってきた!

Global Eyes

(by paco)知恵市場でも赤いAlfa147のレポートをたくさん書いてきたのですが、このたび、147を売却して、156を買いました。Alfaromeoは車種名に数字を使うので、紛らわしいのですが、勘弁してくださいませ。

赤い147は、もともと青い156が先行して発売され、そのシャーシーを流用して生まれたクルマでした。つまりこのふたつは姉妹車です。車格としては、156が上で、いわゆるBセグメント、日本でいえばプレミオ、ブルーバードクラスの小型セダンです。

ということは、設計面では156の方が古く、147の方がいろいろな意味で完成度は高いのですが、実際、156葉すでに2年前に生産中止になり、後継車として159が販売されてる絶版車、ということで、今回のクルマも2005年式の中古車です。

続きを読む "(by paco)Alfa156がやってきた!"

投稿者 paco 00:47 | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年12月11日

(by paco)ゼファーの取材にいきました

Environmental Eyes

(by paco)グリーンエネルギーとして注目される風力発電ですが、効率を求めて風車はどんどん大型化するばかり。確かに風況のいいところに大型風車を設置すれば、発電効率はよくなります。でも、小さな風車だって可能性があるんじゃないか、と、技術開発を続ける企業もあります。

初台に本社があるベンチャー企業「ゼファー」もそのひとつ。創業は1997年。創業社長の伊藤瞭介さんは、もともとオーディオメーカーの社長を務めた人ですが、バブル前後の経済環境の変化で経営難のタイミングに経営をまかされ、復活できずに、買収されて辞任。

すでにリタイアを考えてもいい年齢だったにも関わらず、エンジニアとして日本のモノづくりの可能性を試したいと、小型風力発電に可能性をかけて創業したのでした。

続きを読む "(by paco)ゼファーの取材にいきました"

投稿者 paco 15:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月09日

(by paco)Alfa147、退役

Global Eyes

(by paco)まっかなAlfa147号が退役することになりました。次のリゾートエクスプレスも、もちろん決まっていて、1週間ほどでやってくるのですが、来てからのお楽しみ。147のエロカワおねえさんです。

僕にとっては初めてのイタリア車、そしてアルファロメオだったのですが、本当に楽しいクルマでした。これまでの経緯については知恵市場でもたくさん書いてきたので、こちらを参照してください。

僕にとってクルマを選ぶというのは、この先数年の人生を選ぶことにけっこう近くて、その選択と、これまでずっと妻のbibiちゃんとふたりでやってきました。彼女は基本的に運転しないのですが、僕の隣にずっと乗ってくれてきたナビゲーターとして、そしてそれ以上に、クルマという機械について、とてもよく知っている知恵袋として、セレクションをサポートしてくれています。僕は彼女の選択眼を信頼しているし、彼女も僕の選択を尊重してくれている。僕がピックアップした候補を一緒に考え、一緒に試乗に行って、選んできました。

続きを読む "(by paco)Alfa147、退役"

投稿者 paco 12:31 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月19日

(by paco)テトルのメルマガに登場します

Global Eyes

(by paco)以前、テトルという会社の話をしました。

ソーシャルアドバタイズメントという新しいカテゴリーの事業化に挑戦している若者たちの会社です。広告クリエイティブの力を活かして、それをNPOやNGOなど、社会的な活動をしている組織や、会社であっても社会性の高いソリューションを提供している会社に対して、提供することで、持っている力をパワーアップしようという、興味深く、価値ある試みです。

そのテトルが、誰かのリアルを自分のリアルに 〜Whose real is it?〜 というメルマガを出しますというところまでは前回書いたのですが、そのメルマに、僕が取材を受けまして、まもなく配信される号に登場します。

このメルマガは、登録者が1万人を超えたら、植林に寄付するという寄付を兼ねているので、これを期に、知恵市場の読者もぜひ登録していただき、少しでも1万人達成に協力したいと思っています。

バックナンバーも読めますが、この際、ぜひメルマガ登録していただきたく、よろしくお願いします!

投稿者 paco 12:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月10日

(by paco)ヒトラーを研究する ?歴史の「if」

Global Eyes


(by paco) このところ、ヒトラーの研究をしています。大日本帝国がなぜ大東亜戦争に踏み込んでいったのか、Point of no returnを探す研究を続けてきたのですが、そのナゾを考える中で、当然世界史は連動しておきているので、欧州の戦争についても考えざるを得ないと言うところに行き着きました。

それで、ヒトラーの研究を始めたわけです。

ヒトラーの死を見とどけた男―地下壕最後の生き残りの証言
アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか
ヒトラー対チャーチル 80日間の激闘

ひとまずこんな本を読むことから始めているのですが、まずわかったこと。

続きを読む "(by paco)ヒトラーを研究する ?歴史の「if」"

投稿者 paco 02:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月04日

(by paco)CO2フリー年賀はがき、発売

Environmental Eyes

(by paco)友人のピーター・ピーダーゼンさんからメールをもらいました。ピーターさんは生まれはスウェーデン、日本でイースクエアを創業し、非常にまっとうな環境ビジネスを粛々と推進する頼もしい方です。

今回のメールの主旨は、カーボンオフセット年賀状。年賀状は日本の伝統的習慣で、毎年大量の紙のはがきが国中を行き交います。少なくなってきたとはいえ、その量は膨大です。今回のカーボンオフセット年賀はがきは、年賀はがきを印刷したり、配送したりするときにでるCO2を「なかったことにする」分のハガキ、という主旨とはちょっと違いますが、それと同じ効果を狙ったものです。

ウェブサイトによると、通常のハガキとの差額、5円分を、途上国でのCO2削減(CDM)のために使い、なるべく酢酸のCO2を削減しようというもので、仮定に基づく「試算」によれば、日本が削減しなければならない6%のうち、0.2ポイント分が削減される可能性がある、と記載されています。なかなか大きな数字です。もちろん、たくさんの人が、普通の年賀はがきではなく、このカーボンオフセットはがきを買ってくれれば、という条件付きです。

僕はもう年賀状を出す習慣はないのですが、年賀状を出す、という方、1割余分に出して、地球のために、未来の生活のために、役に立ってみませんか? 気持ちのいいお正月を迎えられるはずです。

続きを読む "(by paco)CO2フリー年賀はがき、発売"

投稿者 paco 01:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月02日

(by paco)「誠意」と「量刑」

Life Design

(by paco)以下のような記事を見つけました。

40年間無事故無違反の64歳男性が、人身事故を起こして裁判に。その裁判で裁判官は、男性が被害者に誠意ある償いの気持ちを示していないことを非難し、誠意がないなら、それに応じた判決(量刑)をする、と伝えたということです。

交通事故の場合、加害者であっても「自分から謝ってはいけない、責任を大きくとられる」「保険会社と弁護士に任せて、当事者はなるべく出ない方がいい」という「常識」があり、この男性も被害者にコンタクトをとっていなかったようです。その点を裁判官は指摘し、誠意がない、誠意がないということを考慮した判決を下してもいいのかと迫っているのですね。

続きを読む "(by paco)「誠意」と「量刑」"

投稿者 paco 02:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月21日

(by paco)宮城県丸森町でデュアルライフはいかが?

