2008年05月04日 |
(by yuki) カルフールへの不買運動(2) |
Global Eyes |
(by yuki) カルフール不買運動。今回の対象はフランスでしたが、私たち日本人が覚えているのは2005年春の反日デモや日本商品不買運動でしょうか。その当時は、アメリカにいたので中国の生の様子を体感することはできませんでした。しかし、北京にいた日本人の留学仲間に聞いた話では、割と大変だったみたいです。タクシーに乗るときは日本人でなく韓国人と言わないと乗車拒否された(中国語の発音でネイティブ中国人でないとバレてしまうので)とか、物を投げられたとか。反日デモの時期じゃなくても、たまにそんな目に遭うことはあるのですが、多分その頃は普段と比べて頻度がすごかったのでしょう。
そういえば、1999年と2001年にはアメリカの商品の不買運動があったようです。こうして見てみると、中国って不買運動が盛んなのでしょうか?それとも世界各地で不買運動は日常的に起きていて、私がそれを知らないだけかな?
(by yuki) カルフールへの不買運動(1) |
Global Eyes |
(by yuki) 今、中国について一番の話題といえばやはりカルフールの不買運動でしょう。
こちらの雑誌で取り上げられるのはパリでの華人の集会と中国各地でのカルフールの不買運動について。新聞で取り上げられるのは北京オリンピックについて盛り上がっている様子が毎日何面にもわたり特集され、合間にチベット騒動の被告人の刑期について。チベット騒動については“3・14”、パリでの集会については“4・19”なんてそれぞれ呼ばれています。
しかし…そもそも事の発端は3月のチベット騒動のはずだったのでは??チベット騒動→→聖火リレー、仏大統領発言→→カルフール…となっているのでしょうか?中国での報道を見る限り、チベット騒動についてよりもカルフールへの不買運動についてのほうがメインになっています。
ある「中国新聞週刊」という雑誌を例に、中国でどのように報道」されているのか紹介してみたいと思います。
2008年05月03日 |
(by yuki) yukiの自己紹介 |
Writers |
yukiです。18で日本を飛び出してから、中国(天津、北京)、アメリカ(サン・ディエゴ)、日本(東京)再び中国(上海、広州)と世界をぐるぐる周り、一応(?)トリリンガルになりました。現地にいないと分からない“生の中国”レポートをお送りしたいと思います。