Life Design

(by paco)以前知恵市場で紹介した、茨城県太子町の「土地無料」という件は、その後のニュースで、たちまち「売り切れ」になったということです。やっぱりね。

いまは地域活性化のために各自治体がいろいろとアクションをとっているところで、やはり地方の場合、自治体の首長や役所のスタッフが積極的かどうかで、ものすごいばらつきが出ます。どこでも同じようなもの、という横並びは、すでにかなり崩れてますから、田舎での生活に興味がある人は、「どの市町村が熱心か」に注目してください。詳しくは、こちらの記事も参考に。

と、前置きしつつ、数日前、「丸森町長」というfromヘッダの着いたメールが届きました。町長さんから??? と思って中を見たら、昨年秋の、「過疎問題シンポジウム」でお会いした町長さんでした。覚えていていただき、大変光栄です。

続きを読む "(by paco)宮城県丸森町でデュアルライフはいかが?"

投稿者 paco 20:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月14日

(by paco)渋谷 妹バラバラ殺人事件裁判記録から

Life Design

(by paco)「普通の子ども」の犯罪についての記事を書いていたら、同じく「普通の子どもの理解できない犯罪」について詳細な記録がありました。産経新聞が掲載したもので、公判の記録です。サイト上の記事の場合、リンクがすぐに切れてしまうので、テキストに落としておいたので、このリンクが切れている場合は、こちらをご覧ください。そのままクリックすると表示上読みにくいので、右クリックでダウンロード(保存)してから開いてください。

渋谷妹バラバラ殺人事件裁判記録

この事件の犯人はすでに成人している浪人生ですが、成人したばかりなのと、浪人生ということで、実質的には高校生程度と道東と考えています。実際、公判記録を読むと、子どもっぽいというか、どうも何を考えているのか、よくわからない感じ。

続きを読む "(by paco)渋谷 妹バラバラ殺人事件裁判記録から"

投稿者 paco 13:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月06日

(by paco)「普通の子ども」の犯罪、その本質に挑む

Life Design

(by paco)最近、少年犯罪が凶悪しているといいますよね。ちょっと思い出してみても、神戸で知り合いの少年を殺害して首をさらした中学生の事件。佐世保の小学校内で同級生の首を切って殺した小学6年生女子。長崎の駐車場で子どもに性的虐待を加えた上に突き落として死亡させた中学生。他にも、バスジャックや放火、ストーカー、いじめや恐喝など、ひどい犯罪が続けざまに起きています。

実際のところ、少年の凶悪犯罪は増えているのかというと、そうではなく、むしろ減っているのだそうです。増えているように感じるのは、犯罪が従来と違っていることが理由で、以前はいわゆる不良が、万引きから始まってじょじょに犯罪をエスカレートさせ、結果として殺人を犯した、というような犯罪が多かったのに対して、今の少年による凶悪犯罪は、それまで他の生徒と同じように生活していながら、ある時急に、いきなり殺人などの犯罪を犯すという点です。おとなの理解の範疇を超えているので、とんでもないことが増えてきた、と感じさせるのでしょう。

そんな事件を取材し、本に書いているジャーナリストとして、ちょっと注目しているのが草薙厚子。神戸の少年Aに続いて、今回佐世保の小六殺人事件の本も出したので、読んでみました。

続きを読む "(by paco)「普通の子ども」の犯罪、その本質に挑む"

投稿者 paco 23:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)エコ・エグゼクティブ講座(AIRミーティング→リニュアル)

Environmental Eyes

(by paco)環境リレーションズ研究所(er)でやってきたAIRミーティングですが、大幅にリニュアルすることにしました。これまでは、エコのついての気軽なおしゃべり会という幹事でやってきたのですが、これからは「エコ・エグゼクティブ講座」と銘打って、環境問題を解決するエグゼクティブの育成を目的に、びしばし鍛えていきます、なんちゃって。

エコ・エグゼクティブ、略してエコエグって言いにくいなあ、というのは何かというと、環境問題を解決するための仕組みを戦略的に発案し、それを実行に移して、結果の出せる人。CEO(=Chief Environmental Officer)といってもいいかも。

これまで環境についていろいろかかわってきて感じたのは、環境の専門家といわれる人の多くがとても狭い専門分野のことしか知らない、または知っていても発言したり行動しようとしないという点です。環境問題の解決に必要なのは、むしろ個々の領域の理解は浅くても、それをうまく組み合わせて、実際にアクションにつなげる発想ができ、またそれを現実的な人や組織のつながりに落とす方法を発案して、人を動かせる人が必要です。

続きを読む "(by paco)エコ・エグゼクティブ講座(AIRミーティング→リニュアル)"

投稿者 paco 01:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月29日

(by paco) ミャンマー事件の福田さんの対応

Global Eyes

(by paco)ミャンマーで、カメラマンが撃たれて死亡しました。とても悲しいことです。

報道によれば、デモ隊の鎮圧に出動した軍が、カメラマンを至近距離で売ったことがわかっていて、これについて、誕生したばかりの福田内閣はミャンマー政府に特使まで送って強い抗議と制裁措置の検討をしているということですが……。

もちろん、これはとてもまっとうな反応でいいことなんですが、思い出すのは、2004年にイラクで拉致された日本人3人への「自己責任」バッシングですね。このバッシングの時に官房長官だったのが確か今の福田首相で、小泉首相を支えて、拉致された3人にたいして、ずいぶん厳しいことを言い続けた。

もちろん、今回のミャンマーカメラマン殺害事件とは、かなり状況は違っています。

(1)イラク事件では3人は人質で生きていて、今回はすでに死亡している。つまり救出の必要がない。
(2)イラクより、今回のミャンマーの方が、政府の渡航禁止の規制がゆるい。
(3)事件の加害者が、前回は反政府グループ、今回は政府組織。
(4)イラク政府は実質的に機能していなかったのにたいして、ミャンマーは強権を握った政府

続きを読む "(by paco) ミャンマー事件の福田さんの対応"

投稿者 paco 23:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月24日

(by paco)茨城県太子町でデュアルライフ、のチャンス

Life Design

(by paco) デュアルライフ実践中のpacoですが、都会と田舎、2軒の家を用意するのはそれなりに経済的な負担がかかります。少しでも安めにすませればいいのですが、そんな制度を始めた自治体があります。それも茨城県ということで、東京からもほど近く、土地を無償貸与、ほかにも優遇策が。年間90日滞在が条件なので、毎週末必ずいくというようなライフスタイルが必要ですが、有給や夏冬の休暇をうまく使えば、普通の会社員でも十分クリアできる量です。それに、このぐらいいかないと、デュアルライフの楽しさは味わえないし。けっこうおいしい話しかも。

ここの事例がうまくいけば追随する自治体も増えるかも。


農園付き宅地「タダです」 茨城・大子町が20年貸与 2007年09月24日09時12分 http://www.asahi.com/life/update/0922/TKY200709220227.html

 1000平方メートルの農園付き住宅地が20年タダです――。「袋田の滝」で有名な茨城県大子町は人口減少に歯止めをかけようと、町外の人たちに遊休町有地を長期無償で貸す制度を作る。同町は住宅建築にも手厚い優遇策を用意し、10年間で5億円弱と見積もる経済効果を狙う。

 大子町は福島、栃木両県に接し、人口は約2万2000人とこの20年で約2割減った。

 無償で貸す土地は、旧営林署の苗畑跡地を800?1745平方メートルに分割した15区画。募集は10月1日から年末まで。条件は、町内業者を利用して住宅を建て、年間約90日以上滞在すること。少子高齢化対策として世帯主の年齢を「おおむね65歳以下」とする。土地に農園はあるが、農業をするしないは自由だ。

 土地以外にも(1)住宅建築に50万円を助成(2)町営浄化槽の設置費用を8割負担(3)住民票を町に移せば家屋の固定資産税相当額を3年間交付、など至れり尽くせりだ。

 これらの優遇策に必要な財政支出は計1500万円規模になる。一方、住宅建設で地元業者に1億2000万円の需要が発生し、移住者による消費も年1500万?4500万円あると期待。経済効果は10年で約4億7000万円と、財政負担をはるかに上回る見通しだ。

 この算段を信じ町は早くも、借地を20年後には無償譲渡できないか検討しているという。複数の応募があった場合は、選考になる。問い合わせは大子町企画課(0295・72・1131)へ。



投稿者 paco 10:16 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月23日

(by paco)ソーシャル・アドバタイズメント専門のプランニング&プロデュース会社

Global Eyes

(by paco)僕の友人の本村拓人さんが、新しい会社を作りました。

とても志が高い仕事なので、僕も是非協力していきたいと思っています。ここで、メルマガに10000人登録してくれたら、モンゴルに10000本植林、というプロジェクトを進行中なので、僕もさっそく登録してきました。知恵市場をごらんのあなたも是非登録してあげてください。以下、紹介です。


この度、私どもは、ソーシャル・アドバタイズメント専門のプランニング&プロデュース会社として<株式会社テトル>を新規設立いたしました。ソーシャル・アドバタイズメントとは「世の中の課題についての広告」のことです。

<株式会社テトル>では、「誰かのリアル(問題)を自分のリアル(問題)へ」をキーワードに、社会貢献に参加するための事業を行っていきます。※新会社について詳しくは、10/2(火)の登記日に、またお知らせさせてください。

つきましては、新会社設立にともないメールマガジン「誰かのリアルを自分のリアルに ?Whose real is it??」を新創刊いたしました。

続きを読む "(by paco)ソーシャル・アドバタイズメント専門のプランニング&プロデュース会社"

投稿者 paco 20:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月17日

(by paco)カオナシ・ジャパン

Global Eyes

(by paco) 「日本中、カオナシだらけ」というコラムを読みました。あとでメモしておこうと思っていたのですが、うっかり忘れたら、どこで読んだかわからなくなってしまったのですが、毎日新聞あたりのサイトだったか、別の雑誌だったか。

主旨はこんな話。「最近TVの報道で街頭インタビューを写すと、顔を出さずに写していることの方が多くなってきた。モザイクをかけたり、背中越しだったり、足下を写していたり。人によって事情もあるだろうが、顔を出し、正々堂々と自分の意見をいえるべきだし、メディアはそういう姿勢で報道すべき。カオナシばかりになると、社会がおかしくなる」というもの。

僕は、基本的に顔出し、名前出しであちこちに原稿を書いていて、そのうえ、仕事先についても、基本的に社名やおおよその内容ぐらいはどんどん出してしまうために、花期ながら「クレーム付けられそ?」とか、ときどき迷ったりしています。ただ、迷ったときほど、きちんと情報を公開しようと考えて、出すのが基本。

続きを読む "(by paco)カオナシ・ジャパン"

投稿者 paco 11:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月24日

(by paco)さらにもっとAlfaを磨く

Global Eyes

(by paco)なんかしつこいタイトルになってきましたが、しつこくやってます。

Imgp9515Imgp9511Imgp9513

続きを読む "(by paco)さらにもっとAlfaを磨く"

投稿者 paco 23:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月12日

(by paco)rocoのライブに行った

Life Design

(by paco)最近、インディーズ系のアーティストを聞いています、ということは書いたのですが、先週も行ってきました。ミニライブ。

rocoというアーティストですが、小柄な女性シンガーです。

下北沢のヴィレッジヴァンがーとで行われたミニライブに行ってきたのですが、思った以上に乗りがよく、気持ちがいい歌を歌ってくれました。

ライブが終わってから、CDを買って、サインをしてもらって、握手してもらって、ごきげんです。

続きを読む "(by paco)rocoのライブに行った"

投稿者 paco 18:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月06日

(by paco)「ヤマガラの森」2007夏の会 8月19日(日)

Environmental Eyes

(by paco)

Imgp8606六兼屋のすぐ裏手で行っている植林活動、Present Tree「ヤマガラの森」でイベントを行います。8月19日(日)。寄付をしていただいていない方も、ようすをみたい、手伝いたいなど、どんどん参加してください。詳細は以下で。

http://pacolog.cocolog-nifty.com/yamamori/2007/08/2007_819_5fd1.html

投稿者 paco 03:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月05日

(by paco) 「写真館」始めました

Life Design

(by paco) 写真が好きで、最近復活気味、という話を以前書きました。

今年1月、デジタル一眼(最近はデジイチと略すらしい)のPENTAX K100Dを買って以来、写真を撮るカット数が数倍に増えてました。ここ数年使ってきた、10?12倍ズームがついたハイエンド・コンパクトデジカメ(コンデジと略すらしい)は、六兼屋の庭や家族のようすを記録するには実によいカメラなんですが、写真の作品をつくるという点ではやはり力不足。

いくつか理由があるのですが、いちばん大きいのは、CCDのサイズが小さいことによる、いろいろな弊害です。コンデジには「1/1.8」型や「1/2.5」型というサイズが使われます。実際のサイズは、対角線で6.6mmと9mmです。これにしたいして、デジイチでは、APS-Cというサイズが使われ、対角線で28ミリほどになります。正確な数字は見つからなかったのですが、ざっと、15?20倍の面積があります。ちなみに、いわゆる35ミリフィルムの感光する画面サイズは24mm×36mmです。

最近ではコンデジでも1000万画素機種が珍しくなくなりました。僕のK100Dは600万画素で、スペック的にはプアです。それでも、コンデジ1000万画素とは違う絵がとれる。

続きを読む "(by paco) 「写真館」始めました"

投稿者 paco 02:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月03日

(by paco)ダイアローグ・イン・ザ・ダーク、今年も開催

Global Eyes

(by paco)今年も始まりました、ダイアローグ・イン・ザ・ダーク。

去年の夏、「いってきました!」とレポートしたのですが、今年はさらにパワーアップして実施のようです。

Dialog in the Dark

まっくらな中での対話。

鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、足元の葉を踏む音と感触、森の匂い、土の匂い、森の体温、街の息吹。

ダイアログ・イン・ザ・ダークは、日常生活のさまざまな環境を織り込んだまっくらな空間を、聴覚、触覚、嗅覚、味覚など、視覚以外の感覚を使って体験する、ワークショップ形式の「暗闇のエンターテイメント」です。
<アテンド>の声に導かれながら暗闇の中を進み、視覚以外に集中していると、次第にそれらの感覚が豊かになり、それまで気がつかなかった世界と出会いはじめます。
森を感じ、小川のせせらぎに耳を傾け、バーでドリンクを飲みながら、お互いの感想を交換することで、これまでとはすこしちがう、新しい関係が生まれるきっかけになります。

続きを読む "(by paco)ダイアローグ・イン・ザ・ダーク、今年も開催"

投稿者 paco 00:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年07月28日

(by paco)家庭で充電できるプリウス

Environmental Eyes

(by paco)トヨタのプリウスといえば、エコカーの代表格ですが、さらにエコ性能に磨きをかけるプリウスが登場しそうです。

プリウスのハイブリッド方式は、エンジンで発電と駆動の両方を行いつつ、エンジンのパワーが不足するときは発電した電気でモーターを回して、エンジンとモーターの両方を使って走るという方法です。つまり、エンジンは駆動と発電の両方に使っているわけです。では発電という機能を見たときに、プリウスに搭載されている1.5リッターエンジンは効率がいいのかというと、電気をつくるという面では、大型の火力は原子力発電所の方がずっとよく、CO2発生も少ないのです。そこで、電力をつくる部分の一部を、家庭に供給されている電気でまかなおうというアイディアは以前からありました。

今回TOYOTAが発表した、改良版のプリウスのプロトタイプでは、この機能を実現するために、バッテリーを大型化して、家庭用の100ボルト電力をコンセントからとって供給できるようにすることで、充電した電気だけで13キロぐらい走れる機能を追加しています。


続きを読む "(by paco)家庭で充電できるプリウス"

投稿者 paco 20:33 | コメント (1) | トラックバック (1)

2007年07月16日

(by paco)GARNET CROWのライブDVDを観る

Life Design

(by paco)絢香のライブに行きたかったのですが、先行予約、正規予約ともにロックアウトを受けてしまい、いけずに残念でした。デビュー2年目とは思えない驚異的な仕上がりのライブだったようですね。くやし?。

で、代わりに、というわけではないのですが、GARNET CROWのライブDVDが出たので買ってみました。GARNET CROWは、女子2、男子2のJ-POPグループで、もともと倉木麻衣のバックアーティストでした。構成がちょっと変っていて、ボーカルのYURIが作曲、もう一人の女性、NANAが作詞&キーボード。男子諸君は、アレンジャー&キーボードと、ギターという構成です。ドラムもベースもいないのに、キーボードがふたりという変速グループではあるのですが、いまはこういうのもまったく問題なし、サポートミュージシャンがしっかり支えています。

続きを読む "(by paco)GARNET CROWのライブDVDを観る"

投稿者 paco 01:19 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年07月10日

(by paco)Present TreeがJCBのポイントで買えるようになりました

Environmental Eyes

(by paco) pacoがやっている八ヶ岳の植林事業は、Present Treeというブランドで展開しているサービスのひとつになるのですが、Present Treeには他にもいろいろラインナップがあります。インドネシアのカリマンタン島での植林活動への支援、それに北海道大学が行っている植林活動への支援。いずれも、植林証明書を購入し、プレゼントとして使うことができます。

今回、Present Treeが、JCBのポイントサービスの交換品メニューとして登場しました!

「Oki Dokiポイント700ポイント相当(200ポイントから寄付が可能)で国内の植林が必要とされている土地に木が1本植樹されます。ポイントは植栽や保育管理など1本1本の木が大きく生長するために使用され、結果的に北海道をはじめとした国内の森林再生が実現します。」

詳しくはこちらを見てください。

というわけで、対象は特に限定しない寄付になりますが、このポイントから、環境リレーションズ研究所が寄付金として受け取った額で、Present Tree事業全体に最適配分されることになります。八ヶ岳にも一部回ってくることになると思うのですね?。

JCB会員の皆さん、Oki Dokiポイント、余ってませんか? モノをもらうのもいいですが、自然環境に貢献してみるというのはどうでしょう?? ポイントからの寄付をお待ちしています。

また、JCBと同じように、顧客サービスなど、ビジネスのツールとして、Present Treeを使っていただくことができますので、興味のある方はぜひご連絡ください。
paco@suizockanbunko.com

投稿者 paco 18:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年07月04日

(by paco) mihimaruGTのライブを見てきた

Life Design

(by paco)今年は音楽にもっと接近する! と年始に宣言したので、機会があればということでライブ通いをしています。

で、昨日、6月29日はmihimaruGTのライブに行ってきました。mihimaruGTはしってますか? ここの読者は知らないという人がほとんどかもしれません。女性ボーカルのHirokoと、男性ラッパーのみっくんのツインユニットで、デビューは2003年、キャリアは4年ということですね。

大きなヒットはないんですが、デビュー直後に「帰ろう歌(か)」がクリーンヒット、全国の高校で下校音楽に使われたのはちょっと有名。「気分上々↑↑」「いつまでも響くこのmelody」あたりは、もしかしたら効いたことがあるかも知れません。

続きを読む "(by paco) mihimaruGTのライブを見てきた"

投稿者 paco 11:06 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年06月26日

(by paco)スポーツの世界は、専制君主制?

Global Eyes

(by paco)本日、お誕生日のpacoです。

で、ちょいと気になる記事を見つけたので、書いてみます(下の記事参照)。

スポーツ選手って、やっぱり監督など上の人には絶対服従なんでしょうか。
プロ選手に「監督にタメ口で話せる?」という質問をすると、「絶対あり得ない」という返事が。ふううん、まあ、メンタリティの面ではわかるんだけれど、実際のルールとしても監督批判をすると近親や解雇、という権限があるんですね。僕は体育会系のノリは大嫌いなので、どうもこういう感覚がよくわかりません。

慣習上こうなっているのはわかるんだけど、それってどうしてなんだろう? 監督やコーチが絶対的な権威をもたないと、スポーツはマネージできないんでしょうか??

スポーツマン&ウーマンの皆様、スポーツ観戦が大好きな皆様、ぜひ教えてくださいませ。

続きを読む "(by paco)スポーツの世界は、専制君主制?"

投稿者 paco 14:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年06月24日

(by paco) 「新しい歴史教科書をつくる会」、扶桑社からキャンセルを食らう

Global Eyes

(by paco) 「新しい歴史教科書をつくる会」は、超右寄りの歴史観をもった教科書をつくり、子どもたちに教えさせようというグループで、別記事で書いたような、軍のやり方の不名誉なところは記述せず、価値のあるところを強調して、戦前の日本の行動を正当化しようという内容で書かれた教科書をつくっています。

その版元である扶桑社が、新しい教科書の出版を断ったということで、僕としては、これはなかなか、痛快な記事です。

扶桑社が断った理由は単純で、ビジネスとして成り立たないというわけです。予想した数の教科書採用がなく、教科書が売れないのでは、コスト割れしてまで出版できないということですね。

教科書の選定は、地域ごとの教育委員会が選んでいますが、各地の教育委員は、検定は通ったものの、この強化社はふさわしくないという判断を下したわけで、一部での採用はあったものの、全体としては、歴史に対する反省の念はまだ比較的強いという点で、安心できます。

続きを読む "(by paco) 「新しい歴史教科書をつくる会」、扶桑社からキャンセルを食らう"

投稿者 paco 03:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco) 沖縄戦の、歴史のねじ曲げ

Global Eyes

(by paco)この国は、相変わらず自分たちの過去が見つめられずにいるのですね。

沖縄戦で、日本軍が市民の集団自決を命じたという事実を、文科相が教科書から削除させたということで、沖縄の人たちが怒っています。詳しくは、以下の記事を見てください。

ではなぜ、行政や政治にかかわる人たちは、こんなことをいまさらするのでしょうか? 60年以上も前のことだから、別にどっちでもいいじゃないと思うあなたは、歴史が今に生きているということについて、改めて考えてもらうきっかけにしていただければと思います。

なぜ今、沖縄戦の記述を、事実をねじ曲げてまで変更しようとするのか? それは、沖縄戦で軍の指揮官だった人たちの遺族に対して、政治的にこびることを意味しています。

続きを読む "(by paco) 沖縄戦の、歴史のねじ曲げ"

投稿者 paco 03:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年06月03日

(by paco) 東大の平尾教授に会いに行く

Environmental Eyes

(by paco)東京大学工学部の平尾雅彦教授に会ってきました。専門は、化学システム工学ですが、環境問題も研究分野に選んでいて、里山林の生態系の研究や事業化の研究、さらに、各地の環境コンテストの審査委員など、環境分野でもいろいろな仕事をされています。

平尾さんと会えたのも不思議な縁で。4月にリアルコムで「ヤマガラの森」のプレゼンテーションをやらせてもらったのですが、その時に「大学で里山の研究をしてました。この分野は事業化は難しいという結果が出ているんですが、どう考えていますか?」と質問してくれた人がいたのですね。そのKさんとしばらくはなして僕の考えも説明したのですが、「だったら、担当教授だった人に会ってください」というので、彼の仲介で、平尾さんとの出会いが実現しました。

本郷キャンパスにある東大工学部に入ったのは、だいぶ前にトロンの坂上教授に取材したとき以来。ほとんど初めて気分。フロアには酸やアルカリのにおいがして、以下にも化学という感じ。ナノテクのポスターとか貼ってあって、でも建物は古くさいし、ここが日本の最高学府なの??

とはいえ、中身の優秀さと建物とは無関係で、平尾さんとも多彩な話をすることができました。

続きを読む "(by paco) 東大の平尾教授に会いに行く"

投稿者 paco 02:08 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)Alfaを磨く→ついにポリッシャー導入

Global Eyes

(by paco)「Alfaを磨く」シリーズですが、後日談。前の記事の最後に「ポリッシャーを導入するか?」という話を書いたのですが、結局、買いました。

手磨きではこびりついたウォータースポットが削り取り切れない、というより、まあ単純に大変ということなんですが、それ以上に大きいのは、使っている場面を実際に見た、からなんですね。

奥沢の家から駅にいくまでの道には、まあ、なかなか「ハイソ」なクルマが並んでいるのですが、黒のポルシェ・ボクスターと、白のTOYOTA WiLL Viという2台が並んでいる、けっこういい感じの戸建ての家があって、そこのあるじの若い男性が、ボクスターにポリッシャーをかけているのを見たんです。で、声をかけて使い勝手を聞いてみようと思ったのですが、ちょっとタイミングを逸してしまい、聞けずじまい。でも使っている感じをちらっと見ていたら、それほど難しくなさそう。

続きを読む "(by paco)Alfaを磨く→ついにポリッシャー導入"

投稿者 paco 00:42 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)Alfa、タイヤ交換、とハンドリング、ふたたび

Global Eyes

やっぱり楽しい、Alfaromeoネタをまた書きます。今回はハンドリングについて。前にも書いたけど。

ちなみに、今の僕のAlfaは、足回りがいじってあって、まず、17インチホールにインチアップして、205/55 16サイズから、215/45 17にアップ。タイヤはピレリP7000。実は、この春、タイヤをまたまた交換しました。冬の間はミシュランのスタッドレスX-ICEを履いていたのだけれど、春になったので、さてどうしようかと思いつつ、結局履き替えることに。新しい夏の靴は、今回の靴は夏の靴としては3足目で、最初は標準でついてきた16インチのファイアストン。これはいくらなんでもAlfaのブランドイメージにも合わないでしょうと言うことで、5000キロぐらいで履き替えて、イタリアはピレリブランドから、Pzero Neroを選択。これについては、こちらを見てください。

で、このPzeroNeroを去年の春?秋に1.5万キロほど乗って、タイヤの山が5分山を切りそう、というぐらいだったので、思い切って履き替えました。グリップが落ちてきたこともあるけれど、溝が浅くなってくると排水性が落ちて、雨の高速がだんだん怖くなってくるのですね。タイヤは命をのせているので、ケチらずに交換。

続きを読む "(by paco)Alfa、タイヤ交換、とハンドリング、ふたたび"

投稿者 paco 00:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月23日

(by paco) 「環境生活のススメ」原稿公開

Environmental Eyes

(by paco) 日経BPサイトで、環境コラムを化初めて、ずいぶん長くなります。最初の連載が「環境戦略で拓く次世代ビジネス」というタイトルで、2003年春から1年半ほど。次の連載が、「環境生活のススメ」ということで、2004年末から。その次が現在も進行中の「エコ社会はどこから来るの?」という連載で、これは2005年11月からになります。

で、過去の連載へのリンクが途中までしかないようなので、PDFファイルで公開することにしました。「環境生活のススメ」全連載です。連載の原稿なので、新しいものが上になっています。また、初稿の原稿なので、誤変換や文の乱れが残っていることもありますが、生のままにしておきます。

PDFファイルなので、こちらから、右クリックでダウンロードしてください。

なお、連載のテーマは以下のような感じです。

続きを読む "(by paco) 「環境生活のススメ」原稿公開"

投稿者 paco 23:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月20日

(by paco)Books & Music 200705

Life Design

(by paco)本と音楽のご紹介。

★★★→みんなぜひ読むべし・聞くべし
★★☆→この分野に興味があるなら読むべし
★☆☆→個人的には評価するけど、他の人にとってはどうかな?
☆☆☆→何がいいのかわからん。ダメ本

エブリ リトル シング★★☆

大村あつしさんの小説なんですが、心温まる6編のショートストリーです。6つの別の話なんですが、微妙に話がオーバーラップするその描き方がなかなかのストーリーテラーですね。話自体は、あり得ないおとぎ話、ちょっとくさくなるぎりぎりという感じなんですが、筆の運びの洗練度が高く、素直に読んで楽しむのが正しい読み方です。

実はこの本、環境リレーションズ研究所が協力してまして、ピンクの帯には4人のきれいなおねえさんたちの推薦文が。彼女たちはerの環境PRプロジェクトFamiliar-eのメンバーなんです。erでコーディネートして、帯に入ってもらいました。

著者の大村あつしさんは、うちのスタッフの友人なのです。という話をあとから聞いたのですが、実は大村さんとは、10年ぐらい前に僕も会っていたのでした。日経モバイルの連載で取材していたのです。え"?という感じで、びっくりの「再会」でした。

続きを読む "(by paco)Books & Music 200705"

投稿者 paco 14:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月15日

(by paco) 100s再始動!

Life Design

(by paco)突然ですが、あの100sが再始動、ニューアルバム、明日発売予定です。
100sって何よ、といわれそうですが、ひゃくしきとよみます。中村一義を中心とする6人組のボーイズロックバンド。ガールポップ系がお約束の僕の音楽アイテムの中で、100sはけっこう珍しいボーイズグループなんですが、100sは実にすばらしい。前のアルバム「OZ」については、知恵市場でもコメントしているのですが、これは名盤です。で、今回の新譜も期待が盛り上がっています。

基本、ロック。けっこうトラディショナルなロックですが、音造りの洗練度がとても高い。で、歌詞がユニーク、というより、歌詞の意味や音を無視したロックへの載せ方が、「やってきた近未来」です。オフィシャルサイトもできるので、聞いてみてください。

さらに、今気になっているのが、 KAT MCDOWELL 、「キャット・マクドウェル」。こちらもミニアルバムが出たばかりですが、油断していたら初版が売り切れに。英語と日本語混ざりの不思議なポップスですが、ルックスも声もいいですね。100sと一緒にポッチとしておきました。

ということで短いですが、速報でした。

投稿者 paco 11:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月09日

(by paco)Alfaを、もっと磨く

Global Eyes

(by paco)去年の秋に、同じタイトルで記事を書いたのだけれど、戦いはまだ続く。

要するにきれいにしておきたいだけなんだけれど、何がきれいじゃないのかというと、塗装の表面に鱗状の汚れがこびりつくことが問題なんです。これが一番問題だということがはっきりしていました。前のゴルフやメガーヌの時から同じだったんですが。

で、今回Alfaを買ったときは、最初にカービューティプロのコーティングが付いてきて、ぴかぴかばきばきだったので、美しい状態をキープすることに腐心してきました。前2台で失敗しているので、今回は何とか解決したい、というわけです。

ちなみに、前のクルマの話でいうと、メガーヌの時は六兼屋ができる前で洗車の場所も十分ではなく、あきらめていたという感じ。ゴルフの時はきれいにしていたのに、同じこびりつきが付いてしまい、効果的な対策が見つからないままに売ってしまうタイミングだったという感じでした。

続きを読む "(by paco)Alfaを、もっと磨く"

投稿者 paco 21:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco) AIRミーティング 2007.04→2008.03

Environmental Eyes

(by paco)

<お知らせ>
AIRミーティングは、2007年10月からリニュアルしました。以下の内容は古い情報になりますので、最新情報はこちらで確認してください。

■↓ ↓ ↓ 以下、旧情報です。

NPO法人環境リレーションズ研究所では、渡辺パコがモデレータとなり、月1回、勉強会「AIRミーティング」を開いています。毎回テーマに沿ったVTRを見たあとで、それを枕にフリーディスカッションを行います。フランクで肩のこらない形で、環境のことを話し合い、知識を深めることが目的です。

対象は小学生から大人まで、環境に興味がある人ならどなたでも。専門知識はまったく不要、環境のことは気になるけどよくわからないという方、これからちょっと勉強してみたいという方、学生や若手ビジネスパースンの方も歓迎です。小さ
なテーブルを囲んで、10人以下ぐらいの人たちが集まって、ランダムな意見交換をしています。
■参加方法

参加費:学生/1000円 社会人/2000円 Er会員/無料
申込期限:開催日の前日まで。といいつつ、実際は当日直前のメールでもOK。
お申し込み/お問い合わせ:info@env-r.com

件名:「airミーティング参加希望」とし
・お名前
・ご住所
・お電話番号
・ご所属

を記載しメールにて申し込み下さい。


続きを読む "(by paco) AIRミーティング 2007.04→2008.03"

投稿者 paco 15:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月07日

(by paco) 半数の国民「人類は神が創造した」と考える

Global Eyes

(by paco)以前、僕のブログ「pacolog!」でも取り上げたことがあるのですが、改めて調査記事が出ていたので、ご紹介。

米国:半数の国民「人類は神が創造した」と考える
毎日新聞 2007年4月1日 17時22分
────────────────────────────────────
米国人の半数近くは神が人類を創造したと考えている??。米誌ニューズウィークは3月31日、人類の進化に関する米国人の考え方についての世論調査結果を発表した。それによると、神が人類を創造したとみなす人は48%。人類は長年かけて進化し、この過程で神の役割はなかったと考える人は13%で、進化の過程を神が導いたと考える人は30%だった。また91%が神を信じ、信仰する宗教は全体の82%がキリスト教で、そのほかの宗教の信者は5%だ
った。3月28、29の両日、18歳以上の約1000人に聞いた。(ニューヨーク共同)
────────────────────────────────────

続きを読む "(by paco) 半数の国民「人類は神が創造した」と考える"

投稿者 paco 01:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)水族館文庫サイト、リニュアル

Life Design

(by paco) ワタクシゴトですが、といいつつ、この知恵市場自身も僕の個人的な思いでやっているサイトなので、許してくださいませ。

渡辺パコのオフィシャルサイト「水族館文庫.com」suizockanbunko.comを2年ぶりに全面リニュアルしました。これまではスタティックにHTMLを書いてのせていたのですが、さすがにそれにも疲れたし、あちこち、日常的に書いているサイトが増えたので、いちいち手動で情報を集約するのも大変になりました。そこで、プログラムを組んでもらい、いくつかのサイト(ブログ)で書いた内容が、一覧で表示されるような仕組みをつくりました。お願いしたのは、この知恵市場を作ってもらったのと同じ、エックスグラビティの金子篤史さんです。

続きを読む "(by paco)水族館文庫サイト、リニュアル"

投稿者 paco 01:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年04月27日

(by paco)写真ライフ

Life Design

(by paco) 中学生のころから写真を初めて、けっこうな年数になるのですが、子どもができたり、仕事があわただしかったりして、写真を楽しむこともできなかったのですが、今年は「趣味人になろう」ということで、作品としての写真も撮り始めています。

まず道具から、というわけではなく、別の理由で、デジタル一眼を買ってみたら、やっぱり一眼はおもしろい、ということで作品性のある写真も撮れるようになりました。なぜ一眼だとおもしろいの?という話はまた、機会を改めるとして、今日は作品の方を見てもらいましょう。

去年オープンして話題なった、北欧の家具ショップ「IKEA@横浜港北」に、ちょっと遊びに行ってきたのですが、その時に、写真が5枚入る縦長の額をゲットしてきて、作品を入れてみることにしたのでした。

続きを読む "(by paco)写真ライフ"

投稿者 paco 01:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年04月26日

(by paco)[ 知恵市場 Commiton]301 植林活動の実際

Environmental Eyes

(by paco)有料版[知恵市場 Commiton]から転載です。見本としてお楽しみください。


今週末、4月14日、15日(2007年)に、Present Tree「ヤマガラの森」の植林をおこないました。今回はそのレポートです。

植林をおこなう前に、準備が必要です。事前に、何が必要なのかを考えることが、まず準備。この「何を考えるかを考える」というアプローチは、クリティカル(ロジカル)シンキングの方法論そのものです。

ロジックツリーで見ると、こんな感じですね。

1.植える苗
1-1.苗の種類
1-2.苗のグレードと価格
1-3.苗の発注先
1-4.納期
2.植える方法
2-1.植える密度
2-2.分散のコンセプト
2-3.植える具体的な方法
3.会の運営方法
3-1.メンバー募集と確認
3-2.資材のリストアップ
3-3.資材の調達
3-4.メッセージ
3-5.タイムスケジュール

続きを読む "(by paco)[ 知恵市場 Commiton]301 植林活動の実際"

投稿者 paco 15:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年04月01日

(by paco)ヤマガラの森の広報活動

Environmental Eyes

(by paco)「ヤマガラの森」の広報活動を続けています。

Yamamori_postcard2

Yamamori_postcard1

広報するにはツールが必要、というわけで最初につくったのがこのブログなんですが、ネットを見なくてもわかるようにと、ちらし代わりにハガキをつくりました。左が絵葉書の面、右が宛名面です。エプソンやキヤノンのプリンターで、四辺フチナシで指定すれば、ハガキにぴったりおさまるように、少し余白をつくってあります。印刷して、宣伝していただけるかたは、どんどん使ってください。また、こちらですったものがほしいというかたは、pacoあて連絡いただければ、10枚とか100枚とか、お送りします。ご協力いただけるかたは、ぜひよろしくお願いします。

続きを読む "(by paco)ヤマガラの森の広報活動"

投稿者 paco 01:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年03月28日

(by paco)[ 知恵市場 Commiton]298 環境問題の基本、Q&A

Environmental Eyes

(by paco)有料版[知恵市場Commiton]から転載です。サンプル版として公開しますので、お楽しみください。有料版にもぜひ登録してくださいね。

────────────────────────────────────

出身高校である、都立西高の同期が集まってメーリングリストをつくっています。そこで、環境問題の基本的な質問や意見が出始めました。僕と同期なので、40代半ば、高度成長期に育った年代で、今は企業の中核を担うポジションの人も多く、環境問題には今ひとつ実感が持てない人が、若い世代より多いんだなあと実感しています。

そんなMLで、「不都合な真実」についての話題から、環境問題の基本的な諸問題について意見が出てきたので、僕なりに答えを書いてきました。今回はそれを転載します。知恵市場や、僕の著書、日経BPでの連載などを読んでくれている方には、すでに何度モテを変え品を買い得て話していることですが、改めて基本を整理してみました、という感じです。会社の同僚や家族など、身近な人から環境問題について意見が出たら、こんな風に答えると模範解答(たぶん)というものばかりなので、ネタとして使ってもらえればと思います。

続きを読む "(by paco)[ 知恵市場 Commiton]298 環境問題の基本、Q&A"

投稿者 paco 23:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年03月24日

(by paco)Salyuのコンサートに行ってきた

Life Design

(by paco)今年の年頭のあいさつで音楽に時間を使いたいという話をしたのですが、

そのひとつとして、コンサートに行こう!というのがあります。

で、ちょっと前になってしまったんですが、2月末、渋谷C.C.レモンホールでおこなわれたSalyuのコンサートに行ってきました。

C.C.レモンホールってどこ?という人が多いような気がするんですが、渋谷公会堂のことです。渋谷区がいわゆる命名権というのを売却して、その資金で公会堂ホールを改装したのですね。改装の程度はあまり大きくはないものの、シートが新しくなり、ホールの壁は音響を考えたものに張り替えられ、外観もすこしかっこよくなり、ということで、何もかも古かった渋谷公会堂が、今っぽいホールとしてほどよくリニュアルしたという感じです。全面的に建て替えるより、低コストでできるこういった改装は、自治体にとっても企業にとってもユーザにとっても環境面から見ても、いちばんいい方法でしょうね。

続きを読む "(by paco)Salyuのコンサートに行ってきた"

投稿者 paco 20:15 | コメント (3) | トラックバック (0)

(by paco)2006.10 ? 2007.03 のbooks & music

Life Design

(by paco)新たに「books & music」というカテゴリーをつくって、最近読んだ本とか聴いている音楽を記録していこうと思います、の2007.03版です。


■はbook、●はmusic。★はこんな意味です。

★★★→みんなぜひ読むべし・聞くべし
★★☆→この分野に興味があるなら読むべし
★☆☆→個人的には評価するけど、他の人にとってはどうかな?
☆☆☆→何がいいのかわからん。ダメ本


写説 満州 ★★☆
大日本帝国と昭和の戦争についての研究の一環で、満州についても研究中。満州に興味を持ったのは、実は、村上春樹の小説がきっかけだったりするんだけど。「ねじまき鳥クロニクル」に満州が出てくるのだよね。満州帝国とはどんな国だったのか、画像と説明でわかる本。

続きを読む "(by paco)2006.10 ? 2007.03 のbooks & music"

投稿者 paco 19:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年03月19日

(by paco)スノボ、3回目→ちょっといい感じ

Life Design

(by paco)今年からスノボをやってみましたということは前に書いたんですが(記事1 + 記事2)、3回目に行ってきました。

僕たちの場合、もともとのんきなので、ゲレンデに行くといっても、午後からしか行きません。昼頃のんびり出で、午後券で夕方4時半の終電まですべるというパターンで、その間に、センターはうすにあるモスバで軽く食べて、という時間もあります。

そんなわけで、3回目といっても、普通の人の回数では1.5日と言うところでしょうか。

前回はろくに曲がれず、いわゆる斜滑降でエッジを立ててずるずるという状態で、それも一度座ってしまうと立ち上がるのも一苦労、という感じでした。半日券を買ったものの、スノボだけだと、もととれない?というぐらいしかリフトにも乗れず、それももちろんいちばんゆるい初級者ゲレンデ。まあ、僕の場合、スキーはけっこういけるので、ストレス解消でゴンドラに1?2回乗り、3kmのダウンヒルをとばしてくると、リフト券のモトは取れてしまうんだけど。

続きを読む "(by paco)スノボ、3回目→ちょっといい感じ"

投稿者 paco 20:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年02月20日

(by paco)スノボ、2回目

Life Design

(by paco)2週間前、初めてスノボに行ったのですが、またまた行ってきました、2回目。前回は初心者ということで、普通のレッスンに申し込みつつも、マンツーマンで教えてくれたんですが、今回はそれをふまえて一人で滑ってみました。それと、前回は借りたボードで滑ってみたのですが、その帰りに「よし、やるぞっ」ということで買いに行った、新しいマイボードです。

スノボは靴がスキーとは違って、柔らかくて軽く、ゲレンデに出るまでも楽なんですが、買った靴はワイヤータイプで、ダイヤルをガリガリ回せばいいので、履くのも楽。スキーよりもっと締め上げて、しっかり動きを伝えるようにするのがポイントです。もっともスキー靴ももっと締め上げた方がいいのかもしれないけれど、なれているので、ゆるくても滑れてしまうということかもしれません。

続きを読む "(by paco)スノボ、2回目"

投稿者 paco 21:30 | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年02月12日

(by paco)[ 知恵市場 Commiton] 292ヤマガラの森・森で長い時間の意味を知る

Environmental Eyes

(by paco)有料版[知恵市場 Commiton]からの転載です。サンプルとしてお楽しみください。

今週も、「ヤマガラの森」についてお話しします。今、この森についての活動に、自分の時間をなるべく割こうと思っていて、東京にいて、少しでも多くの人に会って、この話をしています。寄付や活動への協力に興味がある方で、会って話を聞きたいというかたは、遠慮なくメールをいただきたいと思います。

自然とのかかわり方を知る場として森の貴重さについて、前回お話ししました。今回は、その延長で、森と関わることで、どんなことを知ることができるのか、という点を「時間」という観点から考えてみます。

僕が木ときちんと関わるようになったのは、2001年の年初、六兼屋ができてからなので、ちょうど7年になります。森の時計から見れば、たいした時間ではありません。多くの人が、森と関わるというと、100年1000年の活動と思っています。僕自身もそう思っていました。しかし、実際に木を植えてみると、植物の変化は思っている以上に速く、たった7年でも十分に変化を実感できることがわかってきました。その気づきが、今回の「ヤマガラの森」の活動を決断させたということができます。

続きを読む "(by paco)[ 知恵市場 Commiton] 292ヤマガラの森・森で長い時間の意味を知る"

投稿者 paco 15:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年02月11日

(by paco)[ 知恵市場 Commiton]291 ヤマガラの森・Think Globaly, Act Locally

Environmental Eyes

★有料版からのサンプルとして転載しました。お楽しみください。

(by paco)環境問題に本格的に取り組み初めたのが2000年。僕自身のミレニアムプロジェクトでした。それ以前から知恵市場でも環境問題をテーマにしたMLをつくるなど、いろいろチャレンジはしていたのですが、自分の仕事のなかに位置づけたのがミレニアムのころから。

それから7年たち、いろいろチャレンジしたり、知識を深めるにつれて、考え方が少しずつ変わってきました。

最初の5年ぐらいは、企業の経営を環境に適応させることを考えてきました。そしてそれはある程度可能だという感触はつかめました。実際、トヨタやリコー、星野リゾート、他さまざまな日本企業が、経営に環境を組み込み、それをテコに使いならが経営を成功させてきたのですから、環境経営という方法論は十分以上に実質的な価値があることは確認できました。僕にとっては、企業を環境適応させるというアプローチが「正しい」ことが確認できたのは、研究の成果として満足のいくものでした。

続きを読む "(by paco)[ 知恵市場 Commiton]291 ヤマガラの森・Think Globaly, Act Locally"

投稿者 paco 21:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月30日

(by paco)【Present Tree in 南八ヶ岳】

Environmental Eyes

(by paco)里山植林プロジェクトが始動します!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
             「Present Tree in 南八ヶ岳」
                  ☆
          pacoの長年の念願がついに始動!!
            皆さん、応援をお願いします。
                  ☆
          オフィシャルサイト←常時更新予定
      http://pacolog.cocolog-nifty.com/yamamori/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■[one phraze introdution] 全体についてコンパクトなご案内

Club PT project vol.3
Present Tree in 南八ヶ岳
愛称「ヤマガラの森」


1万円から参加できる、目に見える一歩です。
日本の里山の森をあなたの力で、のちの世代のために残せます。
(里山の森の保全に直接関われる機会は、意外に多くありません)

2007年2月末までに
寄付金目標額600万円
多くの方のご参加をお待ちしています。
寄付の方法については、こちらを参照してください。

続きを読む "(by paco)【Present Tree in 南八ヶ岳】"

投稿者 paco 16:08 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月09日

(by paco)AIRミーティング 2007

Environmental Eyes

(by paco)NPO法人環境リレーションズ研究所では、渡辺パコがモデレータとなり、月1回、勉強会「AIRミーティング」を開いています。毎回テーマに沿ったVTRを見たあとで、それを枕にフリーディスカッションを行います。フランクで肩のこらない形
で、環境のことを話し合い、知識を深めることが目的です。

対象は小学生から大人まで、環境に興味がある人ならどなたでも。専門知識はまったく不要、環境のことは気になるけどよくわからないという方、これからちょっと勉強してみたいという方、学生や若手ビジネスパースンの方も歓迎です。小さ
なテーブルを囲んで、10人以下ぐらいの人たちが集まって、ランダムな意見交換をしています。

■参加方法

参加費:学生/1000円 社会人/2000円 Er会員/無料
申込期限:開催日の前日まで。といいつつ、実際は当日直前のメールでもOK。
お申し込み/お問い合わせ:info@env-r.com

続きを読む "(by paco)AIRミーティング 2007"

投稿者 paco 01:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月02日

(by paco)pacoライフ&Topics★2006→2007

Life Design

(by paco)あけましておめでとうございます。21世紀に入った、と思っていたのが、もう2007年という年になり、21世紀心も定まりぬ、という感じでしょうか。平成も、今年で19年で、いつの間にか大正の長さを超えてますね。

例によって、去年2006年の報告と、今年のプランを、年の最初に書いておきたいと思います。ちなみに、2006年の年初に書いたのは、こんな内容でした。

■2006年は、広がりつつも、迷いの年

P10207462006年ってどんな年だった?と一言で言えば、たぶん、2005年以前とは少しずつ変化しつつある、新しい芽がいろいろ出てきた年だったと思います。

続きを読む "(by paco)pacoライフ&Topics★2006→2007"

投稿者 paco 21:15 | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年01月01日

(by paco)新年の六兼屋

Life Design

P1030225P1030235(by paco)本日のおせち料理と、本日の八ヶ岳。いい天気の元旦でした。ぴかぴかですね。六兼屋のおせちは、野菜の煮物などはbibiの担当、伊達巻きとか、手がかかるものは買ってしまいます。お雑煮は椎茸と鶏肉の出しに三つ葉、ゆずのシンプルなもの。お持ちは「こし自慢」(通販生活)で、うちでついたモノです。ゆっくりおせちを食べてから、初詣に出かけます。

P1030257毎年、小淵沢の身曽岐神社に行くのだ。このあたりの人はあんまり初詣だとか、正月飾りだとかにこだわらない人が多いらしく、どこの神社も閑古鳥。隣のちょっと大きな「韮崎市」の神社だって、スカスカしています。で、唯一少しにぎわっているのが、ここ身曽岐神社なので、数年前からあきらめて、他をうろうろせずにここに行くのですが、今年はなんか、近くからクルマが多く、ヘン。渋滞していて、駐車場にも入れない。なんで??? しょうがないので、リゾナーレで少し時間をつぶしてすくのを待つことに。リゾナーレは、諏訪神社の神楽太鼓のイベントをやっていたり、こちらはいい感じにぎわってました。と思ったら、本屋さんの前のスペースにスケートリンク登場。無料で、靴もただでレンタルしてくれます。安全用のてぶくろだけ、持っていない人には100円で売ってくれて、すごく良心的。狭いけど、久しぶりにやってみた人たちや、子どもたちにはほどよくちょっと楽しめる感じです。

続きを読む "(by paco)新年の六兼屋"

投稿者 paco 20:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月07日

(by paco)最近見た映画&音楽 200611

Life Design

(by paco)このところ、レンタルDVDで何本か続けて映画を見ていて、文化の薫りのpacoです(^-^)。

今日は、恵比寿ガーデンシネマにいって、劇場で「アタゴオルは猫の森」を見てきました。

「アタゴオルは猫の森」

ヒデヨシサイコ?。あまりお客が入らなかった見えて、今週いっぱいで終わってしまいます。ますむらひろし&ナゾノヒデヨシのファンなら、必見。でなければ、見てもよくわからないかも。

続きを読む "(by paco)最近見た映画&音楽 200611"

投稿者 paco 19:30 | コメント (3) |